九州の山に、普通 雪はない。(高い山は別かな)
でも、雲仙に来たら、今までは、たまたま白くなっていた。
今回、雪は見えない。
空は快晴。
快適な登山になりそう。
樹氷は今まで見てるから、これでいい。
ところが、最後の普賢岳には、登山道に雪があった。
アイゼンはないけど、気を付けたら大丈夫。
頂上で、Kさんは、ちょっとした油断。
滑った。 お尻を打った。
Kさんにとっては、久しぶりの、痛い思いだった。
神社に2回もお参りしていたのに、こうだった。
神様は、ほんとうにいるのか。
晩は、Kさんのお家で御馳走になった。
フキノトウは、春の味。
他に、大好きなイワシの刺身など、いっぱい。
極めつけは、どぶろく。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
私の車は、橘神社の駐車場に。
Kさんの車で来た。
登山口は、仁田峠。

最初は、妙見(みょうけん)岳に。

下に、仁田峠の駐車場。

少し上に来ると、見晴らしがよくなった。

下に、雲仙温泉。 緑の池は、水が汚いから、この色。 Kさんは、気にしている。

ロープウェーで上がる人も。

森の中でないから、振り向けば風景が変わる。

ロープウェーの上の駅。

諫早市の方向。 堤防で、左右の水の色が違う。

正面遠くは、天草。

妙見神社。 頂上は、少し行くけど、通行禁止。 ここを頂上に。

この辺りの山全体が、雲仙。
正面に、平成深山。 登山禁止。
手前の山の、飛ぶ出した部分が、普賢岳の頂上。

左に、国見岳が見えてきた。

登山道は、白くなった。

国見岳は、急斜面を登る。

Kさんからのアドバイスをもらって、無事に登った。
国見岳頂上。

左の写真の、左奥に、諫早市の市街。
右は、深江港の辺りか。

島原市方面。 寒ざらしが食べたいねって、Kさんと。
梅の花の島原城。 水音の聞こえる城下町。 寒ざらし。~島原市~ 他 (2013/3/3)

平成新山と、普賢岳頂上。 人が見える。

頂上少し下の、この風景が見える場所で、食事。

弁当を食べて、これしか残っていない。 コーヒーを。

国見岳を下りて、普賢岳を目指す。
右は、分岐点。 普賢岳は、ここから左に上がる。 急登。

たくさんの人達が、普賢岳から下りてきた。
みんな、長崎から。 27名。
アイゼンの話をしていたら、こんな人が。
縄(なわ)を巻いていた。
最初、2人ほどのを撮った。
少ししたら、このように並んでた。
みんな元気。 いい表情。 美人さん。

全体はこう。 国見岳の下を通って、戻るよう。 楽しそうな登山。

一気に登ります。

頂上すぐ下の神社にまず。 Kさんは、お祈り。
現在地の上の方の道は、通行止め。 昨年歩いた道。
行っといて、よかった。 崩落したよう。

着きました。 向こうに、平成深山。

今も活発に活動している。 噴火したら、石が降ってくるのか。
※ 普賢岳と書いた石の左に、石がある。 斜めになっている。 手前に。
Kさんは、そこに乗ったら、滑ってお尻を打った。 痛い。

右の山を、登って来た。 小さく、ロープウェー駅。

Kさんは、痛いのを我慢。 ヘリコプターを呼ばなくて大丈夫? って話も。
大村湾が見えている。

天草の北の端が見えている。
富岡港の方。 五足の靴も、林芙美子も茂木港から渡った。
右は、島原市方面かな。

諫早市方面。 そして、大村市の方。 雲仙は見晴らしがいい。 .大きな魅力。

下山開始。 転ばないでねって、私。
Kさんは、自分が転ぶまでは、私にずっと、こうしたら転ばないよって、教えていた。
※ 私は北海道の人間。 雪の上では、簡単には、転ばない。

だいぶ降りてきた。 Kさんと最初に出会った時、ここで一緒に弁当を食べた。
長崎のてんぷらをごちそうになった。 きしみ、ったかな。 かたい。
※ 次の日、ごちそうになる。 多良岳で。

温泉に入りたいのか、足取りが速い。

全体が見える。 普賢岳の頂上は、中央に近いとんがった所。

火砕流が流れた跡が、見える。

下に下りたら、車。 お疲れ様。

雲仙には、毎年登ってもいいでしょうか。
霧氷は見てるので、雪のない時がいい。
Kさんのお家で、ごちそうになった。
フキノトウ。 まだ小さい。
イワシの刺身。 私が、青い魚が好きだから。 サバとかアジとか。
島娘は、長島の社長さんが、持たせてくれた。
そして、どぶろく。
こんな贅沢って、あるでしょうか。

