こんな裏見の滝があるとは、想像してなかった。
雷(かみなり)滝。
水量が豊富で、豪快。
それを、上手に見せている。
全国に、どんな裏見の滝があるか、調べてみた。
※ 雷滝は、普通に見学できる裏見の滝では、規模の大きさが、日本一。
※ 美しさで言えば、熊本県の小国町に、鍋ヶ滝がある。 繊細な滝。
※ 大きさでは、白山の近くに、百四丈滝(ひゃくよじょうのたき)がある。
ここは、水が天から落ちてくる。
見学は、普通の登山より大変。 簡単に、行けない。
雷滝は、豪快さ、水量、美しさ、滝を含む環境の良さ、見せ方等が、高いレベル。
トータルでの、裏見の滝としての、魅力の大きさは、日本一かも知れない。
悪くても、トップクラス。 そんな滝でした。
紅葉の季節に入って、高山村の松川渓谷は、観光バスがいっぱい。
松川渓谷の他では、洞窟も見て、ラジコンのグライダーも見て。
鉱山跡も、北アルプスも。
東風さんが、群馬県との境の毛無峠まで、連れて行ってくれた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
東風さんのジムニーで出発。
大きな目標は、紅葉を見ること。
初めは、人が行かないところに。 林道を走って。
行きつく先に、小串(おぐし)鉱山跡があるよって、東風さんの説明。
最終目的地の毛無峠は、須坂と草津温泉の、真ん中。

赤〇の道を走る。

深い谷に沿った林道を走る。 東風さんが、停車した。
谷に、鉄塔が見えた。
※ 昔、毛無峠の近くに、小串鉱山があった。 硫黄の鉱山。
※ その硫黄を、架空索道(かくうさくどう)で、須坂まで運んだ。 こんなの。 その鉄塔。
※ 硫黄は、マッチの原料。 今より必要な時代ですね。

こんな林道。 ジムニーは、砂利道は気にしない。
昭和30年代、小串鉱山の人々は、この道を通って、須坂市に。
1日がかりで、歩いた人もいた。
橋の上から、この風景。 紅葉が、それなりにいい。 カメラマンがいた。
滝があって、とんがった山も。
川は、樋沢(ひさわ)川。
後で行く、松川の支流。 松川は、千曲川の支流。 千曲川は、信濃川の本流。

険しい岩山。 鉄塔が見えた。

登山道が、あるかも知れない。

1時間半ほど走って、毛無峠に着いた。 大変な道を上がってきた。

群馬県側を見た。 〇の所に、小串鉱山はあった。
2000人ほどが住んでいたから、学校も店も、みんなあった。
正面遠く、左辺りに、草津温泉。
名湯草津温泉は、湯けむりの中に。 湯畑は、草津のシンボル。~草津町~ 他 (2013/10/28)

鉱山の施設が、残っている。
元気なうちにもう一度って、見に来る人が、いるそう。
東風さんが先日下見に来た。 その時、老夫婦が来ていた。

右に、破風(はふう)岳。 写真左。 登山道が見える。 1999㍍。 立派な高さ。
石を積んで、2000㍍にするのは、違反なんだろうか。 こっそり。
左に、毛無山。 写真右。 寒く風が強いから、木がない。

グライダーを飛ばしてる人がいた。

プロペラはなく、舵(かじ)だけ、ラジコンで。 こんなの、初めて見る。
正面右に、浅間山。 江戸時代に噴火した。
93名の命を救った、鎌原観音堂。 浅間山の、鬼押出し。(溶岩の集まり)~嬬恋村~ 他 (2013/10/29)

上昇気流を利用して、飛ばせる。
右は、最初はこう。 手で、すっと前に飛ばす。 すぐに、ラジコンで操作。
見てて、面白い。 電波の届く距離は200㍍か。

どこにでも、黒曜石が落ちていた。
元々あるのか。 道を作るのに、持ってきたものか。
大きな原石も、あった。

長野県側の下には、中野市が見えた。

遠くには、北アルプスの北の方か。 白い。 山は、冬。 もう、登れない。

戻る途中、洞窟を見ることに。 距離が分からない。

10分ほど行ったが、着かない。 道は、よくない。
11時半過ぎ、45分まで行って無かったら、戻ろうねって、東風さんと決めた。

そう言って、次を曲がったら、東風さんがあったと叫んだ。

小さな洞窟だった。 ただの、穴の感じ。 見に来る程のものではない。
穴の中から撮影。
後で知ったが、ここは、貴重な遺跡だそう。
縄文時代の人骨が発見されている。
この洞窟で、どんな生活をしたのでしょう。

