砺波市で、チューリップが見られる。
それが分かって、行ってみた。
チューリップフェア期間の最終日だった。
入園料は、1000円。
安くはないけど、美術館なども見学出来た。
バラ園とはどこか違った。
子供が楽しめる雰囲気が、あるのか。
多くの人で、にぎわっていた。
砺波市美術館で、昭和の子供たちの人形展を見た。
テーマは、
「 時代(とき)の忘れ物 なつかしい未来 」
なつかしい未来って、どういう意味でしょう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
砺波(となみ)市は、高岡市の少し南に。
ここから入る。

お祭りのように、にぎわっている。 地図を見ると、広いと分かる。

池の中にも、チューリップ。 緑が涼しい。

チューリップ四季彩館を見学。 1年中、チューリップが見られるよう。 情報館。

フェアの最終日とあって、いい状態の花は少ない。 それでも、このように。

色んなのがある。 名前は知らない。

いったん外に出て、県の花総合センターに行ってみた。
温室があったが、花の状態は良くなかった。 写真を撮れる所はなかった。
途中、道でこんな花を見た。

戻って来て、砺波市美術館。 なつかしい未来、とある。

人形展、昭和のこどもたち。 やさしく、愛情をこめて、こどもたちの表現か。 子供達でなく。

花嫁さん。 昭和の花嫁ちょうちん行列を思い出す。
昭和の花嫁ちょうちん行列 (馬曲温泉開湯30周年記念)~木島平村~ 阿弥陀堂 他 (2012/10/27)

昭和の30年代までは、貧しかったけど、豊かな心で暮らした。
なつかしい時代。
なつかしい未来の意味が、少し分かってきた。
心ゆたかだった、いい時代が、再びやってくる、未来。
これを短くして、なつかしい未来、にしてますね。
私の想像です。
これを作ってる、作者の心が、見えました。
願いがあった。
ただ、なつかしく思ってるだけでは、なかった。
なるほどですね。

いいものを、見ました。
誰もが、おてんば娘だった。

この世の闇に咲く花、と。

こんなおばあちゃんに、会ってみたい。

娘さんが書いた文ですよ。
今の時代、こんな小さなときから、叱られっぱなしの子供も。

また、花を見る。 公園になっている。

5連の水車。

緑の中にも、チューリップ。 そこで休む人。

明日からは、公園内を散歩するだけなら、無料。 施設は、お金がかかる。

富山県は、チューリップの球根栽培が、日本一。 新潟県も盛ん。
その、富山県の中では、砺波市が中心。
チューリップの花畑が、広く。

チューリップは、まとめてながめる花でしょうか。
時期が遅いこともあって、1つの花の写真は、むずかいい。
1つの花の表情は、バラの方が豊に感じるけど、チューリップは別の魅力か。

砺波工業高校の、吹奏楽のコンサート。

※ 画質が良くないけど、載せますね。
画質をよくすると、アップするのに、数時間かかる。 七尾の祭りはそれで。
容量を、自分の好きな状態に落とせるソフトが必要かなと、思っています。
明るい生徒さんたちでしたよ。
チューリップに、子供は似あう。

県外からも、多くの人が。

花の季節がやって来ています。
次から次と、いろんな花を、楽しめる季節に。
昭和の人形と写真が見られました。
それも、よかったです。
【今日の一句】 「 なつかしい昭和 いつの日か なつかしい未来を 」
【今日の歌】 花は咲く 布施明 錦織健 川井郁子 幸田浩子
【道の駅】 庄川
【明日の予定】 散居村を見る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
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チューリップフェア期間の最終日だった。
入園料は、1000円。
安くはないけど、美術館なども見学出来た。
バラ園とはどこか違った。
子供が楽しめる雰囲気が、あるのか。
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砺波(となみ)市は、高岡市の少し南に。


ここから入る。

お祭りのように、にぎわっている。 地図を見ると、広いと分かる。


池の中にも、チューリップ。 緑が涼しい。


チューリップ四季彩館を見学。 1年中、チューリップが見られるよう。 情報館。


フェアの最終日とあって、いい状態の花は少ない。 それでも、このように。


色んなのがある。 名前は知らない。


いったん外に出て、県の花総合センターに行ってみた。
温室があったが、花の状態は良くなかった。 写真を撮れる所はなかった。
途中、道でこんな花を見た。


戻って来て、砺波市美術館。 なつかしい未来、とある。


人形展、昭和のこどもたち。 やさしく、愛情をこめて、こどもたちの表現か。 子供達でなく。


花嫁さん。 昭和の花嫁ちょうちん行列を思い出す。
昭和の花嫁ちょうちん行列 (馬曲温泉開湯30周年記念)~木島平村~ 阿弥陀堂 他 (2012/10/27)


昭和の30年代までは、貧しかったけど、豊かな心で暮らした。
なつかしい時代。
なつかしい未来の意味が、少し分かってきた。
心ゆたかだった、いい時代が、再びやってくる、未来。
これを短くして、なつかしい未来、にしてますね。
私の想像です。
これを作ってる、作者の心が、見えました。
願いがあった。
ただ、なつかしく思ってるだけでは、なかった。
なるほどですね。


いいものを、見ました。
誰もが、おてんば娘だった。


この世の闇に咲く花、と。


こんなおばあちゃんに、会ってみたい。

娘さんが書いた文ですよ。
今の時代、こんな小さなときから、叱られっぱなしの子供も。


また、花を見る。 公園になっている。


5連の水車。


緑の中にも、チューリップ。 そこで休む人。

明日からは、公園内を散歩するだけなら、無料。 施設は、お金がかかる。


富山県は、チューリップの球根栽培が、日本一。 新潟県も盛ん。
その、富山県の中では、砺波市が中心。
チューリップの花畑が、広く。


チューリップは、まとめてながめる花でしょうか。
時期が遅いこともあって、1つの花の写真は、むずかいい。
1つの花の表情は、バラの方が豊に感じるけど、チューリップは別の魅力か。


砺波工業高校の、吹奏楽のコンサート。


※ 画質が良くないけど、載せますね。
画質をよくすると、アップするのに、数時間かかる。 七尾の祭りはそれで。
容量を、自分の好きな状態に落とせるソフトが必要かなと、思っています。
明るい生徒さんたちでしたよ。
チューリップに、子供は似あう。

県外からも、多くの人が。


花の季節がやって来ています。
次から次と、いろんな花を、楽しめる季節に。
昭和の人形と写真が見られました。
それも、よかったです。
【今日の一句】 「 なつかしい昭和 いつの日か なつかしい未来を 」
【今日の歌】 花は咲く 布施明 錦織健 川井郁子 幸田浩子
【道の駅】 庄川

【明日の予定】 散居村を見る。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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