写真が撮れると分かって、行ってみることに。
貴族や武士の生活は、学べる機会が多い。
でも、庶民の生活は、それほどでもない。
展示場は広いので、一部を紹介。
建物の中は涼しく、快適。
見学者より、職員の方が、ずっと多かった。
何に、問題があるのでしょう。
初めて知ることが多かった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
千葉県を、細かく動いたことはない。
知らない市がいっぱい。
合併で、新しい市が生まれた。 家並みがずっと続き、見所は、多くない。

ここです。 写真は、建物のほんの一部。

古い方から、見る。 レプリカが多いけど、本物も。

黒曜石です。 十勝石とも。 石器を作る。
大きな石は、はがして使うというんですね。
はがした段階で、石器に似ている。
はがす技術を、見てみたい。
その後は、別の行程で、石器に。
自分が育った美瑛の町には、十勝石や石器が、畑で見つかる。
石器を作って、遊んだことも。

集団で暮らすことも。 賑やかな生活ですね。 初めて知る。

もちろん、こんなのも。 子供は見ている。 どんな会話でしょう。 楽しみだね・・・、とかか。

この頃から、女性は美しさに関心が、きっとあった。
※ 男性が求めるから、女性はそうなるのでしょうか。
女性には、元々、美しさへの願望があったのでは。

縄文人と弥生人の違い。
※ 弥生時代の人は、顔が扁平なんですね。
その人達は、朝鮮半島から来た。
(天皇は、この中から出てきた。 そのことを隠すため、古事記・日本書紀を)
※ そう云えば、韓国の人は、みんな同じ感じの顔。 扁平。
日本人は、少ないけど、掘りの深い人が混ざっている。 縄文の血。
韓国と日本は仲が悪い。
ずっと前の先祖は、同じなのに。
※ 韓国と日本の人達は、ものの考え方が違う。
日本人には、縄文人と渡来人の脳の、良い所が残された。
それがいいのかな。


弥生時代ですね。 土器が見える。 子供と犬。 他にも子供がいる。
子供は何をしているのか、分かる人形を作ればいい。
きっと、研究している人が、いないのかな。

平城京の、羅城門。 羅城門と云うのは、平安京にもありましたね。
この夏、京都の、東寺と西寺跡に行った。
その間にあるんだから、跡があるのか、見に行けばよかった。

ある地域を紹介していることが。
その半分以上は、自分は行っていた。
下は、骨寺村。 昔、荘園だった。 その風景のまま、今の時代に。
骨寺村荘園遺跡。 中世の絵図の通りに、今も、農村風景が。 家が見えない。~一関市~ 他 (2014/10/10)

武士の登場。 武家屋敷。 いざと云う時、主君のために命を捨てる覚悟。
それがあるから、こんな家に。
剣の鍛錬をしている。

※ 知覧の武家屋敷を紹介。
知覧、武家屋敷通り。 武家屋敷庭園。 高田磨崖仏。~南九州市~ 他 (2014/1/31)
こんな絵が、残っている。 室の泊りは、今の室津のことですね。
瀬戸内の東への舟旅は、ここの港で上陸して、江戸に向かうことが多かった。
室津 ~参勤交代の西国大名の上陸地~ 他 (2009/12/4)
下は、厳島(いつくしま)ですね。 宮島。 清盛が建てた。
弥山(みせん)は、山岳信仰の修験道場だった。 山頂は、岩山。~廿日市市宮島~ 他 (2013/1/7)

朝倉氏の遺跡は、復元された建物が。 須坂の東風さんが連れて行ってくれた。
一乗谷朝倉氏遺跡 越前大野城~福井市・大野市~ 他 (2013/5/4)

商人の町。 井戸は中庭に。

南蛮船でしょうか。 こんな小さな船で、大海に出るのは恐ろしい。
普通は、陸伝いの航海でしょうか。
日本に来る時は、中国から東シナ海を渡る。
事故は、その時に。 命がけ。

