福連木の子供たちも、五木の子供たちも、奉公に出た。
貧しいから、仕方なかった。
どちらの貧しさにも、特別な理由があって。
奉公先は、人吉を中心に。
子供たちに交流があって、お互いの子守唄に、影響を与え合う。
結果、似た子守唄が、2つ生まれる。
特に、歌詞が
メロディにおいても、部分的に。
下田温泉から、山に入ったところに、福連木。
今日は、子守唄公園で、1日を過ごした。
午後、少しだけ、散策。
※ ほとんどを、前日のブログの整理に。
福連木とうふ店は、定休日。
明日は、朝6時からやっている。
山に行って、官山(かんざん)の水をくんだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
ここは島だけど、昔は、海を見ることは、滅多になかったでしょうね。
福連木の人たちのこと。 山の中なので。

下田温泉から来て、福連木に入って来た。

福連木とうふ店に行ったら、しまっていた。 木曜は、定休日。

移動するか、どうしようか、考えた。
もう1日、いることに。
お店は、早朝からやってるので、明日の日程は、困らない。
下の、子守唄公園で、作業をすることに。
天気はよくない。 雨。
ところが、午後になって、明るくなってきた。

4時過ぎに、山に水を汲みに。 官山の水。
もう少し行くと、官山(角山)への、登山口がある。 前回登った。 ※ 角山~かどやま
素敵な石仏に、出会った記憶。

子守唄公園から、市街地に下って来た。 少し行くと、豆腐店。 過ぎたら、広い道に出る。

最初の写真は、向こうから撮った。 ずっと行くと、下田温泉。
左の石垣の上に、福連木神社。

神社は、左に。 右は、個人のお家。 昔は、庄屋さんだった雰囲気。(確認していないけど)

前の拝殿は、普通の建物。 後ろに本殿。

義田碑がある。
江戸時代の話。 義田という田があった。
その田の米は、不作と時に、農民のために使われた。
それで、この碑がある。

小さいけど、立派な本殿。

下の風景。

山が、幕府の直轄地になって、福連木のものでは無くなった。
貧しさの原因は、そこに。

貧しさゆえの奉公が生まれた。

※ 上に五木の子守唄のことは、書いてない。
五木にも、他より貧しくなる理由があった。
奉公が生まれる。
子供たちに接点が出来、お互いの子守唄が似る。
接点の場所は、奉公先の人吉。
今回は、調べる時間はないので、前回のブログを載せますね。
福連木の子守唄に、五木の子守歌は似ている。 福連木の里。~天草市天草町~ 他 (2013/1/30)
福連木は、いい名前です。
福が木に連なっている、と書く。
福連木に来て、美味しい豆腐を食べたら、幸せになれそう。
それで、やって来た。
13日の朝に、行きました。 やってました。

金曜日からいそがしくなるから、木曜日が休みなのか。
いい水で、作るんでしょうね。

こんなふうに。 真ん中は、あげ。

外に出たら、お店の人が2人、出てきた。 少しだけ、立ち話。
前回来たとき食べたけど、味は忘れちゃった。
残っているのは、美味しかった記憶だけ。
※ 今は、毎日お酒を飲んでいないけど、
飲む時、豆腐だけで、なんの不満もない。
美味しい豆腐は、それだけで、ぜいたく。
買ったのは、これ。
諫早のKさんへのお土産。
※ この文を書いているとき、Kさんと連絡が取れる。 多良岳に登って下山中。
14日に、一緒に雲仙に登る。 新しいルートで。

