「ふらり旅 いい酒 いい肴」を、初めて見た。
太田和彦という人が、飲み歩く。
晩の10時から、BS11。
「山き」が出てくることは、12月に、ママさんから聞いていた。
吉田類の酒場放浪記とは、雰囲気が違った。
静かに飲む感じ。
八戸の海岸や港の紹介の後、八戸の横町へ。
店は、3軒紹介。
「山き」の店は、2番目に。
いつもの笑顔のママさんがいた。
まず、ママさん手作りのシメサバを。
みずみずしく、美味しそうだった。
その後は、「かっけ」という珍しい料理。
ママさんの客相手の会話は、プロだった。
今日は、山きを中心に、番組を紹介。
私の文は、少なく簡単に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
八戸市は、大きな町。 漁業だけでなく、工業も発展している。
山きは、下の場所。

案内人は、この人。 長い番組のよう。

冒頭で、全体の一部を紹介。 山きのママさんの、いつもの笑顔。

港。 館鼻(たてはな)漁港。 震災の時、この港が真っ先に、全国に流れた。
大きな朝市がある。 ここより大きいのは、知らない。
館鼻漁港の朝市 ~八戸市~ 今後の旅のコース 他 (2010/9/26)

町並み。

お酒を飲む前に、八戸を紹介。 市場。

種差(たねさし)海岸の北部にある灯台。 この海岸に行ってない。 気になってるけど。

※ 雨が降ってきて、BSが映らなくなった。
10分ほどしたら、雨が止んで、元に。 ホッ!
八戸も降り出した。 左に、ポスター。

吉永小百合。 JR東日本。 これで、横町が知られるようにかな。

どこも、れんさ街の近くの小路。

三陸のホヤは美味しい。 山が豊かだから、海も豊。

横町の、始まり。

小さな店が並んでる、雰囲気。

最初の店。

ごろ焼は好き。 たまに作る。

裏メニューの一品。 南部煎餅に塩辛を載せて焼いた。 塩辛ピザ。
南部煎餅は、八戸の少し南で生まれた。 南部町の長谷寺。
伝えたのは、長慶天皇と云われている。

次は、れんさ街。 山きが、見える。

髪の毛を整えたりしてる。 鼻の下が・・。

このママさんだから、仕方ない。

字は、ママさんが書いた。

元は、寿司屋。 旦那さんは、病気で亡くなる。 八戸の電話帳には、山きは寿司屋で登録のまま。

いつも、こう。

太田和彦さんは、どの店でも、他の客に声はかけなかった。
ママさんしか見えてない。

山きの特徴は、客みんなで楽しめる雰囲気。 3回行って、3回ともそうだった。

酒のメニュー。 ママさんが書いた。 右に、八戸の酒。

一瞬、笑顔がとまるときも。 料理のことや、客の動きを見る。 店の中の、指揮者でも。

この酒に。

かっけを食べる。

その前に、シメサバ。

おいしそう。

吉永小百合の色紙。 JRの宣伝は、この店でも撮影。

かっけです。

お湯に通して、酢味噌で食べる。
※ 私は以前、小さな鍋に入ったのを、食べたことがある。

ママさんの客との会話は、プロ。 カメラがあったって、平気。

ソバと小麦粉の、2種類でしたね。 みんな手作り。

この鍋に入れた。

奥に、吉永小百合のポスター。

八戸だけ、この店だけの料理は、大事にしたい料理。

すっかり笑顔。 他の店では、こんな笑顔ではなかった。

私は、向こうの方に座るのが好き。 カメラマンの右には、大きな花が飾ってある。 ママが生けた。

料理は煮物が中心。 それが好き。

太田和彦さんが撮った。

旅の楽しみは、横町にあったりするものです、と吉永小百合が言った。

別の店。

満足して、今日の旅はお終い。

山きを振り返って。

この番組を見て、また山きに、新しいお客さんが。

記念にどこかで買ったよう。

今度八戸に行ったら、山きの紹介より、ママさんの大好きな八戸の紹介をする。
ママさんに言われてるのは、八戸のお祭りの紹介。
テレビで紹介してもらって、山きは、幸せ。
※ 余談 酒場放浪記の吉田類が、山きに行かないかな。
お客さんと楽しく会話するところを見てみたい。
【今日の一句】 「 ママさんの 笑顔の向こうに ・・・・ 」
・・・・は、いい言葉で表現できない。 それがあるから、ママさんは強い。
【関連ブログ】
八戸市、長横町れんさ街 「山き」に、再び。 旅人と地元の人が、肩を並べて。~八戸市~ 他 (2014/9/30)
八戸の「横町」。 長横町れんさ街、「山き」 (お客さん皆なで楽しむ、お店)。~八戸市~ 他 (2012/10/11)
八戸屋台村みろく横町 長横町れんさ街、「山き」 他 ~八戸市~ 他 (2010/9/25)
【今日の歌】 南部牛追い唄 哀愁を帯びた、好きな民謡。
※ 南部煎餅は八戸、南部牛追い唄はもっと南の、岩手県北部でしょうか。
どっちも、南部。
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
【停泊場所】 A・Zの駐車場
【明日の予定】 15日は、午後から、鹿児島に行って来ます。
モンベルと、どこかを見学。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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太田和彦という人が、飲み歩く。
晩の10時から、BS11。
「山き」が出てくることは、12月に、ママさんから聞いていた。
吉田類の酒場放浪記とは、雰囲気が違った。
静かに飲む感じ。
八戸の海岸や港の紹介の後、八戸の横町へ。
店は、3軒紹介。
「山き」の店は、2番目に。
いつもの笑顔のママさんがいた。
まず、ママさん手作りのシメサバを。
みずみずしく、美味しそうだった。
その後は、「かっけ」という珍しい料理。
ママさんの客相手の会話は、プロだった。
今日は、山きを中心に、番組を紹介。
私の文は、少なく簡単に。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
八戸市は、大きな町。 漁業だけでなく、工業も発展している。
山きは、下の場所。