※ 洞窟から戻って、案内板に、10分とちょっとって、書いておいた。
同じ道を下って、山田温泉に行った。 左下の〇は、そこから紅葉を撮った。 滝のあった写真。

このそば屋さんで、ラーメンを食べた。 東風さん、おすすめ。
お腹が空いていたので、ライスまで頼んだ。 ライスは残した。
和風の味。 混んでて、並んでから食べるまで、1時間。 美味しかったから、いい。

山田温泉は、小さな温泉地。
ここは、秋川渓谷で、小さな温泉が、いくつかある。

共同浴場、大湯。 300円。 今回は、別の所に。 濁り湯に。
いつの日か、ここに入る。

山頭火の句碑。
この温泉に来てるけど、ここで作った句ではない。
※ こういうことは、他の観光地でもやる。
芭蕉の句碑なんか、いっぱい。 どうしてでしょう。
山田温泉のある旅館は、この句でなく、この温泉に来た時の、文を紹介していた。
下の文の一部を。 それがいのに。
雑木山のうつくしさよ、青葉若葉の青さ、せぐりおちる谷水の白さ、山つゝじの赤さ。
道は広くてよいけれど、山崩れがあって道普請が初まっている。
ほどなく山田温泉に着いた。 まさに12時。 薬師堂があって吉野桜が美しい。
山田温泉場はこぢんまりとして、きれいに掃き清められている。
そこがかえって物足らないようにも感じられる。
(昭和11年5月26日、山頭火は、朝7時に万座温泉を出発し、12時に山田温泉に着く)
足湯もある。

少し走って、雷滝を見る。 混んで混んで、大変。
ジムニーは小さいから、停めるところを見つけるのは、楽。
深い谷に降りて行った。 滝の向こうにも、人がいる。
どうやって行ったんだろう。 滝の裏を通ったと、分かる。 大きな滝。

こんなに大きな裏見の滝は、初めて。 水量の多さに、驚く。

裏見の滝は、全国にいっぱいある。 でも、崩れていたりして、裏に行けない所が多い。
ここの岩盤は、固そう。

水しぶきで、濡れるほど。
ここは、滝百選には入ってない。 滝百選は、適当と分かる。 審査員は、実際には見てない。

このように見学できる、裏見の滝では、日本一かも知れない。 他に、見つからない。
滝から上がると、こう。 みんな、観光バスが来るのを、待っている。 ここに、駐車場はない。

近くに、八滝も。 遠くに、大きく。 落差180㍍、八段と、ある資料に。
松川温泉の入り口に、赤い、高井橋。
アーチ橋だが、三角の組み合わせもあるので、トラス橋でもある。 珍しい。

須坂に戻る途中、小安(こやす)温泉に。 濁っていて、泉質がよさそう。 1時間たっても、ぽかぽか。

雷滝が、普通に見学出来る裏見の滝では、本当に日本一か、確認が必要です。
どこが一番いいか、最後は、実際に見て決める。
他の裏見の滝も、見てみますね。
松川渓谷は、いいところでした。
その前に行った、檜沢川の渓谷も。
【関連ブログ】
山彦の滝は、規模の大きな裏見の滝。 裏から見たら、水は空から。~遠軽町~ 他 (2014/8/30)
【今日の歌】 旅のサーカス 美空ひばりの、若いころの歌い方が好きです。 悲しい酒は、別。
【停泊場所】 須坂動物園横の、駐車場。
下の写真は、前日に停泊した、近くの河川敷の駐車場から。
白い山は、北アルプス。

町並みは、長野市。 白くない右の山は、戸隠連峰。
戸隠神社奥社へ、樹齢400年の杉並木を歩く。 戸隠神社中社。~長野市~ 他 (2013/10/17)
高妻山は遠かった。 そして、危険でもあった。 ~戸隠連峰の最高峰~ 他 (2011/7/13)
国宝善光寺でお戒壇めぐり ~一生に一度お参りすれば極楽往生 長野市~ 他 (2010/10/28)
立山は、まだ雪の世界だった。 他 (2011/7/8)
黒部ダム 室堂ハイキング ~立山黒部アルペンルート 立山町・大町市~ 他 (2010/10/31)

