風が強く頂上は無理。
下山の人は、みんな口にした。
山の背で、飛ばされたとも。
登頂はあきらめて、のんびりと花を撮った。
花は、いっぱいあった。
安達太良山は、花の百名山。
東北の雲は、東に足早に動いていた。
朝の天気予報で知って、出発も、遅い9時。
いつの間にか、青空。
それなりの風になって、頂上に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
福島県の真ん中辺りにいる。 左回りで。

広い駐車場。 6時ころから、人は動いた。
ゴンドラの頂上駅が見える。 その、少し右の奥に、安達太良山(あだたらやま)頂上。

900円節約して、歩く。 右の道。 9時出発。

地図があった。 反時計回り。 若い人3人が行く。 若い人の、会話が好き。

上って来た。 ゴンドラの頂上駅が見える。
6年前は、ゴンドラに乗った。 直ぐ、頂上に着いた。 今登ってる道を、下山。 ※ 関連ブログで。
下から来た若い人が、楽するのは、お金で買うしかないんだよ、と言った。

勢至平。 少し右にある旧道に、勢至塔があった。 ギボウシの花。

くろがね小屋への道が続く。 ジムニーなら、走れる。 後で、駐車してるのを見た。
左に行っても、頂上に行ける。 今回は通らない。 白いギボウシ。

硫黄の匂いがしたと思ったら、噴気孔でしょうか。
くろがね小屋が見えた。
時々人に会う。 みんな頂上に行けないで、戻ってきた。

黄色に、登山道。 くろがね小屋。 山小屋に、泊まってみたい。

この人たちも、風が強く、戻ってきた。
寒いので、薄いウインドブレーカーを着る。

向こうから来た。 登山道が見える。 左の方に、福島市が広がっている。

花はいっぱい。 ※ 名前が分かったら、後ほど書きます。

花の写真を撮ろうとしたら、風に押されて、体が動く事がある。
正面中央より、少し左に、頂上が見える。 雲の中。
登頂は、あきらめている。
ずっと、花を探している。

川の源流。 調べたら、阿武隈川の支流の、油井川の源流。
右の写真の所で、食事。 左の大岩の陰で。 風が弱い。 12時を過ぎた。
※ 卵焼きと、少しの鮭と梅干。 海苔とかつお節がご飯の中に。
今度、写真に載せられるように、見栄えよく作ってみます。

さあ、出発。 とりあえず、行ってみる。

左に、登山道が見える。 あっちから来た。

少し前から、青空が見えだした。 もう少し。

着きました。 立っていられる。 風は強いけど、なんとかなる。
風速20㍍はない。
頂上に、人がいた。 山頂の印は、下にある。 真っ直ぐ登って、右に曲がって上に行く。

着きました。 誰もいない。

岩の陰にいないと、安心できない。 突風が来たら、危険。

写真中央の道を通ってきた。

あきらめていたのに、もうけた感じ。
※ こういうのは、運。
自分の行動が良かったからこうなったと言いたいが、関係ないようだ。
三浦綾子がそういった。
正面は、二本松市。 写真中央向こうに、ゴンドラの駅が見える。

上の写真の右の方。 会津磐梯山は、向こうの方かな。

吾妻山かな。 自信ない。 あ達太良神、とある。

下の、たまり場。

風の音が、ビュービュー。
下りたら、親子がいた。 女の子が、明るく挨拶してくれた。 中学生か。
直ぐに、下山した。 ※ 途中で食事をしていた。 その時も、声をかけてくれた。
自分も、この道を下山。

コバイケイソウかなと。

ツルリンドウです。 いっぱいあった。

こんな道。

分岐点。 場所を地図で確認して、安心する。

ゴゼンタチバナの実か。 これから赤くなる?

木道になった。 快適。

何でしょう。 ウメガサソウの感じがするけど。

ギボウシは、品がある。

右に行ったら、ゴンドラ。

振り返ったら。 正面に、頂上。 智恵子抄の碑。 彼女は、二本松市の出身。
今日の歌で紹介。 ※ 前回のブログに、少し書いたかな。

すぐそばに、薬師岳頂上。

下が見えた。 自分の車も。

花を撮りながら。

五葉松平。

3代の、松ぼっくり。 今年のは、小さい。 (だいじょうぶかな)

スキー場を歩き出した。
ススキが伸び始めていた。
まだ夏真っ盛りなんだから、秋を思い出させないでくれよな、って言っておいた。

着きました。 6時間のんびりと、歩きました。 それでも、疲れたかな。

前回は、6年前だったので、登山道の様子とか、忘れていた。
これで大丈夫。
花があって、頂上にも上がれて、よかったでしょうか。
【今日の一句】 「 今日の ほんとの空は あわただしく 雲が動いた 」 彼女の人生も、・・・。
【今日の歌】 智恵子抄
【関連ブログ】 安達太良山の空は、ほんとの空でした。 他 (2009/10/12)
花と湿原の吾妻山 ~山形県から登り、頂上は福島県との境に~ 他 (2010/7/21)
快晴の磐梯山 ~田部井淳子さん・テレビ取材班に会う~ 五色沼 (2009/10/13)
【無料駐車場】 スキー場の下の駐車場は、無料。 広い。
【その他】 福島市内で。 何の花?

