龍馬は、寺田屋で襲われ、手に傷を負った。
お龍さんの機転で、何とか助かった。 ※ お龍(りょう)さん。
小松帯刀と西郷さんに勧められて、鹿児島で療養することにした。 ※ こまつたてわき
みんなで、やってきた。
塩浸温泉が、傷にいいと聞いた。 ※ しおひたし おんせん
霧島への新婚旅行の中で、立ち寄ることに。
塩浸温泉の近くに、嘉例川駅。 ※ かれいがわ えき
肥薩(ひさつ)線の駅。
古い駅舎が、残っていた
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印が、嘉例川駅。
塩浸温泉と犬養(いぬかい)の滝も。

広い駐車場。 観光地として、大事にしている。 霧島市の、姿勢ですね。
肥薩線。 手前に行くと、鹿児島。 向こうに行くと、人吉。
この鉄道が、鹿児島本線の時代があった。 今は、ローカル線。
駅舎は、建物の右に、屋根が見えている。

嘉例川駅。 駅舎は、開業当初からの木造建築。 開業は、1903年。 (明治36年)
100年以上経っている。
駅前には、小さな集落。 駅弁を売ってるお店があって、ここの名物。⇒
(Wikipedia)
右は、駅舎の中。 昔風。 昔は、厚紙の切符だった。

料金を見ると、人吉までは遠い。 以前、真幸(まさき)駅から人吉駅まで乗った。
はやとの風とか、変わった名前の列車が。
右の2人は、20年以上前。 JRの宣伝かな。
人吉梅まつり ~人吉市大畑(おこば)~ ループ橋 夜の真幸駅 他 (2010/2/28)
肥薩線 ~真幸駅から人吉駅~ 幽霊寺 他 (2010/1/21)
肥薩線 真幸駅 ~幸福の鐘が響く、スイッチバックの駅~ 他 (2010/1/20)
向こうは、鹿児島。 電車でない。

向こうは人吉方面。 北に向かう。

駅舎の事務室が資料室。 写真がいろいろ。
鶴瓶が、指をさしている。 鉄道員(ぽっぽや)になったつもりか。
※ 晩にBSで、鉄道員(ぽっぽや)を見た。 テレビドラマは、久しぶり。 おもしかった。

鉄道は、どこまでもつながっている。 夢がふくらむ。

※ プラットホームを見ると、「一つの花」を思い出す。 3年生の教科書かな。
コスモスの花ですね。 下は古いブログ。
コスモス (2008年8月14日)
一度車に戻って、列車が来るのを待った。 はやとの風。 南から来た。

しばらく駅に、停車している。 みんな出てきて、記念写真。 少しなら、町並みの見学も。

出発から撮影。
※ 余談 この駅に、昭和天皇が皇太子の時に来たことがある。
何しに来たかと云うと、
高屋山上陵(たかやの やまのえの みささぎ)にお参りに。
神話時代の、古い天皇陵。
ここから、西に4㌔程。 ⇒
近々、寄ってみましょうか。 吾平山上陵(あいらさんりょう)と同じようなものかな。
吾平山上陵(あいらさんりょう) 圧倒的な本数の、くにの松原 ~鹿屋市・大崎町~ 雨に消えたあなた 他 (2012/3/12)
数分走ったら、塩浸温泉。 塩浸温泉 龍馬公園になっている。

公園は、橋の向こう。 以前来たときは、工事で、見学できなかった。

渡った左。 2人の像がある。

こうですけど、どうでしょう。
龍馬の、どの写真にも、似てないかな。
また、刀を扱うには、体が少し華奢なような。
※ 像を作るのは難しい。 龍馬の生き方など、龍馬を深く学ばなければ、作れない。
何を表現したのか、見る人間に伝えるのは、大変。
※ 依頼する方も、何を表現してほしいか、伝えるべきかな。
少し物足りない。 梼原の像が好き。 伝わってくる。(昨年春)
龍馬は、梼原から韮ヶ峠を越えて、脱藩した。 維新の門、他。~梼原町~ 他 (2014/4/2)

※ 右は、寺田屋のことを言っている。
お龍さんは、お風呂に入っていて異変を感じ、服着る時間を惜しんで、2階の龍馬に知らせに行った。
右にお店。 正面に、龍馬資料館「この世の外」。
温泉と上の申し込みをした。(370円と200円) 右に説明。

寺田屋で襲われた後、小松帯刀や西郷さんと一緒に来た。 他にも、数名。
隼人のA・Zで正月。 白い桜島。 龍馬の新婚旅行は、直ぐ近くの港から出発。~霧島市~ 他 (2015/1/2)
右の地図の上の方に、栄之尾温泉跡地とある。 そこに、小松帯刀がいた。 見舞いも兼ねて行く。
※ 帯刀は、体が丈夫でないので、温泉に。

