馬場島の、空、山、川、花。
天気がよくなって、みんな輝いた。
山を下るのが、もったいない。
もう一日いて、歩くことに。
気温が上がり、雪解けが進む。
立山川は、春の川。
きげんよく、元気に流れている。
そんな風景を眺めながら、散歩。
花と山菜が、次から次と、あらわれる。
こんにちは、と云う感じで。
名前の分からない花が、あった。
ただの花ではない。
薄緑色の、その花だけの、形。
コゴミやシイタケの収穫も。
贅沢な一日を、過ごした。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
今日は、剱岳の直下で、遊んでいる。
直線距離で、頂上まで5㌔程。 標高差、2240㍍。
※ 標高差を考えたら、直線距離は、約5・5㌔になる。

今日も晴れました。
頂上です。
望遠レンズで撮影。 小さい方のカメラ。
手持ちでは、ぶれることが分かった。
固定できる場所がなかった。 この次は、一脚を使います。

雪解けが進む。 多くの人が来た。 山菜目的。 登山は、1名か2名。

この道を行くのが、今日の予定。 中央が剱岳。
頂上は、早月尾根に隠れた。
右奥は、剱御前(つるぎごぜん)。
室堂から剱岳への登山道は、あの山の向こうに。 こうです。

この時期の山は、夏山でない。 山のプロでなければ、太刀打ちできない。
山の麓を歩くだけでも、十分に楽しい。 魅力いっぱい。
正面に、剱御前。

雪の山。 その上に、土。 どういう手順で、このように?
この雪は、消えるのでしょうか。
消えなかったら、雪の下に、春は来ない。
春が来ないままの人生やいや、って思う人いるかな。 自分?。

上の写真。 手前に、柵のようなの。 流れの方向を変えるのか。
新緑の空気は違う。
剱御前。 天気がいいから、登ってる人、いるでしょうね。

初めて見る花でしょうか。
調べたら、イチゲの仲間のよう。 キクザキイチゲ。 薄いブルー。

ツツジはあちこちに。

道がこう。 川原を歩きます。
時々、周りを見る。 遠くも。 動くものがいないか。
動物の発見のために。
熊に対しては、自分より先に、熊が自分に気づくのは、まずい。
自分が先、が大事。 そっと、離れていく。
突然、顔をばったり、は最悪。 森のくまさんの歌の世界。

橋があった。

大水の時、橋の上も流れる。 欄干はない。 四万十川の橋に、似ている。 沈下橋。

登山道が見える。 中山への遊歩道か。 木の周りは、あたたかい。

※ 昨日見た、中山への地図。
行けるとこまで、行ってみる。

通行止めの看板。
新しい看板は、森に入る人への注意。
上の地図に、この道の案内がある。
お腹が空いてきたこともあって、戻った。
カロリーメイトを食べたけど。
※ 余談 行ってダメなところには、行かないことにしている。
って、書きたいのですが、私は行く。
まずい時は、ブログに書かないだけ。

15分ほど歩いたら、菊石がある。
川の水は、上流から、この岩を転がした。
津波の力。 (写真は、あるサイトからお借り。 中山に登った人たち)

望遠で、馬場島の野営地を。
戻るとき、橋にシイタケがあった。 落とし物でない。

※ Tシャツの上に1枚着ている。 それが、じゃま。 暑い。
10㍍ほど向こうに、見慣れぬ花。 よく発見できたと思う。
中央少し上に。
名前は分かりません。 調べてみたけど。 いい花ですよ。

岩を眺めても、花。

柵は、このように。 カタクリの花を、小さなカメラで、下から。

コゴミを採って、シイタケと煮て食べた。 春の味。
※ コゴミは、アクが弱い。 茹でたら、消える。

昨日の遭難の碑にあった、小窓尾根は、ここを行く。
この登山道は、馬場島荘の近くに。

この後、山を下りた。 途中、橋の上から。
またいつの日か、この風景が見られたらいい。
そう思って。
健康でさえいられれば。
今日みたいのは、トレッキングですね。
苦労は少なく、花は見られる。
いいですよ。 私向き(?)。
いい季節になっています。
【今日の一句】 「 馬場島 カタクリ咲いて いまは春」
【今日の曲】 山は早春賦の世界。 フキノトウが出てきて。 花が咲き始めて。
歌っているのは、坂本明佳(さやか)さん。 鳥が歌うように。
【停泊場所】 杉沢の沢スギ、の駐車場。 入善(にゅうぜん)町。

