ここ数日、大町市を見学している。
ところが、ナビの設定を間違って、長野市に入ってしまった。
行ったついでに、見所を探した。
ちゃんとあった。
珍しかったのは、藁(わら)で作った道祖神。
土地の人が生み出したと思うけど、並の芸術家だって、作れない。
ひと目、感動もの。
夕方、当初の目的地だった、大町市の旧八坂村に着いた。
裏見の滝だけ、見学した。
(余談) 2日前から、歯が病む。 痛い。 バファリンでしのいでいる。
秋にはちゃんと治そうねと、応急処置した歯。
どこで治すか、迷う。
京都の隣の、亀岡に戻るか。
そこで診てもらうのが、安心。
何も悪いこと、してないのに。 ・・・。
どうしましょう。
追記 歯の治療のため、亀岡市に戻ります。
明日の昼までには、着くように。 2時から治療。
何日いることに、なるでしょう。
安房峠を抜けて、高山、下呂温泉、岐阜、・・・、そんなコースでしょうか。
距離は、400か。
今、29日の午後3時半。 向かいます。
追記 30日の朝の9時ころ、亀岡の道の駅に、着きました。
途中、何度も、休んで。
※ ※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
道の交差する雰囲気が似てたので、ナビをそこに設定して向かった。
少し遠い感じはしたけど。
着いたら、長野市に入っていた。 犀川のそばだった。
松本まで下って、この道を北上するのが、当初の予定。

不動滝の案内があった。 見ることに。
向こうから来た。 駐車場がない。 そう云うレベルなのかと、不安。
離れた所に、停めて、向かった。
不動滝は、ここから下る。 向こうに、石仏の顔。

古い物ではなかった。 でも、磨崖仏。 琵琶滝如来。
戦争で亡くなった人を、弔っている。 個人が彫った。
行く道はない。 ロープが下がっているだけ。
左写真の左に、小さな滝。 琵琶滝。

不動滝を見に行く。

アマガエル。 変色する。 忍者のように。 皮膚に毒。 目に入ったら、大変。

寄り道して、お不動様。 こっちからの道は、通行止め。

少し歩いたら、見えてきた。 小さいので、ここでなければいいと願った。

でも、ここだった。 小さな小さな小川の滝。

ここは、祖室(そむろ)渓谷。

気を取りなおして次へ。 道祖神が、あちこちに。 安曇野を中心に、信州は多い。

道の駅、長野市大岡物産センターで、一休み。 長い名前。 宣伝か。
犀川を、、ゴムボートが流れて行く。

飛び込んで遊んだり。 画像はよくない。 ※ 画像を好きなレベルに落とせるソフトを、探しています。
アルプスが見られる展望台に向かった。 途中、下に犀川。 松本より上流は、梓川。
地図は、下の展望台の位置。

霞んで見えなかった。

変わった道祖神があるので、向かった。

ここです。 ここも展望がいい。
霞んでいなかったら、右に、鹿島槍ヶ岳。 後立山連峰の盟主。
左には、常念岳。 この山の向こうが、上高地。 いつか登る。

石でなかった。 わらで作っている。 しめ縄も、使って。 愛嬌たっぷり。
誰かに似ている。

考えた人、すごいな~。 道祖神は、地域を守ってくれる。

山清路(さんせいじ)と云われる、名勝。

生坂村(いくさかむら)に入っている。 展望台がある。

上の写真の右は、行くことが出来なかっ。 .通行止め。 全体的に、整備されてない。
下流に、ダムがあるので、この風景。 犀川。

山に入って、八坂の大滝。

駐車場から。 この時気づかないが、滝の上が見えていた。

水が少ない。 裏見の滝とある。 下に石橋が見えた。 帰り見忘れる。

5分ほど歩くと。着いた。 上の方は、水が見える。 でも下は・・。
向こうに、お堂。

絶壁が張り出している。 こうです。

マイナスイオンを測定している人がいた。 商品開発のために、利用。
上からこう落ちてきて、目の前は、雨が降ってるよう。

お堂の中には、仏像が。 弘法大師の像だったかな。 ここは、信仰の滝。

滝の下は、岩がごろごろ。 下から来ないから、全部、上から落ちてきた岩。
急に地震来たら、数個は落ちるでしょうね。
私の頭の上を避けて。(?)

今日は、道祖神を見たので、満足という事に。
滝は、どちらも、不十分でしょうか。
裏見の滝は、大雨の後は、豪快に落ちてきて、いいでしょうね。
【今日の一句】 「 雨が少ないと 裏見の滝は 恨みの滝 」
【関連ブログ】 裏見の滝を紹介。 どっちも、全国トップクラス。
松川渓谷 雷滝は、日本トップクラスの、裏見の滝。 毛無峠からの、風景。~高山村~ 他 (2014/10/19)
山彦の滝は、規模の大きな裏見の滝。 裏から見たら、水は空から。~遠軽町~ 他 (2014/8/30)
【今日の歌】 Sinead O'Connor - Molly Malone シネイド・オコナーは、アイルランド出身。
【停泊場所】 旧八坂村の、ちょっとした場所。

