今日は、前日の東山の記事に時間がかかり、動けない。
雨も、最後までやまなかった。
すぐ近くの、犬飼川沿いの桜のライトップを見た。
桜は特に珍しいのは無いので、淀川水系について紹介。
犬飼川も、含まれる。
写真は、別のカメラ(レンズ)で撮ったのも。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
犬飼川は、桂川の支流。 桂川は、淀川の支流。
見学場所は、オレンジの〇の所。 歩いて2分。

橋の上から。 これで、全体。 3色に、分かれている。

花散らしの雨が、落とした。

満開。 向こうから来た。

この桜は、犬飼川の堤防にある。 犬飼川は、淀川水系の川。
今日は、書くことが少ないので、淀川について、整理してみますね。
まず、淀川の本流はどこなのか。 河口の場所と、源流点。
河口は大阪湾の所。
源流点は、一番上の、栃ノ木峠付近。 国道365が通っている。
この道は、国道8と平行なので、何度か通っている。(ナビは、こっちを示す)
※ 峠の向こうに、旧道が残っている。
板取宿の茅葺集落。 山中温泉の名所、蟋蟀(こおろぎ)橋。~南越前町・加賀市~ 他 (2013/5/2)
上の地図で、印の所が、淀と呼ばれるところ。
そこから下流は、淀川と呼ばれる。 上流は、宇治川、瀬田川となって、琵琶湖に。
琵琶湖からは、姉川になり、すぐに、支流の高時川に入る。
淀川は、何度も名前を変えて、海に。
下は、淀と呼ばれる所。
宇治川が本流。 北から桂川、南から木津川が合流。
赤〇の所に、淀城があった。
秀吉の側室に、浅井3姉妹の長女の茶々が、なった。
秀頼を生んだご褒美に、淀城をもらった。
以来、茶々は、淀殿と呼ばれるようになった。
茶々の下は初、その下は江(ごう)ですね。
3人が生まれたのは、上に書いた、姉川の近く。
小谷城跡。 戦国のロマンを駆け抜けた、浅井三姉妹。~長浜市~ 他 (2014/5/4)
江(ごう)は、2代将軍秀忠に嫁ぎます。
※ 江の長女は千姫。 茶々(淀殿)の長男は、秀頼。
千姫は、いとこの秀頼に嫁ぐ。
大坂城の落城で、茶々と秀頼は死ぬ。 千姫は助け出される。
初は、京極家に嫁ぐ。
京の食文化を担った、鯖街道。 京極高次(お初)の小浜城跡。~小浜市~ 他 (2014/11/2)
光によって、色が変わる。

闇夜に浮かぶって、このことでしょうか。

光が変わって、白く。

次は、支流の桂川について。 保津川、大堰(おおい)川と、名前を変える。
源流点は、佐々里峠付近。 行ったことはない。
昔は、上流の木材を、いかだを組んで流して、京の都に運んだ。
淀は醍醐の花見で、こんな歌を歌っている。
「はなもまた 君のためにとさきいでて 世にならびなき 春にあふらし」
(桜の)花もあなたのためにと咲き始めて、(私も)世のなかに2つとないすばらしい春に
会うことができるでしょう。(解釈は、ネットにあるもの)
醍醐寺の境内は、450㍍の山の上まで広がっていた。~京都市~ 僕が僕であるために(尾崎豊) 他 (2012/5/4)
ここから、別のカメラ。 レンズが明るい。

雨が降ってるからか、誰も来ない。

明後日の天気が、まあまあ。 そこで平安神宮でしょうか。
夜でなく、昼間見るのかなと。 どうしましょう。
八重紅枝垂桜の魅力を、ちゃんと撮ってくる。
今日は、雨の中の見学。

1本1本の木に、幽霊の絵を下げる。 外に、かるいお化け屋敷を作る。
楽しいと思うんだけど、どうでしょう。
人気が出ますよ。

京都の桜のほとんどは、今満開。 散り始めていく。
雨模様の日が続く。
【今日の一句】 「 犬飼川の 夜の桜を ひとり占め 」
【今日の歌】 Hungarian Dance No.5 - david Garrett
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 夕方、明るいうちに、嵐山に。 素敵な桜の風景を、探してくる。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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雨も、最後までやまなかった。
すぐ近くの、犬飼川沿いの桜のライトップを見た。
桜は特に珍しいのは無いので、淀川水系について紹介。
犬飼川も、含まれる。
写真は、別のカメラ(レンズ)で撮ったのも。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
犬飼川は、桂川の支流。 桂川は、淀川の支流。
見学場所は、オレンジの〇の所。 歩いて2分。

