真幸(まさき)駅。
まず、この名前がいい。
ホームに鐘。
真の幸せになれるようにって、鳴らす。
山あいに、響く。
真幸駅は、鉄道の山を上る途中に。
そのため、スイッチバックの、珍しい仕組みの駅。
地元の人たちが、心やさしく、駅を守っている。
少しだけ、行って来ました。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
肥薩線の中で、宮崎県の駅は、真幸駅だけ。
この場所だけ、宮崎県が、鹿児島県・熊本県側に入り込んでいる。

地図の上に、上って行く。
真幸駅に入った列車は、左の引き込み線に入る。
そこから、再び上に登って行く。

古くは、この地方一帯が、広く真幸院と呼ばれた。(えびの市、小林市、高原町)
真幸院の中心が、えびの市の旧真幸町。
旧真幸町の中心は、京町温泉。
真幸小学校などが、ある。
◎ 余談
※ 旧真幸町辺りには、倉庫である院があったので、真幸院と呼ばれた。
後に、小林市・高原町まで広く、真幸院と。
そこまでの米を、真幸院に集めたので。
※ 中世の頃は、荘園のようなものだった。
※ 戦国時代以降は、島津氏が治める。
※ えびの市は、川内川の上流にある。
河口は、鹿児島県の薩摩川内市に。
どうして、鹿児島県にならないで、宮崎県になったのでしょう。
真幸駅。 小さな駅舎。

正面。 変わった像。

この像は、田の神様とか云って、えびの市にはたくさんある。
買物市の案内。 今月末。 都合は、可能だろうか。
友の会が、この駅の面倒。 もう少し暖かくなって。

真幸駅には、毎年のように来ている。
この駅舎の中で、パソコン持って来て、仕事したことある。 夜。
人吉梅まつり ~人吉市大畑(おこば)~ ループ橋 夜の真幸駅 他 (2010/2/28)

観光列車がある。
南行きは、いさぶろう号。 北行きは、しんぺい号。 下の動画は、しんぺい号。
ここから吉松に行ったことがない。 来年の楽しみか。

真幸駅全景。 昔は、駅の近くにたくさんの家があった。
40年ほど前の山津波で、家が無くなった。

田の神様。

全ての列車は、向こうからくる。

向こうに行って、折り返す。 スイッチバックの駅。

私は、誰もいなかったので、山ほどにした。 4回。 自分へと、谷間に届くように。

田の神様。

線路は、ここでお終い。 向こうの上に、鉄道がある。
左の奥の上から、昭和47年に、山津波。 土石流が襲った。
その時の岩を、そのままに。 他は、片づけた。

駅舎は、残ってるようですね。 噴火の時の、泥流にも似ている。

近くに、これ。 何だろうと思って調べてみた。
ななつ星は、列車の名前だった。 ここで停まる、の意味ですね。 しんぺい号ではない、普通の列車。

3時半前に、しんぺい号がやってきた。

観光列車だから、客はいる。 肥薩線には、日本三大車窓など、見どころいっぱい。

※ 他の三大車窓とスイッチバックの駅は、下のブログに。 姥捨山。
姨捨の棚田。 田毎の月。 姨捨伝説。~千曲市~ 他 (2013/7/4)
客が降りてきた。

記念写真。

駅に来たりもできる。 鐘を鳴らして。

出発。
向こうに行って、折り返してきた。

上の続き。
何か新しいことが見つからないかなって、行って来ました。
駅の上の山の斜面に、小さな棚田があるけど、時間がなく行けなかった。
どうなっているのか、不安。
【今日の一句】 「 幸(さき)くとばかりに 真幸の鐘が 鳴る 」
【今日の歌】 Auld Lang Syne 歌っている人を知りたい。
哀愁の主題歌。 ヴィヴィアン・リーとロバート・テイラーが演じている。
※ 追記 分かりました。 Sissel (シセル)かなと。 証拠は、韓国語のあるサイトで。
【道の駅】 えびの
【明日の予定】 京町温泉かな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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まず、この名前がいい。
ホームに鐘。
真の幸せになれるようにって、鳴らす。
山あいに、響く。
真幸駅は、鉄道の山を上る途中に。
そのため、スイッチバックの、珍しい仕組みの駅。
地元の人たちが、心やさしく、駅を守っている。
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この場所だけ、宮崎県が、鹿児島県・熊本県側に入り込んでいる。


