るり渓の桜が満開の情報があったので、行ってみた。
でも、峠は過ぎていた。
その代わり、植えたものだけど、ヒメコブシがあった。
自然のは、滅多に見られない、珍しい種類。
歯の治療は、1日で終わった。
応急処置。 秋に、ちゃんとする。
道の駅で、花と緑のフェスティバルの準備をしていた。
それを見た。
明日は、京都を離れる。
福井県に向かう。
県境に近い、美山かやぶきの里、を見る。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
るり渓(るり渓谷)は、亀岡から20㌔程。

渓谷の入り口に、駐車場。
昔は、宿が数件あって、小さな観光地。 今は、どこも閉鎖。
渓谷、滝、洞窟、湖の観光では、どこも大変。
見るだけ、というのは、退屈なのかな。

見る+お店+温泉が、湯布院。
見る+トロッコ列車(たいけん)が、保津峡。
見る+高山の経験は、黒部の室堂。
見る+歩く+食べるは、峠の釜めしの碓氷峠。
どこも、人でいっぱい。
遅咲きの桜と、咲き初めのツツジ。

桜でにぎわってる時に、モミジはモミジで、命をつなぐ準備。
花が終わって、実。 秋には、くるくる回る実に。
モミジの若い葉は、マウスを持つ手。
可愛い幽霊の手、でも。
右は、糸桜のように、小さい花の紅枝垂(べにしだれ)。

るり渓温泉の庭。 花はこれから。

コブシの花。 ヒメコブシと、表示が。 この花は、この春、高松で見た。(園芸店)

ヒメコブシは、花びらが多い。 女性っぽくはなやか。 それで、ヒメ(姫)か。 秘めではなく。
左は、コブシ。(Wikipediaから)

ヒメコブシは、決まった性質の土地にしか、生えない。
自然のは、絶滅危惧種。
普通見られるのは、このように、うえたもの。
花びらが開かなかったら、モクレンですね。(屋島で)

※ コブシの生薬名は「辛夷(しんい)」。 なので、こぶしを漢字にすると、辛夷。 当て字。
ただ、コブシの実は、こんなの。
(樹木図鑑からお借り)
手を握った時の拳(こぶし)に似ているので、コブシと呼ばれる。
だから、コブシは拳と書けばいいとの、考えがある。
でも、これなら、カタカナ表記の方がいい。
古武士じゃ、何が何だか・・。
春の山のコブシの木は、目立つ。(京都北部)
下は、スモモの花。 すっぱい桃なので、スモモ。 分かりやすい。
プルーンやプラムは、同じ仲間。

※ スモモは、李と書く。 中国語でそう書くので、どうしてかは、分からない。
酸桃とも書く。 これは、いいですね。
「李下(りか)に冠(かんむり)を正さず」のことわざがある。
スモモの実がなる下で、頭の冠を直していると、実を盗んでいるように見られる。
疑われるようなことは、するなと云う、戒めのことわざ。
桜が終わって、ツツジに。 ツツジは、花が開いてない。

花は少なかったので、戻ってきた。
道の駅、ガレリアかめおか。 この場所に、停めることが多い。

街路樹の桜。 何の種類でしょう。 かたまって、咲いている。
※ 下北のサルのように。 サルたちは、春が来て、ほっと(hot)しているか。

花と緑のフェスティバル。 明日から。 その準備。 道の駅の建物の中。

名前の表示は無い。 どれも。
ボケですね。 ボケの実は、瓜(うり)に似ている。
(季節の花300からお借り)
それで、木瓜と書く。 今回知った。
バラ科で、桜や梅に近い。 リンゴは、もっと近いよう。

※ 人を馬鹿にするとき、「このボケが」って言ったりする。
ボケの花のことなら、ボケはかわいそう。
「このボケが」のボケは、呆け・耄け と書くんですね。
物忘れが多くてボケたかな、のボケですね。
会話に、「あれ」がいっぱい入ってきたら、ボケの始まりか。
少し心配。
あれが食べたくなってきた。
あれって何かって? あれです。 あれ。
下は、あれです。 サクラ。

ウコンですね。 平野神社のは、こうでしたから。
右のようなのは、いっぱいあるので、難しい。
生け花の一種でしょうか.。 花のアート。

白いカーネーションでしょうか。
※ マンテマに似ている。 花の下がふくらんで。 アポイマンテマは、こう。(北海道アポイ岳で)
調べたら、とっちも、ナデシコ科だった。

水は、どうなっているのかな。

グロリオサ。 南の国の花。 ユリの仲間。
花の雰囲気を一言で表現したい。 何でしょう。 妖艶とも違うか。 燃える感じでも。

こんなフラワーデザイン。

今日は、花を見ました。
花の季節到来ですね。
【今日の一句】 「 桜が散って 次は私たちの番よと ツツジや芝桜 」
【今日の歌】 北国の春 下の画面をクリックしたら、YouTube に。
もう1曲 森山良子 あれあれあれ
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 美山かやぶきの里で、桜以外の花を見る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、3。 旅行全体で、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
でも、峠は過ぎていた。
その代わり、植えたものだけど、ヒメコブシがあった。
自然のは、滅多に見られない、珍しい種類。
歯の治療は、1日で終わった。
応急処置。 秋に、ちゃんとする。
道の駅で、花と緑のフェスティバルの準備をしていた。
それを見た。
明日は、京都を離れる。
福井県に向かう。
県境に近い、美山かやぶきの里、を見る。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
るり渓(るり渓谷)は、亀岡から20㌔程。

