ほんとうは、野の花が見たい。
そんなのもあるのかなと、期待したけど、見つからなかった。
野草園ではないから、仕方ないか。
ハナショウブは盛りを過ぎ、ハスが咲き始めた。
アジサイは、今。
ヒマワリも、さあこれからと。
花壇に咲く、色んな花も見られた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
地下鉄の北大路駅から歩く。

雨が降りそうで降らない天気。
クスノキの並木。

バラ園は、一部が咲いてる程度。 近くに、ヒマワリ。
咲き初めのヒマワリは、新鮮。 やわらかな黄色。
※ 種の並びは、不思議な並び。 宇宙の摂理に関係してるのかな。
(数字の、1,3,5,7,11のような素数の並びと、同じように)
もし関心があったら、下に。
北竜町、ひまわりの里。 ヒマワリの種の並びは、不思議。(フィボナッチ数)~北竜町~ 他 (2014/8/6)

噴水と花壇。 園芸種の花なのかな。 名前は調べなかった。

南の国の花のよう。 暑い夏にこの花咲いて、あたまクラクラ。
涼しげなアサガオの魅力を、再認識。

ここは、アジサイと、ハス。

今年は、ガクアジサイの魅力を知った。 収穫。

ガクの部分が、八重。 そんなに見ないですね。 ハスの花は、これから。

こっちは、ハナショウブ。 江戸系とか。肥後系とかあるんですね。

初めて見るでしょうか。
ヌマスギの根が、酸素が欲しくて、飛び出した。
植物は普通、二酸化炭素を吸って、酸素を出す。
光合成ですね。
でも、呼吸もする。 酸素を吸って二酸化炭素を出す。
光合成の方が活発なので、目立たない。
※ 自分で作った酸素を、そのまま使えばいいのにと思うけど。
ヌマスギは、葉っぱで酸素を吸うのが、苦手なのか。
それで、こんなことを。
ヌマスギは、アメリカ原産。 木の写真を忘れた。 こんなの。
(Wikipedia)
木は不思議。 こぶをつくったり、乳みたいのを、ぶら下げたり。(下北半島)

咲いているけど、少しだけ、峠は越えたよう。
写真を撮りに来た人が、残念と何度も言った。 10回ほど。 しつこいと、言いたくなるほど。

有馬川は、江戸系。
名前がいっぱいあって、おぼえられない。

植物園は季節によって、花は変わる。
年間パスポートは、1000円。 花の好きな人は、これがいい。
花を見て、弁当食べて。 ピクニック気分で。
水に咲くから、涼しさをもらえる。

扇の的(まと)とある。
屋島の戦いのことですね。
那須与一が平家の船に向かって、矢を射った。
それを扇で受けたのは、玉虫御前。
彼女の美しさと重ねたのか。
※ 彼女の伝説は、九州にある。 名を、鬼山御前と変えて。
五家荘、平家の里。 鬼山御前。 梅の木轟の滝。~八代市泉町五家荘~ 他 (2013/2/25)
玉虫寺は、玉虫御前が平家の菩提を弔うために建てた、と伝わっている。~御船町~ 他 (2013/3/1)
久連子古代の里。 鬼山御前の祠。 伝説は、歴史の残り火か。~八代市五家荘~ 他 (2013/2/27)

別の方では、少し咲いていた。

パカッて咲くのか。 仏壇の花のイメージ。

少し人に慣れた、アオサギ。

飛んだ瞬間。 細いからだ。 鳥に失礼な写真を撮ったかな。

虫を食べるのか。

種になっても、いい姿。 花の前と後。 水玉模様。

少しだけユリが。 これから。

戻るときに、こんな木。 スモークツリー。 煙のような花。

キョウチクトウの花。 夾竹桃。
葉は竹、花は桃に似ているので、この名前。 花は、赤もある。
※ 夾の意味は、はさまれるとか、そんな意味。
葉や枝、どこにでも毒。 土にも。 葉っぱ1枚食べても、牛が死ぬことが。
全部初めて知る。

北大路橋を渡って、戻る。
鴨川は、正式には、全部鴨川。
ただ、地元では、分岐した上流は、加茂川。 ※ 右の方は、高野川。
上流には、上加茂神社がある。
下の方には、下鴨神社。
神社の名前がこうなので、川の名前も、神社と同じに。
今日も行くときに、この辺りで弁当を食べた。

たくさんの勉強にはなりませんでしたが、行って来ました。
花を見たかったら、植物園が安上がりかな。
暑くなって、花の季節がやってきた。 本格的に。
【今日の一句】 「 江戸系の扇の的 玉虫御前の美しさか 」
【今日の歌】 風の盆恋歌
※ 少し前に、風の盆恋歌という小説を書いた人が、なくなった。 高橋治さん。
この曲の詩は、なかにし礼。 2人は、親しかった。
※ 余談 NHKでむかし、風の盆、というドラマをやった。 綾瀬はるか主演。 彼女10代かな。
いかった。 忘れられないドラマ。
これがあるから、八尾に行ってきた。 2度。 まだ、風の盆には、行ってない。
ここで、少しだけ見られる。 「ハイビジョンドラマ 風の盆から」 最後に、綾瀬はるかが登場。
※ 付け足し 風の盆と云う歌もある。 菅原洋一。 これもいい。 哀愁漂う。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 天気がいいので、・・。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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そんなのもあるのかなと、期待したけど、見つからなかった。
野草園ではないから、仕方ないか。
ハナショウブは盛りを過ぎ、ハスが咲き始めた。
アジサイは、今。
ヒマワリも、さあこれからと。
花壇に咲く、色んな花も見られた。
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地下鉄の北大路駅から歩く。


