京都の桜は、早い所で、咲き初めの状態。
そんな中、車折神社だけが、満開に近い。
※ くるまざき神社と読む。 珍し読み方。 辞書にはない。
あることを知らないと、この読み方は、付けられない。 後ほど。
早咲きの桜を、植えてあるはず。
でも、表示がないので、分からないで帰ってきた。
神社の建物や門は、赤い。
白い桜の花を、引き立ててくれる。
末社として、芸能神社がある。
名前を書いた赤い札が、並んでいる。
みんな来てるのではと、思うほど、いっぱい。
今日は温かかった。
京都のどこの桜も、つぼみがいっそう膨らんだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
嵐山駅で降りて、歩く。

右は、嵐山駅。 左は、トロッコ列車の駅。

初めてだと、観光案内所で、簡単な地図をもらうと、迷わない。
こっちは、北側の鳥居。
拝殿が、向こうを向いているので、こっちは裏かな。

車折神社。 くるまざき神社。 珍しい読み、
いわれは、書いてある通り。
読みですね。 折を、「さき」「さく」と読む言葉は、ネット上では、1つしか見つからない。
穂高神社の祭神が、宇都志日金拆命(うつしひ かなさくの みこと)」。
※ 「さく」は、「さき」になってるのも。
雑炊橋 風穴 穂高神社 大王わさび農場 ~松本市・安曇野市~ 他 (2010/6/22)
神社は神話に詳しいから、折の読みは、知っていたんですね。 ずっと昔の話だけど。

人がいると、写真は退屈しない。 見てる方向に、桜。
葉っぱが見えるので、ヤマザクラのよう。

芭蕉の句碑。 嵐山の落柿舎(らくししゃ)に来た時の句。
ホトトギスが鳴いて、大竹やぶのすきまから、月の光がもれるように、差し込んでいる、の感じか。
※ 落柿舎の近くに、こんな竹藪。 落柿舎にも、竹はあるよう。
落柿舎の主人は、去来。 自分に言ってる。
嵐山からの風で、落柿舎の柿が落ちてしまう、とか、そんなことを。

入っていく。 これを言えるから、神社は便利。 かるい、おどし。

和服。 絵になります。 枝を折って髪飾り、はダメか。

15種類、40本の桜がある。
早咲きから遅咲きまで、いろいろ。
向こうに、中心の木。

車折神社は、桜の宮と呼ばれる。
葉がないですね。 ソメイヨシノっぽい。 満開。

いいですね。 少し、枝垂れている。

同じ木です。 梅には悪いけど、桜には、華やかさがある。

木に名前が。 渓仙桜。 満開になるほど、白さが増すのか。

拝殿、本殿を見る。

小さな神社だけど、美しい。 清楚な感じ。

車折大神とある。

横の方。 本殿の前に、狛犬。 焼き物か。

拝殿の前。 願いが叶ったら、お礼を書いて、ここに置く。

拝殿前の、門。 普通の人は、通れない。

そして、芸能神社。 車折神社の末社。

知った人の名前も、多い。

近くに、太秦(うずまさ)の映画村がある。 ここでのロケも多いと言う。

こうですからね。 .知らない名前も、いっぱい。

左向こうが、正面入り口。

正面の入り口から、拝殿方向を。 ココにも、咲いてる。
この鳥は、何でしたっけ。

ヒカンザクラ。 早咲きの代表。 下向きに咲く。
※ これとオオシマザクラの自然交配種が、河津桜でしたね。

清少納言を、祀ってい入る。
※ ここの神社は、清原氏を祀っている。
清少納言も、清原氏。
その関係で、ここに。

末社がいっぱい。 粗末な所は、ない。

満足して、戻る。 京福電鉄嵐山本線(嵐電)。 電車は向こうへ。 大丈夫。

晴れの日が続きそうなので、数日後には、どこも咲き始めますね。
もし行ってほしいと、希望の場所があれば、コメントでお知らせください。
八重紅枝垂桜を、きちんと見ようと思っています。
御所は広いので、咲きだした木も、あるようです。
【今日の一句】 「 散って美しいものは、桜。 他には、・・・・。 ?。 散って舌打ち。」
「 今年も、桜を見ることが出来た、それで十分 」 って言いう日が、来るだろうか。
「 桜は、散ってこそ桜。 ウグイスは鳴いてこそウグイス、山は登ってこそ・・。」 もうちょっと、いいのが。
「 人間の一番の魅力は? って聞かれたら、誰かのために流す、涙かも知れないねって 」 事故が多い。
【今日の歌】 港のカラス
※ 彼女のお兄さんは、高校生の時になくなった。
名前は、みちゆき。 彼女の芸名は、あさみ ちゆき。
光市出身。 母子殺人事件のあった町。 やっと、死刑が確定した。
本村さん戦った。 死刑にならないで出て来た時は、自分の手で、
と云いましたからね。
ブログに書いただけだけど、ずっと応援していた。
【道の駅】 ガレリアかめおか

