えびの高原の手前に、大浪池。 ※ おおなみいけ。
山の上にあるので、登山道を行く。
標高差300㍍を、30分ほどかけて登る。
大浪池は火口湖、その外輪山に立った。
下に青く、見えた。
そして、正面には、霧島連山最高峰の、韓国(からくに)だけがあった。
行きたかったが、準備はしてない。
途中、龍馬が泊まった、硫黄谷温泉を通った。
龍馬が小松帯刀を見舞った、栄之尾温泉は、見えなかった。
大浪池の登山口から少し走ると、そこは、えびの高原。
スケートリンクがあるようで、人でいっぱい。
明日、韓国岳に行く。
えびの高原からの登山道を通って。(変更になりました。 山が真っ白に)
今晩の停泊地は、その登山口に近い、小さなパーキング。
気温がマイナスになっても、大丈夫。
石油ストーブがあるので、ポカポカ。
山小屋気分。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
本当に走れる道なのか。
行きたいと思って、最初に確認することがこれ。
今回は、えびの高原が観光地なので、大丈夫と。
ただ、噴火の影響で、走れない道があるよう。
大浪池は、韓国岳のそば。
霧島温泉郷、大浪池は、鹿児島県。
えびの温泉は、宮崎県に。

丸尾温泉を過ぎて、ここは、硫黄谷温泉。
龍馬とお龍さんは、少し先の、栄之尾(えいのお)温泉にいる、小松帯刀(たてわき)を見舞って、また戻って
ここに宿泊。 今は、霧島ホテルに。 詳しくは、霧島ホテルさんのHPのここに。

ホテルを過ぎたところに、噴気。 地獄谷。 吸わないようにって。

硫黄谷噴気地帯。 地図の上に、栄之尾温泉が。

途中で、桜島が見えた。 手前に海。

向こうに行くのだが、通り過ぎて、戻った。
この下あたりに、栄之尾温泉があった。
この場所の少し手前に、林田温泉があって、そこから歩いていけるよう。
露天風呂として、今は、使われている。
(Wikipedia)

少し走って、ここに着いた。 広い駐車場はなく、駐車スペースを、やっと見つけた。

大浪池への登山口。 このようなシェルターを、時々見る。 ※ 御嶽山にもあったらよかった。

硫黄山とか、新燃岳の方には、行けないよう。
こういうのを読んでるうちに、山の状況が分かってくる。
赤〇は今日、オレンジは明日。 青は、その後。 (青は、最近通れるように)
今日の最後に、そう決める。(青とオレンジ、交代)

1.2㌔を行く。 こんないい天気は、滅多にない。 風もない。

道が整備されているのは、人気の証拠ですね。 霜柱。 軽い音で、くずれる。

時々人とすれ違って、着いた。
後でビジターセンターに行く。
そこでも感じたけど、霧島連山には、珍しい昆虫がいるよう。

※ オオルリボシヤンマ ⇒
(Wikipedia) このトンボは見ますね。 青い模様が、瑠璃星(ルリボシ)かな。
※ シジミと名の付くチョウは、小さく美しい。
キリシマミドリシジミ ⇒
(蝶の図鑑より)
ウスイロオナガシジミ ⇒
(昆虫図鑑)(絶滅の危険が大きい)
※ 昨年は、国の天然記念物であり、氷河の生き残りと云われる、カラフトルリシジミに、2度出会っています。
最初は、摩周湖の近くの西別岳。 2回目は、美瑛岳の麓。
カラフトルリシジミ(美瑛岳の麓)
雲の平は、カラフトルリシジミの舞う、高山植物の花畑だった。~美瑛岳の麓~ 他 (2014/7/30)
西別岳頂上から、摩周湖を見る。 国の天然記念物、カラフトルリシジミ。~標茶町~ 他 (2014/7/15)
アサギマダラには、伊豆で群れに出会っています。
下の動画は、1匹ですが。
大浪池です。 一目噴火口に水がたまったと、分かりますね。 火口湖。
正面に韓国岳。 こうやって見てしまったら、行きたくなる。

もし火口に水がなければ、外輪山に登山したことに。
水があると、火口湖を見に来たことに。
目的が変わってしまう。
左方面と右方面。 外輪山の上を通って、韓国岳に。 どっちからも。