雨が降りそうで降らない天気。
クスノキの並木。

バラ園は、一部が咲いてる程度。 近くに、ヒマワリ。
咲き初めのヒマワリは、新鮮。 やわらかな黄色。
※ 種の並びは、不思議な並び。 宇宙の摂理に関係してるのかな。
(数字の、1,3,5,7,11のような素数の並びと、同じように)
もし関心があったら、下に。
北竜町、ひまわりの里。 ヒマワリの種の並びは、不思議。(フィボナッチ数)~北竜町~ 他 (2014/8/6)



噴水と花壇。 園芸種の花なのかな。 名前は調べなかった。


南の国の花のよう。 暑い夏にこの花咲いて、あたまクラクラ。
涼しげなアサガオの魅力を、再認識。


ここは、アジサイと、ハス。

今年は、ガクアジサイの魅力を知った。 収穫。


ガクの部分が、八重。 そんなに見ないですね。 ハスの花は、これから。


こっちは、ハナショウブ。 江戸系とか。肥後系とかあるんですね。


初めて見るでしょうか。
ヌマスギの根が、酸素が欲しくて、飛び出した。
植物は普通、二酸化炭素を吸って、酸素を出す。
光合成ですね。
でも、呼吸もする。 酸素を吸って二酸化炭素を出す。
光合成の方が活発なので、目立たない。
※ 自分で作った酸素を、そのまま使えばいいのにと思うけど。
ヌマスギは、葉っぱで酸素を吸うのが、苦手なのか。
それで、こんなことを。
ヌマスギは、アメリカ原産。 木の写真を忘れた。 こんなの。
s.jpg)
木は不思議。 こぶをつくったり、乳みたいのを、ぶら下げたり。(下北半島)


咲いているけど、少しだけ、峠は越えたよう。
写真を撮りに来た人が、残念と何度も言った。 10回ほど。 しつこいと、言いたくなるほど。


有馬川は、江戸系。
名前がいっぱいあって、おぼえられない。


植物園は季節によって、花は変わる。
年間パスポートは、1000円。 花の好きな人は、これがいい。
花を見て、弁当食べて。 ピクニック気分で。
水に咲くから、涼しさをもらえる。

扇の的(まと)とある。
屋島の戦いのことですね。
那須与一が平家の船に向かって、矢を射った。
それを扇で受けたのは、玉虫御前。
彼女の美しさと重ねたのか。
※ 彼女の伝説は、九州にある。 名を、鬼山御前と変えて。
五家荘、平家の里。 鬼山御前。 梅の木轟の滝。~八代市泉町五家荘~ 他 (2013/2/25)
玉虫寺は、玉虫御前が平家の菩提を弔うために建てた、と伝わっている。~御船町~ 他 (2013/3/1)
久連子古代の里。 鬼山御前の祠。 伝説は、歴史の残り火か。~八代市五家荘~ 他 (2013/2/27)


別の方では、少し咲いていた。

パカッて咲くのか。 仏壇の花のイメージ。


少し人に慣れた、アオサギ。

飛んだ瞬間。 細いからだ。 鳥に失礼な写真を撮ったかな。


虫を食べるのか。

種になっても、いい姿。 花の前と後。 水玉模様。


少しだけユリが。 これから。

戻るときに、こんな木。 スモークツリー。 煙のような花。

キョウチクトウの花。 夾竹桃。
葉は竹、花は桃に似ているので、この名前。 花は、赤もある。
※ 夾の意味は、はさまれるとか、そんな意味。
葉や枝、どこにでも毒。 土にも。 葉っぱ1枚食べても、牛が死ぬことが。
全部初めて知る。

北大路橋を渡って、戻る。
鴨川は、正式には、全部鴨川。
ただ、地元では、分岐した上流は、加茂川。 ※ 右の方は、高野川。
上流には、上加茂神社がある。
下の方には、下鴨神社。
神社の名前がこうなので、川の名前も、神社と同じに。
今日も行くときに、この辺りで弁当を食べた。

たくさんの勉強にはなりませんでしたが、行って来ました。
花を見たかったら、植物園が安上がりかな。
暑くなって、花の季節がやってきた。 本格的に。
【今日の一句】 「 江戸系の扇の的 玉虫御前の美しさか 」
【今日の歌】 風の盆恋歌
※ 少し前に、風の盆恋歌という小説を書いた人が、なくなった。 高橋治さん。
この曲の詩は、なかにし礼。 2人は、親しかった。
※ 余談 NHKでむかし、風の盆、というドラマをやった。 綾瀬はるか主演。 彼女10代かな。
いかった。 忘れられないドラマ。
これがあるから、八尾に行ってきた。 2度。 まだ、風の盆には、行ってない。
ここで、少しだけ見られる。 「ハイビジョンドラマ 風の盆から」 最後に、綾瀬はるかが登場。
※ 付け足し 風の盆と云う歌もある。 菅原洋一。 これもいい。 哀愁漂う。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 天気がいいので、・・。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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