鋸(のこ)の歯を研ぐ技術は、高かったでしょうね。
そうでなければ、これを切るのは、無理。

昔の人の目つきは、現代人とは、違うと思っていた。
でも、これを見たら、同じ。
目の表情の柔らかさに、心のゆとりを、感じるかな。

桂川のことですね。 保津川とも、大堰(おおい)川とも。
これで生きる、女性がいた。

こんな恰好。
物が育って、それを食べて、子供たちがいて、幸せはその中にありましたね。

3つのアイヌ。 アイヌには、人の意味があるから、アイヌ人と言わなくていい。
この土地を奪った、日本とロシアが、どっちの領土だとか言って、もめてる。
変な話。
昔の冬の寒さは、厳しかった。 マイナス30度は、当たり前。
アイヌは、極寒の冬を乗り切る、生活術を身に付けていた。
驚きです。

江戸。 商人は、けっこうぜいたく。
商人からもっと税金を取れば、農民は、少しは楽になれたのでは。

子供が、少ない。 どのように描けばいいのかか、分からないのかな。

子供が、いますね。 ツバメが飛んで。

猿がいる。 幼児が、背に。 梅の花。

農民の楽しみ。 これは、阿波人形。 人形浄瑠璃は、面白い。
涙を誘う 人形浄瑠璃 傾城阿波の鳴門 「巡礼歌の段」 ~県立阿波十郎兵衛屋敷 徳島市~ 他 (2010/12/28)

こっちは、歌舞伎。 今も残っている。 やっている。
下のブログに、中山の舞台も。
肥土山農村歌舞伎舞台。 八日目の蝉の舞台になった、中山の千枚田。~土庄町・小豆島町~ 他 (2012/12/6)

一揆には、それなりに決まりがあった。 むやみに騒いでいるのとは、違った。
責任者は、首を刎ねられる。
各地に、義民の碑がある。 受けた恩は、末代まで忘れない。
鬼北町日吉と武左衛門一揆 ~ここは愛媛県だが、四万十川流域~ 他 82011/2/18)

桑名の焼き蛤でしょうか。 観光旅行の、始まり。

昭和の子供たちの、表情。
この時代も、それなりに、いじめはあった。
でも、今のような執拗な陰湿さはなかった。

※ 最近また、いじめによる自殺。
校長は自分に100㌫責任があるとは、分かっていないよう。
今の教育政策は、子供の幸せには、まったく無関心。
それがあるため、校長も、忘れがち。
何に関心がるかって、右寄りの政策。
安倍さんのやってること。
国旗国歌の徹底した実施。
校長は、これによって、評価される。
いじめがあっても、死亡事故さえ起きなければ、それでいいと思っている。
2年もいれば、転勤。
狂った時代に、近づこうとしている。
でも、国民は、気付き始めましたね。
ただ、気付いても、戦争法案が通れば、気付くのが遅かったことに。

国立だけあって、歴史民俗博物館は、膨大な展示でした。
でも、庶民に光が当たっているのは、縄文・弥生時代だけ。
それ以外は、ほんの少し。
庚申講や、二十三夜待ち、などなど、宗教的なのも分からい。
子供の生活、遊び、楽しみ、これも分からない。
どこで分かるでしょうね。
一番知りたいことは、どうしても、分からない。
【今日の一句】 「 昭和の子供たちの表情 心の笑顔 」
【今日の歌】 ラストワルツ 森田童子
【停泊場所】 鳥居崎海浜公園 近くに、道の駅がないので。

