佐原の大祭の2日目。 今日が、一番盛り上がる。
祭は、朝から夜まで続いた。
山車の引き回しと、引く人の表情を追った。
女性の髪には、日本手ぬぐいの、ほっかむり。
これが、美しさを引き立てる。
男性のたくましい表情も、なかなか。
佐原囃子の演奏が、佐原の空に流れた。
夜遅くまで、祭は賑わった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
道の駅から、歩いて行く。

小野川沿いに、9時に集まって、山車の巡幸。

江戸勝(まさ)り 佐原の大祭と、地元では表現する。
ハンドルがないから、曲がるのは大変。

この親子は、ゴミ拾いグループの先頭。
メモしなかったけど、子供はいいこと言っていた。
アイスが食べたいとかでなく、自分の考え。
お母さんは、子供と対等になって、話していた。
今日は、みんな楽しんで、浮かれているのに。

人形は、首は取れるし、立ち上がったりする。

病院前を通った。 少しだけ手を休めて、窓から見る。

アメノウズメノミコト。

どの山車も、江戸時代から大正時代に作られたものが多い。
だから、伝統の山車祭り。

人の姿を追った。 髪は、誰もが、左のように。 暑いから、ほおかむりか。
11時前に一度戻った。 2時半に、再び出てきた。
佐原囃子と手踊りが、2時半から始まった。 休憩広場で。
忠敬橋近辺は、人で埋まる。

中学生による、佐原囃子の演奏。 それを見る人たち。

誰もが、後で髪をまとめている。

記念写真。 左の人は、飛び入り。

しばし休憩。

錫杖(しゃくじょう)を、突きながら。

手拭いをこのように。 似合っている。

昨日から天気は回復。 祭りに、合わせるように。

祭の本部は、こまめに水を取るよう、何度も放送。
いい感じです。

写真になりそうな人を、探した。

祭は、若い男女にとって、1つの出会いでしょうね。

下は、辻で山車を回転するとき。

一旦戻って、5時半に再度出てきた。 疲れ切って、休憩。

山車の彫刻は、数年かけて、彫られた。 イザナギ。 アマテラスの父。

祭の男の雰囲気。

香取神宮の祭神。

全体が休んでいるので、40分ほど、銭湯に行ってきた。
自分1人の時も、あった。
戻って、6時半。 薄暗くなってきた。

先頭の山車の町内が、今年の年番。 年番が、その年の祭りを仕切るのか。

年番の山車が、先に進んで折り返して、向こうに行った。 提灯に、灯りが点いて。

順に囃子を演奏して、進む。

暗くなるにしたがって、気持ちは燃える。

祭は、まだまだ続く。

危険を伴っている。

香取街道、八坂神社境内は、夜店でびっしり。
子供達は、山車より、こっちが面白い。
友達と、遅くまで帰らない。 なつかしい、ハッカパイプ。

私は、この後、道の駅に戻る。
この夏の佐原の大祭は、明日のお昼まで。
2日間、楽しませてもらいました。
【動画】 動画を6つ紹介。
【今日の一句】 「 佐原の夏の大祭 佐原囃子が 人々の心躍らせて 」
日の歌】 人生の扉 竹内まりや 作った本人で。 昨日と同じ曲。
【道の駅】 水の郷さわら
【明日の予定】 県立ぼうそうの村 もうしばらく、千葉県にいます。
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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ハンドルがないから、曲がるのは大変。


この親子は、ゴミ拾いグループの先頭。
メモしなかったけど、子供はいいこと言っていた。
アイスが食べたいとかでなく、自分の考え。
お母さんは、子供と対等になって、話していた。
今日は、みんな楽しんで、浮かれているのに。

人形は、首は取れるし、立ち上がったりする。


病院前を通った。 少しだけ手を休めて、窓から見る。

アメノウズメノミコト。


どの山車も、江戸時代から大正時代に作られたものが多い。
だから、伝統の山車祭り。


人の姿を追った。 髪は、誰もが、左のように。 暑いから、ほおかむりか。



11時前に一度戻った。 2時半に、再び出てきた。
佐原囃子と手踊りが、2時半から始まった。 休憩広場で。

忠敬橋近辺は、人で埋まる。


中学生による、佐原囃子の演奏。 それを見る人たち。


誰もが、後で髪をまとめている。


記念写真。 左の人は、飛び入り。

しばし休憩。


錫杖(しゃくじょう)を、突きながら。

手拭いをこのように。 似合っている。


昨日から天気は回復。 祭りに、合わせるように。

祭の本部は、こまめに水を取るよう、何度も放送。
いい感じです。


写真になりそうな人を、探した。


祭は、若い男女にとって、1つの出会いでしょうね。


下は、辻で山車を回転するとき。

一旦戻って、5時半に再度出てきた。 疲れ切って、休憩。


山車の彫刻は、数年かけて、彫られた。 イザナギ。 アマテラスの父。


祭の男の雰囲気。


香取神宮の祭神。


全体が休んでいるので、40分ほど、銭湯に行ってきた。
自分1人の時も、あった。
戻って、6時半。 薄暗くなってきた。


先頭の山車の町内が、今年の年番。 年番が、その年の祭りを仕切るのか。


年番の山車が、先に進んで折り返して、向こうに行った。 提灯に、灯りが点いて。

順に囃子を演奏して、進む。


暗くなるにしたがって、気持ちは燃える。

祭は、まだまだ続く。


危険を伴っている。

香取街道、八坂神社境内は、夜店でびっしり。
子供達は、山車より、こっちが面白い。
友達と、遅くまで帰らない。 なつかしい、ハッカパイプ。

私は、この後、道の駅に戻る。
この夏の佐原の大祭は、明日のお昼まで。
2日間、楽しませてもらいました。
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【今日の一句】 「 佐原の夏の大祭 佐原囃子が 人々の心躍らせて 」
日の歌】 人生の扉 竹内まりや 作った本人で。 昨日と同じ曲。
【道の駅】 水の郷さわら
【明日の予定】 県立ぼうそうの村 もうしばらく、千葉県にいます。
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