資料館を見学。 女性の方が、説明してくれた。
とても詳しく、丁寧に。 200円では、申し訳ないほど。
姉の乙女さんへの手紙があるので、いろいろ分かるそう。 西遊記は、せいゆうき、ですね。
※ 余談 姉の乙女さんは、直ぐ上の姉。 ずっと上にも姉がいる。 千鶴(ちづる)。
千鶴の子に、直寛がいる。
この直寛が、龍馬の北海道への夢を叶える。
龍馬の夢は、本当に北海道開拓だったのか。 姉の子が、浦臼に。~浦臼町~ 他 (2914/8/7)
塩浸温泉に、宿泊できる旅館はない。
でも、昔はこうだった。

脱藩のことが書いてある。 澤村惣之丞と。
韮(にら)ヶ峠を越えるけど、龍馬たちは、1日40㌔とか、平気で歩く。
龍馬脱藩の道、茶や谷から、韮ヶ峠までを歩く。 迷いそうな、6㌔の道。~梼原町~ 他 (2014/4/3)
久坂玄瑞とも会ってるんですね。 ※ 大河ドラマの、文の最初の夫。
いろは丸についてもある。 今日の歌で、少し触れます。
上の右の写真では、洗濯について。 ここに載ってるのを、初めて知った。
※ 手紙は、精密なレプリカ。
小松帯刀も温泉に。 上に書いた、栄之尾温泉。
奥さまは、お近さんだったかな。 きっと一緒。
※ もしかしたら、この2人が、日本最初の新婚旅行かも。
木戸孝允が最初の説も。 池田屋事件の後、隠れる木戸を助けたのは、幾松。 一緒に、長州へ。

高千穂峰の図かな。

私も行ってみたい。 何月なら、登れるのか。
花は、ミヤマキリシマですね。
記念写真を撮りませんかと云われたけど、自分の写真は無いんですよと云って・・・。
龍馬の拳銃。 寺田屋では、手を切られて、弾を込められなくなった。
5発入れてあったと、ありますね。 ※ この時代、アメリカは、西部劇の時代の真っ只中。

山の上への道を、行ってみる。 右上には、神社。 途中で左に曲がって、上に。

こんな文があるので、資料館の名前が、この世の外。

さあ、上がって行きます。 全部で、108段だったかな。 すぐに着く。

上は集落。 右の方の道を行くと、犬養の滝に着く。 龍馬たちは、そこから来た。
龍馬とおりょうが歩いた道(その3)~塩浸温泉・犬飼の滝~ 他 (2010/1/19)

戻る。 いいことを言っている。 見える建物は、温泉。 この後、入る。

誰もいないので、写真が撮れた。
成分が濃い。 湯船に、くっ付いている。 炭酸泉でも。
奥と手前は、源泉が別。 手前は、少しぬるい。 傷に特によく、効くそう。

土石流で、川底が荒れた。
見るのを忘れたものが。 龍馬たちが入った温泉が、川の縁にあったみたい。
右の写真は、Wikipediaからお借り。
お土産屋さんと、足湯。

25日間の新婚旅行のうち、18泊は、塩浸温泉で湯治した。(11泊と7泊に分けて)
説明してくれた人が言ったけど、この旅は、龍馬の唯一の心休まる旅だったよう。
お龍さんと一緒で、一番幸せな時。
襲われるのは、次の年。
残り、1年半。
でも、寺田屋でお龍さんが助けてくれたお蔭で、こんな旅が出来た。
死んでたら出来ない。
龍馬は、プラスα(アルファ)の人生を送ってると、考えてたかも知れない。
中身の濃い、幸せな日々。
【関連ブログ】
木屋町、祇園を歩く。 酢屋など、維新の史跡。 瑞泉寺。 祇園新橋、他。~京都市~ 他 (2014/11/15)
龍馬の墓 八坂神社 祇園花見小路 河原町 他 (2010/5/21)
【今日の一句】 「 なれるものなら・・・ 日本をいちばん旅した男に 」
【今日の歌】 鞆の浦慕情
※ 鞆の浦沖で、上の説明にあった、いろは丸衝突事件が起きた。
龍馬が亡くなる年の春とは、知らなかった。
まず、鞆の浦で補償交渉。
鞆の浦の港町めぐり ~龍馬がやって来ていた。 福山市~ 他 (2011/12/15)
※ 歌の歌詞にも画像にも、港が段々になっている、雁木(がんぎ)が出てくる。
龍馬も、ここを上った。
【停泊場所】 A・Zの駐車場。
【今後の予定】 霧島市の山の中か。 検討中。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体で、1位です。
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お龍さんの機転で、何とか助かった。 ※ お龍(りょう)さん。
小松帯刀と西郷さんに勧められて、鹿児島で療養することにした。 ※ こまつたてわき
みんなで、やってきた。
塩浸温泉が、傷にいいと聞いた。 ※ しおひたし おんせん
霧島への新婚旅行の中で、立ち寄ることに。
塩浸温泉の近くに、嘉例川駅。 ※ かれいがわ えき
肥薩(ひさつ)線の駅。
古い駅舎が、残っていた
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印が、嘉例川駅。
塩浸温泉と犬養(いぬかい)の滝も。


