浦河のTさんとお酒を飲んで、アポイ岳に登るのがいいかな、となった。
予定していた、小樽・余市方面は、来年のコースに。
途中、門別競馬場に寄った。
第1レースだけ見た。
日高路の風景を撮りながら、浦河町に向かった。
Tさんが焼肉の準備をしてくれていた。
9時ころまで飲んで、明日はアポイに行くぞって、寝た。
(アポイ岳は、最近、世界ジオパークに認定された。 花の百名山)
※ ※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
赤〇が、門別競馬場。 緑〇が、目的地の浦河町荻伏(おぎふし)。 右に、アポイ岳。
恋きりの中をスタート。(このまま) 今日の歌は、牧場の朝に。
田舎に、どんな競馬場があるのでしょう。 まさか、草競馬では。

別世界。 本物。 観客は、どこから来るのでしょう。

ここは、日高町。 日高町に、門別と云う地域は無い。
こうなんですね。
門別競馬場は、1997年に門別町に出来た。
しかし、門別町は日高町と合併して、日高町になった。
門別と云う地名は、消えたけど、門別競馬場の名前は、そのままに。
第1レースが始まる、30分前。 人が少ない。

門別町と日高町は、隣同士ではなかったけど、合併。(飛地合併)
下の図のように。 黄色が、日高町。 (Wikipediaから)
赤〇が、門別競馬場。 ※ 昔は、下が門別町。 上が日高町。
中にはそれなりに。

あちこち、散歩。 楽しそうな雰囲気。

ここで、記念写真。

それでも人は少ない。 自分が心配する必要ないが、気になる。
調べてみた。 そうしたら、赤字ではなく、黒字だった。
門別競馬場は、競馬好きの人を、惹きつける魅力を持っているよう。
ちゃんと説明できないので、詳しくは、ここに。
パドック。 何の情報も持たないで、早そうな馬を当てることは、出来るのでしょうか。

動きの重そうな馬は、ダメかなって思う。 体重は、表示される。
2歳馬なのかな。 400㌔台。 巨大熊の大きさ。

結果は、ここに見える、6が1着。 1が2着。 予想してないから、ちゃんと写真を撮ってない。

下のが速そうに見えたので、ちゃんと撮った。

スマートだとか、速そうに見えるとかは、馬を見る目としては、よくないようだ。
今までの実績。 体重など以前との違い。 馬場の得意不得意。 など、複雑なよう。
細い足が、よく折れない。 間もなく、向こう奥からスタート。

スタートした。

時速約60㌔。

第4コーナーを過ぎて、少しだけ。 6が、1着。
確定。

次に走る馬たち。

競馬の魅力は、走っている馬の美しさでしょうか。

子供も。

国道336を、浦河町の荻伏(おぎふし)に向かう。

日高町厚賀でしょうか。 過ぎたら、新冠(にいかっぷ)町。

牧場に、牛はいない。 競走馬。

判官館。 確認してないけど、義経?
※ 調べてみました。 新冠町のHPに、下の説明が。
判官館は新冠川河口にぞびえ立つ岩壁で、およそ800年の昔、九郎判官源義経が兄頼朝の迫害から逃れて
蝦夷の地に亡命しこの要害の地に館を築き身を安めたといわれ、義経に恋したピリカメノコが両親の反対に
世を儚みここから身を投じたという悲しい伝説があります。
また、寛文9年エゾの乱でシベチャリの英雄シャクシャインが謀殺された悲哀の物語りを残しているところ
でもあり、江戸時代の末期には幕府の会所が置かれていたといわれています。
この地方には、義経伝説が多い。
本当に義経が来た、伝説を伝え歩いた者がいた、そのどちらかですね。
義経神社 ぜるぶの丘 美瑛駅 ~一気に北上 故郷美瑛へ~ 他 (2010/8/9)

広い牧草地が、続く。

ハイセイコーの像。
直会(なおらい)。 往年の名馬、ハイセイコー。 千歳川のインディアン水車。~浜荻伏他~ 他 (2013/9/11)

新ひだか町に入った。 日高町もある。 2つは、どうして似てしまったのでしょう。

セブンイレブンの車。

海岸線の道は、走りやすい。

今日走ってるところ全体は、日高と呼ばれる。 サラブレッドの産地。
エンルム岬。 日高の風景。 JRA日高育成牧場。~様似町・浦河町~ 他 (2013/9/9)

間もなく、新ひだか町を抜けて、浦河町。

浦河町荻伏に入った。 港が見えた。

荻伏の市街地。 カラスが、自分の影と競争?

少し行って、海側の道に。

Tさんが小さく見えている。

炭は起きていた。 ギョウジャニンニク。

山や旅の話。 明日、アポイ岳に行くことに。 天気は大丈夫。

大きな、ステーキ。 Tさんは、海が荒れた後は、昆布拾い。

大きな車庫の中で、やっている。
Tさんとは、九州の黒川温泉で出会った。
Tさんは、山が好き。 そんなことで、お友達に。
※ 酒に酔ったら、元気かいって月に何度か電話が来る。