【今後の予定】 須坂に、あと少し。 ネットで注文したものが、届くまで。
どこか見学。 長野市も、すぐそば。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
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雷(かみなり)滝。
水量が豊富で、豪快。
それを、上手に見せている。
全国に、どんな裏見の滝があるか、調べてみた。
※ 雷滝は、普通に見学できる裏見の滝では、規模の大きさが、日本一。
※ 美しさで言えば、熊本県の小国町に、鍋ヶ滝がある。 繊細な滝。
※ 大きさでは、白山の近くに、百四丈滝(ひゃくよじょうのたき)がある。
ここは、水が天から落ちてくる。
見学は、普通の登山より大変。 簡単に、行けない。
雷滝は、豪快さ、水量、美しさ、滝を含む環境の良さ、見せ方等が、高いレベル。
トータルでの、裏見の滝としての、魅力の大きさは、日本一かも知れない。
悪くても、トップクラス。 そんな滝でした。
紅葉の季節に入って、高山村の松川渓谷は、観光バスがいっぱい。
松川渓谷の他では、洞窟も見て、ラジコンのグライダーも見て。
鉱山跡も、北アルプスも。
東風さんが、群馬県との境の毛無峠まで、連れて行ってくれた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
東風さんのジムニーで出発。
大きな目標は、紅葉を見ること。
初めは、人が行かないところに。 林道を走って。
行きつく先に、小串(おぐし)鉱山跡があるよって、東風さんの説明。
最終目的地の毛無峠は、須坂と草津温泉の、真ん中。

赤〇の道を走る。

深い谷に沿った林道を走る。 東風さんが、停車した。
谷に、鉄塔が見えた。
※ 昔、毛無峠の近くに、小串鉱山があった。 硫黄の鉱山。
※ その硫黄を、架空索道(かくうさくどう)で、須坂まで運んだ。 こんなの。 その鉄塔。
※ 硫黄は、マッチの原料。 今より必要な時代ですね。

こんな林道。 ジムニーは、砂利道は気にしない。
昭和30年代、小串鉱山の人々は、この道を通って、須坂市に。
1日がかりで、歩いた人もいた。


橋の上から、この風景。 紅葉が、それなりにいい。 カメラマンがいた。
滝があって、とんがった山も。
川は、樋沢(ひさわ)川。
後で行く、松川の支流。 松川は、千曲川の支流。 千曲川は、信濃川の本流。


険しい岩山。 鉄塔が見えた。

登山道が、あるかも知れない。


1時間半ほど走って、毛無峠に着いた。 大変な道を上がってきた。

群馬県側を見た。 〇の所に、小串鉱山はあった。
2000人ほどが住んでいたから、学校も店も、みんなあった。
正面遠く、左辺りに、草津温泉。
名湯草津温泉は、湯けむりの中に。 湯畑は、草津のシンボル。~草津町~ 他 (2013/10/28)

鉱山の施設が、残っている。
元気なうちにもう一度って、見に来る人が、いるそう。
東風さんが先日下見に来た。 その時、老夫婦が来ていた。


右に、破風(はふう)岳。 写真左。 登山道が見える。 1999㍍。 立派な高さ。
石を積んで、2000㍍にするのは、違反なんだろうか。 こっそり。
左に、毛無山。 写真右。 寒く風が強いから、木がない。


グライダーを飛ばしてる人がいた。

プロペラはなく、舵(かじ)だけ、ラジコンで。 こんなの、初めて見る。
正面右に、浅間山。 江戸時代に噴火した。
93名の命を救った、鎌原観音堂。 浅間山の、鬼押出し。(溶岩の集まり)~嬬恋村~ 他 (2013/10/29)

上昇気流を利用して、飛ばせる。
右は、最初はこう。 手で、すっと前に飛ばす。 すぐに、ラジコンで操作。
見てて、面白い。 電波の届く距離は200㍍か。


どこにでも、黒曜石が落ちていた。
元々あるのか。 道を作るのに、持ってきたものか。
大きな原石も、あった。

長野県側の下には、中野市が見えた。

遠くには、北アルプスの北の方か。 白い。 山は、冬。 もう、登れない。


戻る途中、洞窟を見ることに。 距離が分からない。


10分ほど行ったが、着かない。 道は、よくない。
11時半過ぎ、45分まで行って無かったら、戻ろうねって、東風さんと決めた。

そう言って、次を曲がったら、東風さんがあったと叫んだ。

小さな洞窟だった。 ただの、穴の感じ。 見に来る程のものではない。
穴の中から撮影。
後で知ったが、ここは、貴重な遺跡だそう。
縄文時代の人骨が発見されている。
この洞窟で、どんな生活をしたのでしょう。


