農村の家々は、集落になってることが多い。
その方が、コミュニケーションが取りやすく、便利。
祭だって、やりやすい。
隣に、ちょっと飲みに行って来る。
そんなことも、しやすい。
砺波平野の風景は、変わっている。
家々が散らばっている。
散居村(さんきょむら)と呼んでいる。
その風景は、山の上から見たら、はっきりする。
鉢伏(はちぶせ)山の展望台に、行ってみた。
途中、石像と神社を見た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
砺波平野を見るのは、初めて。 後で行く、八幡宮も見える。
駐車場から、上がってきた。 頂上まで、400㍍。
遠くの山は、白山かなと。 その方向なので。
今登って、天気が急変したら、助からない。
登るのは、無理か。
立山の7月は、雪がいっぱい残っていた。 今は、5月。

熊に注意の看板が、車で走ってる時あった。 鈴とスプレーを準備。
山の頂上は、スキー場のリフトの終点だった。 展望台。

400年前から、とある。 江戸時代に入ってですね。
屋敷林が特徴。

こうです。 散居村と呼んでる。 見える範囲全部が、こう。

広い扇状地。 水はけがいいので、チューリップ。
右に行ったら、海。 富山湾。

家のそばに田んぼがある。 広さが、見当つく。 この広さで、生活出来るんですね。

左奥が、西でしょうか。 そちらからの風が強いよう。 そっちに林。
家の周りの木だけで、家が建つんでしょうか。
屋敷林は、様々に、利用されている。
女の子が生まれたら、桐の木を植える。
嫁に行くとき、タンスをつくる。

東方面。 遠くに、立山連峰。
※ 右写真は、パソコンで見やすいように。
立山連峰は、北アルプスの一部。
黒部川のこっち側。
白いのは、いつ消えるんでしょう。

戻りながら、花を撮ったり。

案内があったら、寄ることに。
不動明王石像。 大岩不動に、似ているとある。
富山県の東部にあって、有名なよう。
行ってみたい。 そっちのコースは、考えていない。
????。

柵だと思った。 よく見たら、扉。
江戸時代の終わりのもの。
場所は、小さな峠に。 悪霊が来ないようにと。

両脇は、、矜羯羅童子(こんがらどうじ)と制吒(多)迦童子(せいたかどうじ)のよう。

少し下ると、八幡宮。 大きな杉の木が、3本ある。

社殿の左後ろが、高くなっている。 そこの3本が、太い。
そして、そこは、長慶天皇の墓の説も、と。 南朝の天皇。
この人は、旅をしたのか、墓と云われる場所が多い。
※ 旅をしてない場合は、長慶天皇の伝説を広めた人(集団)がいることに。
小町伝説のように。
宗教を広める人たちが、小町の場合は、やっていた。

※ 長慶天皇については、この天皇が奉納したと云われる鎧が、八戸の神社にある。
国宝。 八戸の話は、まったくの伝説では、無いかも知れない。
南部せんべいも、長慶天皇。
櫛引八幡宮。 国宝、赤糸縅鎧(おどしよろい)。 メドツは、皿のない河童。~八戸市~ 他 (2014/10/1)
寂聴さんが名誉住職の、天台寺。 本堂は、解体修理中。 長慶天皇の墓。~二戸町~ 他 (2014/10/3)
左写真の、〇の中の字が、読めない。
右写真。 大正15年とある。 もう少ししたら、昭和。
12月25日に、大正天皇は亡くなる。
大正15年は、12月25日まで。 昭和元年は、12月25日から。
だから、1926年12月25日は、大正でもあり昭和でも。