広い駐車場。 観光地として、大事にしている。 霧島市の、姿勢ですね。
肥薩線。 手前に行くと、鹿児島。 向こうに行くと、人吉。
この鉄道が、鹿児島本線の時代があった。 今は、ローカル線。
駅舎は、建物の右に、屋根が見えている。

嘉例川駅。 駅舎は、開業当初からの木造建築。 開業は、1903年。 (明治36年)
100年以上経っている。

駅前には、小さな集落。 駅弁を売ってるお店があって、ここの名物。⇒

右は、駅舎の中。 昔風。 昔は、厚紙の切符だった。


料金を見ると、人吉までは遠い。 以前、真幸(まさき)駅から人吉駅まで乗った。
はやとの風とか、変わった名前の列車が。
右の2人は、20年以上前。 JRの宣伝かな。



人吉梅まつり ~人吉市大畑(おこば)~ ループ橋 夜の真幸駅 他 (2010/2/28)
肥薩線 ~真幸駅から人吉駅~ 幽霊寺 他 (2010/1/21)
肥薩線 真幸駅 ~幸福の鐘が響く、スイッチバックの駅~ 他 (2010/1/20)
向こうは、鹿児島。 電車でない。

向こうは人吉方面。 北に向かう。


駅舎の事務室が資料室。 写真がいろいろ。
鶴瓶が、指をさしている。 鉄道員(ぽっぽや)になったつもりか。
※ 晩にBSで、鉄道員(ぽっぽや)を見た。 テレビドラマは、久しぶり。 おもしかった。


鉄道は、どこまでもつながっている。 夢がふくらむ。


※ プラットホームを見ると、「一つの花」を思い出す。 3年生の教科書かな。
コスモスの花ですね。 下は古いブログ。
コスモス (2008年8月14日)
一度車に戻って、列車が来るのを待った。 はやとの風。 南から来た。


しばらく駅に、停車している。 みんな出てきて、記念写真。 少しなら、町並みの見学も。


出発から撮影。
※ 余談 この駅に、昭和天皇が皇太子の時に来たことがある。
何しに来たかと云うと、
高屋山上陵(たかやの やまのえの みささぎ)にお参りに。
神話時代の、古い天皇陵。
ここから、西に4㌔程。 ⇒

近々、寄ってみましょうか。 吾平山上陵(あいらさんりょう)と同じようなものかな。
吾平山上陵(あいらさんりょう) 圧倒的な本数の、くにの松原 ~鹿屋市・大崎町~ 雨に消えたあなた 他 (2012/3/12)
数分走ったら、塩浸温泉。 塩浸温泉 龍馬公園になっている。


公園は、橋の向こう。 以前来たときは、工事で、見学できなかった。

渡った左。 2人の像がある。

こうですけど、どうでしょう。
龍馬の、どの写真にも、似てないかな。
また、刀を扱うには、体が少し華奢なような。
※ 像を作るのは難しい。 龍馬の生き方など、龍馬を深く学ばなければ、作れない。
何を表現したのか、見る人間に伝えるのは、大変。
※ 依頼する方も、何を表現してほしいか、伝えるべきかな。
少し物足りない。 梼原の像が好き。 伝わってくる。(昨年春)
龍馬は、梼原から韮ヶ峠を越えて、脱藩した。 維新の門、他。~梼原町~ 他 (2014/4/2)


※ 右は、寺田屋のことを言っている。
お龍さんは、お風呂に入っていて異変を感じ、服着る時間を惜しんで、2階の龍馬に知らせに行った。
右にお店。 正面に、龍馬資料館「この世の外」。
温泉と上の申し込みをした。(370円と200円) 右に説明。

寺田屋で襲われた後、小松帯刀や西郷さんと一緒に来た。 他にも、数名。
隼人のA・Zで正月。 白い桜島。 龍馬の新婚旅行は、直ぐ近くの港から出発。~霧島市~ 他 (2015/1/2)
右の地図の上の方に、栄之尾温泉跡地とある。 そこに、小松帯刀がいた。 見舞いも兼ねて行く。
※ 帯刀は、体が丈夫でないので、温泉に。