※ 洞窟から戻って、案内板に、10分とちょっとって、書いておいた。
同じ道を下って、山田温泉に行った。 左下の〇は、そこから紅葉を撮った。 滝のあった写真。

このそば屋さんで、ラーメンを食べた。 東風さん、おすすめ。
お腹が空いていたので、ライスまで頼んだ。 ライスは残した。
和風の味。 混んでて、並んでから食べるまで、1時間。 美味しかったから、いい。


山田温泉は、小さな温泉地。
ここは、秋川渓谷で、小さな温泉が、いくつかある。


共同浴場、大湯。 300円。 今回は、別の所に。 濁り湯に。
いつの日か、ここに入る。

山頭火の句碑。
この温泉に来てるけど、ここで作った句ではない。
※ こういうことは、他の観光地でもやる。
芭蕉の句碑なんか、いっぱい。 どうしてでしょう。
山田温泉のある旅館は、この句でなく、この温泉に来た時の、文を紹介していた。
下の文の一部を。 それがいのに。
雑木山のうつくしさよ、青葉若葉の青さ、せぐりおちる谷水の白さ、山つゝじの赤さ。
道は広くてよいけれど、山崩れがあって道普請が初まっている。
ほどなく山田温泉に着いた。 まさに12時。 薬師堂があって吉野桜が美しい。
山田温泉場はこぢんまりとして、きれいに掃き清められている。
そこがかえって物足らないようにも感じられる。
(昭和11年5月26日、山頭火は、朝7時に万座温泉を出発し、12時に山田温泉に着く)
足湯もある。


少し走って、雷滝を見る。 混んで混んで、大変。
ジムニーは小さいから、停めるところを見つけるのは、楽。
深い谷に降りて行った。 滝の向こうにも、人がいる。
どうやって行ったんだろう。 滝の裏を通ったと、分かる。 大きな滝。

こんなに大きな裏見の滝は、初めて。 水量の多さに、驚く。


裏見の滝は、全国にいっぱいある。 でも、崩れていたりして、裏に行けない所が多い。
ここの岩盤は、固そう。

水しぶきで、濡れるほど。
ここは、滝百選には入ってない。 滝百選は、適当と分かる。 審査員は、実際には見てない。

このように見学できる、裏見の滝では、日本一かも知れない。 他に、見つからない。


滝から上がると、こう。 みんな、観光バスが来るのを、待っている。 ここに、駐車場はない。

近くに、八滝も。 遠くに、大きく。 落差180㍍、八段と、ある資料に。
松川温泉の入り口に、赤い、高井橋。
アーチ橋だが、三角の組み合わせもあるので、トラス橋でもある。 珍しい。


須坂に戻る途中、小安(こやす)温泉に。 濁っていて、泉質がよさそう。 1時間たっても、ぽかぽか。


雷滝が、普通に見学出来る裏見の滝では、本当に日本一か、確認が必要です。
どこが一番いいか、最後は、実際に見て決める。
他の裏見の滝も、見てみますね。
松川渓谷は、いいところでした。
その前に行った、檜沢川の渓谷も。
【関連ブログ】
山彦の滝は、規模の大きな裏見の滝。 裏から見たら、水は空から。~遠軽町~ 他 (2014/8/30)
【今日の歌】 旅のサーカス 美空ひばりの、若いころの歌い方が好きです。 悲しい酒は、別。
【停泊場所】 須坂動物園横の、駐車場。
下の写真は、前日に停泊した、近くの河川敷の駐車場から。
白い山は、北アルプス。

町並みは、長野市。 白くない右の山は、戸隠連峰。
戸隠神社奥社へ、樹齢400年の杉並木を歩く。 戸隠神社中社。~長野市~ 他 (2013/10/17)
高妻山は遠かった。 そして、危険でもあった。 ~戸隠連峰の最高峰~ 他 (2011/7/13)
国宝善光寺でお戒壇めぐり ~一生に一度お参りすれば極楽往生 長野市~ 他 (2010/10/28)
立山は、まだ雪の世界だった。 他 (2011/7/8)
黒部ダム 室堂ハイキング ~立山黒部アルペンルート 立山町・大町市~ 他 (2010/10/31)


【今後の予定】 須坂に、あと少し。 ネットで注文したものが、届くまで。
どこか見学。 長野市も、すぐそば。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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