いい感じの家並みの道を、下る。
右写真は、右正面から出てきた。

どんな風景かなと思ったので、見て来ました。
家が散らばってる風景は、時々見ます。
多くはないかな。
【関連ブログ】 骨寺村荘園遺跡。 中世の絵図の通りに、今も、農村風景が。 家が見えない。~一関市~ 他 (2014/10/10)
【今日の一句】 「 白山も立山も まだ真っ白 夏はいつ来る 」
【今日の歌】 Estas Tonne - The Song of the Golden Dragon - Stadtspektakel Landshut 2011
【道の駅】 庄川
【明日の予定】 井波で木彫りを見る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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その方が、コミュニケーションが取りやすく、便利。
祭だって、やりやすい。
隣に、ちょっと飲みに行って来る。
そんなことも、しやすい。
砺波平野の風景は、変わっている。
家々が散らばっている。
散居村(さんきょむら)と呼んでいる。
その風景は、山の上から見たら、はっきりする。
鉢伏(はちぶせ)山の展望台に、行ってみた。
途中、石像と神社を見た。
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砺波平野を見るのは、初めて。 後で行く、八幡宮も見える。


駐車場から、上がってきた。 頂上まで、400㍍。
遠くの山は、白山かなと。 その方向なので。
今登って、天気が急変したら、助からない。
登るのは、無理か。
立山の7月は、雪がいっぱい残っていた。 今は、5月。


熊に注意の看板が、車で走ってる時あった。 鈴とスプレーを準備。
山の頂上は、スキー場のリフトの終点だった。 展望台。


400年前から、とある。 江戸時代に入ってですね。
屋敷林が特徴。



こうです。 散居村と呼んでる。 見える範囲全部が、こう。

広い扇状地。 水はけがいいので、チューリップ。
右に行ったら、海。 富山湾。

家のそばに田んぼがある。 広さが、見当つく。 この広さで、生活出来るんですね。


左奥が、西でしょうか。 そちらからの風が強いよう。 そっちに林。
家の周りの木だけで、家が建つんでしょうか。
屋敷林は、様々に、利用されている。
女の子が生まれたら、桐の木を植える。
嫁に行くとき、タンスをつくる。



東方面。 遠くに、立山連峰。
※ 右写真は、パソコンで見やすいように。
立山連峰は、北アルプスの一部。
黒部川のこっち側。
白いのは、いつ消えるんでしょう。


戻りながら、花を撮ったり。



案内があったら、寄ることに。
不動明王石像。 大岩不動に、似ているとある。
富山県の東部にあって、有名なよう。
行ってみたい。 そっちのコースは、考えていない。
????。


柵だと思った。 よく見たら、扉。
江戸時代の終わりのもの。
場所は、小さな峠に。 悪霊が来ないようにと。

両脇は、、矜羯羅童子(こんがらどうじ)と制吒(多)迦童子(せいたかどうじ)のよう。



少し下ると、八幡宮。 大きな杉の木が、3本ある。

社殿の左後ろが、高くなっている。 そこの3本が、太い。
そして、そこは、長慶天皇の墓の説も、と。 南朝の天皇。
この人は、旅をしたのか、墓と云われる場所が多い。
※ 旅をしてない場合は、長慶天皇の伝説を広めた人(集団)がいることに。
小町伝説のように。
宗教を広める人たちが、小町の場合は、やっていた。


※ 長慶天皇については、この天皇が奉納したと云われる鎧が、八戸の神社にある。
国宝。 八戸の話は、まったくの伝説では、無いかも知れない。
南部せんべいも、長慶天皇。
櫛引八幡宮。 国宝、赤糸縅鎧(おどしよろい)。 メドツは、皿のない河童。~八戸市~ 他 (2014/10/1)
寂聴さんが名誉住職の、天台寺。 本堂は、解体修理中。 長慶天皇の墓。~二戸町~ 他 (2014/10/3)
左写真の、〇の中の字が、読めない。
右写真。 大正15年とある。 もう少ししたら、昭和。
12月25日に、大正天皇は亡くなる。
大正15年は、12月25日まで。 昭和元年は、12月25日から。
だから、1926年12月25日は、大正でもあり昭和でも。


いい感じの家並みの道を、下る。
右写真は、右正面から出てきた。


どんな風景かなと思ったので、見て来ました。
家が散らばってる風景は、時々見ます。
多くはないかな。
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【今日の一句】 「 白山も立山も まだ真っ白 夏はいつ来る 」
【今日の歌】 Estas Tonne - The Song of the Golden Dragon - Stadtspektakel Landshut 2011
【道の駅】 庄川

【明日の予定】 井波で木彫りを見る。
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