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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

        (私) 「30年前に、この店始めたんだ。 おばあちゃんの若いころだ」
(おばあちゃん)  「それが、若くないのさ」

        こんな会話は、めったに出来ないですよ。

天気は、まあまあ。 回復に向かっている。
豆腐を買って、出発。
下津井には思い出が出来た。 いい3日間だった。

沈下橋の案内があった。 建物は、茶堂。
                           (写真は、クリックで大きくなります)
11年3月1日 (1)

私は、「四万十川流域の文化的景観」という資料を持っている。 少し専門的。
どこで手に入れたか忘れたが、詳しい。

木屋ヶ内橋。 こやがうちばじ、と読む。
この橋が出来る前は、船だったとある。

11年3月1日 (2)


ここは、支流の檮原川(ゆすはらがわ)。 ダムの下流。 小さな沈下橋。
橋を見て、悲しい風景に感じた。

11年3月1日 (3)

がっしり作ってあった。

11年3月1日 (4)

川は、こうです。 清流と言う流れではない。

11年3月1日 (5)

川は、誰のものなんだろう、と考えてしまう。
今日は、このことを少しだけ考えてみましょうか。

次に場所に移った。 沈下橋が見えた。 駐車場に、こんなのがあった。
運動は、続いていることを知った。
家地川ダムは、本流にあるダム。

11年3月1日 (6)

いい風景です。  新谷橋(しんたにばし)。

11年3月1日 (7)

11年3月1日 (8)


昔の道は、川沿いにあったから、橋の手前で曲がっていることが多かった。

11年3月1日 (9)

水量が多いのか少ないのか、分かりずらい。 土地の人が見たら、多いという人はいない。

11年3月1日 (10)

ダムがあったら、どうして下流の水は少なくなるのでしょう。
こうなんですね。
発電に使うだけでなく、水の少ない所に、用水路で持っていく。 その分減る。

でも、減ったとしても、もとの四万十川に戻せば、四万十川全体の水量は同じと思うんだが。
むずかしいですよ。

動画にある、第一三島橋(だいいち みしまばし)。
川の中州から、撮影。

11年3月1日 (12)

11年3月1日 (11)

地図の上から流れてきて、どうして二つに分かれるのでしょう。
どっちかに、偏りそうな気がするが。
川の底が岩盤で、河底の高さが、変わらないからか。


中州は、畑だった。

11年3月1日 (13)

航空写真で見ると、こう。 後で、○の所に行く。 ○の少し上に、沈下橋が見える。

11年3月1日 (37)

こっちは、第二三島橋。 中州から、地図の右に行く。 大きな橋の少し上(上流)に。

11年3月1日 (15)

昔は渡し船があったと、ある。

11年3月1日 (14)

こんなのが。 私は、「どう」って呼んでいる。 魚が入ったら、出られない。
引きあげて見る時が、楽しみ。 子供の時、これで遊んだ。

11年3月1日 (16)

川の水量が多くなってきている。

11年3月1日 (17)

大きな橋の上から撮影。

11年3月1日 (18)

軽トラの夫婦と、畑で話した。
菜の花を収穫して、売れない部分を畑に持ってきた。 堆肥にする。

11年3月1日 (19)

菜の花をいただいた。 お浸しにして食べた。

11年3月1日 (20)

全体が見渡せる所に行きたいが、場所が分からない。 国道ぞいにお店があったので聞いた。
トンネルを過ぎたら、上に行く道があると分かった。

饅頭やご飯が売っていた。 地域の人が作ると言った。 みんな友達とも。
そんなことがあって、最初に載せた会話が生まれた。

        (私) 「30年前に、この店始めたんだ。 おばあちゃんの若いころだ」
(おばあちゃん)  「それが、若くないのさ」

おばあちゃんは、96歳だった。  ※ 私が勤め始めるころ、おばあちゃんは、今の私の年齢。
一人で店番。
私は、300円の饅頭を買ったが、お金の勘定も大丈夫。 話は、全部通じた。


長生きの秘訣を、教えてもらえばよかった。
                              (携帯で撮影)
11年3月1日 (38)