地図の上に、上って行く。
真幸駅に入った列車は、左の引き込み線に入る。
そこから、再び上に登って行く。

古くは、この地方一帯が、広く真幸院と呼ばれた。(えびの市、小林市、高原町)
真幸院の中心が、えびの市の旧真幸町。
旧真幸町の中心は、京町温泉。
真幸小学校などが、ある。
◎ 余談
※ 旧真幸町辺りには、倉庫である院があったので、真幸院と呼ばれた。
後に、小林市・高原町まで広く、真幸院と。
そこまでの米を、真幸院に集めたので。
※ 中世の頃は、荘園のようなものだった。
※ 戦国時代以降は、島津氏が治める。
※ えびの市は、川内川の上流にある。
河口は、鹿児島県の薩摩川内市に。
どうして、鹿児島県にならないで、宮崎県になったのでしょう。
真幸駅。 小さな駅舎。

正面。 変わった像。

この像は、田の神様とか云って、えびの市にはたくさんある。
買物市の案内。 今月末。 都合は、可能だろうか。
友の会が、この駅の面倒。 もう少し暖かくなって。



真幸駅には、毎年のように来ている。
この駅舎の中で、パソコン持って来て、仕事したことある。 夜。
人吉梅まつり ~人吉市大畑(おこば)~ ループ橋 夜の真幸駅 他 (2010/2/28)

観光列車がある。
南行きは、いさぶろう号。 北行きは、しんぺい号。 下の動画は、しんぺい号。
ここから吉松に行ったことがない。 来年の楽しみか。

真幸駅全景。 昔は、駅の近くにたくさんの家があった。
40年ほど前の山津波で、家が無くなった。


田の神様。


全ての列車は、向こうからくる。

向こうに行って、折り返す。 スイッチバックの駅。

私は、誰もいなかったので、山ほどにした。 4回。 自分へと、谷間に届くように。

田の神様。


線路は、ここでお終い。 向こうの上に、鉄道がある。
左の奥の上から、昭和47年に、山津波。 土石流が襲った。
その時の岩を、そのままに。 他は、片づけた。

駅舎は、残ってるようですね。 噴火の時の、泥流にも似ている。



近くに、これ。 何だろうと思って調べてみた。
ななつ星は、列車の名前だった。 ここで停まる、の意味ですね。 しんぺい号ではない、普通の列車。


3時半前に、しんぺい号がやってきた。

観光列車だから、客はいる。 肥薩線には、日本三大車窓など、見どころいっぱい。

※ 他の三大車窓とスイッチバックの駅は、下のブログに。 姥捨山。
姨捨の棚田。 田毎の月。 姨捨伝説。~千曲市~ 他 (2013/7/4)
客が降りてきた。

記念写真。

駅に来たりもできる。 鐘を鳴らして。

出発。
向こうに行って、折り返してきた。

上の続き。
何か新しいことが見つからないかなって、行って来ました。
駅の上の山の斜面に、小さな棚田があるけど、時間がなく行けなかった。
どうなっているのか、不安。
【今日の一句】 「 幸(さき)くとばかりに 真幸の鐘が 鳴る 」
【今日の歌】 Auld Lang Syne 歌っている人を知りたい。
哀愁の主題歌。 ヴィヴィアン・リーとロバート・テイラーが演じている。
※ 追記 分かりました。 Sissel (シセル)かなと。 証拠は、韓国語のあるサイトで。
【道の駅】 えびの
【明日の予定】 京町温泉かな。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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