※ 大浪池は、日本でもっとも標高の高い火口湖、と言っています。
年間を通して、水のある火口湖の中でですね。
ところが、御嶽山の山頂近くに、「二の池」がある。
小さいけど、これも、年中水のある、火口湖。
標高は、2905㍍。
※ 大浪池が可愛そうだから、こうしましょう。
大浪池は、大きな火口湖の中では、一番標高が高い。
ということに。
※ どちらを調べても、Wikipediaでは、日本一と言っている。 同じ条件で。
後ろを見たら、この風景。 薩摩半島の方。
左遠く、とんがった山は何だろう。 野間岳かな。 自信ない。

お弁当を食べたり。 私は、食パンを非常食に、3枚だけ。 少しの水。

下に下りる道があった。 はっきりしない道。

笹につかまりながら、下りた。
こうです。

下りました。 正面。 ここから出る川はない。 入る川も。
酸性の水。 フナがいるそう。 探したが、見えなかった。 寒いから、深みの底にいる。

小さな祠が。

大浪池には、伝説があるので紹介。
お浪という娘がいた。
この池の龍の化身だった。
だから、この池に身を投げた。
何があって、このような伝説が生まれたのでしょう。
娘が消えたのか。
そんなことを考えながら読んでみたら、どうでしょう。
霧島市のHPからお借りしました。
それなりの人が、文をまとめたように感じます。

下はこう。 どこまでも透明。 薄氷。 右は、この風景を見て、下山。

一気に下る。

数分走って、えびの高原。
どこも有料駐車場。 登山口近くに、小さな駐車帯を見つけた。
少し歩くと、えびの高原の中心。 お店など。
現在地に車。 下の〇が、登山口。

※ スケートリンクは、にぎやか。 声が聞こえる。
この辺り一帯に、ノカイドウ。 絶滅の不安の木。 先日紹介。

ここが、登山口。 確認して、安心。

韓国岳。 真ん中に噴火口。 右が高いので、頂上。 霧島連山の最高峰。
これに登ったら、霧島山に登ったと言っていい。 百名山。

右へは、通行禁止。 火山活動のため。 大きなお店が2軒ある。

こうです。 日曜日なので車が多い。

雪で遊んでいる、小さな女の子。
一人で遊べるのがいいですね。 自立への1歩。
ビジターセンター。

えびのビジターセンター。
えびの高原は、花の時期とかは、大きな観光地になるよう。
冬を感じたい人も、来る。
真幸(まさき)駅ですよ。 真の幸せ。
※ 何度か行ってますが、下は、最初に行った時のブログ。
肥薩線 真幸駅 ~幸福の鐘が響く、スイッチバックの駅~ 他 (2010/1/20)

霧島連山。 まるいのは、みんな噴火口。 水がたまったら、池。
中央の、硫黄山の辺りが、入れない。
赤は、今日18日。 黄色は19日。 オレンジは、20日に。

新燃岳の噴火。 少し前のこと。 これがあったので、近づきにくかった。

飛ばされてる噴石が見える。
御嶽山もああやって飛んだのか。 逃げるしかなかった。

チョウは美しい。 目的は、何なんでしょう。
目立って困るより、目立たなければならない理由があるんですね。
まてよ、チョウは美しいって、分かっているのか。

ヤマセミ。 ミヤマキリシマ。(ビデオを撮影) これほど、人を惹きつけるツツジはあるでしょうか。
霧島の名前がついて、霧島山は幸せ。

つつじが丘の遊歩道。

ミヤマキリシマの群落。 見てみたいもんです。 最初の年に、阿蘇で。
高千穂峡 満開のミヤマキリシマ(阿蘇) 他 (2009年5月21日)

上の韓国岳の左に、硫黄山。 ここに入れない。

鹿児島県から宮崎県に入ってきました。
えびの高原に、あと2日います。
夜は、マイナスの気温。
でも、石油ストーブのおかげで、快適
【今日の一句】 「 まぶしい木漏れ陽 小鳥のさえずり 春のにおい 」 日中は暖かかった。
「 ミヤマキリシマ クロキリシマ 魅力にキリキリ舞い 」
【今日の歌】 水鏡 鈴木一平
【停泊場所】 えびの高原、韓国岳登山口、近く。 次の日の朝、外は白かった。

