再来年の大河ドラマは、真田幸村。(真田丸)
彼の最期は、大阪城の落城の時。
落城の前日、娘と息子を、城から脱出させる。
行先は、伊達政宗の家臣、片倉小十郎。
娘の阿梅(おうめ)は、後に小十郎の息子の重長の妻になる。
息子は、秘密裏に育てられ、真田の血を引き継ぐ。(幕府は最後、秘密はもういいって、認めたよう)
片倉小十郎は、上の戦いの大坂夏の陣に向かう時、愛宕山に寄った。
戦勝祈願。
そして、無事に勝ったので、絵馬を奉納した。
絵馬は、かなり傷んだ状態だが、今も愛宕山にある。
仙台に近い、白石(しろいし)城で、再現した絵馬を見た。
白石城は、小十郎の城。
そんなことで、愛宕山に登ってきた。
白石城は、木造での復元。 片倉小十郎の妻は、真田幸村の娘、阿梅(おうめ)姫。~白石市~ 他 (2014/10/12)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
嵯峨嵐山駅から出発。 帰りは、水尾を通って保津峡駅に。 距離は、20㌔弱でしょうか。

※ 足の調子は、すっかり良くなった。
右足を骨折したのは、1年前の、11月21日。 大原で。
ずっと、アキレス腱の辺りが、膨らんで固くなっていた。
その部分が、小さくなってきたと、はっきり分かったのは、1ヶ月ほど前。
このままなんだろうかと、ずっと心配していた。
これで一安心。 今年は、山に十分登れなかった。
最近は、右足が先に疲れることもない。
本格的に、また登るぞ~って、気合の入れ直し。
今日の愛宕山(あたごやま)は、標高差800㍍。
ちょうどいい訓練。
嵯峨野を通って、清滝に向かう。 ※ 清滝は、地名。
少し行って、左に、土佐四天王の像。 右に、少し離れて、落柿舎(らくししゃ)。
左から、吉村寅太郎、武市瑞山(半平太)、龍馬、中岡慎太郎。
※ 今回は、寅太郎と慎太郎の、出生地を紹介。
四国カルスト、天狗高原。 吉村虎太郎生誕地。 早瀬の一本橋。~津野町~ 他 (2014/4/4)
中岡慎太郎の故郷、北川村を訪ねる。~生家 慎太郎館 遺髪墓地 他~ 他 (2011/1/6)

落柿舎です。 芭蕉が来ていて、ここから清滝に行っている。 「清滝や波に散り込む青松葉」の句を。
左に小さな鳥居。 そこに、有智子内親王(うちこないしんのう)の墓。 人のほめ方がすごい。 そんな漢詩。
紅葉を求めて、保津峡駅~清滝~鳥居本~嵐山、と歩いてみた。 有智子内親王の漢詩。~京都市~ 他 (2012/11/19)

鳥居本に入ってきた。 重伝建地区。 (京都市には、他に、祇園新橋、三年坂、上加茂の社家町)
ここまで来たら、嵯峨野も静かに。
右写真、左に上がって、化野(あだしの)念仏寺。
東風さんと嵐山・嵯峨野を歩く。 化野念仏寺。 ~京都市~ 他 (2011/11/25)

清滝への道。
右写真は、愛宕山の第1の鳥居。 この辺も、紅葉の見どころスポット。
亀岡から歩いてきたら、ここに出てくる。

昔の愛宕電鉄のトンネルを抜けたら、清滝のバス停。 坂を下って、渡猿橋(とえんきょう)。

地図です。

愛宕山への参詣は、昔の方がにぎやかだった。 清滝の宿も、繁盛した。
名残の集落を過ぎて、第2の鳥居。
登山道入り口。

愛宕神社は、頂上に。 4.2㌔。
ニワトリがいた。 小さいのは、イギリス産の、セブライト バンタムという種類。
話しかけたら、逃げなくなった。

登山道横に、昔のケーブルの跡。 愛宕電鉄。 こんなのが、走っていた。8合目辺りまで。(自分のブログから)
右の写真の所に、学校があった。 昔は、茶屋などがいっぱい。 観光地。

ここにも、茶屋があった。

少し、微笑んでるように見えた。 大きな木があって、ここからの見晴らしがいい。

保津峡が見える。 奥の鉄橋は、今のJRの。 手前は、トロッコ列車。
車の橋は、もっと手前。 左の山を越えて、第1の鳥居に出る。 いい散歩道。

下の小さな山は、百人一首の小倉山でしょうか。 その向こうが、嵯峨野や嵐山か。

広沢池が見えた。 見えないけど、右手前に、大覚寺がありますね。 この一帯も、歩ける。
大沢池・名古曽(なこそ)の滝跡から、広沢池へ ~京都市~ モーツァルト、ピアノソナタ第11番 K.331 第1楽章 (2012/6/6)
カワラケ投げのことが。 輪を通すとある。 投げたカワラケが、輪を通ればいいんですね。

