武雄温泉は、道後温泉や草津温泉と同じように、古くからの温泉。
赤い楼門が、温泉街のシンボル。
長崎街道にあるから、吉田松陰たち幕末の志士も、長崎への行き来で、入っている。
古くからの温泉の湯は、どこも熱い。
それがいい。
昔ながらの元湯に入った。
ぬるい方で、43度。
熱い方は、45度くらい。
45度は、熱い湯が好きと云うプライドが、消えそうな温度。
動くと熱いから、じっとして、我慢。
骨の中まで、熱くなる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
武雄(たけお)市は佐賀県。 でも、佐世保市が遠くない。

前日のブログに時間がかかって、ここへは、夕方。
パナソニックのLX100 の、暗い所での実力を調べることに。
広い駐車場は、温泉の上に。
広く武雄温泉。 楼門のこっちに、元湯など、今日の目当ての温泉。

※ 写真は、全自動で撮影。 こうです。 どうでしょう。
楼門の手前の大きな屋根が、元湯。 中も昔っぽいので、好き。

駐車所の横に、こんな石像。 弘法大師宝塔。 石塔の上に、大師が載っている。

山の上は、ライトアップ。 上手には撮れていない。

下に行く途中に、石仏。

上からの入り口。
ここは、武雄温泉の中の武雄温泉のよう。

入らないで、楼門に向かった。
楼門は、辰野金吾の設計で知られる。 新館の方も。

広く武雄温泉は、歓楽街のある温泉のイメージだが、そこから抜け出ようとしている。
歓楽温泉には、若い人は行かない。 女性も、好まない。

正面から見た、楼門。

お寺でないけど、楼門。 楼門が、武雄温泉の魅力を大きくしている。

この後、山に芭蕉の句碑を見に行ったが、暗いので戻って、最初の入り口から入った。
新館が見えている。

上の写真の右に、小さな建物。 殿様湯。 そこの入り口。

重要文化財の、新館。

鷺(さぎ)の湯。 サウナと露天風呂付き。

中から楼門。

新館を離れて。 感じいいですね。

元湯と蓬莱湯の入り口。 向こうに、新館。 平日でも、混んでいる。

※ 地元の人は、武雄温泉は、全体を武雄温泉。
楼門のある温泉は、ただ「湯」と云ったりするそう。 元湯に行くとか。 (観光協会)
楼門の中に、こんな説明。 文明の光がいち早くやってきた。
額には、蓬莱湯。

この後車に戻って、カメラを置いて、お風呂の準備。 小さなカメラを持って。
元湯に入った。
元湯は、この感じ。(前回撮影)
LX100 の夜の写真は、普通でした。 特別にはよくない。 仕方ないかな。
下の2枚は、フジフイルムのX-T1。 透明感の違う、まったくの別写真。

今後、暗い時は、X-T1を使うことになります。
※ LX100 については、夜が撮れるような設定があれば、試してみます。
LX100 は、昼間の写真は上手です。 それで十分の価値はあるでしょうか。
昨日の石仏も、岩屋観音の石仏も、うまく撮ってくれました。

短い時間でしたが、武雄温泉に行って来ました。
前回、もう少し歩いているので、関連ブログで紹介しますね。
湯から上がると、黒い空に上弦の月があった。
久しぶりだね、月見るなんて。
【関連ブログ】 楼門のある、名湯武雄温泉 ~武雄市~ 森田童子の、ラスト・ワルツ 他 (2012/1/16)
【今日の一句】 「 熱い湯で やせてる人の やせ我慢は つらい 」
【その他】 フェアレディZの父が、あの世に逝ってしまった。
昨年会っている。(見ている) 清水の、Kさん夫妻と一緒に。


第4回オールドカー in K'z ROAD。 往年の名車が、春野に集まる。~浜松市~ 他 (2014/5/25)
【今日の歌】 2年前、この温泉に来た時、森田童子の歌に。
ラストワルツ。
西島三重子のラストワルツを探していて、偶然見つかった。
森田童子との、出会い。
2曲とも、紹介。
西島三重子のは、貼り付けられない。 ここにあります。
【道の駅】 山内
【明日の予定】 道の駅の近くかな。 黒髪山を検討中。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体で、1位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
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ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
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赤い楼門が、温泉街のシンボル。
長崎街道にあるから、吉田松陰たち幕末の志士も、長崎への行き来で、入っている。
古くからの温泉の湯は、どこも熱い。
それがいい。
昔ながらの元湯に入った。
ぬるい方で、43度。
熱い方は、45度くらい。
45度は、熱い湯が好きと云うプライドが、消えそうな温度。
動くと熱いから、じっとして、我慢。
骨の中まで、熱くなる。
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武雄(たけお)市は佐賀県。 でも、佐世保市が遠くない。