【道の駅】 三本木

【明日の予定】 早池峰山の麓に向かう。 早池峰神社か。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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900円節約して、歩く。 右の道。 9時出発。


地図があった。 反時計回り。 若い人3人が行く。 若い人の、会話が好き。


上って来た。 ゴンドラの頂上駅が見える。
6年前は、ゴンドラに乗った。 直ぐ、頂上に着いた。 今登ってる道を、下山。 ※ 関連ブログで。
下から来た若い人が、楽するのは、お金で買うしかないんだよ、と言った。

勢至平。 少し右にある旧道に、勢至塔があった。 ギボウシの花。



くろがね小屋への道が続く。 ジムニーなら、走れる。 後で、駐車してるのを見た。
左に行っても、頂上に行ける。 今回は通らない。 白いギボウシ。


硫黄の匂いがしたと思ったら、噴気孔でしょうか。
くろがね小屋が見えた。
時々人に会う。 みんな頂上に行けないで、戻ってきた。


黄色に、登山道。 くろがね小屋。 山小屋に、泊まってみたい。


この人たちも、風が強く、戻ってきた。
寒いので、薄いウインドブレーカーを着る。



向こうから来た。 登山道が見える。 左の方に、福島市が広がっている。


花はいっぱい。 ※ 名前が分かったら、後ほど書きます。




花の写真を撮ろうとしたら、風に押されて、体が動く事がある。
正面中央より、少し左に、頂上が見える。 雲の中。
登頂は、あきらめている。
ずっと、花を探している。

川の源流。 調べたら、阿武隈川の支流の、油井川の源流。
右の写真の所で、食事。 左の大岩の陰で。 風が弱い。 12時を過ぎた。
※ 卵焼きと、少しの鮭と梅干。 海苔とかつお節がご飯の中に。
今度、写真に載せられるように、見栄えよく作ってみます。


さあ、出発。 とりあえず、行ってみる。


左に、登山道が見える。 あっちから来た。


少し前から、青空が見えだした。 もう少し。

着きました。 立っていられる。 風は強いけど、なんとかなる。
風速20㍍はない。
頂上に、人がいた。 山頂の印は、下にある。 真っ直ぐ登って、右に曲がって上に行く。


着きました。 誰もいない。

岩の陰にいないと、安心できない。 突風が来たら、危険。


写真中央の道を通ってきた。

あきらめていたのに、もうけた感じ。
※ こういうのは、運。
自分の行動が良かったからこうなったと言いたいが、関係ないようだ。
三浦綾子がそういった。
正面は、二本松市。 写真中央向こうに、ゴンドラの駅が見える。

上の写真の右の方。 会津磐梯山は、向こうの方かな。

吾妻山かな。 自信ない。 あ達太良神、とある。


下の、たまり場。


風の音が、ビュービュー。
下りたら、親子がいた。 女の子が、明るく挨拶してくれた。 中学生か。
直ぐに、下山した。 ※ 途中で食事をしていた。 その時も、声をかけてくれた。
自分も、この道を下山。


コバイケイソウかなと。


ツルリンドウです。 いっぱいあった。


こんな道。


分岐点。 場所を地図で確認して、安心する。


ゴゼンタチバナの実か。 これから赤くなる?


木道になった。 快適。

何でしょう。 ウメガサソウの感じがするけど。


ギボウシは、品がある。


右に行ったら、ゴンドラ。


振り返ったら。 正面に、頂上。 智恵子抄の碑。 彼女は、二本松市の出身。
今日の歌で紹介。 ※ 前回のブログに、少し書いたかな。


すぐそばに、薬師岳頂上。

下が見えた。 自分の車も。


花を撮りながら。


五葉松平。

3代の、松ぼっくり。 今年のは、小さい。 (だいじょうぶかな)


スキー場を歩き出した。
ススキが伸び始めていた。
まだ夏真っ盛りなんだから、秋を思い出させないでくれよな、って言っておいた。


着きました。 6時間のんびりと、歩きました。 それでも、疲れたかな。

前回は、6年前だったので、登山道の様子とか、忘れていた。
これで大丈夫。
花があって、頂上にも上がれて、よかったでしょうか。
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花と湿原の吾妻山 ~山形県から登り、頂上は福島県との境に~ 他 (2010/7/21)
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【無料駐車場】 スキー場の下の駐車場は、無料。 広い。
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