4日は天気が悪く、また後藤さんの記事に時間がかかり、見学はなしに。
今日5日の記事で、車を紹介します。
今まで、冬は大変だった。
いくら九州でも、夜は寒い。
ところが、今は平気。
石油ストーブのおかげ。
空気を常に入れて出しているから、心配は無し。
ストーブは、暖房器具と思っていた。
ところが、遊び道具でもあった。
焼き芋だって、コーヒーだって。
燃える火を見るのもいい。
実に楽しい。
毎日、山小屋生活気分。
冬を楽しんでいる。
細かな部分も、いくつか紹介。
今後の日程も。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
このストーブが、生活を変えてくれた。
買おうと思ったきっかけが、思い出せない。
ただ、長島で、社長さんと冬は電気の節約を考えなければと、話していた。
それで考え始めたのかな。 ネットで探した。

ネットで見つけた中では、一番小さかった。
焼き芋を焼く、これを載せてみたら、ぴったり。
芋は、直ぐにやわらかく。

レトロっぽい色の、これにした。
焼いた芋は、美味しい。 サツマイモも、ジャガイモも。 ほくほくって。
ケトルを探していたけど、これにした。
一度沸騰したら、ここに載せる。 熱いのがいつでも、飲める。
中に、網のようなのがあって、そこにお茶の葉を入れたら、お茶になる。
今、気に入ってるのは、コーヒー豆を挽いたのを入れて、水を入れて、しばらく置く。
コーヒーが出来る。
昔の、カウボーイが飲んでた方法に、近いかな。
飲んで水を足すと、薄くなる。 最後は、でがらしコーヒー。
ちびちび飲んで、楽しい。 可愛い猫さんが、気に入った。

このストーブのお蔭で、氷点下のえびの高原で過ごせた。
入り口から、撮影。 いろいろ変わったので、中を紹介。
生水は、買ったのを飲む。 他は、水道水。
手前の、まるいのに、足を入れてる。 片足。 涼しい風が、下から来るので。 猫用のもの。
灯油はここに。 ぴったり。 燃料費は、1日、100円ほどか。

ここに、座っている。 手が届くところに、何でもある。 今回、充電を手元で出来るように。

引き出しは、前を高くしてるから、出てこない。 昨年、これに、気づいた。

本です。 前に出て来ないように。
真ん中の写真に、ビックコミック。 八戸の」「山き」が、紹介された。 東風さんがくれた。
八戸市、長横町れんさ街 「山き」に、再び。 旅人と地元の人が、肩を並べて。~八戸市~ 他 (2014/9/30)
カメラは、下のがメイン。 X-T1。
上の2つが、山用。 最近手に入れた。
右のLX-100は、しっとりしたいい写真。 気に入っている。
レンズセットで買う一眼レフより、だいぶ上の写真。
カメラは、調べて調べて買うから、失敗はしない。
※ ネットを見ていると、カメラの宣伝が、よく出てくる。 最近調べたから。
その人が関心ありそうなのを、これでもかって、出してくる。
少し前、上に書いた2つが、セットでこのように。⇒

後ろから、前。 右は、座った時の、視線で。
運転席に、行ける。 そこにいつも、上着を置いている。
簡単に、はおれるもの。 フリースの内側に、生地がある。 着易い。
運転席からでも、どっちからでも、使えるように、そこに。

運転席の上には、物。 物がなければ、寝られる。 テレビは、BSがどこででも。

ごちゃごちゃと、このように。

この置物は、薩摩半島の「かのやバラ園」で買った。
その時から、百万本のバラに、興味を持った。
一日雨でした。 かのやばら園を少しだけ。~鹿屋市~ 百万本のバラ 「ラトビアで、ソ連で、日本で最初に歌った人達」 (2012/3/7)

クラムスコイの忘れえぬ女(ひと)。 ロシアで、一番かも知れないほど、有名。 盛岡で見た。
忘れえぬ女 (クラムスコイ) 他 (2009/07/07)
右の写真の人形は、奉公さん。 高松のMさんからいただいた。

これが、私の今年の目標。 酒のこと。 いつまでも飲みたいから、普段は飲まないことに。
たいしたもんです。 飲まなくても、平気になった。
私は、意志が強いのかなって、調子に乗りそう。
右の写真。 私の写真は、ほとんどない。 諫早のKさんが、昨年撮って、写真をくれた。
せっかくだからって、はってある。 まだ足が、すぐに疲れた頃。 いまはすっかり。