﨑津集落が世界遺産になったら、また天草に来ます。
その時は、福連木を通って、長島に行く。
福連木とうふが、お土産。
【関連ブログ】
天草下島の中央にある、官山(角山)からは、四方が見渡せた。~天草市~ ブレーキパットの交換 (2013/1/31)
【今日の歌】 福連木の子守唄
【今日の一句】 「 とうふで 焼酎 それが楽しみ Kさんと 」
【停泊場所】 福連木子守唄公園
【明日の予定】 島原に渡る。
日野江城(ひのえじょう)跡を見学か。 世界遺産の構成資産。
行ってないので。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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貧しいから、仕方なかった。
どちらの貧しさにも、特別な理由があって。
奉公先は、人吉を中心に。
子供たちに交流があって、お互いの子守唄に、影響を与え合う。
結果、似た子守唄が、2つ生まれる。
特に、歌詞が
メロディにおいても、部分的に。
下田温泉から、山に入ったところに、福連木。
今日は、子守唄公園で、1日を過ごした。
午後、少しだけ、散策。
※ ほとんどを、前日のブログの整理に。
福連木とうふ店は、定休日。
明日は、朝6時からやっている。
山に行って、官山(かんざん)の水をくんだ。
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ここは島だけど、昔は、海を見ることは、滅多になかったでしょうね。
福連木の人たちのこと。 山の中なので。


下田温泉から来て、福連木に入って来た。

福連木とうふ店に行ったら、しまっていた。 木曜は、定休日。

移動するか、どうしようか、考えた。
もう1日、いることに。
お店は、早朝からやってるので、明日の日程は、困らない。
下の、子守唄公園で、作業をすることに。
天気はよくない。 雨。
ところが、午後になって、明るくなってきた。


4時過ぎに、山に水を汲みに。 官山の水。
もう少し行くと、官山(角山)への、登山口がある。 前回登った。 ※ 角山~かどやま
素敵な石仏に、出会った記憶。


子守唄公園から、市街地に下って来た。 少し行くと、豆腐店。 過ぎたら、広い道に出る。

最初の写真は、向こうから撮った。 ずっと行くと、下田温泉。
左の石垣の上に、福連木神社。

神社は、左に。 右は、個人のお家。 昔は、庄屋さんだった雰囲気。(確認していないけど)

前の拝殿は、普通の建物。 後ろに本殿。

義田碑がある。
江戸時代の話。 義田という田があった。
その田の米は、不作と時に、農民のために使われた。
それで、この碑がある。


小さいけど、立派な本殿。


下の風景。

山が、幕府の直轄地になって、福連木のものでは無くなった。
貧しさの原因は、そこに。

貧しさゆえの奉公が生まれた。

※ 上に五木の子守唄のことは、書いてない。
五木にも、他より貧しくなる理由があった。
奉公が生まれる。
子供たちに接点が出来、お互いの子守唄が似る。
接点の場所は、奉公先の人吉。
今回は、調べる時間はないので、前回のブログを載せますね。
福連木の子守唄に、五木の子守歌は似ている。 福連木の里。~天草市天草町~ 他 (2013/1/30)
福連木は、いい名前です。
福が木に連なっている、と書く。
福連木に来て、美味しい豆腐を食べたら、幸せになれそう。
それで、やって来た。
13日の朝に、行きました。 やってました。

金曜日からいそがしくなるから、木曜日が休みなのか。
いい水で、作るんでしょうね。

こんなふうに。 真ん中は、あげ。

外に出たら、お店の人が2人、出てきた。 少しだけ、立ち話。
前回来たとき食べたけど、味は忘れちゃった。
残っているのは、美味しかった記憶だけ。
※ 今は、毎日お酒を飲んでいないけど、
飲む時、豆腐だけで、なんの不満もない。
美味しい豆腐は、それだけで、ぜいたく。
買ったのは、これ。
諫早のKさんへのお土産。
※ この文を書いているとき、Kさんと連絡が取れる。 多良岳に登って下山中。
14日に、一緒に雲仙に登る。 新しいルートで。

﨑津集落が世界遺産になったら、また天草に来ます。
その時は、福連木を通って、長島に行く。
福連木とうふが、お土産。
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天草下島の中央にある、官山(角山)からは、四方が見渡せた。~天草市~ ブレーキパットの交換 (2013/1/31)
【今日の歌】 福連木の子守唄
【今日の一句】 「 とうふで 焼酎 それが楽しみ Kさんと 」
【停泊場所】 福連木子守唄公園
【明日の予定】 島原に渡る。
日野江城(ひのえじょう)跡を見学か。 世界遺産の構成資産。
行ってないので。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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