【明日の見学】 杉沢の沢スギを、見学。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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山を下るのが、もったいない。
もう一日いて、歩くことに。
気温が上がり、雪解けが進む。
立山川は、春の川。
きげんよく、元気に流れている。
そんな風景を眺めながら、散歩。
花と山菜が、次から次と、あらわれる。
こんにちは、と云う感じで。
名前の分からない花が、あった。
ただの花ではない。
薄緑色の、その花だけの、形。
コゴミやシイタケの収穫も。
贅沢な一日を、過ごした。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
今日は、剱岳の直下で、遊んでいる。
直線距離で、頂上まで5㌔程。 標高差、2240㍍。
※ 標高差を考えたら、直線距離は、約5・5㌔になる。


今日も晴れました。
頂上です。
望遠レンズで撮影。 小さい方のカメラ。
手持ちでは、ぶれることが分かった。
固定できる場所がなかった。 この次は、一脚を使います。


雪解けが進む。 多くの人が来た。 山菜目的。 登山は、1名か2名。


この道を行くのが、今日の予定。 中央が剱岳。
頂上は、早月尾根に隠れた。
右奥は、剱御前(つるぎごぜん)。
室堂から剱岳への登山道は、あの山の向こうに。 こうです。


この時期の山は、夏山でない。 山のプロでなければ、太刀打ちできない。
山の麓を歩くだけでも、十分に楽しい。 魅力いっぱい。
正面に、剱御前。

雪の山。 その上に、土。 どういう手順で、このように?
この雪は、消えるのでしょうか。
消えなかったら、雪の下に、春は来ない。
春が来ないままの人生やいや、って思う人いるかな。 自分?。


上の写真。 手前に、柵のようなの。 流れの方向を変えるのか。
新緑の空気は違う。


剱御前。 天気がいいから、登ってる人、いるでしょうね。


初めて見る花でしょうか。
調べたら、イチゲの仲間のよう。 キクザキイチゲ。 薄いブルー。



ツツジはあちこちに。


道がこう。 川原を歩きます。
時々、周りを見る。 遠くも。 動くものがいないか。
動物の発見のために。
熊に対しては、自分より先に、熊が自分に気づくのは、まずい。
自分が先、が大事。 そっと、離れていく。
突然、顔をばったり、は最悪。 森のくまさんの歌の世界。

橋があった。

大水の時、橋の上も流れる。 欄干はない。 四万十川の橋に、似ている。 沈下橋。


登山道が見える。 中山への遊歩道か。 木の周りは、あたたかい。


※ 昨日見た、中山への地図。

行けるとこまで、行ってみる。

通行止めの看板。
新しい看板は、森に入る人への注意。
上の地図に、この道の案内がある。
お腹が空いてきたこともあって、戻った。
カロリーメイトを食べたけど。
※ 余談 行ってダメなところには、行かないことにしている。
って、書きたいのですが、私は行く。
まずい時は、ブログに書かないだけ。


15分ほど歩いたら、菊石がある。
川の水は、上流から、この岩を転がした。
津波の力。 (写真は、あるサイトからお借り。 中山に登った人たち)

望遠で、馬場島の野営地を。
戻るとき、橋にシイタケがあった。 落とし物でない。



※ Tシャツの上に1枚着ている。 それが、じゃま。 暑い。
10㍍ほど向こうに、見慣れぬ花。 よく発見できたと思う。
中央少し上に。
名前は分かりません。 調べてみたけど。 いい花ですよ。


岩を眺めても、花。


柵は、このように。 カタクリの花を、小さなカメラで、下から。


コゴミを採って、シイタケと煮て食べた。 春の味。
※ コゴミは、アクが弱い。 茹でたら、消える。


昨日の遭難の碑にあった、小窓尾根は、ここを行く。
この登山道は、馬場島荘の近くに。


この後、山を下りた。 途中、橋の上から。
またいつの日か、この風景が見られたらいい。
そう思って。
健康でさえいられれば。

今日みたいのは、トレッキングですね。
苦労は少なく、花は見られる。
いいですよ。 私向き(?)。
いい季節になっています。
【今日の一句】 「 馬場島 カタクリ咲いて いまは春」
【今日の曲】 山は早春賦の世界。 フキノトウが出てきて。 花が咲き始めて。
歌っているのは、坂本明佳(さやか)さん。 鳥が歌うように。
【停泊場所】 杉沢の沢スギ、の駐車場。 入善(にゅうぜん)町。

【明日の見学】 杉沢の沢スギを、見学。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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