常神岬灯台からは、集落や道が見えた。
そこに行けば、灯台が見える。
小さな湾の奥の、常神社の近くから見えた。
灯台は、山の上に凛と立っていた。
三方五湖のそばに、新しい道の駅があった。
3月にオープンして、まだほやほや。
そこ一帯は、梅干しの産地。
昔ながらの、無添加の、しょっぱいのを買った。
湖の近くを散歩した。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
常神半島の先に、常神集落。 そこに、常神岬灯台。 そして、常神のソテツ。
右上の赤〇にも、大きなソテツがある。 それで、最北とは言えない。
※ 常神のソテツも、自生なのかは、はっきりしない。
印は、道の駅三方五湖。

青〇の所に、常神社。
読みは、つねかみ社でしょうね。 常神にあるから。 つね神社では、きっとない。
ここから、常神岬灯台が見えた。

常神集落が見える。 山の上に小さく、灯台。

いつものカメラで撮るとこう。 何とか、分かるでしょうか。

下は、小型の望遠レンズのカメラ。
※ 小型でも、センサーが一回り大きい。 昨年から、こういうのが登場。
数百㍍先の熊も、ちゃんと撮れるかなって、思うでしょうか。
昨日は、あそこから、こっちを見た。

常神集落。
中央右に、杉の木が。 その中に、登山道があった。 馬の背に上がって、左に。

上の写真は、下の写真の、突き当りで撮った。
右に、常神社はある。

奥の石段の上に社殿がある。 神社の森は、社叢(しゃそう)って言い方をしますね。

祀っているのは、神功皇后(じんぐうこうごう)。
応神天皇の、母。
応神天皇は第15代。
※ 飛鳥時代の天武天皇が第40代。
という事は、基本的に、神功皇后も応神天皇の、神話の世界の人。
実在を主張する人も、いるけど。
地域に伝わる伝説のようなのがあって、古い時代に、祀られ始めたんでしょうね。

別の場所から。 右の山の上に、ぽつんと。
左は、御神島(おんがみじま)。
※ 神子(みこ)という地名も、半島にはある。
常神半島は、神々の住む地のよう。

遊子(ゆし)の集落を過ぎて、ここに。
小さな半島に、旧道が見える。 今は、トンネルを抜ける。

反対側。 道は、このように。 道がちゃんとできると、陸の孤島ではないですね。

旧道は、両側で1車線の、細い道だった。

向こうから来て、三方五湖(みかたごこ)に。
左の上がって行く道は、レインボーライン。 明日行ってみる。 山の上に道が。

向こうにも、湖はある。 ここは、三方五湖の中の、三方湖。

常神半島を含む、この辺り一帯は、三方(みかた)町だった。 合併して、若狭町に。
見方町には、キャッチコピーがあった。
問題です。 〇の中は、何でしょう。
「 三方町は いつもあなたの 〇〇〇 です 」
答えは、いいですね。 ※ いいが答えではないですよ。
少し走って、道の駅三方五湖。 3月にオープンしたばかり。

左は、ちょっとした施設。 後で行く。 左はトイレ。 夜、暗い。 故障か。

三方湖。 淡水かな。 海水と混ざった、汽水の湖も。

ここに来るまで、道沿いは、ずっと梅の木。
若狭町のこの一帯は、梅干しの産地だった。
※ 福井県は、生産量は日本で4番目。 飛びぬけて多いのは、和歌山県。
道の駅で1袋買った。 500㌘、500円.安くて、しょっぱいのを。
冷蔵庫に入れなくても、傷まない。
※ 江戸時代のが、食べられた、と云う話も。
弁当に、梅干し入れるの好き。 あと、卵焼き。 海苔。 私は、安くできている。
ちょっとした所に、入ってみる。
こんなのが、飾ってある。
作る体験が、できる。

ギザギザをこすったら、プロペラが回る。 なきべそ、どんぐり。

鳥が鳴いてるみたい。
フナとコイ。 ヒゲがあったら、コイ。 コイヒゲでなくていい。 2本。 口の横に。
もっと大きなコイが見たい。 昔見た。 握りこぶしが、口に、すっと入る大きさのを。

