山に登りたいから、諫早(いさはや)に寄った。
Kさんがいる。
山を調べなくても、登れる。 これが、ありがたい。
長崎半島の主峰、八郎岳に。
主峰と云っても、590㍍。
海の近くから登るから、低いけど、それなり。
頂上からの風景は、格別だった。
でも、花にも、動物にも出会わない。
少し物足りない。
ところが、別ルートの下山途中から、出会いの連続。
伊王島に行っても、珍しい植物に。
先日、カボチャドキアの絵を見た。
今日見た植物は、キノコのようでキノコでない。
キイレツチトリモチ。
それはまるで、キノコドキヤと呼びたくなる、姿だった。
上の植物は、伊王島灯台記念館の管理人さんが、紹介してくれた。
灯台の説明も、丁寧にやっていただいた。
3日間、諫早のKさんに、そして奥様に、たくさんお世話になってしまった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
Kさんの車で、向かった。 帰りは、小八郎岳に寄る。

登山口は、国道から500㍍ほど入る。 正規の登山口より、奥だった。

遅い、11時半スタート。 前の晩、飲みすぎた。
途中、ショートカットして、急な斜面を登った。
右の木を見て、近くに炭焼き場があると、思った。
切った木の株から、いっぱい木が育った姿。 ひこばえ(孫生え)って呼ぶ。

正規の登山道に入っている。 中間点。 無風。 寒くない。

1時間ちょっとで、頂上。 590㍍。
Kさんが、万歳していた。
写真撮るから、もう1回してと頼んだ。 やらせ。 気持ちが入っていない。
風が強く、寒い。 ダウンを着込んだ。

いい風景が広がっている。 下に造船所。 長崎の経済を支えている。
左奥に、伊王島(いおうじま)。

右を見たら、女神大橋。 大好きな橋。 その奥に、長崎の中心街。

女神大橋は、足が長い。 長崎は、見どころいぱい。
女神大橋は、美しい斜張橋だった。 橋から見た、長崎の風景。~長崎市~ 他 (2014/2/27)
レトロな洋館が集まる、グラバー園。 グラバーは、長崎の町の基礎を。~長崎市~ 他 (2014/3/1)

※ 上の右の写真の、中央少し向こうの、上空500㍍で、原子爆弾が炸裂した。
24万の人口の、15万人ほどが死亡。(Wikipedia)
下の造船所辺りから撮った写真は、こう。 全身に火傷の少女(大村海軍病院)。(Wikipedia)
長崎原爆資料館 平和公園 背中に火傷の少年の今 浦上天主堂 他 (2010/3/12)
反対方向。 長崎半島の、先っぽの方。 先は、野母崎(のもざき)。
中央辺りに、軍艦島。 今は廃墟。 右に、高島。

野母崎の近くの島の井戸に、オオウナギがいた。
井戸に住みつくオオウナギ 桜が満開 ~長崎半島野母崎 樺島~ 明日軍艦島へ 他 (2010/3/16)
軍艦島は、昔は炭鉱だった。
軍艦島に上陸 ~長い眠りから覚め、新しい歴史を刻み始めた端島~ 他 (2010/3/17)

この後、食事。 少し低い所で。 弁当は、Kさんが準備してくれた。 (写真忘れた)
下山。 別の道で。
水たまりがあった。
イノシシは、ここに入って、体をこすって、虫を取る。 Kさんが、教えてくれた。

小八郎岳。 周りは見えなかった。

下山途中に、さっきいた、八郎岳。
山を下って、千々(ちぢ)峠。 ※ 乙女峠とも。 暖かくなったので、ダウンを脱いだ。

ガレ場の道を、一気に下る。

石積み。 人が住んでた跡。 炭焼きかなと。

急な斜面で、暮らせるようにした。
平らな石を積むのは、他でも見た。 後で、紹介。

ありました。 ここで、炭を焼いた。 その跡。
山を下りたら、家が見えた。 煙が出ていた。

イノシシを捕まえる、おり。

イノシシが乗っかると、ワイヤーが引かさる。
最後は、黄色の〇の所が、外れる。
そこが跳ね上がって、扉が落ちる。

スイセンの咲きはじめ。
ここが、登山口でした。 無事に、戻ってきた。

硫黄島に行って、温泉に入るぞ~って、向かった。 伊王島大橋。
渡ったら、教会。
長崎には、教会が多い。
古いものは、世界遺産になりそう。 (全部で13の、キリスト教関連施設) こんなの⇒
決まるとすれば、2年後の夏。

岬の突端に向かった。 そこに、伊王島灯台。
駐車場から歩き出した。
少し手前に、旧旗立所。

高島。 昔は、炭鉱があった。
軍艦島から見えた、高島を歩く。~長崎港から、フェリーで40分~ 他 (2010/3/18)