上の写真を撮っていたら、樒(しきみ)を手にした人が、下りてきた。
頂上の愛宕神社で買ってきたもの。
地元の人。 町内会の係り。 しきみの葉を1枚くべると、その日、火事にならない。
※ 花は、こうですね。(Wikipedia)。 これが樒の花と、初めて知った。 たまに見る。
右の人は、左の人を、迎えに来た。

水尾への分岐点。 水尾分かれ。 左が、水尾へ。 帰り、そっちに。

少し行くと、花売り場。 昔は、水尾の人が、毎日やってきた。 3㌔の急な登りを。

登山口から、2時間が過ぎた。

黒門が見えた。 もう少し。 昔は寺があって、その門。

近くなったら、雰囲気が変わる。 灯篭があったり、長い石段に。

最後の鳥居か。

着きました。

正面に本殿。 拝殿は?
愛宕太郎坊天狗は、イノシシにまたがる。 イノシシは、愛宕の神の使い。

本殿は、周りが通路。 後ろの通路に、愛宕太郎坊の絵馬はあった。

この絵馬を奉納したのは、伊達家の家臣、片倉小十郎。
夏の陣が終わった9日後の、5月24日に。
やっと残っている状態。

下のは、2分の1のサイズで、本物に忠実に作ったものを、写真に撮ったもの。
本物の下書きが残っているので、それを元に作った。 白石城で撮影。
右のお札は、神社に売っている。 100円。
夏の陣の時、小十郎の兵は、お札を兜に貼って戦った。 写真のように。

上の写真と比べながら見ると、この部分だと、分かるでしょうか。

この後、神社の人が、説明してくれた。
この愛宕太郎坊の絵馬は、復元の計画があるそう。
古い部分はそのままにして、足りない部分を、付け足す。
古い部分を使った時に、初めて復元。
復元したら、その段階で、重要文化財なるという。

詳しい計画は、下の動画に。
京都愛宕研究会 「京都から東北へ~愛宕太郎坊に託す想い~」
見たいなと思っていたものを見て、満足。
石段を下って、戻る。 足取りが軽い。

ここで、水尾に曲がる。 水尾山稜参道とある。 水尾山稜は、清和天皇陵のこと。

急な下り道が続いた。 石段はない。 3㌔。
40分ほどで、着いた。 柚子(ゆず)が売っていた。

清和天皇陵は、谷を一度下って、向こうの山を少し登る。
清和天皇の墓がある、京都の隠れ里、水尾 ~京都市~ ききょうの花(山崎ハコ) 他 (2012/6/25)

水尾は雰囲気のいい、里山。 右に、柚子がなっている。
保津峡駅まで、3㌔。

足は快調。 元気に歩いて、着いた。
ちょうど電車が通った。 プラットホームは、橋の上。 両側は、トンネル。
※ 珍しい駅ですね。 しかし、日本最強の秘境駅は、トンネルとトンネルの間が、たったの80㍍。
北海道の室蘭本線に。 近くに、円空が仏像を彫った洞窟も。
室蘭本線の秘境駅、小幌駅 ~全国秘境駅ランキング、NO.1。 豊浦町~ 他 (2011/8/4)

右は、トロッコ列車の線路。 来ないかな~って待ったけど・・。

山は、登るだけでいい。 だけど、今回のような楽しみがあると、なおいい。
小十郎の絵馬が残っているなんて、歴史のロマンですね。
大河ドラマ「真田丸」で、小十郎は、誰が演じるでしょう。
そして、阿梅(おうめ)は。
【今日の曲】 Tango Flamenco (ARMIK)
【その他①】 高倉健がなくなりました。 2つ紹介。
増毛のレトロな町並み。 國稀酒造。 『駅 STATION』、ロケ地。~増毛町~ 他 (2013/8/5)
幸せの黄色いハンカチ、想い出広場 他 ~夕張市~ 他 (2011/8/8) (写真だけ)
【その他②】 子供が助かったニュースです。