中は、こうでした。

近くに、博物館。 いつの日か、こっちの方に来て、雨が降ったら、行ってみましょう。

私が知りたいのは、昔の子供たちの楽しみは、何だったのか。
何して遊んだのか。
どんな夢を、持ったのか。
これが、なかなか分からない。
吉野ヶ里遺跡でも聞いたけど、分からない。
ただ、子供が作ったと思われる土器が、たまに出るそう。
親のそばで、真似して作ってたと、分かる。
子供の墓から、花の種がいっぱい出てきたとか、分かるといい。
おもちゃの土器とかも。
親の、子供への愛情が、伝わってくる。
夜、暗くなって、囲炉裏の周りで、何を話すのでしょう。
1日でいいから、その時代に行ってみたい。
何のお土産が、喜ぶかな。
たくさんの紙とクレヨンと、串団子か。 絵本もか。
もし戻れなかったら、戻れなくてもいい。

復元したというか、作った、環状列石ですね。
宗教儀式で使うのかな。 山は、あのように、崩れる。
大湯環状列石 ~鹿角市~ X100の写真 他 (2011/7/26)
※ 上のブログから、カメラは、フジフイルムに変わった。 キャノンから。
それまでと、写真が別物になった。
X100 ⇒ X-E2 ⇒ X-T1 と移る。 レンズも、変わって。

今日は、少しの見学でした。
明日の午後、三方五湖を、詳しく見ますね。
梅干しは、見ただけで、酸っぱい。
※ 歯医者さんが歯に触っただけで、痛く感じるのに、似ている。
子供の時の歯医者が、痛い思いをさせたから、そうなった。
もともとから、臆病な私に。
【今日の一句】 「 梅は しょっぱくて 酸っぱくて それなのに 」
【今日の歌】 この2人の演奏は、今度、時々紹介します。 ネット上では、人気。
【道の駅】 三方五湖
【明日の予定】 レインボウラインを走ってみる。 有料。 これっきり。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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そこに行けば、灯台が見える。
小さな湾の奥の、常神社の近くから見えた。
灯台は、山の上に凛と立っていた。
三方五湖のそばに、新しい道の駅があった。
3月にオープンして、まだほやほや。
そこ一帯は、梅干しの産地。
昔ながらの、無添加の、しょっぱいのを買った。
湖の近くを散歩した。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
常神半島の先に、常神集落。 そこに、常神岬灯台。 そして、常神のソテツ。
右上の赤〇にも、大きなソテツがある。 それで、最北とは言えない。
※ 常神のソテツも、自生なのかは、はっきりしない。
印は、道の駅三方五湖。

青〇の所に、常神社。
読みは、つねかみ社でしょうね。 常神にあるから。 つね神社では、きっとない。
ここから、常神岬灯台が見えた。

常神集落が見える。 山の上に小さく、灯台。

いつものカメラで撮るとこう。 何とか、分かるでしょうか。


下は、小型の望遠レンズのカメラ。
※ 小型でも、センサーが一回り大きい。 昨年から、こういうのが登場。
数百㍍先の熊も、ちゃんと撮れるかなって、思うでしょうか。
昨日は、あそこから、こっちを見た。


常神集落。
中央右に、杉の木が。 その中に、登山道があった。 馬の背に上がって、左に。

上の写真は、下の写真の、突き当りで撮った。
右に、常神社はある。

奥の石段の上に社殿がある。 神社の森は、社叢(しゃそう)って言い方をしますね。


祀っているのは、神功皇后(じんぐうこうごう)。
応神天皇の、母。
応神天皇は第15代。
※ 飛鳥時代の天武天皇が第40代。
という事は、基本的に、神功皇后も応神天皇の、神話の世界の人。
実在を主張する人も、いるけど。
地域に伝わる伝説のようなのがあって、古い時代に、祀られ始めたんでしょうね。