子どもが、書いてくれる。

神だのみ。 大山の麓にある。
大山寺最古の阿弥陀堂 妖怪天井画の圓流院 石の大鳥居 ~大山町~ 他 (2011/6/1)
右写真に関係するのは、下のブログ。
まったくの偶然でした。 他 (2009/06/22)

エゾフクロウの毛。 自然のは、一度だけ見ている。 浮島湿原で。
釧路市動物園、北海道ゾーン。 タンチョウ、ヒグマ、他。~釧路市~ 他 (2013/9/3)
右は、日本で最初に百万本のバラを歌った、ニーナさん。 NHKロシア語講座で。
ニーナさんが歌う 「百万本のバラ」と、「大好きなあなた」 ~稚内市 ロシア料理店 ペチカにて~ 他 (2012/8/29)

後ろの方。 向こうを頭にして寝る。 停める時、向こうを高く。 寝てて寒いことはない。
右に、シャワールーム。 今は、ミニ冷蔵庫を。
※ 普通の冷蔵庫は電気を食うので、冬は使わないことに。
日照時間が短く、ソーラーで生まれる電気が少ない。

少しの食器しかない。 食品を切るのに、ハサミを使うことも。

ストーブを使う時、入り口ドアは、半ドア。 隙間から空気が入ってくる。
キッチン前の窓も、半ドアに。 (長島の社長さんのアイディア)
天井から、空気は逃げていく。 囲炉裏の家のように。
※ 空気の動きは、線香で確認した。 足元に、涼しい風。

野菜ジュース。 朝半分、夜半分。 1回に、2日分作る。 面倒なので。 1日分は、1㍑。
※ キャベツ、ニンジン、ピーマン、バナナ、ショウガ、ヨーグルト、ゴマ、黒酢、等。
※ 本当は、酵素の関係で、飲む時作った方がいい。
キムチが、好き。
今日の昼。 冷たいご飯が少しだったので、おかゆ。 雑穀。
味噌汁も。 ※ 煮干しとシイタケと野菜を、ストーブで2時間ほど煮たら、いい出汁が。
皿のは、肉。 肉は、時々。 多めに煮て、食べる度に火を通したら、いたまない。
※ 加工食品は、ほとんど食べない。 惣菜も、買わない。 高いし。
納豆と、卵と、時々の肉と魚。 そんなのばかり。

シャワールームの中。 ミニ冷蔵庫。 換気口を開けている。 外の気温。
寒い日は、冷蔵庫の電源を入れない。

ミニ冷蔵庫の中。 電気の消費が少ない。

こんな感じで、歌を聴いている。
今日は、車の中の紹介でした。
寒さを気にしないで、どこにでも行けます。
石油ストーブに気付くのに、5年以上かかりました。
火(灯)があると、それだけで、退屈しない。
※ 付け足し。 餅も焼いて食べました。
食器に水入れて卵入れて、芋焼き器の中に。 ゆで卵。
【今日の一句】 「 石油ストーブ 暖かいお蔭で 寒いとこに行きたく 」
【今後の日程】 土曜日に、長島に。
3日か4日いて、行人岳でツルの北帰行を見る。
その後、ツルと一緒に北上。 諫早に向かう。
諫早のKさんと、山に登る。 連れてってもらう。
その後は、山口県かな。 そして、四国に。
【今日の曲】 Strauss - Radetzky March - Karajan ラデツキー行進曲
先日、どこからともなく流れてきた。
この曲は、独立運動と関係がある。
※ Wikipedia の説明。
1848年にヨハン・シュトラウス1世が作曲した行進曲である。
同年に北イタリアの独立運動を鎮圧に向かうヨーゼフ・ラデツキー将軍を称えて作曲された。
現在ではそうした経緯は関係なく、イタリア人指揮者によってもわだかまりなく演奏される。
下に、ニューイヤーコンサート、
カラヤン、
ウィーンフィルハーモニー、が。
Johann Strauss Sr. "Radetzky March", the last piece at the New Year's Concert Vienna 1987,
with Herbert Von Karajan conducting the Vienna Philharmonic AND THE AUDIENCE, lol. Enjoy.
http://www.amazon.com/Herbert-von-Kar...
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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今日5日の記事で、車を紹介します。
今まで、冬は大変だった。
いくら九州でも、夜は寒い。
ところが、今は平気。
石油ストーブのおかげ。
空気を常に入れて出しているから、心配は無し。
ストーブは、暖房器具と思っていた。
ところが、遊び道具でもあった。
焼き芋だって、コーヒーだって。
燃える火を見るのもいい。
実に楽しい。
毎日、山小屋生活気分。
冬を楽しんでいる。
細かな部分も、いくつか紹介。
今後の日程も。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
このストーブが、生活を変えてくれた。
買おうと思ったきっかけが、思い出せない。
ただ、長島で、社長さんと冬は電気の節約を考えなければと、話していた。
それで考え始めたのかな。 ネットで探した。