前日のブログに時間がかかって、ここへは、夕方。
パナソニックのLX100 の、暗い所での実力を調べることに。
広い駐車場は、温泉の上に。
広く武雄温泉。 楼門のこっちに、元湯など、今日の目当ての温泉。

※ 写真は、全自動で撮影。 こうです。 どうでしょう。
楼門の手前の大きな屋根が、元湯。 中も昔っぽいので、好き。

駐車所の横に、こんな石像。 弘法大師宝塔。 石塔の上に、大師が載っている。

山の上は、ライトアップ。 上手には撮れていない。

下に行く途中に、石仏。

上からの入り口。
ここは、武雄温泉の中の武雄温泉のよう。


入らないで、楼門に向かった。
楼門は、辰野金吾の設計で知られる。 新館の方も。


広く武雄温泉は、歓楽街のある温泉のイメージだが、そこから抜け出ようとしている。
歓楽温泉には、若い人は行かない。 女性も、好まない。


正面から見た、楼門。

お寺でないけど、楼門。 楼門が、武雄温泉の魅力を大きくしている。


この後、山に芭蕉の句碑を見に行ったが、暗いので戻って、最初の入り口から入った。
新館が見えている。


上の写真の右に、小さな建物。 殿様湯。 そこの入り口。

重要文化財の、新館。


鷺(さぎ)の湯。 サウナと露天風呂付き。

中から楼門。


新館を離れて。 感じいいですね。

元湯と蓬莱湯の入り口。 向こうに、新館。 平日でも、混んでいる。


※ 地元の人は、武雄温泉は、全体を武雄温泉。
楼門のある温泉は、ただ「湯」と云ったりするそう。 元湯に行くとか。 (観光協会)
楼門の中に、こんな説明。 文明の光がいち早くやってきた。
額には、蓬莱湯。


この後車に戻って、カメラを置いて、お風呂の準備。 小さなカメラを持って。
元湯に入った。
元湯は、この感じ。(前回撮影)
LX100 の夜の写真は、普通でした。 特別にはよくない。 仕方ないかな。
下の2枚は、フジフイルムのX-T1。 透明感の違う、まったくの別写真。

今後、暗い時は、X-T1を使うことになります。
※ LX100 については、夜が撮れるような設定があれば、試してみます。
LX100 は、昼間の写真は上手です。 それで十分の価値はあるでしょうか。
昨日の石仏も、岩屋観音の石仏も、うまく撮ってくれました。

短い時間でしたが、武雄温泉に行って来ました。
前回、もう少し歩いているので、関連ブログで紹介しますね。
湯から上がると、黒い空に上弦の月があった。
久しぶりだね、月見るなんて。
【関連ブログ】 楼門のある、名湯武雄温泉 ~武雄市~ 森田童子の、ラスト・ワルツ 他 (2012/1/16)
【今日の一句】 「 熱い湯で やせてる人の やせ我慢は つらい 」
【その他】 フェアレディZの父が、あの世に逝ってしまった。
昨年会っている。(見ている) 清水の、Kさん夫妻と一緒に。



第4回オールドカー in K'z ROAD。 往年の名車が、春野に集まる。~浜松市~ 他 (2014/5/25)
【今日の歌】 2年前、この温泉に来た時、森田童子の歌に。
ラストワルツ。
西島三重子のラストワルツを探していて、偶然見つかった。
森田童子との、出会い。
2曲とも、紹介。
西島三重子のは、貼り付けられない。 ここにあります。
【道の駅】 山内

【明日の予定】 道の駅の近くかな。 黒髪山を検討中。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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コメント
あんでるせん
Re: あんでるせん
マジックの店なんですね。
不思議なのを見てみたい。
不思議なのを見てみたい。
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先日、長崎の川棚町にある喫茶店の帰りに武雄温泉の元湯に入ってきました。
喫茶店の話は一言では語れませんので 暇ができたときに
「四次元パーラー あんでるせん」で検索してください。
お会いしたときにお話しします。
楽しい旅話やカメラの話をいつもありがとうございます。