別の場所から。 右の山の上に、ぽつんと。
左は、御神島(おんがみじま)。
※ 神子(みこ)という地名も、半島にはある。
常神半島は、神々の住む地のよう。

遊子(ゆし)の集落を過ぎて、ここに。
小さな半島に、旧道が見える。 今は、トンネルを抜ける。


反対側。 道は、このように。 道がちゃんとできると、陸の孤島ではないですね。

旧道は、両側で1車線の、細い道だった。


向こうから来て、三方五湖(みかたごこ)に。
左の上がって行く道は、レインボーライン。 明日行ってみる。 山の上に道が。


向こうにも、湖はある。 ここは、三方五湖の中の、三方湖。

常神半島を含む、この辺り一帯は、三方(みかた)町だった。 合併して、若狭町に。
見方町には、キャッチコピーがあった。
問題です。 〇の中は、何でしょう。
「 三方町は いつもあなたの 〇〇〇 です 」
答えは、いいですね。 ※ いいが答えではないですよ。
少し走って、道の駅三方五湖。 3月にオープンしたばかり。

左は、ちょっとした施設。 後で行く。 左はトイレ。 夜、暗い。 故障か。


三方湖。 淡水かな。 海水と混ざった、汽水の湖も。


ここに来るまで、道沿いは、ずっと梅の木。
若狭町のこの一帯は、梅干しの産地だった。
※ 福井県は、生産量は日本で4番目。 飛びぬけて多いのは、和歌山県。
道の駅で1袋買った。 500㌘、500円.安くて、しょっぱいのを。
冷蔵庫に入れなくても、傷まない。
※ 江戸時代のが、食べられた、と云う話も。
弁当に、梅干し入れるの好き。 あと、卵焼き。 海苔。 私は、安くできている。
ちょっとした所に、入ってみる。
こんなのが、飾ってある。
作る体験が、できる。


ギザギザをこすったら、プロペラが回る。 なきべそ、どんぐり。


鳥が鳴いてるみたい。
フナとコイ。 ヒゲがあったら、コイ。 コイヒゲでなくていい。 2本。 口の横に。
もっと大きなコイが見たい。 昔見た。 握りこぶしが、口に、すっと入る大きさのを。


中は、こうでした。


近くに、博物館。 いつの日か、こっちの方に来て、雨が降ったら、行ってみましょう。

私が知りたいのは、昔の子供たちの楽しみは、何だったのか。
何して遊んだのか。
どんな夢を、持ったのか。
これが、なかなか分からない。
吉野ヶ里遺跡でも聞いたけど、分からない。
ただ、子供が作ったと思われる土器が、たまに出るそう。
親のそばで、真似して作ってたと、分かる。
子供の墓から、花の種がいっぱい出てきたとか、分かるといい。
おもちゃの土器とかも。
親の、子供への愛情が、伝わってくる。
夜、暗くなって、囲炉裏の周りで、何を話すのでしょう。
1日でいいから、その時代に行ってみたい。
何のお土産が、喜ぶかな。
たくさんの紙とクレヨンと、串団子か。 絵本もか。
もし戻れなかったら、戻れなくてもいい。



復元したというか、作った、環状列石ですね。
宗教儀式で使うのかな。 山は、あのように、崩れる。
大湯環状列石 ~鹿角市~ X100の写真 他 (2011/7/26)
※ 上のブログから、カメラは、フジフイルムに変わった。 キャノンから。
それまでと、写真が別物になった。
X100 ⇒ X-E2 ⇒ X-T1 と移る。 レンズも、変わって。


今日は、少しの見学でした。
明日の午後、三方五湖を、詳しく見ますね。
梅干しは、見ただけで、酸っぱい。
※ 歯医者さんが歯に触っただけで、痛く感じるのに、似ている。
子供の時の歯医者が、痛い思いをさせたから、そうなった。
もともとから、臆病な私に。
【今日の一句】 「 梅は しょっぱくて 酸っぱくて それなのに 」
【今日の歌】 この2人の演奏は、今度、時々紹介します。 ネット上では、人気。
【道の駅】 三方五湖
【明日の予定】 レインボウラインを走ってみる。 有料。 これっきり。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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