ネットで見つけた中では、一番小さかった。
焼き芋を焼く、これを載せてみたら、ぴったり。
芋は、直ぐにやわらかく。


レトロっぽい色の、これにした。
焼いた芋は、美味しい。 サツマイモも、ジャガイモも。 ほくほくって。
ケトルを探していたけど、これにした。
一度沸騰したら、ここに載せる。 熱いのがいつでも、飲める。
中に、網のようなのがあって、そこにお茶の葉を入れたら、お茶になる。
今、気に入ってるのは、コーヒー豆を挽いたのを入れて、水を入れて、しばらく置く。
コーヒーが出来る。
昔の、カウボーイが飲んでた方法に、近いかな。
飲んで水を足すと、薄くなる。 最後は、でがらしコーヒー。
ちびちび飲んで、楽しい。 可愛い猫さんが、気に入った。


このストーブのお蔭で、氷点下のえびの高原で過ごせた。
入り口から、撮影。 いろいろ変わったので、中を紹介。
生水は、買ったのを飲む。 他は、水道水。
手前の、まるいのに、足を入れてる。 片足。 涼しい風が、下から来るので。 猫用のもの。
灯油はここに。 ぴったり。 燃料費は、1日、100円ほどか。


ここに、座っている。 手が届くところに、何でもある。 今回、充電を手元で出来るように。

引き出しは、前を高くしてるから、出てこない。 昨年、これに、気づいた。

本です。 前に出て来ないように。
真ん中の写真に、ビックコミック。 八戸の」「山き」が、紹介された。 東風さんがくれた。
八戸市、長横町れんさ街 「山き」に、再び。 旅人と地元の人が、肩を並べて。~八戸市~ 他 (2014/9/30)
カメラは、下のがメイン。 X-T1。
上の2つが、山用。 最近手に入れた。
右のLX-100は、しっとりしたいい写真。 気に入っている。
レンズセットで買う一眼レフより、だいぶ上の写真。
カメラは、調べて調べて買うから、失敗はしない。
※ ネットを見ていると、カメラの宣伝が、よく出てくる。 最近調べたから。
その人が関心ありそうなのを、これでもかって、出してくる。
少し前、上に書いた2つが、セットでこのように。⇒




後ろから、前。 右は、座った時の、視線で。
運転席に、行ける。 そこにいつも、上着を置いている。
簡単に、はおれるもの。 フリースの内側に、生地がある。 着易い。
運転席からでも、どっちからでも、使えるように、そこに。


運転席の上には、物。 物がなければ、寝られる。 テレビは、BSがどこででも。

ごちゃごちゃと、このように。

この置物は、薩摩半島の「かのやバラ園」で買った。
その時から、百万本のバラに、興味を持った。
一日雨でした。 かのやばら園を少しだけ。~鹿屋市~ 百万本のバラ 「ラトビアで、ソ連で、日本で最初に歌った人達」 (2012/3/7)


クラムスコイの忘れえぬ女(ひと)。 ロシアで、一番かも知れないほど、有名。 盛岡で見た。
忘れえぬ女 (クラムスコイ) 他 (2009/07/07)
右の写真の人形は、奉公さん。 高松のMさんからいただいた。


これが、私の今年の目標。 酒のこと。 いつまでも飲みたいから、普段は飲まないことに。
たいしたもんです。 飲まなくても、平気になった。
私は、意志が強いのかなって、調子に乗りそう。
右の写真。 私の写真は、ほとんどない。 諫早のKさんが、昨年撮って、写真をくれた。
せっかくだからって、はってある。 まだ足が、すぐに疲れた頃。 いまはすっかり。


