鎌倉の近くで停泊できる場所を、探しながら、走った。
数年前も、そうした。
都会に近すぎるのか、どうしても見つからない。
最後のパーキングは、箱根の坂を下った所にあった。
今後は、そこを拠点にする。
電車で移動。
他の考えは、広い駐車場を探す。
夏場でない時に。
そんなことで、横須賀に近い久里浜港から、金谷港に渡ってしまった。
最終の19時15分で。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
清水から、道の駅「きょなん」まで、移動。

城ケ島は、駐車場が19時まで。 18時前に入るのは、間に合わなかった。

駿河湾を離れる前に、もう一度桜エビと思って、道の駅「富士」で食べた。
かき揚げの方が、美味しいかな。 こっちは、体に優しい。
ソバのお店なので、これに。 久しぶりに、美味しいソバ。

国道1号線を走った。 最後の道の駅は、箱根峠。 それより東京に近づくと、もうない。
箱根宿のあった箱根と、元箱根を歩く。 芦ノ湖、杉並木、石畳の道、他。~箱根町~ 他 (2014/6/4)
湘南の海岸は、海水浴の準備。
海の家というのか、そんなのを作っていた。
逗子(ずし)の海岸、横を通っている。 三浦半島の付け根。
後で分かるように、証拠を撮っておく。

後方面。 海水浴場。 この辺りまで、湘南と呼んでいいよう。

箱根辺りから、コンビニやスーパーの駐車場は狭い。
ずっと家並みが続く。
私が走り回る所では、ないような。
荒崎入り口、と読める。 下の場所に。
赤〇は、葉山御用邸。
ずっと下に、城ヶ島。

城ヶ島の雨。 作詞、北原白秋。 彼の詩では、最初に曲が付いた。
※ この曲は1913年に。 3年後に、江口章(あや)子と一緒になる。
章子は童謡を書く力があった。
白秋も、童謡を書くようになる。 それに、曲が付く。 待ちぼうけなど、いっぱい。
若き日の白秋を支え、恋に生きた詩人、江口章子 ~彼女の故郷、香々地を訪ねて~ 他 (2010/4/15)
※ 利休ねずみは、こんな色。
利休ねずが正しいよう。 正確と云うか。
城ヶ島見学は、時間がなくできない。
停泊場所も見つからないから、フェリーに乗ることに。
久里浜港の、フェリーターミナルに着いたのは、19時10分。
出航は、19時15分。 最終便。
乗れると分かって、切符を買った。
※ 乗れなかったら、明日まで待つ駐車場はある。
混んでない。 観光シーズンは、これから。
久里浜港から横須賀港まで、遠くない。
※ 亡くなった親父が、20歳ころ戦地に向かった。 ニューギニアのアンボン島へ。
横須賀の港から出たと、子供の頃聞いた。
出航。

上の写真の、左。

夏はみんな、この上に集まる。

右遠くに、房総半島が見える。

少し走って、こんな風に。

テレビでは、クローズアップ現代。 癌の発見の最前線。
少しの血液や唾液で、分かるようになってきた。
※ 20年前から、血液で癌の診断は出来た。
でも、何の癌かは、分からなかった。
疑いがあったら、怪しいとこから、順に調べて行く。
今のは違って、何の癌かが分かる。

40分の旅。

真っ暗になって、着きました。 金谷港。
※ フェリーには、前から乗った。 後から出るから、後を港に付ける。
どうするかと思ったら、同じ場所で、くるっと回った。
※ フェリーロザリオのように、前と後が同じ、というフェリーも。
これは便利。

こんなフェリーでした。

予定より早く、千葉県に入りました。
海沿いを見ながら、銚子の方へ。
月の沙漠の、御宿海岸に寄って。
【今日の一句】 「 東京湾フェリー 静かな闇の奥に 大都会東京 」
【今日の歌】 [Vietsub by F-Zone] Je ne pourrai jamais t'oublier - Nicoletta [KITESVN.COM] (再会)
【道の駅】 きょなん
【明日の予定】 崖の観音と云われるお寺。 大房岬自然公園。 雨なので、少しだけ。
明後日は、布良(めら)。
ここは、観光地ではないけど、青木繁の「海の幸」は、ここで生れた。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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数年前も、そうした。
都会に近すぎるのか、どうしても見つからない。
最後のパーキングは、箱根の坂を下った所にあった。
今後は、そこを拠点にする。
電車で移動。
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夏場でない時に。
そんなことで、横須賀に近い久里浜港から、金谷港に渡ってしまった。
最終の19時15分で。
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清水から、道の駅「きょなん」まで、移動。

