小さな半島がある。 常神半島。
道がある。
どんな所だろうと、行ってみることにした。
灯台と、大きなソテツの木がある。
分かっているのは、それだけ。
でも、雨と風があって、歩けなかった。
風景と家並みだけを、紹介。
明日の午後に、天気は回復。
30程歩けば、灯台。 行ってくる。
サントリーが、品薄商法をやっている。
言い訳しているが、あやしい。
サントリーを救うかのような記事が、ネットに登場。
業者の姑息さを鋭く見抜いて、誰か記事を書かないと、
消費者は、もてあそばれる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
常神(つねがみ)半島。 タツノオトシゴみたい。(この冬に見た)
先の地区は、常神地区。
向こうから来た。 まだ半島には入っていない。
若狭湾の海岸線は、険しい地形。

どこかでトンネル抜けて、三方五湖に行く。

この集落でかな。 この時は、外に出られた。

若狭湾は、豊かな海。 複雑な地形が、魚にとっていいのかな。 漁業にも。

三方五湖。 初めて見る。 山の上、有料道路がある。 レインボーライン。

雨が強くなってきた。

半島に入った。

停車できないと、撮影できない。 広い所は、時々。
ちょっとした平地があると、必ず家がある。

サルがいた。
冬を乗り切って、うれしい。
サルがいると分かった。 山に入るときは、対策が必要。

釣り人相手の民宿が多い。 お店は無い。 最後まで、見つからなかった。

別の集落。 ワイパーの間に、シャッターを。
雨が上から降っていたら、停車した時、ガラスは濡れない。 今は、吹きつけてくる。

家並みはこう。 魚を買って食べる人は、いないでしょうね。
お年寄りだけの生活でも、誰かが、持っていく。

終点の集落が見えた。 常神集落が。

別の場所から。

着きました。 こんばんは、ここに停泊。 トイレもある。

行き止まりまで来て、反対を撮影。

明日、歩くことに。 山の上に灯台がある。
日本で2番目に高い所にあるとかの情報が。
あと、大きなソテツの木が。
温かい海流のせいで、南の木がここに。
記事が少ないので、気になることを紹介。
皆さんも、御存じのこと。
【その他】
下のようなニュース。
品物が店に行った所までしか、確認してないのに、売れてるように装っている。

下の文は、東洋経済の記者の文。
サントリーに頼まれて書いたのでは、と思いたくなる。
読者には、それを見抜かれないように。
赤い線の部分と赤で囲った部分は、ずるい表現と感じる文。
嘘と云ってもいい。
オレンジの部分は、巧妙にサントリーを擁護している。

サントリーが、品薄と云い、売れてるように表現した。
しかし、その後、ネット上には、下のような写真がいっぱい。
スーパーには、いくらでもあるぞって。
下のように、店に並べて、会社にはなくなったので、品薄で製造中止と。
煽(あおり)り商法の典型。

今回は、狡さが見抜かれてきているので、3回目は難しいか。
はっきりした批判の記事がネット上には、少ない。
テレビ局は、サントリーのCMをやってるから、強くは批判できない。
サントリーは、それを知ってるから、やる。
サントリーと流通と店と、連携の下でやっているのは、当たり前。
東洋経済は、分かってて、上のように書いている。
何故やったかについては、下にも。
【今日の一句】 「 もうけと批判を 天秤にかけて さあどっちに 」
※ 前回の時は、批判より儲けが大きかった。 それで再度、今回。
作戦が甘く、批判が大きくなった。
3度目は難しくなりそう。
東洋経済が、助け船を出しても。
(東洋経済は、企業を批判することもある。 でも、それはポーズ
基本的に企業寄りの姿勢。 決まっていること)
商品は、会社から無くなっただけで、店には山積み。
売れたように、巧妙に思い込ませることが、会社にとっては大事。
売り切った所は、あるかも知れない。 安売りで。
ニッカウイスキーが売れてるので、焦っているのか。
サントリーの信用が落ちるのを、忘れているように見える。
巨大な損失なのに。
【今日の歌】 Seekers - I Am Australian, Waltzing Matilda, Georgy Girl (Live, 1994) + Advance, Australia Fair
【停泊場所】 先端の港の駐車場
【明日の予定】 歩く。 見学しながら、半島を戻る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
道がある。
どんな所だろうと、行ってみることにした。
灯台と、大きなソテツの木がある。
分かっているのは、それだけ。
でも、雨と風があって、歩けなかった。
風景と家並みだけを、紹介。
明日の午後に、天気は回復。
30程歩けば、灯台。 行ってくる。
サントリーが、品薄商法をやっている。
言い訳しているが、あやしい。
サントリーを救うかのような記事が、ネットに登場。
業者の姑息さを鋭く見抜いて、誰か記事を書かないと、
消費者は、もてあそばれる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
常神(つねがみ)半島。 タツノオトシゴみたい。(この冬に見た)
先の地区は、常神地区。


