2年前に来た時、こう書いた。
・新しい家と、昔の家とが混ざっている。
・数軒の家が、復元の途中だった。
・修復の工事が多いのが、塩田津の町並みの特徴。
・今後、大きく変貌していく。
・楽しみな町並み。
今回、歩いてみての印象は、以前と比べて、新しい家が目立たなくなってきたこと。
※ 新しい家と云うのは、今風のデザインの家。
今後、今風の家を建て替える時は、昔風にする。
そうやって、いつかは、すべての家が、街道時代の雰囲気になる。
そうすることに、価値はあるのか、ということですが、大きな価値が。
長崎街道には、25の宿場があった。
その中で、昔の町並みを残し、重伝建地区になっているのは、塩田宿(塩田津)だけ。
たった、1ヶ所。
町並みの貴重さに気づくのは遅い方だったけど、間に合いました。
※ 塩田津は、2005年に重伝建地区に。
例えば、美々津は、1986年。 飫肥(おび)は、1977年に。
町並みは、観光としてはもちろん、地域の文化の拠点にすればいいんですね。
小学生の作品が展示されてるなど、多くの取り組みが見られました。
この町並み、風景の中で活動すると、しっとりした心が養われます。
それが、大きいです。
古い町並みと云うけど、それは、洗練されたデザインの町並みと云っても、いいんですね。
日本の伝統を生かした。
ここの人たちの取り組みには、生半可でないものを感じました。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
鹿島市から、10㌔程。
佐賀県は、10㌔走れば、隣の町に。 武雄市、有田町、伊万里市って。

印が、町並みのメイン通り。
街道図に、塩田が見える。(宮若市からお借り) 塩田宿(しおたしゅく)。 塩田津、とも。
左に、古い町並み。 塩田川が船の交通に使われた。 港の感じなので、塩田津。

川を渡ったところに、駐車場。 ありがたい。 見えるのは、重要文化財の、西岡家住宅。

最初に、常在寺の仁王像を見に行く。 小雨。
※ 今日の写真は、全部パナソニックのLX100。 設定を少し変えて、このカメラの力を見る。
結果的には、サブカメラとして買ってよかったと、思えたでしょうか。 うれしい。
この交差点が、町の中心のよう。
※ 嬉野市は、ここ塩田と、嬉野が合併して、嬉野市に。 名前は嬉野市。 市役所は、塩田に。

町並みの南端に、常在(じょうざい)寺。 石段の途中に、石の仁王像。 途中が、珍しい。

※ 上の説明に、真言宗御室(おむろ)派、とある。
一昨日の、鹿島市の蓮厳(れんごん)院と同じ。 本山は、仁和(にんな)寺。
という事は、この塩田の地も、ずっと昔は、仁和寺の荘園だったと分かる。
薩摩で何度も見た、石の仁王像に、似ている。 1825年に造られた。

扉が開け難かったので、別の方から、境内に。
少し町寄りに、石段があった。
隣の青い建物は、昔は、警防団屯所。

下に説明。 警防団は、戦時中、人々を空襲などから守った。
屯所は、警防団の集まる場所。 屯(とん)所の屯は、屯(たむろ)する、という意味。

近くに、塩田宿の案内があったの、寄り道。

説明に、ここは、蓮池(はすいけ)藩の飛び地とある。
蓮池藩は、佐賀藩(鍋島藩)の支藩。 ※ 鍋島氏の前は、龍造寺氏。

常在寺は、重伝建地区の、左端にある。 茶色の色が、古い家。
塩田津は、川の港で栄えた。

戻って、石段を上ったら、石仏があった。
1つが、目立った。 大日如来とある。

大日如来は、男性でも女性でも、どっちでもいいよう。 どっちでもないというか。
下のは、女性っぽいですね。 やわらかさがあって。
一昨日の岩屋観音のも良かったが、これもなかなか。