渓谷の入り口に、駐車場。
昔は、宿が数件あって、小さな観光地。 今は、どこも閉鎖。
渓谷、滝、洞窟、湖の観光では、どこも大変。
見るだけ、というのは、退屈なのかな。

見る+お店+温泉が、湯布院。
見る+トロッコ列車(たいけん)が、保津峡。
見る+高山の経験は、黒部の室堂。
見る+歩く+食べるは、峠の釜めしの碓氷峠。
どこも、人でいっぱい。
遅咲きの桜と、咲き初めのツツジ。


桜でにぎわってる時に、モミジはモミジで、命をつなぐ準備。
花が終わって、実。 秋には、くるくる回る実に。
モミジの若い葉は、マウスを持つ手。
可愛い幽霊の手、でも。
右は、糸桜のように、小さい花の紅枝垂(べにしだれ)。


るり渓温泉の庭。 花はこれから。

コブシの花。 ヒメコブシと、表示が。 この花は、この春、高松で見た。(園芸店)

ヒメコブシは、花びらが多い。 女性っぽくはなやか。 それで、ヒメ(姫)か。 秘めではなく。
左は、コブシ。(Wikipediaから)


ヒメコブシは、決まった性質の土地にしか、生えない。
自然のは、絶滅危惧種。
普通見られるのは、このように、うえたもの。
花びらが開かなかったら、モクレンですね。(屋島で)


※ コブシの生薬名は「辛夷(しんい)」。 なので、こぶしを漢字にすると、辛夷。 当て字。
ただ、コブシの実は、こんなの。

手を握った時の拳(こぶし)に似ているので、コブシと呼ばれる。
だから、コブシは拳と書けばいいとの、考えがある。
でも、これなら、カタカナ表記の方がいい。
古武士じゃ、何が何だか・・。
春の山のコブシの木は、目立つ。(京都北部)
下は、スモモの花。 すっぱい桃なので、スモモ。 分かりやすい。
プルーンやプラムは、同じ仲間。


※ スモモは、李と書く。 中国語でそう書くので、どうしてかは、分からない。
酸桃とも書く。 これは、いいですね。
「李下(りか)に冠(かんむり)を正さず」のことわざがある。
スモモの実がなる下で、頭の冠を直していると、実を盗んでいるように見られる。
疑われるようなことは、するなと云う、戒めのことわざ。
桜が終わって、ツツジに。 ツツジは、花が開いてない。

花は少なかったので、戻ってきた。
道の駅、ガレリアかめおか。 この場所に、停めることが多い。

街路樹の桜。 何の種類でしょう。 かたまって、咲いている。
※ 下北のサルのように。 サルたちは、春が来て、ほっと(hot)しているか。


花と緑のフェスティバル。 明日から。 その準備。 道の駅の建物の中。

名前の表示は無い。 どれも。
ボケですね。 ボケの実は、瓜(うり)に似ている。

それで、木瓜と書く。 今回知った。
バラ科で、桜や梅に近い。 リンゴは、もっと近いよう。


※ 人を馬鹿にするとき、「このボケが」って言ったりする。
ボケの花のことなら、ボケはかわいそう。
「このボケが」のボケは、呆け・耄け と書くんですね。
物忘れが多くてボケたかな、のボケですね。
会話に、「あれ」がいっぱい入ってきたら、ボケの始まりか。
少し心配。
あれが食べたくなってきた。
あれって何かって? あれです。 あれ。

下は、あれです。 サクラ。

ウコンですね。 平野神社のは、こうでしたから。
右のようなのは、いっぱいあるので、難しい。


生け花の一種でしょうか.。 花のアート。

白いカーネーションでしょうか。
※ マンテマに似ている。 花の下がふくらんで。 アポイマンテマは、こう。(北海道アポイ岳で)
調べたら、とっちも、ナデシコ科だった。


水は、どうなっているのかな。


グロリオサ。 南の国の花。 ユリの仲間。
花の雰囲気を一言で表現したい。 何でしょう。 妖艶とも違うか。 燃える感じでも。


こんなフラワーデザイン。

今日は、花を見ました。
花の季節到来ですね。
【今日の一句】 「 桜が散って 次は私たちの番よと ツツジや芝桜 」
【今日の歌】 北国の春 下の画面をクリックしたら、YouTube に。

もう1曲 森山良子 あれあれあれ
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 美山かやぶきの里で、桜以外の花を見る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、3。 旅行全体で、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/1672-337e2333