飛鳥美人は、みな、ふっくら。
墓の内部に描いた壁画が、今の時代に残った。
奈良時代前の、墓。
巨石で作られた、石舞台古墳。
機械のない時代に、どうやって造ったんだ? って思う。
ところが、説明を見たら、なるほどってなる。
昔の人は、賢かった。
東風さんご夫妻と、飛鳥の里を歩いた。
日本の文化は、この地方から始まったかも知れない。
そんな、歴史の里。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
明日香村は、奈良市の30㌔ほど南に。 上のあかまるは、2回目に車を置いた場所。
邪馬台国の場所の論争が続いているが、今日の場所の、10㌔ほど北の、三輪山辺りが有力になっている。
飛鳥(あすか)地方は、古くから、文化が芽生えていた。
ここは、高松塚壁画館。 複製したものが、展示されていた。

高松塚古墳の中の様子。 ※ 写真は、関係する機関のHPからお借り。

40年ほど前に見つかった。 中の状態は、急速に悪くなっているよう。
それに対応するニュースが、以前にあった。
飛鳥の里は、こう。 高松塚古墳に向かっている。

左向こうから来た。 大きな古墳ではない。
絵が残っていたのが、不思議。

説明には、石室は別の場所にある、とある。 劣化が激しいんですね。

保存館の中の絵は、美しく複製していた。 こんな感じだったかな。
ふっくらしてるのは、いい生活をしている証なんだろうか。
庶民は、食べるのがやっとで、痩せていたのか。

何気ない通りがいい。 石舞台に行く。

壁に何かを張っている。

お花の草月流の人たちの、作品。 土曜日からのイベントの準備。

着きました。 石舞台は、ずっと行った右に。

ここです。 竹のオブジェがある。 これも、草月流の作品。
石室の中の土は、後で、取り出す。 なるほど、ですね。

古墳の中の、石室が残った。

上のように作ったとしても、石を動かすのは、大変。

立派な墓を作ると、あの世での幸せが約束されるのか。

こんなことを、やろうとしている。

戻ってきた。

犬養孝という人は、万葉集研究に生涯をささげた人だそう。
車庫の奥に、石仏。 趣味なんだろうか。

やきもちだんごって、どんな団子なんだろうって、思った。
真ん中に、点があるので、焼き餅と団子が売ってるのかな。

※ 焼き餅を焼く。 嫉妬(しっと)でも、使う。 不思議な表現。 嫉妬するのは、妬(や)くですね。
遊びで、餅をくっつけた。
※ 焼き餅は、焼いた餅。 焼かさっている。 焼き餅を焼くは、2回焼いている。
でも、他にもありますね。 こういう言い方は、あるのか。
ご飯を炊く。 湯を沸かす。 など。
丘に上に、酒船石。 何に使ったか、分からない。

神事に使ったかもしれない。

サトイモの葉っぱは大きいけど、イモは小さい。 美味しい。 煮ものでは、選んで食べたくなる。
冬は、もうそこまで来ている。

飛鳥寺。 行かなかった。 適当な道を通って、車を置いた場所に。

目を楽しませてくれる。

東風さんの車の屋根が見える。 地場産物の店があって、少し買った。

東風さんたちと、ああだこうだ言いながら見学。
楽しい。
晩はお酒で、いそがしい。
飛鳥は明日香とも書く。
懐かしい風景が、時代の流れに、置いていかれてるように見えた。
それが、いいなって。
明日の早朝に、京都に戻ります。
【今日の歌】 森田童子 ぼくと観光バスに乗ってみませんか 編曲は、石川鷹彦。 右の動画の人。
【道の駅】 吉野路大淀iセンター
【明日の予定】 二条城と京都御所の見学
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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奈良時代前の、墓。
巨石で作られた、石舞台古墳。
機械のない時代に、どうやって造ったんだ? って思う。
ところが、説明を見たら、なるほどってなる。
昔の人は、賢かった。
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日本の文化は、この地方から始まったかも知れない。
そんな、歴史の里。
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明日香村は、奈良市の30㌔ほど南に。 上のあかまるは、2回目に車を置いた場所。


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飛鳥(あすか)地方は、古くから、文化が芽生えていた。
ここは、高松塚壁画館。 複製したものが、展示されていた。

高松塚古墳の中の様子。 ※ 写真は、関係する機関のHPからお借り。



40年ほど前に見つかった。 中の状態は、急速に悪くなっているよう。
それに対応するニュースが、以前にあった。
飛鳥の里は、こう。 高松塚古墳に向かっている。

左向こうから来た。 大きな古墳ではない。
絵が残っていたのが、不思議。

説明には、石室は別の場所にある、とある。 劣化が激しいんですね。


保存館の中の絵は、美しく複製していた。 こんな感じだったかな。
ふっくらしてるのは、いい生活をしている証なんだろうか。
庶民は、食べるのがやっとで、痩せていたのか。


何気ない通りがいい。 石舞台に行く。


壁に何かを張っている。

お花の草月流の人たちの、作品。 土曜日からのイベントの準備。



着きました。 石舞台は、ずっと行った右に。

ここです。 竹のオブジェがある。 これも、草月流の作品。
石室の中の土は、後で、取り出す。 なるほど、ですね。


古墳の中の、石室が残った。

上のように作ったとしても、石を動かすのは、大変。


立派な墓を作ると、あの世での幸せが約束されるのか。


こんなことを、やろうとしている。


戻ってきた。

犬養孝という人は、万葉集研究に生涯をささげた人だそう。
車庫の奥に、石仏。 趣味なんだろうか。


やきもちだんごって、どんな団子なんだろうって、思った。
真ん中に、点があるので、焼き餅と団子が売ってるのかな。

※ 焼き餅を焼く。 嫉妬(しっと)でも、使う。 不思議な表現。 嫉妬するのは、妬(や)くですね。
遊びで、餅をくっつけた。
※ 焼き餅は、焼いた餅。 焼かさっている。 焼き餅を焼くは、2回焼いている。
でも、他にもありますね。 こういう言い方は、あるのか。
ご飯を炊く。 湯を沸かす。 など。
丘に上に、酒船石。 何に使ったか、分からない。

神事に使ったかもしれない。


サトイモの葉っぱは大きいけど、イモは小さい。 美味しい。 煮ものでは、選んで食べたくなる。
冬は、もうそこまで来ている。


飛鳥寺。 行かなかった。 適当な道を通って、車を置いた場所に。


目を楽しませてくれる。


東風さんの車の屋根が見える。 地場産物の店があって、少し買った。

東風さんたちと、ああだこうだ言いながら見学。
楽しい。
晩はお酒で、いそがしい。
飛鳥は明日香とも書く。
懐かしい風景が、時代の流れに、置いていかれてるように見えた。
それが、いいなって。
明日の早朝に、京都に戻ります。
【今日の歌】 森田童子 ぼくと観光バスに乗ってみませんか 編曲は、石川鷹彦。 右の動画の人。

【道の駅】 吉野路大淀iセンター

【明日の予定】 二条城と京都御所の見学
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