※ 上の像を彫った人は、この表情をどこかで、見てるんですね。
だから、彫ることが出来た。
という事は、昔、この表情の人がいた。
そうやって見ると、石仏を見るのも、また面白い。
昔の人に出会ってる気分にも。
上の石仏は、下の写真の左にあった。
ここを上がって、本堂。

小さな多宝塔に、見惚れていた。
この時は分からなかったけど、多宝塔の左の石塔は、平敦盛の供養塔だという。
墓でなければ、どこにあっても可笑しくない。
※ 彼は、熊谷直実に組みふされて、首を刎(は)ねられる。
熊谷直実は、敦盛だったと後で知る。 後悔する。 仏門に入ることになる。
説明は、今日の歌に。

石段の上から見た、仁王像。

どっちも、左利きかな。 いつまでも見ていたいという、表情ではないか。 仕方ない。

町並みに向かった。

新しい建て方の家が、以前よりは、減ったかな。

車の向こうの家に、お邪魔する。
まず、手前の家は、この雰囲気。 今風の家の前に、こう置いても、ここまでは無理。

このお家に、お邪魔。 今の季節は、ひな祭り。

下げもん。 今度の土日、柳川で見られる。 柳川文芸の、宙太さんと歩く。
雛人形は、どれも高級品。 お借りしたよう。

ここを管理している人たちが、塩田宿の町並みを、支えている。
※ 今日、カメラは、色を上手に表現している。 しっとりと、角がなく。
期待していた以上の、カメラかも知れない。 今後、使えるとの気持ちが、固まっていく。

これは、別なお家。

町の人の集会などに、町並みの建物を、使うのがいい。
※ 小学校の、学校から離れた、寺小屋風の教室を作ってもいい。
この町並みで、昔を見学する。
見学の後は、町並みの教室で、まとめる。
箱階段でしたか。

進みます。 いい町並み。
車をどう考えるかが、難しい。 車が目立ちすぎるのは、よくない。
生活があるから、車は必要。
隠れたところに、何か所も、駐車場があってもいいかな。
観光客は、広い所に。
子供が道で遊んでいても、危険でないことが、大事。
昔は、そうだったんだから。

小路の奥に、お寺など。 そっちも、重伝建地区。

このように。

小路は、新しいアイディアで、楽しくしてもいいと思う。
現代風の感覚も生かして。 歩いてみたくなる、小路に。
※ 郡上八幡が、そのような工夫を、積極的にやっている。
こうです。 いいですね。 軽の車は、あと少し奥にあるといいかな。

観光客は、車で入って来ない。 それがいい。
赤いポスト。

昔を大事にすることは、今を大事にすることに、つながりますね。
少し奥に入って、本応寺。
石の仁王様が見えたので、入ってきた。

本堂も、木も、仁王像も、どれもいい。 いい風景。

子供に、この表情は、どう見えるのでしょう。 おそろしいと感じない子も、いるかも・・。

九州の石の仁王像は、独特の表情。 どうしてこうなったか、知りたい。
本応寺は、古刹。 浄土宗。
いつかまた来て、ゆっくり見学して、詳しく紹介ですね。

この時忘れていたのが、逸口香(いっこっこう)のこと。
町並みのどこかで、売っている。 こんなの。⇒
中が、空洞のお菓子。 長崎も、茂木で知った。(茂木では、一口香と書いて、こんなの)

