夕方5時のフェリーに乗った。
1時間半の船旅で、函館に。
北海道は、何かが違う。
空まで広い感じがする。 慣れ親しんだ、北海道。
晩に、土方歳三の最期の地に行ってきた。
彼はどこからどこに向かおうとしていたか、地図ではっきりさせたい。
ジンギスカンを少しだけ食べた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
大間からは安いので、いつもここ。
この秋は、津軽に寄ろうと思うので、青森かな。

下北半島を走っている。 半島では、むつ市が一番大きい。
真っ直ぐ行ったら、恐山。
最近行ってないので、この次通ったら、行ってみましょうか。
地獄と極楽の風景が広がる 霊場恐山 ~むつ市~ 他 (2010/9/24)

途中、下風呂温泉の共同浴場に寄ったら、休みだった。
この船です。 火事が起きないことを、願って。
※ 火事の起きた船は、見回りは4時間に1回と、ニュースにあった。
車からの出火を考えたら、1時間に1回でもいい。
カメラでの監視でも、火事は発見できるのに。
火事に対する危機管理が、甘かったとなりますね。
事故後の処理は、良かったよう。
船長の対応も、問題ないよう。
数時間、1人で残ったよう。
※ 韓国の船の時、真っ先に、船長が船を脱出した。
そう云えば、漁船が沈没した時、船長だけが助かって帰ってきたら、石をぶつけられるという。
フェリーターミナルも、新しい。

バイクの人は、北海道を走るのが夢。 両端に、外人さん。

4時半過ぎに、乗船。 北海道旅の車で、いっぱい。

出航。 いつものことなので、感傷に浸ることはない。
右遠くに、水上勉の飢餓海峡に出てくる、仏ヶ浦がある。
仏ヶ浦は、奇岩怪石が続く、人の世ならぬ処。 北限のニホンザル。~佐井村・むつ市~ 他 (2012/10/8)

反対側。 大間岬。 マグロの1本釣りで知られる。 マグロ丼は高いので、食べたのは1回だけ。
本州最北端大間崎 大間のマグロ 他 (2009/07/14)

少し寝たりして、6時過ぎたら、函館山だ見えてきた。 頂上からの夜景が美しい。
函館の坂道を歩く 函館山からの夜景 ~チャーミーグリーンの坂 宝石箱を・・・~ 他 (2010/8/3)

フェリーターミナル。

後の口が開いて、外に出る。 右は、振り返って、撮影。

中央ふ頭の近くに車を置いて、歩き出した。 案内があった。
函館は、港まつり。 太鼓の音が、遠くから聞こえる。

通り過ぎてしまって、戻った。

地図ではここです。 真ん中。
土方歳三の動きが、正確に分かっていなかったので、調べてみた。
土方は、普段は、弁天台場に住んでいたよう。
五稜郭にいることも多く、馬で行ったり来たり。
1868年の5月11日、彼は五稜郭にいた。
弁天台場が攻められ、孤立したと、情報が入った。
弁天台場には、島田魁がいる。 昔からの仲間。
※ 土方歳三が名を上げたのは、池田屋事件。
池田屋での反幕府方の密談が行われると、ある男をつかまえて、白状させた。
捕まえたのは、島田魁。 白状させたのは、土方歳三。
その島田を助けるため、50人ほどを引き連れて、五稜郭を出た。
彼は、1本木関門を出た後、鉄砲の弾が飛んできた。
お腹に当たって、馬から落ちた。 即死に近いよう。(お腹に当たって、即死はあるのかな)

若松緑地公園の中にあった。

彼は上に立つ人間になっても、戦闘ではいつも、先陣を切って戦った。
彼のいい写真が、残っている。
どうして残ったかは、ドラマの中に出てくる。
彼は、幕府側だけど、生き様に惚れるのか、人気抜群。
花は絶えない。

※ 前回のブログを載せますね。 土方歳三最期の地 ~函館市~ 他 (2011/7/29)
公苑では、地域の人が、踊っていた。 北海道の短い夏を楽しむ。
北海道には、セイコーマートというコンビニがある。
300円で、下のジンギスカン。
函館に上陸したら、いつも買う。
モヤシと一緒に、フライパンで。
モヤシが、シャキシャキっとした状態が好き。

見学時間が少しなので、土方歳三の最後の地を見学しました。
弁天台場に入ってないので、行かなければなりません。
【ブログ紹介】
旧幕府軍戦死者の墓(慰霊碑)、碧血碑 ~函館市~ 他 (2011/7/30)
五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。 函館市~ 写真の比較 函館に1週間 (2011/7/28)
土方歳三最期の地 ~函館市~ 他 (2011/7/29)
尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。 下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)
川内川渓谷。 安部城鉱山跡。 イチョウの木の、お乳(?)。 旧大湊水源地水道施設。~むつ市~ 他 (2014/9/22)
薬研温泉 かっぱの湯 薬研渓流 ~むつ市~ 他 (2010/9/23)
【今日の一句】 「 北海道に渡った 真っ直ぐな道 そして空までが みんな広い 」
【今日の動画】
新選組!! 土方歳三最期の一日 (2006年) ※ 時間が長いです。 昔、見ている。
幕末のラストサムライ"土方歳三"最期の一日 今夜はヒストリー2
※ 最後の戦いが、分かりやすい。 最期は、馬に乗っていたのではないかな。
【無料駐車場】 中央ふ頭近くは道が広く、駐車禁止でない道がある。
駅まで、遠くない。 10分ほど。
【停泊場所】 上の所に、路駐。 ※ 七重浜に、停泊できる駐車場がある。 すぐ近くに、コンビニ。
【明日の予定】 土方歳三が向かっていた、弁天台場に行ってくる。 途中に、いろいろある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行1位。 旅行全体で、1位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
1時間半の船旅で、函館に。
北海道は、何かが違う。
空まで広い感じがする。 慣れ親しんだ、北海道。
晩に、土方歳三の最期の地に行ってきた。
彼はどこからどこに向かおうとしていたか、地図ではっきりさせたい。
ジンギスカンを少しだけ食べた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
大間からは安いので、いつもここ。
この秋は、津軽に寄ろうと思うので、青森かな。

