雨は、一日降り続けた。
夕方止んだので歩いた。
先日、観光案内所に、亀岡市内はどこが咲いてますか、と聞いた。
最初に教えてくれたのは、犬飼川の桜。
それは、目の前だった。
時間が十分なかったので、続きは、次の日の朝に撮った。
珍しいものを見た。
雀が、カーブミラーに映る自分と、遊んでいた。
何度も。
これから数日間で、天気がいいのは、明日だけかも知れない。
どこへ行きましょう。
平安神宮の八重紅枝垂桜が満開になったら、見ることに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印に、停泊している。

セブンイレブンから、撮った。 中央に車。

上の写真の、左の方に、橋。 行くと、道の駅。
2つの高い灯篭が。

佐伯灯篭とある。 この地域は、古くから開けており、歴史がある。

下が、分かりやすい。
※ 余談。
亀岡市は、周辺地域が、古い歴史を持っている。
中心街は、はるか昔、湖だった。
亀岡市は、丹波地方の最南端。
丹(あか)い波の、湖だった。
満開に見えても、満開でない.つぼみがある。

向こうが下流。 犬飼川。 市街地で、桂川に合流。
※ 地図は、上流から下流まで、桂川と表記。
地元は、亀岡から嵐山までの、船下りの部分は、保津川という。
船下りは、保津川下りと云う。 桂川下りと、云わない。
亀岡より上流は、大堰川(おおいがわ)と読んでいる。
小さな斜張橋。

上流方向。 桜は、いい状態。

薄暗くなって来たので、続きは、次の日の朝に。
※ 上のカメラは、LX100。 明るいと上手だけど、薄暗いと、普通。
下は、X-T1。 曇って薄暗いけど、上手です。
F1.4のレンズではなく、2.8のズーム。
明日、このレンズで、夜桜を撮ってきます。
美しく取れたら、感動。
1.4のレンズなら、撮れると分かっています。

小幡神社。 梅と桜。
説明の最後に、丸山応挙とある。 この近くで、生まれている。
子供の時、ここから近い寺で修行。 最後に寄る。


犬飼川。 橋の上から。

雀が遊んでいた。 疲れたら休んで、何回も来た。

向こうに、友達がいると思っているのか。

穴太(あなお)寺。 仁王門。

多宝塔。 建物は、江戸時代の物が多い。

小さいけど、八重紅枝垂桜でした。
本堂前。

白いのは、ソメイヨシノでしょうか。

※ 穴太寺には、安寿と厨子王の話がある。
本堂には、5㎝ほどの、小さな仏像があると言う。
こんな話。(あるサイトから)
昔、安寿と厨子王が山椒太夫に捕まった。
二人は焼け火箸で額を焼かれるが、傷口に仏像を当てると火傷が治った。
代わりに、仏像の額に傷跡が残った。
安寿は厨子王を逃がす。 厨子王は、京都に向かった。
途中、厨子王をかくまったの寺の1つが、穴太寺だという。
厨子王は、後に、この仏像を穴太寺に奉納した。
動画もあります。 安寿と厨子王丸 予告篇
多宝塔を、もう一度。

こんな花。 左は、芝桜。 右手前は、梅か。 向こうは、何でしょう。

金剛寺。 丸山応挙が修業した寺。
桜は無い。 右に、少しだけ花。

モクレンでないかな。 大きな花。
丸山応挙宇は、幽霊が得意。
こんな幽霊。(以前調べている) 彼の幽霊は、絵から出てくるのが特徴(?)