明日のことを考え、9時頃お終い。
この季節、アポイ岳に花はあるでしょうか。
楽しみは、風景と花。
【今日の一句】
【関連ブログ】 札幌競馬場 初めて馬券を買った ~札幌市~ 他 (2011/9/25)
ばんえい競馬は、巨大な馬の力比べ。 帯広競馬場。~帯広市~ 東京五輪決定。 (2013/9/7)
【今日の歌】 牧場の朝
岩瀬牧場は、唱歌「牧場の朝」のモデルと言われるが。 ツリーハウス。~鏡石町~ 他 (2013/10/6)
【停泊場所】 Tさんの家の前
【明日の予定】 アポイ岳に
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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予定していた、小樽・余市方面は、来年のコースに。
途中、門別競馬場に寄った。
第1レースだけ見た。
日高路の風景を撮りながら、浦河町に向かった。
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9時ころまで飲んで、明日はアポイに行くぞって、寝た。
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田舎に、どんな競馬場があるのでしょう。 まさか、草競馬では。

別世界。 本物。 観客は、どこから来るのでしょう。


ここは、日高町。 日高町に、門別と云う地域は無い。
こうなんですね。
門別競馬場は、1997年に門別町に出来た。
しかし、門別町は日高町と合併して、日高町になった。
門別と云う地名は、消えたけど、門別競馬場の名前は、そのままに。
第1レースが始まる、30分前。 人が少ない。

門別町と日高町は、隣同士ではなかったけど、合併。(飛地合併)
下の図のように。 黄色が、日高町。 (Wikipediaから)
赤〇が、門別競馬場。 ※ 昔は、下が門別町。 上が日高町。

中にはそれなりに。


あちこち、散歩。 楽しそうな雰囲気。


ここで、記念写真。

それでも人は少ない。 自分が心配する必要ないが、気になる。
調べてみた。 そうしたら、赤字ではなく、黒字だった。
門別競馬場は、競馬好きの人を、惹きつける魅力を持っているよう。
ちゃんと説明できないので、詳しくは、ここに。
パドック。 何の情報も持たないで、早そうな馬を当てることは、出来るのでしょうか。

動きの重そうな馬は、ダメかなって思う。 体重は、表示される。
2歳馬なのかな。 400㌔台。 巨大熊の大きさ。


結果は、ここに見える、6が1着。 1が2着。 予想してないから、ちゃんと写真を撮ってない。

下のが速そうに見えたので、ちゃんと撮った。



スマートだとか、速そうに見えるとかは、馬を見る目としては、よくないようだ。
今までの実績。 体重など以前との違い。 馬場の得意不得意。 など、複雑なよう。
細い足が、よく折れない。 間もなく、向こう奥からスタート。


スタートした。

時速約60㌔。


第4コーナーを過ぎて、少しだけ。 6が、1着。
確定。

次に走る馬たち。

競馬の魅力は、走っている馬の美しさでしょうか。


子供も。

国道336を、浦河町の荻伏(おぎふし)に向かう。

日高町厚賀でしょうか。 過ぎたら、新冠(にいかっぷ)町。

牧場に、牛はいない。 競走馬。

判官館。 確認してないけど、義経?
※ 調べてみました。 新冠町のHPに、下の説明が。
判官館は新冠川河口にぞびえ立つ岩壁で、およそ800年の昔、九郎判官源義経が兄頼朝の迫害から逃れて
蝦夷の地に亡命しこの要害の地に館を築き身を安めたといわれ、義経に恋したピリカメノコが両親の反対に
世を儚みここから身を投じたという悲しい伝説があります。
また、寛文9年エゾの乱でシベチャリの英雄シャクシャインが謀殺された悲哀の物語りを残しているところ
でもあり、江戸時代の末期には幕府の会所が置かれていたといわれています。
この地方には、義経伝説が多い。
本当に義経が来た、伝説を伝え歩いた者がいた、そのどちらかですね。
義経神社 ぜるぶの丘 美瑛駅 ~一気に北上 故郷美瑛へ~ 他 (2010/8/9)

広い牧草地が、続く。

ハイセイコーの像。
直会(なおらい)。 往年の名馬、ハイセイコー。 千歳川のインディアン水車。~浜荻伏他~ 他 (2013/9/11)

新ひだか町に入った。 日高町もある。 2つは、どうして似てしまったのでしょう。

セブンイレブンの車。

海岸線の道は、走りやすい。

今日走ってるところ全体は、日高と呼ばれる。 サラブレッドの産地。
エンルム岬。 日高の風景。 JRA日高育成牧場。~様似町・浦河町~ 他 (2013/9/9)

間もなく、新ひだか町を抜けて、浦河町。

浦河町荻伏に入った。 港が見えた。

荻伏の市街地。 カラスが、自分の影と競争?


少し行って、海側の道に。

Tさんが小さく見えている。


炭は起きていた。 ギョウジャニンニク。

山や旅の話。 明日、アポイ岳に行くことに。 天気は大丈夫。


大きな、ステーキ。 Tさんは、海が荒れた後は、昆布拾い。

大きな車庫の中で、やっている。
Tさんとは、九州の黒川温泉で出会った。
Tさんは、山が好き。 そんなことで、お友達に。
※ 酒に酔ったら、元気かいって月に何度か電話が来る。

明日のことを考え、9時頃お終い。
この季節、アポイ岳に花はあるでしょうか。
楽しみは、風景と花。
【今日の一句】
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ばんえい競馬は、巨大な馬の力比べ。 帯広競馬場。~帯広市~ 東京五輪決定。 (2013/9/7)
【今日の歌】 牧場の朝
岩瀬牧場は、唱歌「牧場の朝」のモデルと言われるが。 ツリーハウス。~鏡石町~ 他 (2013/10/6)
【停泊場所】 Tさんの家の前
【明日の予定】 アポイ岳に
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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