下北半島を走っている。 半島では、むつ市が一番大きい。
真っ直ぐ行ったら、恐山。
最近行ってないので、この次通ったら、行ってみましょうか。
地獄と極楽の風景が広がる 霊場恐山 ~むつ市~ 他 (2010/9/24)

途中、下風呂温泉の共同浴場に寄ったら、休みだった。
この船です。 火事が起きないことを、願って。
※ 火事の起きた船は、見回りは4時間に1回と、ニュースにあった。
車からの出火を考えたら、1時間に1回でもいい。
カメラでの監視でも、火事は発見できるのに。
火事に対する危機管理が、甘かったとなりますね。
事故後の処理は、良かったよう。
船長の対応も、問題ないよう。
数時間、1人で残ったよう。
※ 韓国の船の時、真っ先に、船長が船を脱出した。
そう云えば、漁船が沈没した時、船長だけが助かって帰ってきたら、石をぶつけられるという。
フェリーターミナルも、新しい。


バイクの人は、北海道を走るのが夢。 両端に、外人さん。

4時半過ぎに、乗船。 北海道旅の車で、いっぱい。


出航。 いつものことなので、感傷に浸ることはない。
右遠くに、水上勉の飢餓海峡に出てくる、仏ヶ浦がある。
仏ヶ浦は、奇岩怪石が続く、人の世ならぬ処。 北限のニホンザル。~佐井村・むつ市~ 他 (2012/10/8)

反対側。 大間岬。 マグロの1本釣りで知られる。 マグロ丼は高いので、食べたのは1回だけ。
本州最北端大間崎 大間のマグロ 他 (2009/07/14)


少し寝たりして、6時過ぎたら、函館山だ見えてきた。 頂上からの夜景が美しい。
函館の坂道を歩く 函館山からの夜景 ~チャーミーグリーンの坂 宝石箱を・・・~ 他 (2010/8/3)

フェリーターミナル。

後の口が開いて、外に出る。 右は、振り返って、撮影。


中央ふ頭の近くに車を置いて、歩き出した。 案内があった。
函館は、港まつり。 太鼓の音が、遠くから聞こえる。


通り過ぎてしまって、戻った。


地図ではここです。 真ん中。
土方歳三の動きが、正確に分かっていなかったので、調べてみた。
土方は、普段は、弁天台場に住んでいたよう。
五稜郭にいることも多く、馬で行ったり来たり。
1868年の5月11日、彼は五稜郭にいた。
弁天台場が攻められ、孤立したと、情報が入った。
弁天台場には、島田魁がいる。 昔からの仲間。
※ 土方歳三が名を上げたのは、池田屋事件。
池田屋での反幕府方の密談が行われると、ある男をつかまえて、白状させた。
捕まえたのは、島田魁。 白状させたのは、土方歳三。
その島田を助けるため、50人ほどを引き連れて、五稜郭を出た。
彼は、1本木関門を出た後、鉄砲の弾が飛んできた。
お腹に当たって、馬から落ちた。 即死に近いよう。(お腹に当たって、即死はあるのかな)

若松緑地公園の中にあった。

彼は上に立つ人間になっても、戦闘ではいつも、先陣を切って戦った。
彼のいい写真が、残っている。
どうして残ったかは、ドラマの中に出てくる。
彼は、幕府側だけど、生き様に惚れるのか、人気抜群。
花は絶えない。


※ 前回のブログを載せますね。 土方歳三最期の地 ~函館市~ 他 (2011/7/29)
公苑では、地域の人が、踊っていた。 北海道の短い夏を楽しむ。
北海道には、セイコーマートというコンビニがある。
300円で、下のジンギスカン。
函館に上陸したら、いつも買う。
モヤシと一緒に、フライパンで。
モヤシが、シャキシャキっとした状態が好き。

見学時間が少しなので、土方歳三の最後の地を見学しました。
弁天台場に入ってないので、行かなければなりません。
【ブログ紹介】
旧幕府軍戦死者の墓(慰霊碑)、碧血碑 ~函館市~ 他 (2011/7/30)
五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。 函館市~ 写真の比較 函館に1週間 (2011/7/28)
土方歳三最期の地 ~函館市~ 他 (2011/7/29)
尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。 下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)
川内川渓谷。 安部城鉱山跡。 イチョウの木の、お乳(?)。 旧大湊水源地水道施設。~むつ市~ 他 (2014/9/22)
薬研温泉 かっぱの湯 薬研渓流 ~むつ市~ 他 (2010/9/23)
【今日の一句】 「 北海道に渡った 真っ直ぐな道 そして空までが みんな広い 」
【今日の動画】
新選組!! 土方歳三最期の一日 (2006年) ※ 時間が長いです。 昔、見ている。
幕末のラストサムライ"土方歳三"最期の一日 今夜はヒストリー2
※ 最後の戦いが、分かりやすい。 最期は、馬に乗っていたのではないかな。
【無料駐車場】 中央ふ頭近くは道が広く、駐車禁止でない道がある。
駅まで、遠くない。 10分ほど。
【停泊場所】 上の所に、路駐。 ※ 七重浜に、停泊できる駐車場がある。 すぐ近くに、コンビニ。
【明日の予定】 土方歳三が向かっていた、弁天台場に行ってくる。 途中に、いろいろある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行1位。 旅行全体で、1位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/1782-2fb5f404