※ ずっと昔、名前が同じ読みの、女の子を担任したことがある。 「健康以外はみんな贅沢」、それを知った。
あれから、17年。(2008年8月2日)
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 光雲寺
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
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彼の最期は、大阪城の落城の時。
落城の前日、娘と息子を、城から脱出させる。
行先は、伊達政宗の家臣、片倉小十郎。
娘の阿梅(おうめ)は、後に小十郎の息子の重長の妻になる。
息子は、秘密裏に育てられ、真田の血を引き継ぐ。(幕府は最後、秘密はもういいって、認めたよう)
片倉小十郎は、上の戦いの大坂夏の陣に向かう時、愛宕山に寄った。
戦勝祈願。
そして、無事に勝ったので、絵馬を奉納した。
絵馬は、かなり傷んだ状態だが、今も愛宕山にある。
仙台に近い、白石(しろいし)城で、再現した絵馬を見た。
白石城は、小十郎の城。
そんなことで、愛宕山に登ってきた。
白石城は、木造での復元。 片倉小十郎の妻は、真田幸村の娘、阿梅(おうめ)姫。~白石市~ 他 (2014/10/12)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
嵯峨嵐山駅から出発。 帰りは、水尾を通って保津峡駅に。 距離は、20㌔弱でしょうか。

※ 足の調子は、すっかり良くなった。
右足を骨折したのは、1年前の、11月21日。 大原で。
ずっと、アキレス腱の辺りが、膨らんで固くなっていた。
その部分が、小さくなってきたと、はっきり分かったのは、1ヶ月ほど前。
このままなんだろうかと、ずっと心配していた。
これで一安心。 今年は、山に十分登れなかった。
最近は、右足が先に疲れることもない。
本格的に、また登るぞ~って、気合の入れ直し。
今日の愛宕山(あたごやま)は、標高差800㍍。
ちょうどいい訓練。
嵯峨野を通って、清滝に向かう。 ※ 清滝は、地名。
少し行って、左に、土佐四天王の像。 右に、少し離れて、落柿舎(らくししゃ)。
左から、吉村寅太郎、武市瑞山(半平太)、龍馬、中岡慎太郎。
※ 今回は、寅太郎と慎太郎の、出生地を紹介。
四国カルスト、天狗高原。 吉村虎太郎生誕地。 早瀬の一本橋。~津野町~ 他 (2014/4/4)
中岡慎太郎の故郷、北川村を訪ねる。~生家 慎太郎館 遺髪墓地 他~ 他 (2011/1/6)


落柿舎です。 芭蕉が来ていて、ここから清滝に行っている。 「清滝や波に散り込む青松葉」の句を。
左に小さな鳥居。 そこに、有智子内親王(うちこないしんのう)の墓。 人のほめ方がすごい。 そんな漢詩。
紅葉を求めて、保津峡駅~清滝~鳥居本~嵐山、と歩いてみた。 有智子内親王の漢詩。~京都市~ 他 (2012/11/19)

鳥居本に入ってきた。 重伝建地区。 (京都市には、他に、祇園新橋、三年坂、上加茂の社家町)
ここまで来たら、嵯峨野も静かに。
右写真、左に上がって、化野(あだしの)念仏寺。
東風さんと嵐山・嵯峨野を歩く。 化野念仏寺。 ~京都市~ 他 (2011/11/25)


清滝への道。
右写真は、愛宕山の第1の鳥居。 この辺も、紅葉の見どころスポット。
亀岡から歩いてきたら、ここに出てくる。


昔の愛宕電鉄のトンネルを抜けたら、清滝のバス停。 坂を下って、渡猿橋(とえんきょう)。


地図です。

愛宕山への参詣は、昔の方がにぎやかだった。 清滝の宿も、繁盛した。
名残の集落を過ぎて、第2の鳥居。
登山道入り口。

愛宕神社は、頂上に。 4.2㌔。
ニワトリがいた。 小さいのは、イギリス産の、セブライト バンタムという種類。
話しかけたら、逃げなくなった。


登山道横に、昔のケーブルの跡。 愛宕電鉄。 こんなのが、走っていた。8合目辺りまで。(自分のブログから)
右の写真の所に、学校があった。 昔は、茶屋などがいっぱい。 観光地。


ここにも、茶屋があった。

少し、微笑んでるように見えた。 大きな木があって、ここからの見晴らしがいい。


保津峡が見える。 奥の鉄橋は、今のJRの。 手前は、トロッコ列車。
車の橋は、もっと手前。 左の山を越えて、第1の鳥居に出る。 いい散歩道。



下の小さな山は、百人一首の小倉山でしょうか。 その向こうが、嵯峨野や嵐山か。

広沢池が見えた。 見えないけど、右手前に、大覚寺がありますね。 この一帯も、歩ける。
大沢池・名古曽(なこそ)の滝跡から、広沢池へ ~京都市~ モーツァルト、ピアノソナタ第11番 K.331 第1楽章 (2012/6/6)
カワラケ投げのことが。 輪を通すとある。 投げたカワラケが、輪を通ればいいんですね。