Kさんのお尻は、大丈夫でしょうか。
下の句は、下のは、Kさんが言った。
冗談言えるから、痛さも小さくなったか。
【今日の一句】 「 雲仙で アイゼン忘れて イテテテテ 」
「 尾てい骨は 痛(いて)い骨 」
【停泊場所】 Kさんの家の前
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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でも、雲仙に来たら、今までは、たまたま白くなっていた。
今回、雪は見えない。
空は快晴。
快適な登山になりそう。
樹氷は今まで見てるから、これでいい。
ところが、最後の普賢岳には、登山道に雪があった。
アイゼンはないけど、気を付けたら大丈夫。
頂上で、Kさんは、ちょっとした油断。
滑った。 お尻を打った。
Kさんにとっては、久しぶりの、痛い思いだった。
神社に2回もお参りしていたのに、こうだった。
神様は、ほんとうにいるのか。
晩は、Kさんのお家で御馳走になった。
フキノトウは、春の味。
他に、大好きなイワシの刺身など、いっぱい。
極めつけは、どぶろく。
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私の車は、橘神社の駐車場に。
Kさんの車で来た。
登山口は、仁田峠。

最初は、妙見(みょうけん)岳に。

下に、仁田峠の駐車場。

少し上に来ると、見晴らしがよくなった。


下に、雲仙温泉。 緑の池は、水が汚いから、この色。 Kさんは、気にしている。


ロープウェーで上がる人も。

森の中でないから、振り向けば風景が変わる。


ロープウェーの上の駅。

諫早市の方向。 堤防で、左右の水の色が違う。


正面遠くは、天草。

妙見神社。 頂上は、少し行くけど、通行禁止。 ここを頂上に。

この辺りの山全体が、雲仙。
正面に、平成深山。 登山禁止。
手前の山の、飛ぶ出した部分が、普賢岳の頂上。


左に、国見岳が見えてきた。

登山道は、白くなった。


国見岳は、急斜面を登る。


Kさんからのアドバイスをもらって、無事に登った。
国見岳頂上。

左の写真の、左奥に、諫早市の市街。
右は、深江港の辺りか。


島原市方面。 寒ざらしが食べたいねって、Kさんと。
梅の花の島原城。 水音の聞こえる城下町。 寒ざらし。~島原市~ 他 (2013/3/3)

平成新山と、普賢岳頂上。 人が見える。


頂上少し下の、この風景が見える場所で、食事。

弁当を食べて、これしか残っていない。 コーヒーを。


国見岳を下りて、普賢岳を目指す。
右は、分岐点。 普賢岳は、ここから左に上がる。 急登。


たくさんの人達が、普賢岳から下りてきた。
みんな、長崎から。 27名。
アイゼンの話をしていたら、こんな人が。
縄(なわ)を巻いていた。
最初、2人ほどのを撮った。
少ししたら、このように並んでた。
みんな元気。 いい表情。 美人さん。


全体はこう。 国見岳の下を通って、戻るよう。 楽しそうな登山。

一気に登ります。

頂上すぐ下の神社にまず。 Kさんは、お祈り。
現在地の上の方の道は、通行止め。 昨年歩いた道。
行っといて、よかった。 崩落したよう。


着きました。 向こうに、平成深山。

今も活発に活動している。 噴火したら、石が降ってくるのか。
※ 普賢岳と書いた石の左に、石がある。 斜めになっている。 手前に。
Kさんは、そこに乗ったら、滑ってお尻を打った。 痛い。


右の山を、登って来た。 小さく、ロープウェー駅。

Kさんは、痛いのを我慢。 ヘリコプターを呼ばなくて大丈夫? って話も。
大村湾が見えている。


天草の北の端が見えている。
富岡港の方。 五足の靴も、林芙美子も茂木港から渡った。
右は、島原市方面かな。


諫早市方面。 そして、大村市の方。 雲仙は見晴らしがいい。 .大きな魅力。


下山開始。 転ばないでねって、私。
Kさんは、自分が転ぶまでは、私にずっと、こうしたら転ばないよって、教えていた。
※ 私は北海道の人間。 雪の上では、簡単には、転ばない。


だいぶ降りてきた。 Kさんと最初に出会った時、ここで一緒に弁当を食べた。
長崎のてんぷらをごちそうになった。 きしみ、ったかな。 かたい。
※ 次の日、ごちそうになる。 多良岳で。


温泉に入りたいのか、足取りが速い。

全体が見える。 普賢岳の頂上は、中央に近いとんがった所。

火砕流が流れた跡が、見える。

下に下りたら、車。 お疲れ様。

雲仙には、毎年登ってもいいでしょうか。
霧氷は見てるので、雪のない時がいい。
Kさんのお家で、ごちそうになった。
フキノトウ。 まだ小さい。
イワシの刺身。 私が、青い魚が好きだから。 サバとかアジとか。
島娘は、長島の社長さんが、持たせてくれた。
そして、どぶろく。
こんな贅沢って、あるでしょうか。




Kさんのお尻は、大丈夫でしょうか。
下の句は、下のは、Kさんが言った。
冗談言えるから、痛さも小さくなったか。
【今日の一句】 「 雲仙で アイゼン忘れて イテテテテ 」
「 尾てい骨は 痛(いて)い骨 」
【停泊場所】 Kさんの家の前
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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