子どもが、書いてくれる。


神だのみ。 大山の麓にある。
大山寺最古の阿弥陀堂 妖怪天井画の圓流院 石の大鳥居 ~大山町~ 他 (2011/6/1)
右写真に関係するのは、下のブログ。
まったくの偶然でした。 他 (2009/06/22)


エゾフクロウの毛。 自然のは、一度だけ見ている。 浮島湿原で。
釧路市動物園、北海道ゾーン。 タンチョウ、ヒグマ、他。~釧路市~ 他 (2013/9/3)
右は、日本で最初に百万本のバラを歌った、ニーナさん。 NHKロシア語講座で。
ニーナさんが歌う 「百万本のバラ」と、「大好きなあなた」 ~稚内市 ロシア料理店 ペチカにて~ 他 (2012/8/29)


後ろの方。 向こうを頭にして寝る。 停める時、向こうを高く。 寝てて寒いことはない。
右に、シャワールーム。 今は、ミニ冷蔵庫を。
※ 普通の冷蔵庫は電気を食うので、冬は使わないことに。
日照時間が短く、ソーラーで生まれる電気が少ない。

少しの食器しかない。 食品を切るのに、ハサミを使うことも。


ストーブを使う時、入り口ドアは、半ドア。 隙間から空気が入ってくる。
キッチン前の窓も、半ドアに。 (長島の社長さんのアイディア)
天井から、空気は逃げていく。 囲炉裏の家のように。
※ 空気の動きは、線香で確認した。 足元に、涼しい風。



野菜ジュース。 朝半分、夜半分。 1回に、2日分作る。 面倒なので。 1日分は、1㍑。
※ キャベツ、ニンジン、ピーマン、バナナ、ショウガ、ヨーグルト、ゴマ、黒酢、等。
※ 本当は、酵素の関係で、飲む時作った方がいい。
キムチが、好き。
今日の昼。 冷たいご飯が少しだったので、おかゆ。 雑穀。
味噌汁も。 ※ 煮干しとシイタケと野菜を、ストーブで2時間ほど煮たら、いい出汁が。
皿のは、肉。 肉は、時々。 多めに煮て、食べる度に火を通したら、いたまない。
※ 加工食品は、ほとんど食べない。 惣菜も、買わない。 高いし。
納豆と、卵と、時々の肉と魚。 そんなのばかり。



シャワールームの中。 ミニ冷蔵庫。 換気口を開けている。 外の気温。
寒い日は、冷蔵庫の電源を入れない。

ミニ冷蔵庫の中。 電気の消費が少ない。

こんな感じで、歌を聴いている。
今日は、車の中の紹介でした。
寒さを気にしないで、どこにでも行けます。
石油ストーブに気付くのに、5年以上かかりました。
火(灯)があると、それだけで、退屈しない。
※ 付け足し。 餅も焼いて食べました。
食器に水入れて卵入れて、芋焼き器の中に。 ゆで卵。
【今日の一句】 「 石油ストーブ 暖かいお蔭で 寒いとこに行きたく 」
【今後の日程】 土曜日に、長島に。
3日か4日いて、行人岳でツルの北帰行を見る。
その後、ツルと一緒に北上。 諫早に向かう。
諫早のKさんと、山に登る。 連れてってもらう。
その後は、山口県かな。 そして、四国に。
【今日の曲】 Strauss - Radetzky March - Karajan ラデツキー行進曲
先日、どこからともなく流れてきた。
この曲は、独立運動と関係がある。
※ Wikipedia の説明。
1848年にヨハン・シュトラウス1世が作曲した行進曲である。
同年に北イタリアの独立運動を鎮圧に向かうヨーゼフ・ラデツキー将軍を称えて作曲された。
現在ではそうした経緯は関係なく、イタリア人指揮者によってもわだかまりなく演奏される。
下に、ニューイヤーコンサート、
カラヤン、
ウィーンフィルハーモニー、が。
Johann Strauss Sr. "Radetzky March", the last piece at the New Year's Concert Vienna 1987,
with Herbert Von Karajan conducting the Vienna Philharmonic AND THE AUDIENCE, lol. Enjoy.
http://www.amazon.com/Herbert-von-Kar...
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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