東京の東に、大きな神社が3つ。
鹿島神宮、香取神宮、息栖(いきす)神社。
その1つ、鹿島神宮に。
潮来の見学が終わっていて、明日は雨の予報だった。
それで、今日は、2つ見学することに。
(※ 実際は、次の日の23日は雨が降らず、水戸の偕楽園を見学する)
境内が広く、ずいぶんと歩いた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
茨城県に入っている。

現在地から歩く。 城山公園を通って行く。

北浦が見えている。 広く一帯が、霞ヶ浦。
城山公園には、昔、鹿島城があった。
佐竹氏に滅ぼされたとある。
角館の町並みは、秋田に行った、佐竹氏がつくった。
※ みちのくの小京都、角館。 しだれ桜の、武家屋敷通り。~仙北市角館町~ 他 (2013/7/11)
10分ほど歩いたら、着いた。 大きな鳥居。

案内図に、東神門がある。 でも、実際はなかった。 倒木で全壊したと、後で分かった。
昔ここは、常陸(ひたち)の国。 鹿島神宮は、そこの、中心の神社。

立派な楼門。 重要文化財。 日本三大楼門だそう。
※ 他は、福岡市の筥崎宮。 それと、阿蘇神社の楼門。(2010年)

随身像。 神様を守る。

拝殿。 後に本殿。 秀忠の時代の物。 重要文化財。
左は、仮殿。 本殿に神様を置けない時、ここに。

後に、本殿。 日光っぽい。

徳川の色の使い方でしょうか。

案内板。 現在地の所に、東神門はあった。 奥の要石まで行ってくる。

古代から続く、神社の森。 人が小さい。

塚原卜伝は、ここの人だった。 初めて知る。
真剣で多くの戦いをした。
でも一度もケガをしていないと、説明に。 剣聖。

歩くのを楽しんでいる。

鹿は神様の使い。
※ 奈良公園の鹿は、春日大社があるから、いるんですね。
東大寺があるからでは、ないよう。
鹿が、仏の使いとは、聞いたことがない。
大事にされている。

奥宮。 これが本殿だった時代がある。

こっちは、奥宮の反対側。 後で行く。 下に行ったら、神水がある。

奥宮の、ずっと後ろに、要石。

下は、どこまであるか分からない。 同じ石が、香取神宮にもあった。
参詣に来た人が退屈しないように、七不思議とか、楽しめるものがある。

奥宮に戻って、坂を下ったら、ここに。
御手洗(みたらし)池。
※ 御手洗は、普通、みたらいと読む。
でも、みたらしだんごは、御手洗団子。
御手洗(みたらい)と云う、地名がありますね。
瀬戸内にあって、重伝建地区。 いいところです。
風待ち・潮待ちの港町、御手洗を歩く。 若胡子(わかえびす)屋跡 他。~呉市豊町御手洗~ 他 (2013/1/3)

向こうから来た。 茶屋がある。
岩の中から、川のように出てくる。 飲んだ。

本殿の近くに、戻ってきた。 芭蕉の句碑。
「 名月や 鶴脛高き 遠干潟 」 鶴脛は、つるはぎ、と読むよう。 脛は、すねのこと。
※ この歌は、どこで作られたかは、分からない。

カシマサッカースタジアムは、遠くない。 海の近くにあった。

正月に来るんですね。 日本代表の、柴崎岳の名前が見える。
下のプレーは、おぼえている人がいるかも。
柴崎岳ゴール、最高のミドル!日本代表×UAE代表 Japan Shibasaki Goal アジアカップ
鹿島神宮。 大きな神社と聞いていたので、行ってみました。
太古の森の中に、ひっそりと佇んでいました。
【今日の一句】 「 神の森には 暑さも遠慮して 」
【無料駐車場】 上の方の地図の、現在地にある。 広い。 混んでない。
【停泊場所】 前のブログに、同じ。
【明日の予定】 水戸、偕楽園。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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鹿島神宮、香取神宮、息栖(いきす)神社。
その1つ、鹿島神宮に。
潮来の見学が終わっていて、明日は雨の予報だった。
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境内が広く、ずいぶんと歩いた。
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現在地から歩く。 城山公園を通って行く。

北浦が見えている。 広く一帯が、霞ヶ浦。
城山公園には、昔、鹿島城があった。


佐竹氏に滅ぼされたとある。
角館の町並みは、秋田に行った、佐竹氏がつくった。
※ みちのくの小京都、角館。 しだれ桜の、武家屋敷通り。~仙北市角館町~ 他 (2013/7/11)
10分ほど歩いたら、着いた。 大きな鳥居。

案内図に、東神門がある。 でも、実際はなかった。 倒木で全壊したと、後で分かった。
昔ここは、常陸(ひたち)の国。 鹿島神宮は、そこの、中心の神社。


立派な楼門。 重要文化財。 日本三大楼門だそう。
※ 他は、福岡市の筥崎宮。 それと、阿蘇神社の楼門。(2010年)


随身像。 神様を守る。

拝殿。 後に本殿。 秀忠の時代の物。 重要文化財。


左は、仮殿。 本殿に神様を置けない時、ここに。

後に、本殿。 日光っぽい。


徳川の色の使い方でしょうか。


案内板。 現在地の所に、東神門はあった。 奥の要石まで行ってくる。


古代から続く、神社の森。 人が小さい。

塚原卜伝は、ここの人だった。 初めて知る。
真剣で多くの戦いをした。
でも一度もケガをしていないと、説明に。 剣聖。


歩くのを楽しんでいる。

鹿は神様の使い。
※ 奈良公園の鹿は、春日大社があるから、いるんですね。
東大寺があるからでは、ないよう。
鹿が、仏の使いとは、聞いたことがない。
大事にされている。


奥宮。 これが本殿だった時代がある。


こっちは、奥宮の反対側。 後で行く。 下に行ったら、神水がある。

奥宮の、ずっと後ろに、要石。


下は、どこまであるか分からない。 同じ石が、香取神宮にもあった。
参詣に来た人が退屈しないように、七不思議とか、楽しめるものがある。



奥宮に戻って、坂を下ったら、ここに。

御手洗(みたらし)池。
※ 御手洗は、普通、みたらいと読む。
でも、みたらしだんごは、御手洗団子。
御手洗(みたらい)と云う、地名がありますね。
瀬戸内にあって、重伝建地区。 いいところです。
風待ち・潮待ちの港町、御手洗を歩く。 若胡子(わかえびす)屋跡 他。~呉市豊町御手洗~ 他 (2013/1/3)


向こうから来た。 茶屋がある。
岩の中から、川のように出てくる。 飲んだ。


本殿の近くに、戻ってきた。 芭蕉の句碑。
「 名月や 鶴脛高き 遠干潟 」 鶴脛は、つるはぎ、と読むよう。 脛は、すねのこと。
※ この歌は、どこで作られたかは、分からない。


カシマサッカースタジアムは、遠くない。 海の近くにあった。

正月に来るんですね。 日本代表の、柴崎岳の名前が見える。

下のプレーは、おぼえている人がいるかも。
柴崎岳ゴール、最高のミドル!日本代表×UAE代表 Japan Shibasaki Goal アジアカップ
鹿島神宮。 大きな神社と聞いていたので、行ってみました。
太古の森の中に、ひっそりと佇んでいました。
【今日の一句】 「 神の森には 暑さも遠慮して 」
【無料駐車場】 上の方の地図の、現在地にある。 広い。 混んでない。
【停泊場所】 前のブログに、同じ。
【明日の予定】 水戸、偕楽園。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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