数年前、石狩浜に行った。
河口が近いと分かったけど、道が分からなかった。
今回、反対側から行ってみた。
道があって、それを歩いて行くと、目の前に河口が広がった。
長い旅を終えた水が、石狩湾にそそいでいた。
こんかい、石狩川の中流や源流の風景も紹介。
石狩岳も。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
石狩川。 石狩岳をスタートして、長い旅。 268㌔。

近くまで車が行けそうと分かり、見ることに。

山から出たら、下に石狩平野。 遠くに札幌市。 右に、少し見えている。

右に、河口近くが少し。

札幌市が広がる。 少し行って、右に入った。

砂利道の橋の上から。
石狩川最後の支流、知津狩川の向こうに、河口が。 この川の右に、細い道が。

あと、100㍍程。

見えました。 やっと見た。 石狩川の河口。

268㌔の旅。 降った雨の半分は、ここまで来るのでしょうか。
半分以上は、空に途中で、蒸発かな。 (過去に調べたことがあるんだか)

向こうの石狩浜に、以前、Tさんと行った。
石狩浜~石狩市~ 車の中のスピーカーと、YouTubeのダウンロード 他 (2011/9/26)

反対側。 雄冬方面。 昨日は向こうにいた。

ハマエンドウ。

ハマナスの実がしなびてしまった。 これはこれで、美しい。

札幌市に向かう。 石狩河口橋。

もう急がなくていい。 ゆったり流れて。

ここからは、石狩川の紹介。
以前、渡船に乗ったことがある。 北海道では、ここだけ。
美浦渡船~道内唯一の渡し船~ 他 (2009/08/22)

神居古潭で、大雨の後の激流を見た。
石狩川は、激流になって、神居古潭を・・・。 九条武子の歌碑。~旭川市~ 他 (2014/8/5)

旭川の街の中を、悠然と流れる。
時代を越えて美しく生き続ける、旭橋。 珍しい造りの、最北の名橋。~旭川市~ 他 (2014/8/14)

層雲峡。 石狩川は、山の中。 滝の水も、みんな石狩川に。
層雲峡の見どころは、柱状節理の崖。 銀河の滝、流星の滝。 崩落事故。~上川町~ 他 (2014/7/5)

沼の原に行くとき、石狩川の源流を見た。

源流点まで、あと5㌔程。 向こうが下流。

緑岳に登った時、石狩岳が見えた。
緑岳へ。 カムイミンタラは、神々が遊ぶ花の庭だった。 ウルップソウ他。~上川町~ 他 (2014/7/6)

十勝方面から見た、石狩岳。
タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)

美瑛川は、石狩川の支流。 青い川。 ここの下流に、青い池がある。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)

一度は石狩川の河口を見る。
そういうことで、行って来ました。
いつの日か、石狩岳の登ってみたいですね。
その機会は、やって来るでしょうか。
姉夫婦が行くか、それとも、浦河のTさんか。
単独では、不安なので。
石狩川の途中の風景も、紹介しました。
【今日の一句】 「 雨も 雪解けの水も 青い水も みんな集めて 石狩川 」
【今日の歌】 石狩川悲歌 ※ 下の歌詞は、石狩川を見なくても書ける詩ですね。
【停泊場所】 Tさんの家の前
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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札幌市が広がる。 少し行って、右に入った。

砂利道の橋の上から。
石狩川最後の支流、知津狩川の向こうに、河口が。 この川の右に、細い道が。

あと、100㍍程。

見えました。 やっと見た。 石狩川の河口。

268㌔の旅。 降った雨の半分は、ここまで来るのでしょうか。
半分以上は、空に途中で、蒸発かな。 (過去に調べたことがあるんだか)

向こうの石狩浜に、以前、Tさんと行った。
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反対側。 雄冬方面。 昨日は向こうにいた。

ハマエンドウ。

ハマナスの実がしなびてしまった。 これはこれで、美しい。

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もう急がなくていい。 ゆったり流れて。

ここからは、石狩川の紹介。
以前、渡船に乗ったことがある。 北海道では、ここだけ。
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神居古潭で、大雨の後の激流を見た。
石狩川は、激流になって、神居古潭を・・・。 九条武子の歌碑。~旭川市~ 他 (2014/8/5)

旭川の街の中を、悠然と流れる。
時代を越えて美しく生き続ける、旭橋。 珍しい造りの、最北の名橋。~旭川市~ 他 (2014/8/14)

層雲峡。 石狩川は、山の中。 滝の水も、みんな石狩川に。
層雲峡の見どころは、柱状節理の崖。 銀河の滝、流星の滝。 崩落事故。~上川町~ 他 (2014/7/5)

沼の原に行くとき、石狩川の源流を見た。

源流点まで、あと5㌔程。 向こうが下流。

緑岳に登った時、石狩岳が見えた。
緑岳へ。 カムイミンタラは、神々が遊ぶ花の庭だった。 ウルップソウ他。~上川町~ 他 (2014/7/6)

十勝方面から見た、石狩岳。
タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)

美瑛川は、石狩川の支流。 青い川。 ここの下流に、青い池がある。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)

一度は石狩川の河口を見る。
そういうことで、行って来ました。
いつの日か、石狩岳の登ってみたいですね。
その機会は、やって来るでしょうか。
姉夫婦が行くか、それとも、浦河のTさんか。
単独では、不安なので。
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【今日の一句】 「 雨も 雪解けの水も 青い水も みんな集めて 石狩川 」
【今日の歌】 石狩川悲歌 ※ 下の歌詞は、石狩川を見なくても書ける詩ですね。
【停泊場所】 Tさんの家の前
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