長州藩があって、坂本龍馬がいて、新しい時代がやっと来た。
江戸幕府を倒そうと、中心になったのが、長州藩。
若者を指導し、思想面を支えたのは、吉田松陰。
※ 彼の妹は、文(ふみ)。 来年の大河ドラマの主人公。
木戸孝允は、維新3傑と呼ばれ、長州藩を中心になって動かした。 ※ 最初は、桂小五郎。
萩の町は、普通に、古い家並みが残っていた。
木戸孝允旧邸や松下村塾を、見た。
途中で雨。 100円バスも利用。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
萩は、国道9号線から離れる。 行こうとしなければ行けない。
津和野には、いい町並みが。
山口には、瑠璃光寺五重塔。
秋芳台には秋芳洞。
角島には、橋。
萩の近くには、魅力いっぱい。 (どの写真も、数年前)

左周りに歩く。 最後は、バスで、松陰神社へ。

どこまでも歩くぞって、道の駅をスタート。
ところが、右足の人差し指が、腫れていた。 ※ あとで知ったが、化膿していた。 消毒して、次の日に治った。
あっち痛い、こっち痛い。 あれを悩んで、これを悩んで。
全てから、解放される日は、来るんだろうか。
もし来なくても、忘れさせてくれるだけ、うれしいことがあれば、いいことにするか。
でも、それだって・・・。
※ 楽天的というか何かで、日々悩んではいないけど。
左に行ったら、松陰神社。 最後に行く。

この人の歌に、時どき出会った。 心は、どこにあるのでしょう。

梅屋七兵衛旧宅。

この人は、鉄砲1000丁を、長崎から買ってきた。 苦労して。

※ 上の鉄砲は、戊申(ぼしん)戦争で役立った。
大政奉還の後、江戸幕府の残り火と、長州藩・薩摩藩を中心とした新政府軍との戦い。
この戦いの最後が、函館戦争。 土方歳三は、鉄砲の弾で死ぬ。
会津で戦った、若い兵士が、白虎隊。 幕府側に付いて。
鶴ヶ城 さざえ堂 白虎隊士の墓 ~会津若松市~ 明日 吾妻山へ 他 (2010/7/20)
古い家は、どこにでも。 少しだけ見た。

上の家と下の家を比べたら、上の家は、2階が低い。 窓の部分が、狭い。
狭いほうが古く、広い方が新しい。
殿様を2階から、見下ろさせないため。 規制が少しずつ、甘くなる。
間口3軒ほどで、奥が深い。

古くからの港。

菊ヶ浜。 ここも、萩の魅力。 右の山は、指月山(しづきやま)。 麓に、城跡。

沖には、島が浮かんでいる。 学校のある島が2つ。 いつか、行かなければならない。 来年か。
また、歌があった。 さっきの人。
活眼(かつがん)は、物事の道理や本質をよく見分ける眼識、だそう。
張り切りすぎて、つまづいたのか。 どんな意味?

指月山。 ※ トンボロっぽい。 元々は島で、砂でつながったのかなと。(確認はできない)

萩城跡。

有料なので、入らなかった。 航空写真ではこう。
ここは、毛利氏の居城だった。

※ 余談 長州藩ってどこなんだろう。 覚え難いなって思っていた。
その理由を、今回知った。
長州藩の中心は、萩なんだが、幕末に山口に移った。
だからだった。
もし移っていなかったら、山口県の県庁は、萩市になったかも知れない。
毛利一門の長屋。 他もあったが、これだけが残った。 江戸時代のもの。

家臣が住んだのか。 3本の矢の話は、毛利家の話だった。

萩は、どこに行っても、「花燃ゆ」。 萩での撮影は、終わっているそう。
本当に面白くなるのか、不安。
脚本がおかしかったら、井上真央の魅力だけでは、どうしようもない。

山の上と下に城。 他に知らない。
大河ドラマでは、何を描くのだろう。 家族愛だけでは、1年間持たない。

こんな場所も。

このような通りは、どこにでも。 萩の町並みの、大きな特徴。
30㌢ほどの、小さなお地蔵様。 誰が着せてあげたんだろう。 間もなく、雪。

横を見たら、こんな通り。

萩は、萩焼の町でも。 カットしている意味は、何でしょう。 焼く時に、空気が出るようにかな。

藤田伝三郎とある。 どこかで、出会った人。
※ 知恩院の墓には、江の娘の千姫の墓がある。(2010年)
小坂鉱山で会っていた。
日本最古の芝居小屋 康楽館 小坂鉱山事務所 ~どちらも国の重要文化財 小坂町~ 他 (2010/7/29)