城ケ島は、駐車場が19時まで。 18時前に入るのは、間に合わなかった。

駿河湾を離れる前に、もう一度桜エビと思って、道の駅「富士」で食べた。
かき揚げの方が、美味しいかな。 こっちは、体に優しい。
ソバのお店なので、これに。 久しぶりに、美味しいソバ。

国道1号線を走った。 最後の道の駅は、箱根峠。 それより東京に近づくと、もうない。
箱根宿のあった箱根と、元箱根を歩く。 芦ノ湖、杉並木、石畳の道、他。~箱根町~ 他 (2014/6/4)
湘南の海岸は、海水浴の準備。
海の家というのか、そんなのを作っていた。
逗子(ずし)の海岸、横を通っている。 三浦半島の付け根。


後で分かるように、証拠を撮っておく。

後方面。 海水浴場。 この辺りまで、湘南と呼んでいいよう。

箱根辺りから、コンビニやスーパーの駐車場は狭い。
ずっと家並みが続く。
私が走り回る所では、ないような。
荒崎入り口、と読める。 下の場所に。
赤〇は、葉山御用邸。



城ヶ島の雨。 作詞、北原白秋。 彼の詩では、最初に曲が付いた。
※ この曲は1913年に。 3年後に、江口章(あや)子と一緒になる。
章子は童謡を書く力があった。
白秋も、童謡を書くようになる。 それに、曲が付く。 待ちぼうけなど、いっぱい。
若き日の白秋を支え、恋に生きた詩人、江口章子 ~彼女の故郷、香々地を訪ねて~ 他 (2010/4/15)
※ 利休ねずみは、こんな色。

城ヶ島見学は、時間がなくできない。
停泊場所も見つからないから、フェリーに乗ることに。
久里浜港の、フェリーターミナルに着いたのは、19時10分。
出航は、19時15分。 最終便。
乗れると分かって、切符を買った。
※ 乗れなかったら、明日まで待つ駐車場はある。
混んでない。 観光シーズンは、これから。

久里浜港から横須賀港まで、遠くない。
※ 亡くなった親父が、20歳ころ戦地に向かった。 ニューギニアのアンボン島へ。
横須賀の港から出たと、子供の頃聞いた。
出航。

上の写真の、左。

夏はみんな、この上に集まる。

右遠くに、房総半島が見える。

少し走って、こんな風に。

テレビでは、クローズアップ現代。 癌の発見の最前線。
少しの血液や唾液で、分かるようになってきた。
※ 20年前から、血液で癌の診断は出来た。
でも、何の癌かは、分からなかった。
疑いがあったら、怪しいとこから、順に調べて行く。
今のは違って、何の癌かが分かる。

40分の旅。

真っ暗になって、着きました。 金谷港。
※ フェリーには、前から乗った。 後から出るから、後を港に付ける。
どうするかと思ったら、同じ場所で、くるっと回った。
※ フェリーロザリオのように、前と後が同じ、というフェリーも。
これは便利。


こんなフェリーでした。

予定より早く、千葉県に入りました。
海沿いを見ながら、銚子の方へ。
月の沙漠の、御宿海岸に寄って。
【今日の一句】 「 東京湾フェリー 静かな闇の奥に 大都会東京 」
【今日の歌】 [Vietsub by F-Zone] Je ne pourrai jamais t'oublier - Nicoletta [KITESVN.COM] (再会)
【道の駅】 きょなん
【明日の予定】 崖の観音と云われるお寺。 大房岬自然公園。 雨なので、少しだけ。
明後日は、布良(めら)。
ここは、観光地ではないけど、青木繁の「海の幸」は、ここで生れた。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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