橋の上から。 これで、全体。 3色に、分かれている。

花散らしの雨が、落とした。

満開。 向こうから来た。

この桜は、犬飼川の堤防にある。 犬飼川は、淀川水系の川。
今日は、書くことが少ないので、淀川について、整理してみますね。
まず、淀川の本流はどこなのか。 河口の場所と、源流点。
河口は大阪湾の所。
源流点は、一番上の、栃ノ木峠付近。 国道365が通っている。
この道は、国道8と平行なので、何度か通っている。(ナビは、こっちを示す)
※ 峠の向こうに、旧道が残っている。
板取宿の茅葺集落。 山中温泉の名所、蟋蟀(こおろぎ)橋。~南越前町・加賀市~ 他 (2013/5/2)

上の地図で、印の所が、淀と呼ばれるところ。
そこから下流は、淀川と呼ばれる。 上流は、宇治川、瀬田川となって、琵琶湖に。
琵琶湖からは、姉川になり、すぐに、支流の高時川に入る。
淀川は、何度も名前を変えて、海に。
下は、淀と呼ばれる所。
宇治川が本流。 北から桂川、南から木津川が合流。
赤〇の所に、淀城があった。
秀吉の側室に、浅井3姉妹の長女の茶々が、なった。
秀頼を生んだご褒美に、淀城をもらった。
以来、茶々は、淀殿と呼ばれるようになった。

茶々の下は初、その下は江(ごう)ですね。
3人が生まれたのは、上に書いた、姉川の近く。
小谷城跡。 戦国のロマンを駆け抜けた、浅井三姉妹。~長浜市~ 他 (2014/5/4)
江(ごう)は、2代将軍秀忠に嫁ぎます。
※ 江の長女は千姫。 茶々(淀殿)の長男は、秀頼。
千姫は、いとこの秀頼に嫁ぐ。
大坂城の落城で、茶々と秀頼は死ぬ。 千姫は助け出される。
初は、京極家に嫁ぐ。
京の食文化を担った、鯖街道。 京極高次(お初)の小浜城跡。~小浜市~ 他 (2014/11/2)
光によって、色が変わる。

闇夜に浮かぶって、このことでしょうか。

光が変わって、白く。

次は、支流の桂川について。 保津川、大堰(おおい)川と、名前を変える。
源流点は、佐々里峠付近。 行ったことはない。

昔は、上流の木材を、いかだを組んで流して、京の都に運んだ。
淀は醍醐の花見で、こんな歌を歌っている。
「はなもまた 君のためにとさきいでて 世にならびなき 春にあふらし」
(桜の)花もあなたのためにと咲き始めて、(私も)世のなかに2つとないすばらしい春に
会うことができるでしょう。(解釈は、ネットにあるもの)
醍醐寺の境内は、450㍍の山の上まで広がっていた。~京都市~ 僕が僕であるために(尾崎豊) 他 (2012/5/4)
ここから、別のカメラ。 レンズが明るい。

雨が降ってるからか、誰も来ない。

明後日の天気が、まあまあ。 そこで平安神宮でしょうか。
夜でなく、昼間見るのかなと。 どうしましょう。
八重紅枝垂桜の魅力を、ちゃんと撮ってくる。
今日は、雨の中の見学。

1本1本の木に、幽霊の絵を下げる。 外に、かるいお化け屋敷を作る。
楽しいと思うんだけど、どうでしょう。
人気が出ますよ。

京都の桜のほとんどは、今満開。 散り始めていく。
雨模様の日が続く。
【今日の一句】 「 犬飼川の 夜の桜を ひとり占め 」
【今日の歌】 Hungarian Dance No.5 - david Garrett
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 夕方、明るいうちに、嵐山に。 素敵な桜の風景を、探してくる。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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