町屋風の古い家に入った。 旧久保田家住宅。 呉服商とか酒屋をやっていたよう。
江戸時代後期に、近江商人として、近江から来た。

雨が降ってきて、動けなくなった。 傘は忘れた。 あっても、風が強く使えない。

蔵の中にあった、昔の灯り。 それと、萩城の天守。

弱くなったので、走って、近くの木戸孝允旧邸へ。 読みは、たかよし、こういん、どっちでも。

彼は、ここで生まれた。

池田屋事件で、長州藩は襲われた。 多くの命が失われた。
襲ったのは、新選組。 新選組は、この事件で名を上げた。 土方歳三が活躍。
木戸孝允も、池田屋に行ったが早かったので、近くの対馬藩邸に行っていた。 命拾い。
※ 屋根伝いに逃げたという話もあって、管理人に、どっちが正しいのと聞いた。
対馬藩邸に行ってた方と、言った。
※ 彼は命を狙われる。 隠れ家に食事を届けたのは、京都の芸妓 幾松。
京都から脱出して、出石(いづし)に潜伏。 その後、幾松と一緒に長州へ。
但馬の小京都、出石 ~豊岡市~ 他 (2011/6/10)
下のブログに、木戸孝允(桂小五郎)の像と、幾松について。
維新の史跡を残す、木屋町通を歩く ~京都市~ キッスは目にして(ヴィーナス) 他 (2012/6/17)
彦太郎は、妹の子。 右写真の後ろ中央が、木戸孝允。 前列中央は、殿様。

※ 木戸孝允の墓は、京都霊山護国神社にある。(撮影は、2010年) 龍馬の墓の近く。
磯松の墓がそばにあるそう。 知らなかった。
雨は小振りのまま。 アーケードまで走った。 100円バスで、松陰神社に行くことに。

松陰神社。

吉田松陰の歌碑。 安政の大獄を進めたのは、井伊直弼(なおすけ)。
井伊直弼は、桜田門外の変で、殺される。
※ 現場の指揮者は関鉄之助。 映画で演じたのは、大沢たかお。
彼は大河ドラマで、文の2番目の夫を演じる。 好きな俳優。
ちなみに、最初の夫は、久坂玄瑞で、演じるのは 東出昌大。
29日の晩、久しぶりに、1時間だけテレビを見た。
チンギスカンの墓のある、モンゴルの旅。 東出昌大が出てた。

松下村塾。 ここで、みんな学んだ。 学んだ者たちの力が、維新の原動力に。

久坂玄瑞もいる。
珍しいのでは、前原一誠。 萩の乱で捕まって処刑される。
殺したのは、大久保利通。 江藤新平も殺された。
大久保利通は、江藤新平を恐れた。 彼がいたら、明治新政府の中で、主導権が取れないから。
大久保利通は、以前から、嫌い。
土佐の東の玄関口 甲浦 ~仏頂造りの家と、江藤新平が捕まった地 東洋町~ 他 (2011/1/3)
※ 余談 民主党の前原誠司と名前が似ている。 調べてみた。
直接は関係なかった。
前原一誠の先祖は、尼子氏の家臣で、出雲の出身。 前原誠司の先祖は、境港の出身。
2つの町は近い。 遠くの先祖で、つながっているかも知れないけど。

こんな部屋も。

松陰は、幕府につかまって、ここに幽閉される。
下田で海外渡航に失敗とある。 その場所は、下のブログに。
下田の町を、道の駅から玉泉寺まで散策。 龍馬の夢。 爪木埼灯台。~下田市~ 他 (2014/6/2)

反対側から。 幽閉された部屋。

一番奥に、松陰神社。

花畑を見ながら、戻る。 向こうから来た。
雪降るのに、今植えて大丈夫なのか。

日本の夜明けは、萩から始まった。
でも、新しい時代は、戦争の始まり。
どこで、狂ったんだろう。
萩の全体は、まだ見ていない。
いつかまた。
【今日の歌】 James Last: Slavonic Dance (ジェームス・ラスト スラブ民族のダンス、の感じか)
【停泊場所】 28日、29日は、門司の和布刈(めかり)公園駐車場。
【今後の予定】
萩を見た後、九州に渡る。
29日は、門司港近辺を、タカリンさんと。 夜景は、1人で。
30日現在は、さらに南下して、青春の門の舞台の遠賀川の流域に。
そこの、小さな町、糸田町に。
30日と1日は、ブログの整理。
終わったら、長崎県の諫早(いさはや)市に。
春にお世話になった、Kさんと、山に登る。
10日頃に、鹿児島県の長島町に。
夏、北海道に来た人たちが、いる。
楽しみ。
この数日間、ずいぶん走った。
バッテリーの調子が悪く、南下を急ぎ、いつもお世話になってる、長島に行くため。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
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江戸幕府を倒そうと、中心になったのが、長州藩。
若者を指導し、思想面を支えたのは、吉田松陰。
※ 彼の妹は、文(ふみ)。 来年の大河ドラマの主人公。
木戸孝允は、維新3傑と呼ばれ、長州藩を中心になって動かした。 ※ 最初は、桂小五郎。
萩の町は、普通に、古い家並みが残っていた。
木戸孝允旧邸や松下村塾を、見た。
途中で雨。 100円バスも利用。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
萩は、国道9号線から離れる。 行こうとしなければ行けない。
津和野には、いい町並みが。