国道から、こっちに入ってきた。 山の上に向かう。 車は近くに停めて。
写真の右に、不思議な物が。 木の両方の枝を、まるくこのように。 何に使うのだろう。

 ① 蜘蛛の巣をいっぱいくっ付けて、虫をつかまえる。
 ② 網を付けて、魚を獲る。

あれは何ですかと、家に行って聞けばよかったか。

11年3月1日 (21)

ミツバチの巣の前に、スズメバチを捕まえる仕掛け。 中には、酢や酒や砂糖。 ミツバチは大丈夫か。

11年3月1日 (22)

こんな道。

11年3月1日 (23)

右に登って行く。

11年3月1日 (24)

ダムの水を流す時、ここから知らせる。

11年3月1日 (25)

山の頂上。

11年3月1日 (30)

十和村は、合併して、四万十町になった。 

11年3月1日 (31)

山には、88ヶ所、地蔵さんがあると聞いていたが、まとめて頂上にあった。

11年3月1日 (26)

中州は、こうだった。 

11年3月1日 (27)

中州の右側。 三島集落。

11年3月1日 (28)

中州から出た川は、山を一回りして、こっちに来た。

11年3月1日 (29)

下流方向に。 昭和地区。

11年3月1日 (32)

国道に戻ってきた。 昭和地区。 少し行ってトンネルを抜けたら、三島地区。

11年3月1日 (34)

おばあちゃんがいた、お店。

11年3月1日 (33)

道の駅四万十とうわ に来た。 四万十川は、もう140㌔流れてきたが、この水量。

11年3月1日 (36)

下流。

11年3月1日 (35)

本流にあるダムは、家地川(いえちかわ)ダム。 ※ 佐賀堰堤(えんてい)とも言う。
※ ダムは、河川法は高さ15㍍以上なので、ダムと言う言葉を使わない人達もいる。

※ 「四万十川本流には、ダムは無く、日本最後の清流」と言うのは、おかしいのではと言ったら、
   あれはダムではなく、堰(せき)ですよと言われる。

四万十川は、家地川ダムで「殆どの水を抜かれてしまう」。 ※ Wikipediaの表現。 
※ 10%か20%は、下流に流されているよう。

発電に使った水は、黒潮町へ流れる伊与木川へ放流されている。

家地川ダム。

800px-Iedigawa_dampplp.jpg

檮原川にあった津賀ダムも、この家地川ダムも、戦前の国策によって出来た。
誰も反対できる時代ではなかった。
そのようにして出来たにしても、今は、ダムの水で生活している人達もいる。

撤去するにしても、大変なことのようだ。
流域の町は、議会で反対を決めた所、現在意識調査をしている所など、様々。

今までの、観光の取り組みが上手だったこともあり、四万十川は人気があり、多くの人が来る。

でも、特に中流は問題ありです。

本流にダムがないという表現は、現在、パンフレットには見当たらない。
何ぼ何でも、使えない。

日本最後の清流という言葉は、少しずつ使われなくなると思う。
一度見たら、そうは思わない。

四国には、海部川など、清流に恥じない川はいっぱいある。
紀伊半島の熊野川、そして、長良川なども、いい。

四万十川は、勾配がゆるい。  ※ およそ、100㍍下って、1㍍低くなる。 
水量が減ったら、致命的。 
水が淀んで、清流にように流れない。 今は、その状態。

四万十川の問題は、地元でも、多くの人が気づいているので、いつかは解決されるでしょうか。
雛人形や鯉のぼりを飾る取り組みは、本質的な取り組みでは、ないですね。

水の美しさと、水量を取り戻すことができたら、
自然の魅力の大きさでは、日本トップクラスの観光地になりますね。

【道の駅】   四万十 とおわ

【明日の予定】  この近く


【動画akkamui】  第一三島橋を渡って、中州へ



【今日の歌】   川はだれのもの(YouTube)  ※ NHKみんなの歌で、放送されたもの。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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【ランキング】  国内旅行は6位、 旅行全体で13位です。  放浪の旅は27位です。         
          
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  • 四万十川中流の沈下橋  広い中州があった ~四万十町~   他  (2011/3/1)
  • 2011年03月01日 (火)
  • 21時44分27秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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