栗野岳は、霧島連山の1つ。
えびの高原の横にある。
まるで、千切れ雲のように、ぽつんと。
枕木階段を登って、登山のスタート。
頂上からは、えびの高原、白鳥山、雲に隠れた韓国岳の裾が見えた。
遠く下には、えびの市の市街地も。
登山口一帯は、レクレーション村。
鹿児島県霧島アートの森という、美術館もあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
栗野岳は、れっきとした霧島火山群の1つ。
麓には、温泉が散らばっている。
栗野岳温泉には、地獄谷も。

登山口は、レクレーション村の中に。
枕木階段を登って、スタート。

561段。 上に展望台。

下に湧水町が広がる。
霧島山麓、丸池湧水の水は、澄み切っていた。~湧水町~ 久しぶりの、真幸駅。 他 (2013/2/20)

今日は、空気の霞(かすみ)が、特に大きい。 本州で、こんなのに出会ったことはない。
中国から、何が来てるのか。

※ 今日の写真は、パナソニックのLX100。
最初の状態で、全自動。
いくつかの設定は、この写真を見て、晩に行った。
いつもの写真に比べて、透明感が少ないのは、仕方ない。
それでも、不満のない写り。
皮ケースの一部を外して、撮る。
その動作には、すぐに慣れた。 便利。
ケースに入った状態で、多少ぶつけても、大丈夫。
レンズキャップはない、自動で開く。
上の右の写真は、オリンパスのカメラ。
300㍉の写真。 ある操作で、600㍉になるが、調べてない。
このカメラにも、不満はない。
そんなことで、カメラについては、一安心。
たくさん調べたことが、よかった。
他の登山者には、最後まで会わない。
ここから、山の中に。

案内板があった。 左回りで歩く。
午後1時の出発。
時間に余裕が無くなったら、頂上から引き返す予定。
遅い時間に、道に迷ったら、大変なので。

※ 余談 今、28日の午後5時半。 人質の時間猶予は、もう5時間ほど。
そんな中で、ネットのニュースは、写真が本物だったとか、そんなこと。
気をそらす為にやってるとしか、思えない。
今の段階では、どうでもいいことは、やめにして、助けることだけに集中してほしい。
政府は、アメリカを気にしないで、どこまでヨルダン政府に、要求できているでしょう。
それに、かかっています。
テロに屈しないと声高に叫ぶのが、言い訳でないことをないことを、願う。
木の伐採現場。 木を木工場まで運ぶのは、大変なことですね。

※ 今、午後5時38分。
朗報です。 下のニュースが、入りました。 変わらないでほしい。

※ ニュースが次から次と、ネット上に。 大丈夫かも知れない。
ずっと森の中。 隣の山の尾根を登り続けている。
見えてる山が頂上か。

傾斜が、ゆるくなってきた。 上が丸っこい山は、こうなる。
距離が出ると、一安心。

聞こえるのは、鳥の鳴き声だけ。 イノシシは、出てこない。 掘り散らかした跡はある。
隣の山の、頂上っぽい。

目指す山は、谷の向こう。 という事は、一度下るのか。 大変か?
右の写真は、少し行って、あと800㍍。

見晴らし台の案内。 行ってみる。

見晴らし台から下を見た。 小さな温泉。 銀湯温泉とかかな。 韓国岳からも見えた。

正面にえびの高原。 ※ 今いる場所も、えびの高原の一部のよう。
右向こうに、韓国(からくに)岳。 裾が少しだけ。
左は、白鳥山。 頂上からも再度。

栗野岳の頂上が見えた。 距離感が、難しい。 遠く感じるけど、意外に近い。

最後は、岩場を上る。

着きました。 出発して、1時間半ほど。 ちょっと行って来るには、ちょうどいい山。

そっちの山を、右から尾根を上って来た。 見晴らし台は、左の高い所。

何日かいた、えびの市の市街地。

新しく道の駅が出来て、助かった。

再度、右向こうに韓国岳。 ほとんどが、雲の中。
韓国岳の頂上からは、こっちは、下に見えた。
韓国(からくに)岳は、霧島連山最高峰。 頂上の後ろに、深さ300㍍の噴火口。~霧島市~ 他 (2015/1/20)
左は、白鳥山。 探勝路がある。