案内人は、この人。 長い番組のよう。

冒頭で、全体の一部を紹介。 山きのママさんの、いつもの笑顔。

港。 館鼻(たてはな)漁港。 震災の時、この港が真っ先に、全国に流れた。
大きな朝市がある。 ここより大きいのは、知らない。
館鼻漁港の朝市 ~八戸市~ 今後の旅のコース 他 (2010/9/26)

町並み。

お酒を飲む前に、八戸を紹介。 市場。

種差(たねさし)海岸の北部にある灯台。 この海岸に行ってない。 気になってるけど。

※ 雨が降ってきて、BSが映らなくなった。
10分ほどしたら、雨が止んで、元に。 ホッ!
八戸も降り出した。 左に、ポスター。

吉永小百合。 JR東日本。 これで、横町が知られるようにかな。

どこも、れんさ街の近くの小路。

三陸のホヤは美味しい。 山が豊かだから、海も豊。

横町の、始まり。

小さな店が並んでる、雰囲気。

最初の店。

ごろ焼は好き。 たまに作る。

裏メニューの一品。 南部煎餅に塩辛を載せて焼いた。 塩辛ピザ。
南部煎餅は、八戸の少し南で生まれた。 南部町の長谷寺。
伝えたのは、長慶天皇と云われている。

次は、れんさ街。 山きが、見える。

髪の毛を整えたりしてる。 鼻の下が・・。

このママさんだから、仕方ない。

字は、ママさんが書いた。

元は、寿司屋。 旦那さんは、病気で亡くなる。 八戸の電話帳には、山きは寿司屋で登録のまま。

いつも、こう。

太田和彦さんは、どの店でも、他の客に声はかけなかった。
ママさんしか見えてない。

山きの特徴は、客みんなで楽しめる雰囲気。 3回行って、3回ともそうだった。

酒のメニュー。 ママさんが書いた。 右に、八戸の酒。

一瞬、笑顔がとまるときも。 料理のことや、客の動きを見る。 店の中の、指揮者でも。

この酒に。

かっけを食べる。

その前に、シメサバ。

おいしそう。

吉永小百合の色紙。 JRの宣伝は、この店でも撮影。

かっけです。

お湯に通して、酢味噌で食べる。
※ 私は以前、小さな鍋に入ったのを、食べたことがある。

ママさんの客との会話は、プロ。 カメラがあったって、平気。

ソバと小麦粉の、2種類でしたね。 みんな手作り。

この鍋に入れた。

奥に、吉永小百合のポスター。

八戸だけ、この店だけの料理は、大事にしたい料理。

すっかり笑顔。 他の店では、こんな笑顔ではなかった。

私は、向こうの方に座るのが好き。 カメラマンの右には、大きな花が飾ってある。 ママが生けた。

料理は煮物が中心。 それが好き。

太田和彦さんが撮った。

旅の楽しみは、横町にあったりするものです、と吉永小百合が言った。

別の店。

満足して、今日の旅はお終い。

山きを振り返って。

この番組を見て、また山きに、新しいお客さんが。

記念にどこかで買ったよう。

今度八戸に行ったら、山きの紹介より、ママさんの大好きな八戸の紹介をする。
ママさんに言われてるのは、八戸のお祭りの紹介。
テレビで紹介してもらって、山きは、幸せ。
※ 余談 酒場放浪記の吉田類が、山きに行かないかな。
お客さんと楽しく会話するところを見てみたい。
【今日の一句】 「 ママさんの 笑顔の向こうに ・・・・ 」
・・・・は、いい言葉で表現できない。 それがあるから、ママさんは強い。
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八戸市、長横町れんさ街 「山き」に、再び。 旅人と地元の人が、肩を並べて。~八戸市~ 他 (2014/9/30)
八戸の「横町」。 長横町れんさ街、「山き」 (お客さん皆なで楽しむ、お店)。~八戸市~ 他 (2012/10/11)
八戸屋台村みろく横町 長横町れんさ街、「山き」 他 ~八戸市~ 他 (2010/9/25)
【今日の歌】 南部牛追い唄 哀愁を帯びた、好きな民謡。
※ 南部煎餅は八戸、南部牛追い唄はもっと南の、岩手県北部でしょうか。
どっちも、南部。
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
【停泊場所】 A・Zの駐車場
【明日の予定】 15日は、午後から、鹿児島に行って来ます。
モンベルと、どこかを見学。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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