2日間、この町に。 島への橋は、人が渡る橋。 狸ばやしのお寺にも。 明日は雨のよう。図書館に。
ピンクは、銭湯。

【明日の予定】 證誠寺(しょうじょうじ)。 狸の歌の寺です。
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行4位。 旅行全体で、5位です。
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旅行をクリックすると、旅行全体のが。
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次の日のクリックも、また、1週間生きる。
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貴族や武士の生活は、学べる機会が多い。
でも、庶民の生活は、それほどでもない。
展示場は広いので、一部を紹介。
建物の中は涼しく、快適。
見学者より、職員の方が、ずっと多かった。
何に、問題があるのでしょう。
初めて知ることが多かった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
千葉県を、細かく動いたことはない。
知らない市がいっぱい。
合併で、新しい市が生まれた。 家並みがずっと続き、見所は、多くない。


ここです。 写真は、建物のほんの一部。

古い方から、見る。 レプリカが多いけど、本物も。

黒曜石です。 十勝石とも。 石器を作る。
大きな石は、はがして使うというんですね。
はがした段階で、石器に似ている。
はがす技術を、見てみたい。
その後は、別の行程で、石器に。
自分が育った美瑛の町には、十勝石や石器が、畑で見つかる。
石器を作って、遊んだことも。


集団で暮らすことも。 賑やかな生活ですね。 初めて知る。

もちろん、こんなのも。 子供は見ている。 どんな会話でしょう。 楽しみだね・・・、とかか。


この頃から、女性は美しさに関心が、きっとあった。
※ 男性が求めるから、女性はそうなるのでしょうか。
女性には、元々、美しさへの願望があったのでは。

縄文人と弥生人の違い。
※ 弥生時代の人は、顔が扁平なんですね。
その人達は、朝鮮半島から来た。
(天皇は、この中から出てきた。 そのことを隠すため、古事記・日本書紀を)
※ そう云えば、韓国の人は、みんな同じ感じの顔。 扁平。
日本人は、少ないけど、掘りの深い人が混ざっている。 縄文の血。
韓国と日本は仲が悪い。
ずっと前の先祖は、同じなのに。
※ 韓国と日本の人達は、ものの考え方が違う。
日本人には、縄文人と渡来人の脳の、良い所が残された。
それがいいのかな。



弥生時代ですね。 土器が見える。 子供と犬。 他にも子供がいる。
子供は何をしているのか、分かる人形を作ればいい。
きっと、研究している人が、いないのかな。


平城京の、羅城門。 羅城門と云うのは、平安京にもありましたね。
この夏、京都の、東寺と西寺跡に行った。
その間にあるんだから、跡があるのか、見に行けばよかった。


ある地域を紹介していることが。
その半分以上は、自分は行っていた。
下は、骨寺村。 昔、荘園だった。 その風景のまま、今の時代に。
骨寺村荘園遺跡。 中世の絵図の通りに、今も、農村風景が。 家が見えない。~一関市~ 他 (2014/10/10)


武士の登場。 武家屋敷。 いざと云う時、主君のために命を捨てる覚悟。
それがあるから、こんな家に。
剣の鍛錬をしている。

※ 知覧の武家屋敷を紹介。
知覧、武家屋敷通り。 武家屋敷庭園。 高田磨崖仏。~南九州市~ 他 (2014/1/31)
こんな絵が、残っている。 室の泊りは、今の室津のことですね。
瀬戸内の東への舟旅は、ここの港で上陸して、江戸に向かうことが多かった。
室津 ~参勤交代の西国大名の上陸地~ 他 (2009/12/4)
下は、厳島(いつくしま)ですね。 宮島。 清盛が建てた。
弥山(みせん)は、山岳信仰の修験道場だった。 山頂は、岩山。~廿日市市宮島~ 他 (2013/1/7)

朝倉氏の遺跡は、復元された建物が。 須坂の東風さんが連れて行ってくれた。
一乗谷朝倉氏遺跡 越前大野城~福井市・大野市~ 他 (2013/5/4)


商人の町。 井戸は中庭に。


南蛮船でしょうか。 こんな小さな船で、大海に出るのは恐ろしい。
普通は、陸伝いの航海でしょうか。
日本に来る時は、中国から東シナ海を渡る。
事故は、その時に。 命がけ。