白鳥山の左の裾。 道が走っている。 あの道を下った。
右は、白鳥山の頂上。
池めぐり探勝路の一部開放で、行ってみた。 白紫池、六観音御池、白鳥山、樹氷、他。~えびの市~ 他 (2015/1/19)

右の方。 湧水町の、市街地方面は見えない。

一休みして、下山。 道が分かりにくい、という問題。
赤い印を探しながら、下った。
※ 学校登山で子供を自由に下山させたら、迷う子が必ず出る。 そんな登山道。
シカの叫びを聞いた。 見つからない。

人工林なので、もうすぐだなって。

車道に出た。 こんな標識。 アートの森を見るので、栗野岳温泉には行かない。
栗野岳温泉は、泥湯、白濁湯、そして、蒸し湯。 地獄の中にある温泉。~湧水町~ 他 (2013/2/19)

車道を、1.7㌔。

展望台があって、振り返って山を。

湧水町の市街地。

こんな所に、来ていた。

栗野岳は気になっていたので、今回登ってみました。
この後、鹿児島県霧島アートの森に行きました。
抽象的なものが多い中、佐藤忠良の作品が2つ。
いいなって思っている、帽子・夏がありました。(2009年 仙台美術館で)
明日のブログで紹介しますね。
【今日の一句】 「 山は 近くにあっても 遠くに感じて 遠くにあっても 近くに感じて」
【その他】 人質事件について
現在、28日の午後1時前。 期限まで、9時間程。
日本政府は、助けられなかった時のための、言い訳を作り始めてる感じがする。
全力で助けると言ってるのは、パフォーマンスか。
激しい憤りを、と言ってるのは、アメリカを意識してのことばならいいんだが。
どうなるか、分からなくなってきました。
ああだこうだ言ってるうちに、時間切れになってしまわないように・・・・・。

※ 夕方のニュースが、実現するといい。
ヨルダン政府が声明を発表した時が、確定。
夜の11時前にはある。
ぎりぎりでなく、9時ころか。
【今日の歌】 Nini Rosso Il Silenzio 「夜空のトランペット(Il Silenzio)」(二に・ロッソ)
【停泊場所】 A・Zさんの駐車場。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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えびの高原の横にある。
まるで、千切れ雲のように、ぽつんと。
枕木階段を登って、登山のスタート。
頂上からは、えびの高原、白鳥山、雲に隠れた韓国岳の裾が見えた。
遠く下には、えびの市の市街地も。
登山口一帯は、レクレーション村。
鹿児島県霧島アートの森という、美術館もあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
栗野岳は、れっきとした霧島火山群の1つ。
麓には、温泉が散らばっている。
栗野岳温泉には、地獄谷も。


登山口は、レクレーション村の中に。
枕木階段を登って、スタート。

561段。 上に展望台。


下に湧水町が広がる。
霧島山麓、丸池湧水の水は、澄み切っていた。~湧水町~ 久しぶりの、真幸駅。 他 (2013/2/20)

今日は、空気の霞(かすみ)が、特に大きい。 本州で、こんなのに出会ったことはない。
中国から、何が来てるのか。


※ 今日の写真は、パナソニックのLX100。
最初の状態で、全自動。
いくつかの設定は、この写真を見て、晩に行った。
いつもの写真に比べて、透明感が少ないのは、仕方ない。
それでも、不満のない写り。
皮ケースの一部を外して、撮る。
その動作には、すぐに慣れた。 便利。
ケースに入った状態で、多少ぶつけても、大丈夫。
レンズキャップはない、自動で開く。
上の右の写真は、オリンパスのカメラ。
300㍉の写真。 ある操作で、600㍉になるが、調べてない。
このカメラにも、不満はない。
そんなことで、カメラについては、一安心。
たくさん調べたことが、よかった。
他の登山者には、最後まで会わない。
ここから、山の中に。

案内板があった。 左回りで歩く。
午後1時の出発。
時間に余裕が無くなったら、頂上から引き返す予定。
遅い時間に、道に迷ったら、大変なので。


※ 余談 今、28日の午後5時半。 人質の時間猶予は、もう5時間ほど。
そんな中で、ネットのニュースは、写真が本物だったとか、そんなこと。
気をそらす為にやってるとしか、思えない。
今の段階では、どうでもいいことは、やめにして、助けることだけに集中してほしい。
政府は、アメリカを気にしないで、どこまでヨルダン政府に、要求できているでしょう。
それに、かかっています。
テロに屈しないと声高に叫ぶのが、言い訳でないことをないことを、願う。
木の伐採現場。 木を木工場まで運ぶのは、大変なことですね。