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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そんな中、車折神社だけが、満開に近い。
※ くるまざき神社と読む。 珍し読み方。 辞書にはない。
あることを知らないと、この読み方は、付けられない。 後ほど。
早咲きの桜を、植えてあるはず。
でも、表示がないので、分からないで帰ってきた。
神社の建物や門は、赤い。
白い桜の花を、引き立ててくれる。
末社として、芸能神社がある。
名前を書いた赤い札が、並んでいる。
みんな来てるのではと、思うほど、いっぱい。
今日は温かかった。
京都のどこの桜も、つぼみがいっそう膨らんだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

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嵐山駅で降りて、歩く。


右は、嵐山駅。 左は、トロッコ列車の駅。

初めてだと、観光案内所で、簡単な地図をもらうと、迷わない。
こっちは、北側の鳥居。
拝殿が、向こうを向いているので、こっちは裏かな。


車折神社。 くるまざき神社。 珍しい読み、
いわれは、書いてある通り。
読みですね。 折を、「さき」「さく」と読む言葉は、ネット上では、1つしか見つからない。
穂高神社の祭神が、宇都志日金拆命(うつしひ かなさくの みこと)」。
※ 「さく」は、「さき」になってるのも。
雑炊橋 風穴 穂高神社 大王わさび農場 ~松本市・安曇野市~ 他 (2010/6/22)
神社は神話に詳しいから、折の読みは、知っていたんですね。 ずっと昔の話だけど。


人がいると、写真は退屈しない。 見てる方向に、桜。
葉っぱが見えるので、ヤマザクラのよう。


芭蕉の句碑。 嵐山の落柿舎(らくししゃ)に来た時の句。
ホトトギスが鳴いて、大竹やぶのすきまから、月の光がもれるように、差し込んでいる、の感じか。
※ 落柿舎の近くに、こんな竹藪。 落柿舎にも、竹はあるよう。
落柿舎の主人は、去来。 自分に言ってる。
嵐山からの風で、落柿舎の柿が落ちてしまう、とか、そんなことを。


入っていく。 これを言えるから、神社は便利。 かるい、おどし。


和服。 絵になります。 枝を折って髪飾り、はダメか。


15種類、40本の桜がある。
早咲きから遅咲きまで、いろいろ。
向こうに、中心の木。

車折神社は、桜の宮と呼ばれる。
葉がないですね。 ソメイヨシノっぽい。 満開。

いいですね。 少し、枝垂れている。


同じ木です。 梅には悪いけど、桜には、華やかさがある。

木に名前が。 渓仙桜。 満開になるほど、白さが増すのか。


拝殿、本殿を見る。

小さな神社だけど、美しい。 清楚な感じ。

車折大神とある。


横の方。 本殿の前に、狛犬。 焼き物か。


拝殿の前。 願いが叶ったら、お礼を書いて、ここに置く。


拝殿前の、門。 普通の人は、通れない。

そして、芸能神社。 車折神社の末社。


知った人の名前も、多い。


近くに、太秦(うずまさ)の映画村がある。 ここでのロケも多いと言う。

こうですからね。 .知らない名前も、いっぱい。

左向こうが、正面入り口。

正面の入り口から、拝殿方向を。 ココにも、咲いてる。
この鳥は、何でしたっけ。


ヒカンザクラ。 早咲きの代表。 下向きに咲く。
※ これとオオシマザクラの自然交配種が、河津桜でしたね。

清少納言を、祀ってい入る。
※ ここの神社は、清原氏を祀っている。
清少納言も、清原氏。
その関係で、ここに。

末社がいっぱい。 粗末な所は、ない。


満足して、戻る。 京福電鉄嵐山本線(嵐電)。 電車は向こうへ。 大丈夫。

晴れの日が続きそうなので、数日後には、どこも咲き始めますね。
もし行ってほしいと、希望の場所があれば、コメントでお知らせください。
八重紅枝垂桜を、きちんと見ようと思っています。
御所は広いので、咲きだした木も、あるようです。
【今日の一句】 「 散って美しいものは、桜。 他には、・・・・。 ?。 散って舌打ち。」
「 今年も、桜を見ることが出来た、それで十分 」 って言いう日が、来るだろうか。
「 桜は、散ってこそ桜。 ウグイスは鳴いてこそウグイス、山は登ってこそ・・。」 もうちょっと、いいのが。
「 人間の一番の魅力は? って聞かれたら、誰かのために流す、涙かも知れないねって 」 事故が多い。
【今日の歌】 港のカラス
※ 彼女のお兄さんは、高校生の時になくなった。
名前は、みちゆき。 彼女の芸名は、あさみ ちゆき。
光市出身。 母子殺人事件のあった町。 やっと、死刑が確定した。
本村さん戦った。 死刑にならないで出て来た時は、自分の手で、
と云いましたからね。
ブログに書いただけだけど、ずっと応援していた。
【道の駅】 ガレリアかめおか

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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