萩の近くには、魅力いっぱい。 (どの写真も、数年前)


左周りに歩く。 最後は、バスで、松陰神社へ。


どこまでも歩くぞって、道の駅をスタート。
ところが、右足の人差し指が、腫れていた。 ※ あとで知ったが、化膿していた。 消毒して、次の日に治った。
あっち痛い、こっち痛い。 あれを悩んで、これを悩んで。
全てから、解放される日は、来るんだろうか。
もし来なくても、忘れさせてくれるだけ、うれしいことがあれば、いいことにするか。
でも、それだって・・・。
※ 楽天的というか何かで、日々悩んではいないけど。
左に行ったら、松陰神社。 最後に行く。

この人の歌に、時どき出会った。 心は、どこにあるのでしょう。


梅屋七兵衛旧宅。

この人は、鉄砲1000丁を、長崎から買ってきた。 苦労して。



※ 上の鉄砲は、戊申(ぼしん)戦争で役立った。
大政奉還の後、江戸幕府の残り火と、長州藩・薩摩藩を中心とした新政府軍との戦い。
この戦いの最後が、函館戦争。 土方歳三は、鉄砲の弾で死ぬ。
会津で戦った、若い兵士が、白虎隊。 幕府側に付いて。
鶴ヶ城 さざえ堂 白虎隊士の墓 ~会津若松市~ 明日 吾妻山へ 他 (2010/7/20)
古い家は、どこにでも。 少しだけ見た。


上の家と下の家を比べたら、上の家は、2階が低い。 窓の部分が、狭い。
狭いほうが古く、広い方が新しい。
殿様を2階から、見下ろさせないため。 規制が少しずつ、甘くなる。
間口3軒ほどで、奥が深い。


古くからの港。

菊ヶ浜。 ここも、萩の魅力。 右の山は、指月山(しづきやま)。 麓に、城跡。

沖には、島が浮かんでいる。 学校のある島が2つ。 いつか、行かなければならない。 来年か。
また、歌があった。 さっきの人。
活眼(かつがん)は、物事の道理や本質をよく見分ける眼識、だそう。
張り切りすぎて、つまづいたのか。 どんな意味?


指月山。 ※ トンボロっぽい。 元々は島で、砂でつながったのかなと。(確認はできない)


萩城跡。


有料なので、入らなかった。 航空写真ではこう。



※ 余談 長州藩ってどこなんだろう。 覚え難いなって思っていた。
その理由を、今回知った。
長州藩の中心は、萩なんだが、幕末に山口に移った。
だからだった。
もし移っていなかったら、山口県の県庁は、萩市になったかも知れない。
毛利一門の長屋。 他もあったが、これだけが残った。 江戸時代のもの。

家臣が住んだのか。 3本の矢の話は、毛利家の話だった。



萩は、どこに行っても、「花燃ゆ」。 萩での撮影は、終わっているそう。
本当に面白くなるのか、不安。
脚本がおかしかったら、井上真央の魅力だけでは、どうしようもない。


山の上と下に城。 他に知らない。
大河ドラマでは、何を描くのだろう。 家族愛だけでは、1年間持たない。



こんな場所も。

このような通りは、どこにでも。 萩の町並みの、大きな特徴。
30㌢ほどの、小さなお地蔵様。 誰が着せてあげたんだろう。 間もなく、雪。


横を見たら、こんな通り。

萩は、萩焼の町でも。 カットしている意味は、何でしょう。 焼く時に、空気が出るようにかな。


藤田伝三郎とある。 どこかで、出会った人。
※ 知恩院の墓には、江の娘の千姫の墓がある。(2010年)
小坂鉱山で会っていた。
日本最古の芝居小屋 康楽館 小坂鉱山事務所 ~どちらも国の重要文化財 小坂町~ 他 (2010/7/29)