向こうから来た。 まだ半島には入っていない。
若狭湾の海岸線は、険しい地形。


どこかでトンネル抜けて、三方五湖に行く。


この集落でかな。 この時は、外に出られた。

若狭湾は、豊かな海。 複雑な地形が、魚にとっていいのかな。 漁業にも。

三方五湖。 初めて見る。 山の上、有料道路がある。 レインボーライン。

雨が強くなってきた。


半島に入った。

停車できないと、撮影できない。 広い所は、時々。
ちょっとした平地があると、必ず家がある。

サルがいた。


冬を乗り切って、うれしい。
サルがいると分かった。 山に入るときは、対策が必要。


釣り人相手の民宿が多い。 お店は無い。 最後まで、見つからなかった。

別の集落。 ワイパーの間に、シャッターを。
雨が上から降っていたら、停車した時、ガラスは濡れない。 今は、吹きつけてくる。

家並みはこう。 魚を買って食べる人は、いないでしょうね。
お年寄りだけの生活でも、誰かが、持っていく。

終点の集落が見えた。 常神集落が。

別の場所から。


着きました。 こんばんは、ここに停泊。 トイレもある。

行き止まりまで来て、反対を撮影。

明日、歩くことに。 山の上に灯台がある。
日本で2番目に高い所にあるとかの情報が。
あと、大きなソテツの木が。
温かい海流のせいで、南の木がここに。
記事が少ないので、気になることを紹介。
皆さんも、御存じのこと。
【その他】
下のようなニュース。
品物が店に行った所までしか、確認してないのに、売れてるように装っている。

下の文は、東洋経済の記者の文。
サントリーに頼まれて書いたのでは、と思いたくなる。
読者には、それを見抜かれないように。
赤い線の部分と赤で囲った部分は、ずるい表現と感じる文。
嘘と云ってもいい。
オレンジの部分は、巧妙にサントリーを擁護している。




サントリーが、品薄と云い、売れてるように表現した。
しかし、その後、ネット上には、下のような写真がいっぱい。
スーパーには、いくらでもあるぞって。
下のように、店に並べて、会社にはなくなったので、品薄で製造中止と。
煽(あおり)り商法の典型。

今回は、狡さが見抜かれてきているので、3回目は難しいか。
はっきりした批判の記事がネット上には、少ない。
テレビ局は、サントリーのCMをやってるから、強くは批判できない。
サントリーは、それを知ってるから、やる。
サントリーと流通と店と、連携の下でやっているのは、当たり前。
東洋経済は、分かってて、上のように書いている。
何故やったかについては、下にも。
【今日の一句】 「 もうけと批判を 天秤にかけて さあどっちに 」
※ 前回の時は、批判より儲けが大きかった。 それで再度、今回。
作戦が甘く、批判が大きくなった。
3度目は難しくなりそう。
東洋経済が、助け船を出しても。
(東洋経済は、企業を批判することもある。 でも、それはポーズ
基本的に企業寄りの姿勢。 決まっていること)
商品は、会社から無くなっただけで、店には山積み。
売れたように、巧妙に思い込ませることが、会社にとっては大事。
売り切った所は、あるかも知れない。 安売りで。
ニッカウイスキーが売れてるので、焦っているのか。
サントリーの信用が落ちるのを、忘れているように見える。
巨大な損失なのに。
【今日の歌】 Seekers - I Am Australian, Waltzing Matilda, Georgy Girl (Live, 1994) + Advance, Australia Fair
【停泊場所】 先端の港の駐車場
【明日の予定】 歩く。 見学しながら、半島を戻る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/1675-4d79c0bb