見えた。 伊王島灯台。

小ぢんまりとした美しさ。 最初にできたのは、明治3年。 これは2代目。

長崎の市街地方面。 女神大橋が、小さく。

初代のは、この石の上にあった。
原爆で傷んだ。 上だけ利用して、下の方は新しくして、となりに。

灯台記念館があった。 古い建物、 右の山が、原爆の爆風から守った。

左は、1868年にできた、灯明台。 右は、最初の伊王島灯台。 デザインが似ている。
船は、オランダ船。 大海の中では、不安。

復元模型。 散らばった光を、全部、前方に。 初めて知った。

この映画は、平戸の方が舞台なのかな。 灯台だけは、ここのを使った。

最初に出てくる、灯台の絵は、まさにここの灯台。 2人とも、今はいない。 最後の映画。
左は、バッテリー。 右は、発電機。 管理人さんが、説明してくれた。

ブラントンの技術指導の下で、作られた。
たくさんの灯台を作った。

※ 彼がつくった灯台を、いくつか紹介。
日本一美しい佐多岬も、今は廃墟の岬 ~南大隅町~ 今日1日のアクセス数が、48000を越えた。 他 (2012/3/10)
犬吠埼 レトロでゆっくり、銚子電鉄 ~銚子市~ 他 (2010/7/8)
御前崎にある灯台は、御前埼灯台だった。~御前崎市~ 他 (2011/11/13)
下のも、彼が。
納沙布岬から見た北方領土。 一番近い島はどれ? ~根室市~ 根室のお盆は7月。 他 (2012/7/20)
尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。 下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)
石廊崎 弓ヶ浜 地域の祭り 他 (2009/11/2)
今の船は、ナビで動く。 昔は、灯台の役割は、今よりずっと大きかった。
そして、灯台を守ることは、大きな仕事だった。
今は、科学技術が進んで、どこも無人に。
お風呂と、トイレ。 有田焼。

珍しい植物があると、教えてくれた。
キノコと思ったけど、違った。 キイレツチトリモチ。 喜入土鳥黐 。
寄生植物だそう。
※ 鹿児島県の喜入で最初に見つかったので、キイレ。
根茎から鳥黐(とりもち)が取れるので、ツチトリモチ。
鳥もちは、ベタベタくっ付く。 枝とかにくっ付けて、そこに小鳥がとまったら、足がくっ付く。
捕まえるのに、使う。
天草に近い、獅子島で、見たことがある。 メジロを捕まえていた。
茶色っぽいのが、それ。

別の場所。 手前のは、新しい。 カッパドキヤや、カボチャドキヤに、似ている。
キノコっぽいから、キノコドキヤ。 ※ キノコモドキヤなら、言いにくいか。

展望台からの風景。 長崎の市街は、向こう。

左は、平戸方面。 右は、外海(そとめ)と言われる辺り。

※ 外海に、出津(しつ)教会堂がある。 世界遺産候補。
この集落の石積みが、今日、山で見た石積みに似ている。
展望台から見た灯台。 右下に、灯台記念館。

戻るとき、道端に、変わった花。

島風の湯。 塩分があるので、温まった。 800円なので、元取るぞって、1時間ほど。

最初に見た馬込教会が、ライトアップしていた。

この後、諫早のKさん宅に、戻った。
八郎岳は、景色のいい山でした。
記念館のある灯台も、珍しい。
キイレツチトリモチは、各県で、絶滅危惧種になって行っている。
いずれ、簡単には見られなくなるでしょうね。
※ 喜入(きいれ)は、鹿児島市喜入。 道の駅がある。
喜入で一休み ~目の前に大きな石油タンクが・・~ 他 (2010/1/9)
【今日の歌】 心の花 作詞は、五木寛之。
【停泊場所】 2日と3日の晩は、Kさんの家の前。
奥さまが用意した食事をごちそうになった。
ごちそうがいっぱい。
【今後の予定】 4日は、雲仙の下の、千々石(ちぢわ)と、いうところに。
5日の天気予報はよくない。
もしよくなったら、雲仙に登る。 Kさんがやってくる。
急に気温が下がって、寒い。 10度を切った。
※ 追記 4度だった。 屋根に雪の車も。
雲仙は、樹氷で、白い。 ※ 追記 雪だった。
南に急ごうか。 長島は、10日の予定。
島原から、熊本に渡る。 ここは、安い。
電気の関係が調子よかったら、今頃は四国にいて、明日あたり、高松に入ったのかな。
10日ほど、香川県にいて、橋を渡って尾道、そして広島。 年末に九州。
予定が、大きく変更になった。
昨日今日は、Kさん宅で充電させていただいて、乗り切っている。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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Kさんがいる。
山を調べなくても、登れる。 これが、ありがたい。
長崎半島の主峰、八郎岳に。
主峰と云っても、590㍍。
海の近くから登るから、低いけど、それなり。
頂上からの風景は、格別だった。
でも、花にも、動物にも出会わない。
少し物足りない。
ところが、別ルートの下山途中から、出会いの連続。
伊王島に行っても、珍しい植物に。
先日、カボチャドキアの絵を見た。
今日見た植物は、キノコのようでキノコでない。
キイレツチトリモチ。
それはまるで、キノコドキヤと呼びたくなる、姿だった。
上の植物は、伊王島灯台記念館の管理人さんが、紹介してくれた。
灯台の説明も、丁寧にやっていただいた。
3日間、諫早のKさんに、そして奥様に、たくさんお世話になってしまった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
Kさんの車で、向かった。 帰りは、小八郎岳に寄る。