※ 今、午後5時38分。
朗報です。 下のニュースが、入りました。 変わらないでほしい。

※ ニュースが次から次と、ネット上に。 大丈夫かも知れない。
ずっと森の中。 隣の山の尾根を登り続けている。
見えてる山が頂上か。

傾斜が、ゆるくなってきた。 上が丸っこい山は、こうなる。
距離が出ると、一安心。


聞こえるのは、鳥の鳴き声だけ。 イノシシは、出てこない。 掘り散らかした跡はある。
隣の山の、頂上っぽい。


目指す山は、谷の向こう。 という事は、一度下るのか。 大変か?
右の写真は、少し行って、あと800㍍。


見晴らし台の案内。 行ってみる。

見晴らし台から下を見た。 小さな温泉。 銀湯温泉とかかな。 韓国岳からも見えた。

正面にえびの高原。 ※ 今いる場所も、えびの高原の一部のよう。
右向こうに、韓国(からくに)岳。 裾が少しだけ。
左は、白鳥山。 頂上からも再度。

栗野岳の頂上が見えた。 距離感が、難しい。 遠く感じるけど、意外に近い。


最後は、岩場を上る。

着きました。 出発して、1時間半ほど。 ちょっと行って来るには、ちょうどいい山。


そっちの山を、右から尾根を上って来た。 見晴らし台は、左の高い所。

何日かいた、えびの市の市街地。

新しく道の駅が出来て、助かった。

再度、右向こうに韓国岳。 ほとんどが、雲の中。
韓国岳の頂上からは、こっちは、下に見えた。
韓国(からくに)岳は、霧島連山最高峰。 頂上の後ろに、深さ300㍍の噴火口。~霧島市~ 他 (2015/1/20)
左は、白鳥山。 探勝路がある。

白鳥山の左の裾。 道が走っている。 あの道を下った。
右は、白鳥山の頂上。
池めぐり探勝路の一部開放で、行ってみた。 白紫池、六観音御池、白鳥山、樹氷、他。~えびの市~ 他 (2015/1/19)


右の方。 湧水町の、市街地方面は見えない。

一休みして、下山。 道が分かりにくい、という問題。
赤い印を探しながら、下った。
※ 学校登山で子供を自由に下山させたら、迷う子が必ず出る。 そんな登山道。
シカの叫びを聞いた。 見つからない。


人工林なので、もうすぐだなって。

車道に出た。 こんな標識。 アートの森を見るので、栗野岳温泉には行かない。
栗野岳温泉は、泥湯、白濁湯、そして、蒸し湯。 地獄の中にある温泉。~湧水町~ 他 (2013/2/19)


車道を、1.7㌔。

展望台があって、振り返って山を。

湧水町の市街地。

こんな所に、来ていた。


栗野岳は気になっていたので、今回登ってみました。
この後、鹿児島県霧島アートの森に行きました。
抽象的なものが多い中、佐藤忠良の作品が2つ。
いいなって思っている、帽子・夏がありました。(2009年 仙台美術館で)
明日のブログで紹介しますね。
【今日の一句】 「 山は 近くにあっても 遠くに感じて 遠くにあっても 近くに感じて」
【その他】 人質事件について
現在、28日の午後1時前。 期限まで、9時間程。
日本政府は、助けられなかった時のための、言い訳を作り始めてる感じがする。
全力で助けると言ってるのは、パフォーマンスか。
激しい憤りを、と言ってるのは、アメリカを意識してのことばならいいんだが。
どうなるか、分からなくなってきました。
ああだこうだ言ってるうちに、時間切れになってしまわないように・・・・・。

※ 夕方のニュースが、実現するといい。
ヨルダン政府が声明を発表した時が、確定。
夜の11時前にはある。
ぎりぎりでなく、9時ころか。
【今日の歌】 Nini Rosso Il Silenzio 「夜空のトランペット(Il Silenzio)」(二に・ロッソ)
【停泊場所】 A・Zさんの駐車場。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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