【明日の予定】 韓国岳へ。 天気は、大丈夫。 今日ほどではない。
※ 19日の朝8時現在、天気は良くない。
そのうち晴れるようだが、風もある。 数㍍。
20日は、朝から晴れ。 風もない。
19日と20日の日程を、入れ替えるかも知れない。
10時に決定。
※ 入れ替えました。
21日から天気が崩れます。
18、19、20日と、見学を続けます。
その後、少し休憩。 ブログの整理。
※ 11時50分時点での韓国岳。 真っ白。
これなら無理。 明日、大丈夫だろうか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体で、1位です。
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※ 最初は、国内旅行のランキングが。
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山の上にあるので、登山道を行く。
標高差300㍍を、30分ほどかけて登る。
大浪池は火口湖、その外輪山に立った。
下に青く、見えた。
そして、正面には、霧島連山最高峰の、韓国(からくに)だけがあった。
行きたかったが、準備はしてない。
途中、龍馬が泊まった、硫黄谷温泉を通った。
龍馬が小松帯刀を見舞った、栄之尾温泉は、見えなかった。
大浪池の登山口から少し走ると、そこは、えびの高原。
スケートリンクがあるようで、人でいっぱい。
明日、韓国岳に行く。
えびの高原からの登山道を通って。(変更になりました。 山が真っ白に)
今晩の停泊地は、その登山口に近い、小さなパーキング。
気温がマイナスになっても、大丈夫。
石油ストーブがあるので、ポカポカ。
山小屋気分。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
本当に走れる道なのか。
行きたいと思って、最初に確認することがこれ。
今回は、えびの高原が観光地なので、大丈夫と。
ただ、噴火の影響で、走れない道があるよう。
大浪池は、韓国岳のそば。
霧島温泉郷、大浪池は、鹿児島県。
えびの温泉は、宮崎県に。


丸尾温泉を過ぎて、ここは、硫黄谷温泉。
龍馬とお龍さんは、少し先の、栄之尾(えいのお)温泉にいる、小松帯刀(たてわき)を見舞って、また戻って
ここに宿泊。 今は、霧島ホテルに。 詳しくは、霧島ホテルさんのHPのここに。

ホテルを過ぎたところに、噴気。 地獄谷。 吸わないようにって。


硫黄谷噴気地帯。 地図の上に、栄之尾温泉が。


途中で、桜島が見えた。 手前に海。

向こうに行くのだが、通り過ぎて、戻った。
この下あたりに、栄之尾温泉があった。
この場所の少し手前に、林田温泉があって、そこから歩いていけるよう。
露天風呂として、今は、使われている。


少し走って、ここに着いた。 広い駐車場はなく、駐車スペースを、やっと見つけた。

大浪池への登山口。 このようなシェルターを、時々見る。 ※ 御嶽山にもあったらよかった。


硫黄山とか、新燃岳の方には、行けないよう。
こういうのを読んでるうちに、山の状況が分かってくる。
赤〇は今日、オレンジは明日。 青は、その後。 (青は、最近通れるように)
今日の最後に、そう決める。(青とオレンジ、交代)


1.2㌔を行く。 こんないい天気は、滅多にない。 風もない。


道が整備されているのは、人気の証拠ですね。 霜柱。 軽い音で、くずれる。


時々人とすれ違って、着いた。
後でビジターセンターに行く。
そこでも感じたけど、霧島連山には、珍しい昆虫がいるよう。


※ オオルリボシヤンマ ⇒
s.jpg)
※ シジミと名の付くチョウは、小さく美しい。
キリシマミドリシジミ ⇒

ウスイロオナガシジミ ⇒

※ 昨年は、国の天然記念物であり、氷河の生き残りと云われる、カラフトルリシジミに、2度出会っています。
最初は、摩周湖の近くの西別岳。 2回目は、美瑛岳の麓。
カラフトルリシジミ(美瑛岳の麓)
雲の平は、カラフトルリシジミの舞う、高山植物の花畑だった。~美瑛岳の麓~ 他 (2014/7/30)
西別岳頂上から、摩周湖を見る。 国の天然記念物、カラフトルリシジミ。~標茶町~ 他 (2014/7/15)
アサギマダラには、伊豆で群れに出会っています。
下の動画は、1匹ですが。
大浪池です。 一目噴火口に水がたまったと、分かりますね。 火口湖。
正面に韓国岳。 こうやって見てしまったら、行きたくなる。

もし火口に水がなければ、外輪山に登山したことに。
水があると、火口湖を見に来たことに。
目的が変わってしまう。
左方面と右方面。 外輪山の上を通って、韓国岳に。 どっちからも。


※ 大浪池は、日本でもっとも標高の高い火口湖、と言っています。
年間を通して、水のある火口湖の中でですね。
ところが、御嶽山の山頂近くに、「二の池」がある。
小さいけど、これも、年中水のある、火口湖。
標高は、2905㍍。
※ 大浪池が可愛そうだから、こうしましょう。
大浪池は、大きな火口湖の中では、一番標高が高い。
ということに。
※ どちらを調べても、Wikipediaでは、日本一と言っている。 同じ条件で。
後ろを見たら、この風景。 薩摩半島の方。
左遠く、とんがった山は何だろう。 野間岳かな。 自信ない。