登山口は、国道から500㍍ほど入る。 正規の登山口より、奥だった。

遅い、11時半スタート。 前の晩、飲みすぎた。
途中、ショートカットして、急な斜面を登った。
右の木を見て、近くに炭焼き場があると、思った。
切った木の株から、いっぱい木が育った姿。 ひこばえ(孫生え)って呼ぶ。


正規の登山道に入っている。 中間点。 無風。 寒くない。


1時間ちょっとで、頂上。 590㍍。
Kさんが、万歳していた。
写真撮るから、もう1回してと頼んだ。 やらせ。 気持ちが入っていない。
風が強く、寒い。 ダウンを着込んだ。


いい風景が広がっている。 下に造船所。 長崎の経済を支えている。
左奥に、伊王島(いおうじま)。


右を見たら、女神大橋。 大好きな橋。 その奥に、長崎の中心街。

女神大橋は、足が長い。 長崎は、見どころいぱい。
女神大橋は、美しい斜張橋だった。 橋から見た、長崎の風景。~長崎市~ 他 (2014/2/27)
レトロな洋館が集まる、グラバー園。 グラバーは、長崎の町の基礎を。~長崎市~ 他 (2014/3/1)


※ 上の右の写真の、中央少し向こうの、上空500㍍で、原子爆弾が炸裂した。
24万の人口の、15万人ほどが死亡。(Wikipedia)
下の造船所辺りから撮った写真は、こう。 全身に火傷の少女(大村海軍病院)。(Wikipedia)
長崎原爆資料館 平和公園 背中に火傷の少年の今 浦上天主堂 他 (2010/3/12)
反対方向。 長崎半島の、先っぽの方。 先は、野母崎(のもざき)。
中央辺りに、軍艦島。 今は廃墟。 右に、高島。

野母崎の近くの島の井戸に、オオウナギがいた。
井戸に住みつくオオウナギ 桜が満開 ~長崎半島野母崎 樺島~ 明日軍艦島へ 他 (2010/3/16)
軍艦島は、昔は炭鉱だった。
軍艦島に上陸 ~長い眠りから覚め、新しい歴史を刻み始めた端島~ 他 (2010/3/17)


この後、食事。 少し低い所で。 弁当は、Kさんが準備してくれた。 (写真忘れた)
下山。 別の道で。
水たまりがあった。
イノシシは、ここに入って、体をこすって、虫を取る。 Kさんが、教えてくれた。


小八郎岳。 周りは見えなかった。


下山途中に、さっきいた、八郎岳。
山を下って、千々(ちぢ)峠。 ※ 乙女峠とも。 暖かくなったので、ダウンを脱いだ。


ガレ場の道を、一気に下る。

石積み。 人が住んでた跡。 炭焼きかなと。


急な斜面で、暮らせるようにした。
平らな石を積むのは、他でも見た。 後で、紹介。


ありました。 ここで、炭を焼いた。 その跡。
山を下りたら、家が見えた。 煙が出ていた。


イノシシを捕まえる、おり。

イノシシが乗っかると、ワイヤーが引かさる。
最後は、黄色の〇の所が、外れる。
そこが跳ね上がって、扉が落ちる。


スイセンの咲きはじめ。
ここが、登山口でした。 無事に、戻ってきた。


硫黄島に行って、温泉に入るぞ~って、向かった。 伊王島大橋。
渡ったら、教会。
長崎には、教会が多い。
古いものは、世界遺産になりそう。 (全部で13の、キリスト教関連施設) こんなの⇒

決まるとすれば、2年後の夏。


岬の突端に向かった。 そこに、伊王島灯台。
駐車場から歩き出した。
少し手前に、旧旗立所。



高島。 昔は、炭鉱があった。
軍艦島から見えた、高島を歩く。~長崎港から、フェリーで40分~ 他 (2010/3/18)

