祇園白川には、古い家並みが残っている。
それで、近くの三年坂と共に、重伝建地区。
京都の桜は、このところの高い気温で、一気に咲き始めた。
白川沿いの桜も咲いて、多くの人が集まっていた。
最初に、池田屋騒動のあった所に、寄った。
前回、ここだけ忘れたので。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
池田屋のあった場所は、3条通りだった。 三条大橋が、近くに。
東海道五十三次の、終点。
右地図の酢屋は、龍馬が住んでいたところ。
高瀬川 上の地図の、印に近い川。 維新の人物はこの一帯に、住んでいた。

咲きました。

ここです。

新選組は、この事件で名を上げた。
取り調べたとある。 取り調べて白状させたのは、土方歳三。
彼が賢かったから、手柄は全部、新選組の物になった。
歴史は新撰組の記録で書かれたので、真実は、分からない。
討幕が1年遅れたとあるが、これを言ったのは、司馬遼太郎かな。
この事件が6月に。 8月には、長州・薩摩は、仕返しとばかりに、禁門の変を起こす。
1864年の、1人1人の動きが、歴史を動かしていた。

三条大橋から、鴨川の下流を。 初夏のあたたかさ、かな。 桜が咲き始めている。

祇園白川へ。 オレンジの〇は、池田屋。
咲いている。 左の方に行く。

白川の対岸にに、茶屋。

京都では人気の場所。 観光地だけど、静かな佇まい。 ソメイヨシノが多い。

吉井勇の、かにかくに碑。

若い時、与謝野鉄幹に連れられて、白秋らと天草を旅した。
その記録が、五足の靴。 5人だから。
吉井勇が、なくなるのは、最後。
彼は、祇園を愛した。

写真撮影の人が、結構いる。 我が物顔で、場所を占領している人も。

どのバスでしょうね。 乗り遅れたら行けない。
バスは、誰が用意してくれるのか。 もしかしたら、自分か。
あの日に戻れる汽車があるならと、自分も探したことが。
いつだかのブログに書いた。

この橋の近辺が、一番の撮影スポット。

少し上流から。 紅葉の頃も、美しくなる。(さくねんあき)

乗ったことはない。

新橋通り。 お店が並ぶ。

先ほどの橋。 渡って行くと、祇園の中心街に。

窓に映る桜。

飽きられる前に、散る。

四条大橋の近くで、花咲大黒天。 花街の人が来るそう。 花咲くようにって願う。

四条大橋から、上流。

外で憩える季節になってきた。 寒い季節は、終わり。

先斗(ぽんと)町。

ただ桜を撮ってもつまらない。
どう撮ればいいのでしょう。 難しいですよ。
天気が続くので、桜前線は、かけ足で北上。
ゴールの根室の清隆寺に着くのは、6月の初めか。
人々を楽しませながら北上。
【今日の一句】 「 桜の咲き始め 心おだやかに眺める 散るのを忘れて 」
「 京都の長い歴史に比べたら 人の人生は桜の花のよう みんな咲き誇れ 」
【今日の歌】 中島美嘉 桜色舞うころ
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 あっちこっち咲きだして、どこでもよくなった。 東山かな。
知恩院には、千姫のお墓がある。
他に、誰かのお墓もあるんだが、思い出せない。
この冬に、出会った人。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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京都の桜は、このところの高い気温で、一気に咲き始めた。
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池田屋のあった場所は、3条通りだった。 三条大橋が、近くに。
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右地図の酢屋は、龍馬が住んでいたところ。


高瀬川 上の地図の、印に近い川。 維新の人物はこの一帯に、住んでいた。

咲きました。

ここです。

新選組は、この事件で名を上げた。
取り調べたとある。 取り調べて白状させたのは、土方歳三。
彼が賢かったから、手柄は全部、新選組の物になった。
歴史は新撰組の記録で書かれたので、真実は、分からない。
討幕が1年遅れたとあるが、これを言ったのは、司馬遼太郎かな。
この事件が6月に。 8月には、長州・薩摩は、仕返しとばかりに、禁門の変を起こす。
1864年の、1人1人の動きが、歴史を動かしていた。

三条大橋から、鴨川の下流を。 初夏のあたたかさ、かな。 桜が咲き始めている。

祇園白川へ。 オレンジの〇は、池田屋。

咲いている。 左の方に行く。

白川の対岸にに、茶屋。


京都では人気の場所。 観光地だけど、静かな佇まい。 ソメイヨシノが多い。

吉井勇の、かにかくに碑。

若い時、与謝野鉄幹に連れられて、白秋らと天草を旅した。
その記録が、五足の靴。 5人だから。
吉井勇が、なくなるのは、最後。
彼は、祇園を愛した。


写真撮影の人が、結構いる。 我が物顔で、場所を占領している人も。

どのバスでしょうね。 乗り遅れたら行けない。
バスは、誰が用意してくれるのか。 もしかしたら、自分か。
あの日に戻れる汽車があるならと、自分も探したことが。
いつだかのブログに書いた。

この橋の近辺が、一番の撮影スポット。

少し上流から。 紅葉の頃も、美しくなる。(さくねんあき)

乗ったことはない。


新橋通り。 お店が並ぶ。

先ほどの橋。 渡って行くと、祇園の中心街に。

窓に映る桜。


飽きられる前に、散る。


四条大橋の近くで、花咲大黒天。 花街の人が来るそう。 花咲くようにって願う。

四条大橋から、上流。

外で憩える季節になってきた。 寒い季節は、終わり。


先斗(ぽんと)町。

ただ桜を撮ってもつまらない。
どう撮ればいいのでしょう。 難しいですよ。
天気が続くので、桜前線は、かけ足で北上。
ゴールの根室の清隆寺に着くのは、6月の初めか。
人々を楽しませながら北上。
【今日の一句】 「 桜の咲き始め 心おだやかに眺める 散るのを忘れて 」
「 京都の長い歴史に比べたら 人の人生は桜の花のよう みんな咲き誇れ 」
【今日の歌】 中島美嘉 桜色舞うころ
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 あっちこっち咲きだして、どこでもよくなった。 東山かな。
知恩院には、千姫のお墓がある。
他に、誰かのお墓もあるんだが、思い出せない。
この冬に、出会った人。
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