鋸(のこ)の歯を研ぐ技術は、高かったでしょうね。
そうでなければ、これを切るのは、無理。

昔の人の目つきは、現代人とは、違うと思っていた。
でも、これを見たら、同じ。
目の表情の柔らかさに、心のゆとりを、感じるかな。


桂川のことですね。 保津川とも、大堰(おおい)川とも。
これで生きる、女性がいた。


こんな恰好。
物が育って、それを食べて、子供たちがいて、幸せはその中にありましたね。


3つのアイヌ。 アイヌには、人の意味があるから、アイヌ人と言わなくていい。
この土地を奪った、日本とロシアが、どっちの領土だとか言って、もめてる。
変な話。
昔の冬の寒さは、厳しかった。 マイナス30度は、当たり前。
アイヌは、極寒の冬を乗り切る、生活術を身に付けていた。
驚きです。

江戸。 商人は、けっこうぜいたく。
商人からもっと税金を取れば、農民は、少しは楽になれたのでは。


子供が、少ない。 どのように描けばいいのかか、分からないのかな。



子供が、いますね。 ツバメが飛んで。


猿がいる。 幼児が、背に。 梅の花。


農民の楽しみ。 これは、阿波人形。 人形浄瑠璃は、面白い。
涙を誘う 人形浄瑠璃 傾城阿波の鳴門 「巡礼歌の段」 ~県立阿波十郎兵衛屋敷 徳島市~ 他 (2010/12/28)


こっちは、歌舞伎。 今も残っている。 やっている。
下のブログに、中山の舞台も。
肥土山農村歌舞伎舞台。 八日目の蝉の舞台になった、中山の千枚田。~土庄町・小豆島町~ 他 (2012/12/6)


一揆には、それなりに決まりがあった。 むやみに騒いでいるのとは、違った。
責任者は、首を刎ねられる。
各地に、義民の碑がある。 受けた恩は、末代まで忘れない。
鬼北町日吉と武左衛門一揆 ~ここは愛媛県だが、四万十川流域~ 他 82011/2/18)



桑名の焼き蛤でしょうか。 観光旅行の、始まり。

昭和の子供たちの、表情。
この時代も、それなりに、いじめはあった。
でも、今のような執拗な陰湿さはなかった。


※ 最近また、いじめによる自殺。
校長は自分に100㌫責任があるとは、分かっていないよう。
今の教育政策は、子供の幸せには、まったく無関心。
それがあるため、校長も、忘れがち。
何に関心がるかって、右寄りの政策。
安倍さんのやってること。
国旗国歌の徹底した実施。
校長は、これによって、評価される。
いじめがあっても、死亡事故さえ起きなければ、それでいいと思っている。
2年もいれば、転勤。
狂った時代に、近づこうとしている。
でも、国民は、気付き始めましたね。
ただ、気付いても、戦争法案が通れば、気付くのが遅かったことに。

国立だけあって、歴史民俗博物館は、膨大な展示でした。
でも、庶民に光が当たっているのは、縄文・弥生時代だけ。
それ以外は、ほんの少し。
庚申講や、二十三夜待ち、などなど、宗教的なのも分からい。
子供の生活、遊び、楽しみ、これも分からない。
どこで分かるでしょうね。
一番知りたいことは、どうしても、分からない。
【今日の一句】 「 昭和の子供たちの表情 心の笑顔 」
【今日の歌】 ラストワルツ 森田童子
【停泊場所】 鳥居崎海浜公園 近くに、道の駅がないので。

2日間、この町に。 島への橋は、人が渡る橋。 狸ばやしのお寺にも。 明日は雨のよう。図書館に。
ピンクは、銭湯。

【明日の予定】 證誠寺(しょうじょうじ)。 狸の歌の寺です。
※ プロフィール・・・。 ⇒


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