戻っている。

小学生の作品が、展示。 窓から撮影。

町並みは、工夫次第で、何にでも利用できる。
塩田宿は、間違いなく、進化し続けている。
ビジョンがはっきりあるから、出来るんですね。
いつかまた。
そのときは、ゆっくり見学。 雨でない日に。
【今日の一句】 「 仁王像 子供には 別の顔 」 きっとそうすると思って
【今日の歌】 青葉の笛 常在寺に敦盛の供養塔があったので。
【関連ブログ】 九州にある重伝建地区。 何回も行ってるところも。 (重要伝統的建造物群保存地区)
秋月は、山里の城下町。 秋月城跡。 日本最後の仇討、臼井六郎。~朝倉市~ 他 (2014/3/25)
神代小路(こうじろくうじ)を歩く。 鍋島邸の見学。 カンヒザクラ。~雲仙市~ 他 (2014/3/14)
知覧、武家屋敷通り。 武家屋敷庭園。 高田磨崖仏。~南九州市~ 他 (2014/1/31)
白壁の美しい伝建地区、黒木。 黒木のフジ。~八女市黒木町~ 他 (2013/3/7)
玉石垣と生垣が美しい、入来麓武家屋敷群。~薩摩川内市~ 温泉は、150円。 他 (2013/1/18)
天領として栄えた日田、豆田(まめだ)町を歩く ~日田市~ いつも通るこの道(森山良子) 他 (2012/4/8)
京風の町並みが残る、重伝建地区、美々津 ~日向市~ 若葉のささやき(天地真理) 他 (2012/3/29)
九州の小京都飫肥(おび)は、見所いっぱい ~日南市~ ふるさとの木の下で(あさみ ちゆき) 他 (2012/3/18)
薩摩藩最大の外城(とじょう)だった、出水麓武家屋敷群 ~出水市~ ミス・サイゴン 他 (2012/2/16)
茅葺と土蔵造りの、肥前浜宿の町並み 祐徳稲荷 ~鹿島市~ リバーサイドホテル 他 (2012/2/7)
嬉野温泉シーボルトの湯 和泉式部公園 塩田津の商家町 ~嬉野市~ 恋の雪別れ 他 (2012/2/6)
懐かしい路地のある、神浦の伝統的町並み~平戸市的山大島~ ロス・ロボスの曲 他 (2012/1/22)
日本磁器発祥の地、有田。 町並みは重伝建地区に。 ~有田町~ 石川鷹彦のギター (2012/1/18)
被災者への救援はなぜ遅れるのでしょう。 ※ 十根川山村集落 他 ~椎葉村~ 他 (2011/3/16)
グラバー邸 大浦天主堂 孔子廟 オランダ坂 ~長崎市~ 他 (2010/3/11)
【道の駅】 山内

【明日の予定】 武雄温泉で、のんびり。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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・新しい家と、昔の家とが混ざっている。
・数軒の家が、復元の途中だった。
・修復の工事が多いのが、塩田津の町並みの特徴。
・今後、大きく変貌していく。
・楽しみな町並み。
今回、歩いてみての印象は、以前と比べて、新しい家が目立たなくなってきたこと。
※ 新しい家と云うのは、今風のデザインの家。
今後、今風の家を建て替える時は、昔風にする。
そうやって、いつかは、すべての家が、街道時代の雰囲気になる。
そうすることに、価値はあるのか、ということですが、大きな価値が。
長崎街道には、25の宿場があった。
その中で、昔の町並みを残し、重伝建地区になっているのは、塩田宿(塩田津)だけ。
たった、1ヶ所。
町並みの貴重さに気づくのは遅い方だったけど、間に合いました。
※ 塩田津は、2005年に重伝建地区に。
例えば、美々津は、1986年。 飫肥(おび)は、1977年に。
町並みは、観光としてはもちろん、地域の文化の拠点にすればいいんですね。
小学生の作品が展示されてるなど、多くの取り組みが見られました。
この町並み、風景の中で活動すると、しっとりした心が養われます。
それが、大きいです。
古い町並みと云うけど、それは、洗練されたデザインの町並みと云っても、いいんですね。
日本の伝統を生かした。
ここの人たちの取り組みには、生半可でないものを感じました。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
鹿島市から、10㌔程。
佐賀県は、10㌔走れば、隣の町に。 武雄市、有田町、伊万里市って。

