小さな集落が、大きな神社を守っている。
早池峰神社。
明日、早池峰山に登るので、麓までやって来た。
夕方、早池峰神社を見学。
登山口に行ってみたが、ネットが使えなかった。
戻って、神社の近くのパーキングで停泊。
明日は、ハヤチネウスユキソウが目的。
ナンブトラノオ、ナンブイヌナズナ、等も楽しみ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印に、早池峰神社。 花巻市の大迫町にある。 赤〇が、駐車場。 予定の登山道は、右端。
神社ののぼりが見える。 今度の土曜日から、お祭り。
登山基地なので、民宿が数件。

現在地にいる。 明日は、小田越コース。 前回は、河原坊コース。 真っ直ぐ登る、直登だった。
明日は、花を探しながら、のんびり。

祭前の日曜日の今日、のぼりの準備。 いい日に来た。

早池峯神社になっている。 峯に。 峰でも、どっちでもいいのか。
お不動様の剣。 お不動様は、仏教っぽい。 神社なのに。

参道が長い。 こっちは、早池峰神社。

昔は、ここに、お寺があった。 岳(たけ)妙泉寺。 ここは、岳地区のよう。

※ 実は、早池峰神社は、遠野市にもある。
そこの神社は、神社の前は、妙泉寺だった。
早池峰神社は、昔は妙泉寺だった。 祭神は、瀬織津姫。 オシラサマが、・・。~遠野市~ 月食 (2014/10/8)
下の説明にあるが、ここの神社も、神社の前は、妙泉寺。
明治に、廃仏毀釈で、神社から寺に。
ここに、あった。
真言密教とある。 高野山の関係ですね。
後の方に、御室御所仁和寺の末寺とある。
仁和寺 旧御室御所御殿の見学。 白書院・黒書院。 渡り廊下。 襖絵。 庭園。~京都市~ 他 (2015/4/10)
仁和寺、遅咲きで背の低い御室桜が、満開。 白い雲のように咲き誇って。 国宝の金堂。~京都市~ 他 (2015/4/9)
建物は、庫裏。 壊されなく、残った。
明治は寺にとって、受難の時代ですね。

拝殿に向かう。

ここには、神楽が伝承されている。

しだれ桂。 始めてみる。

振り返って。 狭いけど、ここで神楽をするのか。

お寺の山門のよう。 元は、山門だった。

神社だから、随身像があってもいいんだが、仁王像のよう。 木彫りの上に、布。

神社は、拝殿の後ろに本殿がある。
ここは、これが本殿。 本堂が、本殿になった。

子供の狛犬がいる。

江戸時代の建物。

中に、牛がいた。 そう云えば、南部牛追いの地域か。
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
右は、本殿の右に、山神様。

本殿の右に、白龍社。
ここの祭神は、瀬織津姫。 せおりつひめ。 彼女は、水の神で、龍神でもある。
白龍は、瀬織津姫のこと。
のぼりの下に、右のが下がっていた。 サルをデザインしている。 何だったかな。
戻ります。

荘だけど、ハヤチネウスユキソウ。 トンボが群れている。

河原坊コースの登山口。 谷を真っ直ぐ登る。
小田越コースの登山口に行ってみた。
どっちも、ネットはやっとで、作業は無理だった。 戻った。

明日は、どんな日になるでしょう。
瀬織津姫に、ちゃんとお願いしました。
【無料駐車場】 どこも無料。
【停泊場所】 神社近くのパーキング。 土日のシャトルバスは、ここから出る。
【明日の予定】 早池峰山へ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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早池峰神社。
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神社ののぼりが見える。 今度の土曜日から、お祭り。
登山基地なので、民宿が数件。

現在地にいる。 明日は、小田越コース。 前回は、河原坊コース。 真っ直ぐ登る、直登だった。
明日は、花を探しながら、のんびり。



祭前の日曜日の今日、のぼりの準備。 いい日に来た。


早池峯神社になっている。 峯に。 峰でも、どっちでもいいのか。
お不動様の剣。 お不動様は、仏教っぽい。 神社なのに。


参道が長い。 こっちは、早池峰神社。


昔は、ここに、お寺があった。 岳(たけ)妙泉寺。 ここは、岳地区のよう。


※ 実は、早池峰神社は、遠野市にもある。
そこの神社は、神社の前は、妙泉寺だった。
早池峰神社は、昔は妙泉寺だった。 祭神は、瀬織津姫。 オシラサマが、・・。~遠野市~ 月食 (2014/10/8)
下の説明にあるが、ここの神社も、神社の前は、妙泉寺。
明治に、廃仏毀釈で、神社から寺に。
ここに、あった。

真言密教とある。 高野山の関係ですね。
後の方に、御室御所仁和寺の末寺とある。
仁和寺 旧御室御所御殿の見学。 白書院・黒書院。 渡り廊下。 襖絵。 庭園。~京都市~ 他 (2015/4/10)
仁和寺、遅咲きで背の低い御室桜が、満開。 白い雲のように咲き誇って。 国宝の金堂。~京都市~ 他 (2015/4/9)
建物は、庫裏。 壊されなく、残った。
明治は寺にとって、受難の時代ですね。


拝殿に向かう。

ここには、神楽が伝承されている。

しだれ桂。 始めてみる。


振り返って。 狭いけど、ここで神楽をするのか。

お寺の山門のよう。 元は、山門だった。

神社だから、随身像があってもいいんだが、仁王像のよう。 木彫りの上に、布。



神社は、拝殿の後ろに本殿がある。
ここは、これが本殿。 本堂が、本殿になった。

子供の狛犬がいる。


江戸時代の建物。


中に、牛がいた。 そう云えば、南部牛追いの地域か。
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
右は、本殿の右に、山神様。


本殿の右に、白龍社。
ここの祭神は、瀬織津姫。 せおりつひめ。 彼女は、水の神で、龍神でもある。
白龍は、瀬織津姫のこと。
のぼりの下に、右のが下がっていた。 サルをデザインしている。 何だったかな。


戻ります。


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河原坊コースの登山口。 谷を真っ直ぐ登る。
小田越コースの登山口に行ってみた。
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明日は、どんな日になるでしょう。
瀬織津姫に、ちゃんとお願いしました。
【無料駐車場】 どこも無料。
【停泊場所】 神社近くのパーキング。 土日のシャトルバスは、ここから出る。
【明日の予定】 早池峰山へ。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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