七尾市の祭りが、今日から3日間と分かった。
東風さんと観ることに。
曳山がとにかく大きい。 それが特徴。
重さ20㌧。 高さ12㍍。 車輪の直径2㍍。
祭は、晩の9時に始まり、夜通し続く。
溢れる人。 地元と、観光客。
昼間から酒を飲んで、祭を楽しんだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
七尾は、能登の中心都市。(Wikipedia) ※ 輪島は、奥能登の中心都市。
鉄道は、金沢に向かっている。
曳山が見られるというので、東風さんと、鍛冶町に向かった。
最後の仕上げをしていた。
巨大な車輪。
この後、街を散歩。 七尾駅。 駅前市街地の様子。

花嫁のれん。 花嫁は、これを持って婿の家に。
これをくぐって、仏前にお参り。
※ まず最初に、嫁ぐ家の仏前にお参りするのは、よくある風習のよう。
瀬戸の花嫁の地区も、そうだった。
祭は、今日から3日間。 いい時に、七尾市に来た。

魚町のでか山が見えた。 通路に、低い電線は無い。

花嫁のれん。 能登、加賀方面で見られる風習のよう。

飛んでる鳥は、何でしょう。 ツルなら、首は真っ直ぐ。

高さは、3階建ての家か。

晩までには、完成。 高いから、落ちたら大変。

道の駅に戻ってきた。 出店。

直ぐ近くに、府中町の曳山。

今晩は、深夜のも見なければならない。 今、ちょうどお昼。
食彩市場でこんなのを買って、東風さんの車で、酒を飲んだ。
昼間から酒なんて、これ以上の幸せはない。

夕方6時半に、お風呂に向かった。
府中町の曳山。 人形がいた。
秀吉と淀。 そして、長谷川等伯。 彼は、七尾の出身。

ことぶき湯。 すっかり温まって、出てきた。
七尾の今日は、眠らない夜になる。

道の駅は、満車。 多くの観光客。

9時過ぎに、鍛冶町に行った。 勧進帳の場面。
勧進帳の舞台、安宅関。 義経・弁慶一行は、京の都から奥州平泉 秀衡の元へ。~小松市~ 他 (2015/4/29)

曳かれる前の、儀式が続く。

10時過ぎに、動き出した。

のんびりでない。 怒涛のごとくの、はやさ。

曲がり角に来て、方向転換。 大変な作業。 辻回しと、呼んでいる。

前の部分を、浮かせる作業。 テコの原理で。

辻回しは、大きな見所。
小さな車輪を取り付けて、一気に、90度回転。 動画を撮り損ねた。
あっという間だった。

山王神社に、向かった。
この時、11時25分。

この後、一度、道の駅に戻った。
午前1時に、東風さんと再度出た。 府中町のでか山。

儀式が終わったら、出発。

朝の7時に、山王神社に着く予定。 大変な祭。
昼も夜も、どこかで引っ張っている。
大きな曳山にも驚かされるが、やってることにも、並大抵のことではない。
その全部が、見所か。
【今日の一句】 「 七尾の青柏祭 3日間 昼も夜もずっと祭 」
【今日の歌】 能登半島
【道の駅】 能登食祭市場
【明日の予定】 東風さんは、朝、須坂に帰る。
私は、午後から、3つの曳山が集まるのを見る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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東風さんと観ることに。
曳山がとにかく大きい。 それが特徴。
重さ20㌧。 高さ12㍍。 車輪の直径2㍍。
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最後の仕上げをしていた。
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この後、街を散歩。 七尾駅。 駅前市街地の様子。



花嫁のれん。 花嫁は、これを持って婿の家に。
これをくぐって、仏前にお参り。
※ まず最初に、嫁ぐ家の仏前にお参りするのは、よくある風習のよう。
瀬戸の花嫁の地区も、そうだった。
祭は、今日から3日間。 いい時に、七尾市に来た。



魚町のでか山が見えた。 通路に、低い電線は無い。


花嫁のれん。 能登、加賀方面で見られる風習のよう。


飛んでる鳥は、何でしょう。 ツルなら、首は真っ直ぐ。


高さは、3階建ての家か。

晩までには、完成。 高いから、落ちたら大変。


道の駅に戻ってきた。 出店。

直ぐ近くに、府中町の曳山。

今晩は、深夜のも見なければならない。 今、ちょうどお昼。
食彩市場でこんなのを買って、東風さんの車で、酒を飲んだ。
昼間から酒なんて、これ以上の幸せはない。



夕方6時半に、お風呂に向かった。
府中町の曳山。 人形がいた。
秀吉と淀。 そして、長谷川等伯。 彼は、七尾の出身。


ことぶき湯。 すっかり温まって、出てきた。
七尾の今日は、眠らない夜になる。


道の駅は、満車。 多くの観光客。

9時過ぎに、鍛冶町に行った。 勧進帳の場面。
勧進帳の舞台、安宅関。 義経・弁慶一行は、京の都から奥州平泉 秀衡の元へ。~小松市~ 他 (2015/4/29)

曳かれる前の、儀式が続く。


10時過ぎに、動き出した。

のんびりでない。 怒涛のごとくの、はやさ。


曲がり角に来て、方向転換。 大変な作業。 辻回しと、呼んでいる。


前の部分を、浮かせる作業。 テコの原理で。

辻回しは、大きな見所。

小さな車輪を取り付けて、一気に、90度回転。 動画を撮り損ねた。
あっという間だった。



山王神社に、向かった。
この時、11時25分。

この後、一度、道の駅に戻った。
午前1時に、東風さんと再度出た。 府中町のでか山。


儀式が終わったら、出発。


朝の7時に、山王神社に着く予定。 大変な祭。
昼も夜も、どこかで引っ張っている。
大きな曳山にも驚かされるが、やってることにも、並大抵のことではない。
その全部が、見所か。
【今日の一句】 「 七尾の青柏祭 3日間 昼も夜もずっと祭 」
【今日の歌】 能登半島
【道の駅】 能登食祭市場
【明日の予定】 東風さんは、朝、須坂に帰る。
私は、午後から、3つの曳山が集まるのを見る。
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