町屋風の古い家に入った。 旧久保田家住宅。 呉服商とか酒屋をやっていたよう。
江戸時代後期に、近江商人として、近江から来た。

雨が降ってきて、動けなくなった。 傘は忘れた。 あっても、風が強く使えない。


蔵の中にあった、昔の灯り。 それと、萩城の天守。


弱くなったので、走って、近くの木戸孝允旧邸へ。 読みは、たかよし、こういん、どっちでも。

彼は、ここで生まれた。


池田屋事件で、長州藩は襲われた。 多くの命が失われた。
襲ったのは、新選組。 新選組は、この事件で名を上げた。 土方歳三が活躍。
木戸孝允も、池田屋に行ったが早かったので、近くの対馬藩邸に行っていた。 命拾い。
※ 屋根伝いに逃げたという話もあって、管理人に、どっちが正しいのと聞いた。
対馬藩邸に行ってた方と、言った。
※ 彼は命を狙われる。 隠れ家に食事を届けたのは、京都の芸妓 幾松。
京都から脱出して、出石(いづし)に潜伏。 その後、幾松と一緒に長州へ。
但馬の小京都、出石 ~豊岡市~ 他 (2011/6/10)
下のブログに、木戸孝允(桂小五郎)の像と、幾松について。
維新の史跡を残す、木屋町通を歩く ~京都市~ キッスは目にして(ヴィーナス) 他 (2012/6/17)
彦太郎は、妹の子。 右写真の後ろ中央が、木戸孝允。 前列中央は、殿様。


※ 木戸孝允の墓は、京都霊山護国神社にある。(撮影は、2010年) 龍馬の墓の近く。
磯松の墓がそばにあるそう。 知らなかった。
雨は小振りのまま。 アーケードまで走った。 100円バスで、松陰神社に行くことに。


松陰神社。

吉田松陰の歌碑。 安政の大獄を進めたのは、井伊直弼(なおすけ)。
井伊直弼は、桜田門外の変で、殺される。
※ 現場の指揮者は関鉄之助。 映画で演じたのは、大沢たかお。
彼は大河ドラマで、文の2番目の夫を演じる。 好きな俳優。
ちなみに、最初の夫は、久坂玄瑞で、演じるのは 東出昌大。
29日の晩、久しぶりに、1時間だけテレビを見た。
チンギスカンの墓のある、モンゴルの旅。 東出昌大が出てた。


松下村塾。 ここで、みんな学んだ。 学んだ者たちの力が、維新の原動力に。


久坂玄瑞もいる。
珍しいのでは、前原一誠。 萩の乱で捕まって処刑される。
殺したのは、大久保利通。 江藤新平も殺された。
大久保利通は、江藤新平を恐れた。 彼がいたら、明治新政府の中で、主導権が取れないから。
大久保利通は、以前から、嫌い。
土佐の東の玄関口 甲浦 ~仏頂造りの家と、江藤新平が捕まった地 東洋町~ 他 (2011/1/3)
※ 余談 民主党の前原誠司と名前が似ている。 調べてみた。
直接は関係なかった。
前原一誠の先祖は、尼子氏の家臣で、出雲の出身。 前原誠司の先祖は、境港の出身。
2つの町は近い。 遠くの先祖で、つながっているかも知れないけど。


こんな部屋も。

松陰は、幕府につかまって、ここに幽閉される。
下田で海外渡航に失敗とある。 その場所は、下のブログに。
下田の町を、道の駅から玉泉寺まで散策。 龍馬の夢。 爪木埼灯台。~下田市~ 他 (2014/6/2)


反対側から。 幽閉された部屋。


一番奥に、松陰神社。

花畑を見ながら、戻る。 向こうから来た。
雪降るのに、今植えて大丈夫なのか。

日本の夜明けは、萩から始まった。
でも、新しい時代は、戦争の始まり。
どこで、狂ったんだろう。
萩の全体は、まだ見ていない。
いつかまた。
【今日の歌】 James Last: Slavonic Dance (ジェームス・ラスト スラブ民族のダンス、の感じか)
【停泊場所】 28日、29日は、門司の和布刈(めかり)公園駐車場。
【今後の予定】
萩を見た後、九州に渡る。
29日は、門司港近辺を、タカリンさんと。 夜景は、1人で。
30日現在は、さらに南下して、青春の門の舞台の遠賀川の流域に。
そこの、小さな町、糸田町に。
30日と1日は、ブログの整理。
終わったら、長崎県の諫早(いさはや)市に。
春にお世話になった、Kさんと、山に登る。
10日頃に、鹿児島県の長島町に。
夏、北海道に来た人たちが、いる。
楽しみ。
この数日間、ずいぶん走った。
バッテリーの調子が悪く、南下を急ぎ、いつもお世話になってる、長島に行くため。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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