上の写真を撮っていたら、樒(しきみ)を手にした人が、下りてきた。
頂上の愛宕神社で買ってきたもの。
地元の人。 町内会の係り。 しきみの葉を1枚くべると、その日、火事にならない。
※ 花は、こうですね。(Wikipedia)。 これが樒の花と、初めて知った。 たまに見る。
右の人は、左の人を、迎えに来た。


水尾への分岐点。 水尾分かれ。 左が、水尾へ。 帰り、そっちに。


少し行くと、花売り場。 昔は、水尾の人が、毎日やってきた。 3㌔の急な登りを。


登山口から、2時間が過ぎた。

黒門が見えた。 もう少し。 昔は寺があって、その門。


近くなったら、雰囲気が変わる。 灯篭があったり、長い石段に。


最後の鳥居か。

着きました。



正面に本殿。 拝殿は?
愛宕太郎坊天狗は、イノシシにまたがる。 イノシシは、愛宕の神の使い。



本殿は、周りが通路。 後ろの通路に、愛宕太郎坊の絵馬はあった。

この絵馬を奉納したのは、伊達家の家臣、片倉小十郎。
夏の陣が終わった9日後の、5月24日に。
やっと残っている状態。

下のは、2分の1のサイズで、本物に忠実に作ったものを、写真に撮ったもの。
本物の下書きが残っているので、それを元に作った。 白石城で撮影。
右のお札は、神社に売っている。 100円。
夏の陣の時、小十郎の兵は、お札を兜に貼って戦った。 写真のように。


上の写真と比べながら見ると、この部分だと、分かるでしょうか。


この後、神社の人が、説明してくれた。
この愛宕太郎坊の絵馬は、復元の計画があるそう。
古い部分はそのままにして、足りない部分を、付け足す。
古い部分を使った時に、初めて復元。
復元したら、その段階で、重要文化財なるという。



詳しい計画は、下の動画に。
京都愛宕研究会 「京都から東北へ~愛宕太郎坊に託す想い~」
見たいなと思っていたものを見て、満足。
石段を下って、戻る。 足取りが軽い。

ここで、水尾に曲がる。 水尾山稜参道とある。 水尾山稜は、清和天皇陵のこと。


急な下り道が続いた。 石段はない。 3㌔。
40分ほどで、着いた。 柚子(ゆず)が売っていた。


清和天皇陵は、谷を一度下って、向こうの山を少し登る。
清和天皇の墓がある、京都の隠れ里、水尾 ~京都市~ ききょうの花(山崎ハコ) 他 (2012/6/25)


水尾は雰囲気のいい、里山。 右に、柚子がなっている。
保津峡駅まで、3㌔。

足は快調。 元気に歩いて、着いた。
ちょうど電車が通った。 プラットホームは、橋の上。 両側は、トンネル。
※ 珍しい駅ですね。 しかし、日本最強の秘境駅は、トンネルとトンネルの間が、たったの80㍍。
北海道の室蘭本線に。 近くに、円空が仏像を彫った洞窟も。
室蘭本線の秘境駅、小幌駅 ~全国秘境駅ランキング、NO.1。 豊浦町~ 他 (2011/8/4)


右は、トロッコ列車の線路。 来ないかな~って待ったけど・・。


山は、登るだけでいい。 だけど、今回のような楽しみがあると、なおいい。
小十郎の絵馬が残っているなんて、歴史のロマンですね。
大河ドラマ「真田丸」で、小十郎は、誰が演じるでしょう。
そして、阿梅(おうめ)は。
【今日の曲】 Tango Flamenco (ARMIK)
【その他①】 高倉健がなくなりました。 2つ紹介。
増毛のレトロな町並み。 國稀酒造。 『駅 STATION』、ロケ地。~増毛町~ 他 (2013/8/5)
幸せの黄色いハンカチ、想い出広場 他 ~夕張市~ 他 (2011/8/8) (写真だけ)
【その他②】 子供が助かったニュースです。


※ ずっと昔、名前が同じ読みの、女の子を担任したことがある。 「健康以外はみんな贅沢」、それを知った。
あれから、17年。(2008年8月2日)
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 光雲寺
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
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