旭山動物園の今年は、何が新しいのか。
それが知りたい。
行ってみたら、特に新しいものはなかった。
それでも、平日なのに、溢れる人。
一番見たいものを、「シロフクロウの笑顔」と決めて見学。
他は、いくつかだけ見てお終い。
エゾモモンガは、いないのであきらめていた。
そうしたら、動物園の隅っこにいた。
見学者、ゼロ。
旭山動物園は、全部見るには、1日では足りない。
今日は、2時間半ほど。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
旭山動物園は、空港から近い。

東門は、地図の下。 そこに、広い駐車場。 途中、呼び込みがいて、入ったら有料。

きりん舎・かば館が新しいので、見ることに。
動物園の人は、去年と比べて、きりん舎が新しくなったと言った。
どこが新しいか、分からなかった。

オスのゲンキ。 人に慣れている。 だから、ストレスでの病気に、なりにくい。


赤の地域は、エチオピア南部から、ケニア北部。


昨年は、メスがいた。 自分が見た少し後に死んだ。
右の写真は、昨年撮影。
キリンは、1頭、1000万とか、そんな値段のよう。
どこから買うかなど、簡単ではないよう。
※ キリンより大変なのは、ゾウ。
動物園での繁殖が、難しい。
旭山動物園に、いない。

カバ。 フワ~っと、水の中を移動。 空に浮かんでるように。

1年前にメキシコからやって来た。 その時の体重が、350㌔。 今は?

5分ほど、水に潜れる。
ヒグマ。 人の方は、決して見ない。 運動不足で、太り気味。

体重は、大人のオスで、200~250㌔㌘とある。
サケなどを豊富に食べないと、それより、大きくはならない。

下は、2年前、知床で見たクマ。 動物園のより、スマート。 動物園のより、大きい。
走ったら、時速50㌔で走るという。 体が柔らかく、それでも、筋肉のかたまり。

※ 巨大熊がいるとすれば、知床で、400㌔程でしょうね。
ただ、現在、巨大熊の噂は、ネット上にない。
※ 500㌔を越える熊は、滅多にいない。
以前紹介したのと、 昔からネット上にあるのは、この写真。
どっちも、知床半島の付け根にある、標津町。

次は、シロフクロウ。 一羽だけ。 メスは死んでしまった。

北海道に、たま~にやって来る。 北から。
口を開けてくれるのを待った。

口を開けたら、笑ったようになる。 それで人気。
右の写真は、エプソン・フォトグランプリから。(樋口良夫氏撮影)


動くだけですけど。
ホッキョクグマ館の、もぐもぐタイム。

左に、シンリンオオカミ。 昼寝。

シマフクロウ。

じっとしていた。

※ 養老牛の藤や旅館では、シマフクロウが見られた。
でも、閉館して、今は見られない。
(ずっと昔、お風呂で寅さんに会った旅館)
※ 下は、野生のシマフクロウ。 精悍。 十勝の山奥。
花を見ながら、写真を撮っていたら。 こんな所に、エゾモモンガ。

人の少ないここで、静に、居眠り。
モモンガが一番かわいい。 アイヌ語で、アッカムイ。 私の名前。

昨年撮影したもの。
東門に。

このように、広く駐車場。

旭山動物園は、別の日にまた行くかも知れません。
その時は、動物の、表情でしょうか。
見たいのは。
※ 入園券は、820円。 シーズン券は、1020円。
【今日の一句】 「動物園の動物は 自然界の動物の 代表なんだって 」
【今日の歌】 North Korea children playing the guitar. Creepy as hell.
【無料駐車場】 東門にある。
【宿泊場所】 姉の家。 車は、車検等で工場に。
【明日の予定】 旭川市内。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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行ってみたら、特に新しいものはなかった。
それでも、平日なのに、溢れる人。
一番見たいものを、「シロフクロウの笑顔」と決めて見学。
他は、いくつかだけ見てお終い。
エゾモモンガは、いないのであきらめていた。
そうしたら、動物園の隅っこにいた。
見学者、ゼロ。
旭山動物園は、全部見るには、1日では足りない。
今日は、2時間半ほど。
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旭山動物園は、空港から近い。

東門は、地図の下。 そこに、広い駐車場。 途中、呼び込みがいて、入ったら有料。

きりん舎・かば館が新しいので、見ることに。
動物園の人は、去年と比べて、きりん舎が新しくなったと言った。
どこが新しいか、分からなかった。

オスのゲンキ。 人に慣れている。 だから、ストレスでの病気に、なりにくい。


赤の地域は、エチオピア南部から、ケニア北部。


昨年は、メスがいた。 自分が見た少し後に死んだ。
右の写真は、昨年撮影。
キリンは、1頭、1000万とか、そんな値段のよう。
どこから買うかなど、簡単ではないよう。
※ キリンより大変なのは、ゾウ。
動物園での繁殖が、難しい。
旭山動物園に、いない。


カバ。 フワ~っと、水の中を移動。 空に浮かんでるように。

1年前にメキシコからやって来た。 その時の体重が、350㌔。 今は?

5分ほど、水に潜れる。
ヒグマ。 人の方は、決して見ない。 運動不足で、太り気味。


体重は、大人のオスで、200~250㌔㌘とある。
サケなどを豊富に食べないと、それより、大きくはならない。

下は、2年前、知床で見たクマ。 動物園のより、スマート。 動物園のより、大きい。
走ったら、時速50㌔で走るという。 体が柔らかく、それでも、筋肉のかたまり。

※ 巨大熊がいるとすれば、知床で、400㌔程でしょうね。
ただ、現在、巨大熊の噂は、ネット上にない。
※ 500㌔を越える熊は、滅多にいない。
以前紹介したのと、 昔からネット上にあるのは、この写真。

どっちも、知床半島の付け根にある、標津町。

次は、シロフクロウ。 一羽だけ。 メスは死んでしまった。

北海道に、たま~にやって来る。 北から。
口を開けてくれるのを待った。


口を開けたら、笑ったようになる。 それで人気。
右の写真は、エプソン・フォトグランプリから。(樋口良夫氏撮影)


動くだけですけど。
ホッキョクグマ館の、もぐもぐタイム。

左に、シンリンオオカミ。 昼寝。


シマフクロウ。

じっとしていた。

※ 養老牛の藤や旅館では、シマフクロウが見られた。
でも、閉館して、今は見られない。
(ずっと昔、お風呂で寅さんに会った旅館)
※ 下は、野生のシマフクロウ。 精悍。 十勝の山奥。
花を見ながら、写真を撮っていたら。 こんな所に、エゾモモンガ。

人の少ないここで、静に、居眠り。
モモンガが一番かわいい。 アイヌ語で、アッカムイ。 私の名前。


昨年撮影したもの。
東門に。

このように、広く駐車場。

旭山動物園は、別の日にまた行くかも知れません。
その時は、動物の、表情でしょうか。
見たいのは。
※ 入園券は、820円。 シーズン券は、1020円。
【今日の一句】 「動物園の動物は 自然界の動物の 代表なんだって 」
【今日の歌】 North Korea children playing the guitar. Creepy as hell.
【無料駐車場】 東門にある。
【宿泊場所】 姉の家。 車は、車検等で工場に。
【明日の予定】 旭川市内。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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