見えた。 伊王島灯台。

小ぢんまりとした美しさ。 最初にできたのは、明治3年。 これは2代目。


長崎の市街地方面。 女神大橋が、小さく。


初代のは、この石の上にあった。
原爆で傷んだ。 上だけ利用して、下の方は新しくして、となりに。


灯台記念館があった。 古い建物、 右の山が、原爆の爆風から守った。


左は、1868年にできた、灯明台。 右は、最初の伊王島灯台。 デザインが似ている。
船は、オランダ船。 大海の中では、不安。


復元模型。 散らばった光を、全部、前方に。 初めて知った。


この映画は、平戸の方が舞台なのかな。 灯台だけは、ここのを使った。


最初に出てくる、灯台の絵は、まさにここの灯台。 2人とも、今はいない。 最後の映画。
左は、バッテリー。 右は、発電機。 管理人さんが、説明してくれた。


ブラントンの技術指導の下で、作られた。
たくさんの灯台を作った。



※ 彼がつくった灯台を、いくつか紹介。
日本一美しい佐多岬も、今は廃墟の岬 ~南大隅町~ 今日1日のアクセス数が、48000を越えた。 他 (2012/3/10)
犬吠埼 レトロでゆっくり、銚子電鉄 ~銚子市~ 他 (2010/7/8)
御前崎にある灯台は、御前埼灯台だった。~御前崎市~ 他 (2011/11/13)
下のも、彼が。
納沙布岬から見た北方領土。 一番近い島はどれ? ~根室市~ 根室のお盆は7月。 他 (2012/7/20)
尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。 下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)
石廊崎 弓ヶ浜 地域の祭り 他 (2009/11/2)
今の船は、ナビで動く。 昔は、灯台の役割は、今よりずっと大きかった。
そして、灯台を守ることは、大きな仕事だった。
今は、科学技術が進んで、どこも無人に。
お風呂と、トイレ。 有田焼。



珍しい植物があると、教えてくれた。
キノコと思ったけど、違った。 キイレツチトリモチ。 喜入土鳥黐 。
寄生植物だそう。
※ 鹿児島県の喜入で最初に見つかったので、キイレ。
根茎から鳥黐(とりもち)が取れるので、ツチトリモチ。
鳥もちは、ベタベタくっ付く。 枝とかにくっ付けて、そこに小鳥がとまったら、足がくっ付く。
捕まえるのに、使う。
天草に近い、獅子島で、見たことがある。 メジロを捕まえていた。
茶色っぽいのが、それ。


別の場所。 手前のは、新しい。 カッパドキヤや、カボチャドキヤに、似ている。
キノコっぽいから、キノコドキヤ。 ※ キノコモドキヤなら、言いにくいか。


展望台からの風景。 長崎の市街は、向こう。

左は、平戸方面。 右は、外海(そとめ)と言われる辺り。


※ 外海に、出津(しつ)教会堂がある。 世界遺産候補。
この集落の石積みが、今日、山で見た石積みに似ている。
展望台から見た灯台。 右下に、灯台記念館。

戻るとき、道端に、変わった花。


島風の湯。 塩分があるので、温まった。 800円なので、元取るぞって、1時間ほど。

最初に見た馬込教会が、ライトアップしていた。

この後、諫早のKさん宅に、戻った。
八郎岳は、景色のいい山でした。
記念館のある灯台も、珍しい。
キイレツチトリモチは、各県で、絶滅危惧種になって行っている。
いずれ、簡単には見られなくなるでしょうね。
※ 喜入(きいれ)は、鹿児島市喜入。 道の駅がある。
喜入で一休み ~目の前に大きな石油タンクが・・~ 他 (2010/1/9)
【今日の歌】 心の花 作詞は、五木寛之。
【停泊場所】 2日と3日の晩は、Kさんの家の前。
奥さまが用意した食事をごちそうになった。
ごちそうがいっぱい。
【今後の予定】 4日は、雲仙の下の、千々石(ちぢわ)と、いうところに。
5日の天気予報はよくない。
もしよくなったら、雲仙に登る。 Kさんがやってくる。
急に気温が下がって、寒い。 10度を切った。
※ 追記 4度だった。 屋根に雪の車も。
雲仙は、樹氷で、白い。 ※ 追記 雪だった。
南に急ごうか。 長島は、10日の予定。
島原から、熊本に渡る。 ここは、安い。
電気の関係が調子よかったら、今頃は四国にいて、明日あたり、高松に入ったのかな。
10日ほど、香川県にいて、橋を渡って尾道、そして広島。 年末に九州。
予定が、大きく変更になった。
昨日今日は、Kさん宅で充電させていただいて、乗り切っている。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
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