資料館を見学。 女性の方が、説明してくれた。
とても詳しく、丁寧に。 200円では、申し訳ないほど。
姉の乙女さんへの手紙があるので、いろいろ分かるそう。 西遊記は、せいゆうき、ですね。


※ 余談 姉の乙女さんは、直ぐ上の姉。 ずっと上にも姉がいる。 千鶴(ちづる)。
千鶴の子に、直寛がいる。
この直寛が、龍馬の北海道への夢を叶える。
龍馬の夢は、本当に北海道開拓だったのか。 姉の子が、浦臼に。~浦臼町~ 他 (2914/8/7)
塩浸温泉に、宿泊できる旅館はない。
でも、昔はこうだった。

脱藩のことが書いてある。 澤村惣之丞と。
韮(にら)ヶ峠を越えるけど、龍馬たちは、1日40㌔とか、平気で歩く。
龍馬脱藩の道、茶や谷から、韮ヶ峠までを歩く。 迷いそうな、6㌔の道。~梼原町~ 他 (2014/4/3)
久坂玄瑞とも会ってるんですね。 ※ 大河ドラマの、文の最初の夫。
いろは丸についてもある。 今日の歌で、少し触れます。


上の右の写真では、洗濯について。 ここに載ってるのを、初めて知った。
※ 手紙は、精密なレプリカ。
小松帯刀も温泉に。 上に書いた、栄之尾温泉。
奥さまは、お近さんだったかな。 きっと一緒。
※ もしかしたら、この2人が、日本最初の新婚旅行かも。
木戸孝允が最初の説も。 池田屋事件の後、隠れる木戸を助けたのは、幾松。 一緒に、長州へ。


高千穂峰の図かな。


私も行ってみたい。 何月なら、登れるのか。
花は、ミヤマキリシマですね。
記念写真を撮りませんかと云われたけど、自分の写真は無いんですよと云って・・・。


龍馬の拳銃。 寺田屋では、手を切られて、弾を込められなくなった。
5発入れてあったと、ありますね。 ※ この時代、アメリカは、西部劇の時代の真っ只中。


山の上への道を、行ってみる。 右上には、神社。 途中で左に曲がって、上に。


こんな文があるので、資料館の名前が、この世の外。


さあ、上がって行きます。 全部で、108段だったかな。 すぐに着く。


上は集落。 右の方の道を行くと、犬養の滝に着く。 龍馬たちは、そこから来た。
龍馬とおりょうが歩いた道(その3)~塩浸温泉・犬飼の滝~ 他 (2010/1/19)


戻る。 いいことを言っている。 見える建物は、温泉。 この後、入る。


誰もいないので、写真が撮れた。
成分が濃い。 湯船に、くっ付いている。 炭酸泉でも。
奥と手前は、源泉が別。 手前は、少しぬるい。 傷に特によく、効くそう。


土石流で、川底が荒れた。
見るのを忘れたものが。 龍馬たちが入った温泉が、川の縁にあったみたい。
右の写真は、Wikipediaからお借り。


お土産屋さんと、足湯。


25日間の新婚旅行のうち、18泊は、塩浸温泉で湯治した。(11泊と7泊に分けて)
説明してくれた人が言ったけど、この旅は、龍馬の唯一の心休まる旅だったよう。
お龍さんと一緒で、一番幸せな時。
襲われるのは、次の年。
残り、1年半。
でも、寺田屋でお龍さんが助けてくれたお蔭で、こんな旅が出来た。
死んでたら出来ない。
龍馬は、プラスα(アルファ)の人生を送ってると、考えてたかも知れない。
中身の濃い、幸せな日々。
【関連ブログ】
木屋町、祇園を歩く。 酢屋など、維新の史跡。 瑞泉寺。 祇園新橋、他。~京都市~ 他 (2014/11/15)
龍馬の墓 八坂神社 祇園花見小路 河原町 他 (2010/5/21)
【今日の一句】 「 なれるものなら・・・ 日本をいちばん旅した男に 」
【今日の歌】 鞆の浦慕情
※ 鞆の浦沖で、上の説明にあった、いろは丸衝突事件が起きた。
龍馬が亡くなる年の春とは、知らなかった。
まず、鞆の浦で補償交渉。
鞆の浦の港町めぐり ~龍馬がやって来ていた。 福山市~ 他 (2011/12/15)
※ 歌の歌詞にも画像にも、港が段々になっている、雁木(がんぎ)が出てくる。
龍馬も、ここを上った。
【停泊場所】 A・Zの駐車場。
【今後の予定】 霧島市の山の中か。 検討中。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体で、1位です。
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