【明日の予定】 重太郎棚田を見る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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ところが、ナビの設定を間違って、長野市に入ってしまった。
行ったついでに、見所を探した。
ちゃんとあった。
珍しかったのは、藁(わら)で作った道祖神。
土地の人が生み出したと思うけど、並の芸術家だって、作れない。
ひと目、感動もの。
夕方、当初の目的地だった、大町市の旧八坂村に着いた。
裏見の滝だけ、見学した。
(余談) 2日前から、歯が病む。 痛い。 バファリンでしのいでいる。
秋にはちゃんと治そうねと、応急処置した歯。
どこで治すか、迷う。
京都の隣の、亀岡に戻るか。
そこで診てもらうのが、安心。
何も悪いこと、してないのに。 ・・・。
どうしましょう。
追記 歯の治療のため、亀岡市に戻ります。
明日の昼までには、着くように。 2時から治療。
何日いることに、なるでしょう。
安房峠を抜けて、高山、下呂温泉、岐阜、・・・、そんなコースでしょうか。
距離は、400か。
今、29日の午後3時半。 向かいます。
追記 30日の朝の9時ころ、亀岡の道の駅に、着きました。
途中、何度も、休んで。
※ ※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

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道の交差する雰囲気が似てたので、ナビをそこに設定して向かった。
少し遠い感じはしたけど。
着いたら、長野市に入っていた。 犀川のそばだった。
松本まで下って、この道を北上するのが、当初の予定。


不動滝の案内があった。 見ることに。
向こうから来た。 駐車場がない。 そう云うレベルなのかと、不安。
離れた所に、停めて、向かった。
不動滝は、ここから下る。 向こうに、石仏の顔。


古い物ではなかった。 でも、磨崖仏。 琵琶滝如来。
戦争で亡くなった人を、弔っている。 個人が彫った。
行く道はない。 ロープが下がっているだけ。
左写真の左に、小さな滝。 琵琶滝。


不動滝を見に行く。


アマガエル。 変色する。 忍者のように。 皮膚に毒。 目に入ったら、大変。


寄り道して、お不動様。 こっちからの道は、通行止め。


少し歩いたら、見えてきた。 小さいので、ここでなければいいと願った。

でも、ここだった。 小さな小さな小川の滝。



ここは、祖室(そむろ)渓谷。

気を取りなおして次へ。 道祖神が、あちこちに。 安曇野を中心に、信州は多い。

道の駅、長野市大岡物産センターで、一休み。 長い名前。 宣伝か。
犀川を、、ゴムボートが流れて行く。


飛び込んで遊んだり。 画像はよくない。 ※ 画像を好きなレベルに落とせるソフトを、探しています。
アルプスが見られる展望台に向かった。 途中、下に犀川。 松本より上流は、梓川。
地図は、下の展望台の位置。


霞んで見えなかった。

変わった道祖神があるので、向かった。

ここです。 ここも展望がいい。
霞んでいなかったら、右に、鹿島槍ヶ岳。 後立山連峰の盟主。
左には、常念岳。 この山の向こうが、上高地。 いつか登る。


石でなかった。 わらで作っている。 しめ縄も、使って。 愛嬌たっぷり。
誰かに似ている。

考えた人、すごいな~。 道祖神は、地域を守ってくれる。


山清路(さんせいじ)と云われる、名勝。

生坂村(いくさかむら)に入っている。 展望台がある。


上の写真の右は、行くことが出来なかっ。 .通行止め。 全体的に、整備されてない。
下流に、ダムがあるので、この風景。 犀川。

山に入って、八坂の大滝。

駐車場から。 この時気づかないが、滝の上が見えていた。

水が少ない。 裏見の滝とある。 下に石橋が見えた。 帰り見忘れる。



5分ほど歩くと。着いた。 上の方は、水が見える。 でも下は・・。
向こうに、お堂。


絶壁が張り出している。 こうです。

マイナスイオンを測定している人がいた。 商品開発のために、利用。
上からこう落ちてきて、目の前は、雨が降ってるよう。



お堂の中には、仏像が。 弘法大師の像だったかな。 ここは、信仰の滝。


滝の下は、岩がごろごろ。 下から来ないから、全部、上から落ちてきた岩。
急に地震来たら、数個は落ちるでしょうね。
私の頭の上を避けて。(?)

今日は、道祖神を見たので、満足という事に。
滝は、どちらも、不十分でしょうか。
裏見の滝は、大雨の後は、豪快に落ちてきて、いいでしょうね。
【今日の一句】 「 雨が少ないと 裏見の滝は 恨みの滝 」

【関連ブログ】 裏見の滝を紹介。 どっちも、全国トップクラス。
松川渓谷 雷滝は、日本トップクラスの、裏見の滝。 毛無峠からの、風景。~高山村~ 他 (2014/10/19)
山彦の滝は、規模の大きな裏見の滝。 裏から見たら、水は空から。~遠軽町~ 他 (2014/8/30)
【今日の歌】 Sinead O'Connor - Molly Malone シネイド・オコナーは、アイルランド出身。
【停泊場所】 旧八坂村の、ちょっとした場所。

【明日の予定】 重太郎棚田を見る。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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