お弁当を食べたり。 私は、食パンを非常食に、3枚だけ。 少しの水。

下に下りる道があった。 はっきりしない道。


笹につかまりながら、下りた。
こうです。

下りました。 正面。 ここから出る川はない。 入る川も。
酸性の水。 フナがいるそう。 探したが、見えなかった。 寒いから、深みの底にいる。

小さな祠が。


大浪池には、伝説があるので紹介。
お浪という娘がいた。
この池の龍の化身だった。
だから、この池に身を投げた。
何があって、このような伝説が生まれたのでしょう。
娘が消えたのか。
そんなことを考えながら読んでみたら、どうでしょう。
霧島市のHPからお借りしました。
それなりの人が、文をまとめたように感じます。

下はこう。 どこまでも透明。 薄氷。 右は、この風景を見て、下山。


一気に下る。

数分走って、えびの高原。
どこも有料駐車場。 登山口近くに、小さな駐車帯を見つけた。
少し歩くと、えびの高原の中心。 お店など。
現在地に車。 下の〇が、登山口。


※ スケートリンクは、にぎやか。 声が聞こえる。

この辺り一帯に、ノカイドウ。 絶滅の不安の木。 先日紹介。


ここが、登山口。 確認して、安心。

韓国岳。 真ん中に噴火口。 右が高いので、頂上。 霧島連山の最高峰。
これに登ったら、霧島山に登ったと言っていい。 百名山。

右へは、通行禁止。 火山活動のため。 大きなお店が2軒ある。


こうです。 日曜日なので車が多い。

雪で遊んでいる、小さな女の子。
一人で遊べるのがいいですね。 自立への1歩。
ビジターセンター。


えびのビジターセンター。
えびの高原は、花の時期とかは、大きな観光地になるよう。
冬を感じたい人も、来る。
真幸(まさき)駅ですよ。 真の幸せ。
※ 何度か行ってますが、下は、最初に行った時のブログ。
肥薩線 真幸駅 ~幸福の鐘が響く、スイッチバックの駅~ 他 (2010/1/20)


霧島連山。 まるいのは、みんな噴火口。 水がたまったら、池。
中央の、硫黄山の辺りが、入れない。
赤は、今日18日。 黄色は19日。 オレンジは、20日に。

新燃岳の噴火。 少し前のこと。 これがあったので、近づきにくかった。



飛ばされてる噴石が見える。
御嶽山もああやって飛んだのか。 逃げるしかなかった。


チョウは美しい。 目的は、何なんでしょう。
目立って困るより、目立たなければならない理由があるんですね。
まてよ、チョウは美しいって、分かっているのか。


ヤマセミ。 ミヤマキリシマ。(ビデオを撮影) これほど、人を惹きつけるツツジはあるでしょうか。
霧島の名前がついて、霧島山は幸せ。


つつじが丘の遊歩道。

ミヤマキリシマの群落。 見てみたいもんです。 最初の年に、阿蘇で。
高千穂峡 満開のミヤマキリシマ(阿蘇) 他 (2009年5月21日)


上の韓国岳の左に、硫黄山。 ここに入れない。

鹿児島県から宮崎県に入ってきました。
えびの高原に、あと2日います。
夜は、マイナスの気温。
でも、石油ストーブのおかげで、快適
【今日の一句】 「 まぶしい木漏れ陽 小鳥のさえずり 春のにおい 」 日中は暖かかった。
「 ミヤマキリシマ クロキリシマ 魅力にキリキリ舞い 」
【今日の歌】 水鏡 鈴木一平
【停泊場所】 えびの高原、韓国岳登山口、近く。 次の日の朝、外は白かった。

【明日の予定】 韓国岳へ。 天気は、大丈夫。 今日ほどではない。
※ 19日の朝8時現在、天気は良くない。
そのうち晴れるようだが、風もある。 数㍍。
20日は、朝から晴れ。 風もない。
19日と20日の日程を、入れ替えるかも知れない。
10時に決定。
※ 入れ替えました。
21日から天気が崩れます。
18、19、20日と、見学を続けます。
その後、少し休憩。 ブログの整理。
※ 11時50分時点での韓国岳。 真っ白。
これなら無理。 明日、大丈夫だろうか。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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