印が、町並みのメイン通り。
街道図に、塩田が見える。(宮若市からお借り) 塩田宿(しおたしゅく)。 塩田津、とも。


左に、古い町並み。 塩田川が船の交通に使われた。 港の感じなので、塩田津。

川を渡ったところに、駐車場。 ありがたい。 見えるのは、重要文化財の、西岡家住宅。

最初に、常在寺の仁王像を見に行く。 小雨。
※ 今日の写真は、全部パナソニックのLX100。 設定を少し変えて、このカメラの力を見る。
結果的には、サブカメラとして買ってよかったと、思えたでしょうか。 うれしい。
この交差点が、町の中心のよう。
※ 嬉野市は、ここ塩田と、嬉野が合併して、嬉野市に。 名前は嬉野市。 市役所は、塩田に。

町並みの南端に、常在(じょうざい)寺。 石段の途中に、石の仁王像。 途中が、珍しい。


※ 上の説明に、真言宗御室(おむろ)派、とある。
一昨日の、鹿島市の蓮厳(れんごん)院と同じ。 本山は、仁和(にんな)寺。
という事は、この塩田の地も、ずっと昔は、仁和寺の荘園だったと分かる。
薩摩で何度も見た、石の仁王像に、似ている。 1825年に造られた。


扉が開け難かったので、別の方から、境内に。
少し町寄りに、石段があった。
隣の青い建物は、昔は、警防団屯所。

下に説明。 警防団は、戦時中、人々を空襲などから守った。
屯所は、警防団の集まる場所。 屯(とん)所の屯は、屯(たむろ)する、という意味。

近くに、塩田宿の案内があったの、寄り道。

説明に、ここは、蓮池(はすいけ)藩の飛び地とある。
蓮池藩は、佐賀藩(鍋島藩)の支藩。 ※ 鍋島氏の前は、龍造寺氏。

常在寺は、重伝建地区の、左端にある。 茶色の色が、古い家。
塩田津は、川の港で栄えた。


戻って、石段を上ったら、石仏があった。
1つが、目立った。 大日如来とある。

大日如来は、男性でも女性でも、どっちでもいいよう。 どっちでもないというか。
下のは、女性っぽいですね。 やわらかさがあって。
一昨日の岩屋観音のも良かったが、これもなかなか。

※ 上の像を彫った人は、この表情をどこかで、見てるんですね。
だから、彫ることが出来た。
という事は、昔、この表情の人がいた。
そうやって見ると、石仏を見るのも、また面白い。
昔の人に出会ってる気分にも。
上の石仏は、下の写真の左にあった。
ここを上がって、本堂。

小さな多宝塔に、見惚れていた。
この時は分からなかったけど、多宝塔の左の石塔は、平敦盛の供養塔だという。
墓でなければ、どこにあっても可笑しくない。
※ 彼は、熊谷直実に組みふされて、首を刎(は)ねられる。
熊谷直実は、敦盛だったと後で知る。 後悔する。 仏門に入ることになる。
説明は、今日の歌に。

石段の上から見た、仁王像。

どっちも、左利きかな。 いつまでも見ていたいという、表情ではないか。 仕方ない。


町並みに向かった。

新しい建て方の家が、以前よりは、減ったかな。

車の向こうの家に、お邪魔する。

まず、手前の家は、この雰囲気。 今風の家の前に、こう置いても、ここまでは無理。

このお家に、お邪魔。 今の季節は、ひな祭り。

下げもん。 今度の土日、柳川で見られる。 柳川文芸の、宙太さんと歩く。
雛人形は、どれも高級品。 お借りしたよう。


ここを管理している人たちが、塩田宿の町並みを、支えている。
※ 今日、カメラは、色を上手に表現している。 しっとりと、角がなく。
期待していた以上の、カメラかも知れない。 今後、使えるとの気持ちが、固まっていく。


これは、別なお家。

町の人の集会などに、町並みの建物を、使うのがいい。
※ 小学校の、学校から離れた、寺小屋風の教室を作ってもいい。
この町並みで、昔を見学する。
見学の後は、町並みの教室で、まとめる。
箱階段でしたか。


進みます。 いい町並み。
車をどう考えるかが、難しい。 車が目立ちすぎるのは、よくない。
生活があるから、車は必要。
隠れたところに、何か所も、駐車場があってもいいかな。
観光客は、広い所に。
子供が道で遊んでいても、危険でないことが、大事。
昔は、そうだったんだから。