今日は、近くを見学しました。
雀は、何をしてたんでしょうね。
近くのお寺を、関連ブログで紹介しますね。
【関連ブログ】 神蔵寺の紅葉 清酒「鬼殺し」発祥の地 ~亀岡市~ 他 (2011/11/18)
【今日の一句】 「 雀さん雀さん 鏡の向こうはだれ? 自分、それともお友達? 」
【今日の歌】 I Will Always Love You 歌が始まったら、いいですよ。 1分30秒過ぎから。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 清水寺のライトアップ。 混んでて、大変かも。
その前は、南禅寺近辺か。 平安神宮は、満開でない。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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夕方止んだので歩いた。
先日、観光案内所に、亀岡市内はどこが咲いてますか、と聞いた。
最初に教えてくれたのは、犬飼川の桜。
それは、目の前だった。
時間が十分なかったので、続きは、次の日の朝に撮った。
珍しいものを見た。
雀が、カーブミラーに映る自分と、遊んでいた。
何度も。
これから数日間で、天気がいいのは、明日だけかも知れない。
どこへ行きましょう。
平安神宮の八重紅枝垂桜が満開になったら、見ることに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

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印に、停泊している。


セブンイレブンから、撮った。 中央に車。

上の写真の、左の方に、橋。 行くと、道の駅。
2つの高い灯篭が。

佐伯灯篭とある。 この地域は、古くから開けており、歴史がある。

下が、分かりやすい。
※ 余談。
亀岡市は、周辺地域が、古い歴史を持っている。
中心街は、はるか昔、湖だった。
亀岡市は、丹波地方の最南端。
丹(あか)い波の、湖だった。
満開に見えても、満開でない.つぼみがある。


向こうが下流。 犬飼川。 市街地で、桂川に合流。
※ 地図は、上流から下流まで、桂川と表記。
地元は、亀岡から嵐山までの、船下りの部分は、保津川という。
船下りは、保津川下りと云う。 桂川下りと、云わない。
亀岡より上流は、大堰川(おおいがわ)と読んでいる。
小さな斜張橋。

上流方向。 桜は、いい状態。


薄暗くなって来たので、続きは、次の日の朝に。
※ 上のカメラは、LX100。 明るいと上手だけど、薄暗いと、普通。
下は、X-T1。 曇って薄暗いけど、上手です。
F1.4のレンズではなく、2.8のズーム。
明日、このレンズで、夜桜を撮ってきます。
美しく取れたら、感動。
1.4のレンズなら、撮れると分かっています。

小幡神社。 梅と桜。
説明の最後に、丸山応挙とある。 この近くで、生まれている。
子供の時、ここから近い寺で修行。 最後に寄る。



犬飼川。 橋の上から。

雀が遊んでいた。 疲れたら休んで、何回も来た。


向こうに、友達がいると思っているのか。


穴太(あなお)寺。 仁王門。

多宝塔。 建物は、江戸時代の物が多い。

小さいけど、八重紅枝垂桜でした。



本堂前。


白いのは、ソメイヨシノでしょうか。


※ 穴太寺には、安寿と厨子王の話がある。
本堂には、5㎝ほどの、小さな仏像があると言う。
こんな話。(あるサイトから)
昔、安寿と厨子王が山椒太夫に捕まった。
二人は焼け火箸で額を焼かれるが、傷口に仏像を当てると火傷が治った。
代わりに、仏像の額に傷跡が残った。
安寿は厨子王を逃がす。 厨子王は、京都に向かった。
途中、厨子王をかくまったの寺の1つが、穴太寺だという。
厨子王は、後に、この仏像を穴太寺に奉納した。
動画もあります。 安寿と厨子王丸 予告篇
多宝塔を、もう一度。

こんな花。 左は、芝桜。 右手前は、梅か。 向こうは、何でしょう。

金剛寺。 丸山応挙が修業した寺。
桜は無い。 右に、少しだけ花。

モクレンでないかな。 大きな花。
丸山応挙宇は、幽霊が得意。
こんな幽霊。(以前調べている) 彼の幽霊は、絵から出てくるのが特徴(?)


今日は、近くを見学しました。
雀は、何をしてたんでしょうね。
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【今日の一句】 「 雀さん雀さん 鏡の向こうはだれ? 自分、それともお友達? 」
【今日の歌】 I Will Always Love You 歌が始まったら、いいですよ。 1分30秒過ぎから。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 清水寺のライトアップ。 混んでて、大変かも。
その前は、南禅寺近辺か。 平安神宮は、満開でない。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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