小路の奥に、お寺など。 そっちも、重伝建地区。

このように。

小路は、新しいアイディアで、楽しくしてもいいと思う。
現代風の感覚も生かして。 歩いてみたくなる、小路に。
※ 郡上八幡が、そのような工夫を、積極的にやっている。
こうです。 いいですね。 軽の車は、あと少し奥にあるといいかな。

観光客は、車で入って来ない。 それがいい。
赤いポスト。

昔を大事にすることは、今を大事にすることに、つながりますね。
少し奥に入って、本応寺。
石の仁王様が見えたので、入ってきた。

本堂も、木も、仁王像も、どれもいい。 いい風景。

子供に、この表情は、どう見えるのでしょう。 おそろしいと感じない子も、いるかも・・。

九州の石の仁王像は、独特の表情。 どうしてこうなったか、知りたい。
本応寺は、古刹。 浄土宗。
いつかまた来て、ゆっくり見学して、詳しく紹介ですね。



この時忘れていたのが、逸口香(いっこっこう)のこと。
町並みのどこかで、売っている。 こんなの。⇒

中が、空洞のお菓子。 長崎も、茂木で知った。(茂木では、一口香と書いて、こんなの)

戻っている。

小学生の作品が、展示。 窓から撮影。


町並みは、工夫次第で、何にでも利用できる。
塩田宿は、間違いなく、進化し続けている。
ビジョンがはっきりあるから、出来るんですね。
いつかまた。
そのときは、ゆっくり見学。 雨でない日に。
【今日の一句】 「 仁王像 子供には 別の顔 」 きっとそうすると思って
【今日の歌】 青葉の笛 常在寺に敦盛の供養塔があったので。
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秋月は、山里の城下町。 秋月城跡。 日本最後の仇討、臼井六郎。~朝倉市~ 他 (2014/3/25)
神代小路(こうじろくうじ)を歩く。 鍋島邸の見学。 カンヒザクラ。~雲仙市~ 他 (2014/3/14)
知覧、武家屋敷通り。 武家屋敷庭園。 高田磨崖仏。~南九州市~ 他 (2014/1/31)
白壁の美しい伝建地区、黒木。 黒木のフジ。~八女市黒木町~ 他 (2013/3/7)
玉石垣と生垣が美しい、入来麓武家屋敷群。~薩摩川内市~ 温泉は、150円。 他 (2013/1/18)
天領として栄えた日田、豆田(まめだ)町を歩く ~日田市~ いつも通るこの道(森山良子) 他 (2012/4/8)
京風の町並みが残る、重伝建地区、美々津 ~日向市~ 若葉のささやき(天地真理) 他 (2012/3/29)
九州の小京都飫肥(おび)は、見所いっぱい ~日南市~ ふるさとの木の下で(あさみ ちゆき) 他 (2012/3/18)
薩摩藩最大の外城(とじょう)だった、出水麓武家屋敷群 ~出水市~ ミス・サイゴン 他 (2012/2/16)
茅葺と土蔵造りの、肥前浜宿の町並み 祐徳稲荷 ~鹿島市~ リバーサイドホテル 他 (2012/2/7)
嬉野温泉シーボルトの湯 和泉式部公園 塩田津の商家町 ~嬉野市~ 恋の雪別れ 他 (2012/2/6)
懐かしい路地のある、神浦の伝統的町並み~平戸市的山大島~ ロス・ロボスの曲 他 (2012/1/22)
日本磁器発祥の地、有田。 町並みは重伝建地区に。 ~有田町~ 石川鷹彦のギター (2012/1/18)
被災者への救援はなぜ遅れるのでしょう。 ※ 十根川山村集落 他 ~椎葉村~ 他 (2011/3/16)
グラバー邸 大浦天主堂 孔子廟 オランダ坂 ~長崎市~ 他 (2010/3/11)
【道の駅】 山内

【明日の予定】 武雄温泉で、のんびり。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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