お店の前が、木造のアーケード。
古くからあり、情緒たっぷり。
夏は雨や日差しから、冬は雪から、行き交う人を守ってくれる。
大きな規模は、ここ黒石と、上越市の高田など、数か所。
それは、雁木(がんぎ)と云われるが、黒石では、「こみせ」と呼んでいた。
今日は、重伝建地区になっている、中町こみせ通りを、歩いてみた。
江戸時代からの古い建物が、いくつもあった。
酒屋などが。
銭湯を再生した、松の湯交流館に入った。
初めて、番台にあがった。
津軽こみせ駅で、珍しい物を食べた。
黒石名物、つゆ焼そば。
麺類では、他にない味。 美味しい。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
黒石は、津軽ですね。 十和田湖に行く道がある。

駐車場は、市役所。 ありがたい。
最初に話したのは、駐車場の人。 地図をいただいた。 行く道も教えていただいて。
人柄のあたたかさに、津軽を感じた。
庁舎前に、案内地図。 地図の真ん中辺りを、歩けばいい。

重伝建地区。 平成17年に。 遅いけど、よく間に合いましたね。
黒石市の市街地以外は、何ヶ所か行っている。
津軽海峡を渡る 鶴の名湯温湯温泉~黒石市~ この夏の収穫 他 (2011/10/3)
青荷温泉~ランプの宿~ 他 (2009/09/10)

ここが、中町こみせ通り。 小見世と書くけど、小店もあるよう。
自分は、こんなのを、雁木(がんぎ)って呼んできた。 黒石でも、通じた。

最初に、こみせ駅に来た。
ここで、つゆ焼そばを、食べる。 食事を作る時間が、終わりそうなので、まず。

観光案内所の役割も。

黒石こけしも、知られている。

ガスの火が点かないって、少し時間がかかった。
麺は、ソバですね。 ラーメンでなく。 スープは、少し酸っぱい味が。
野菜を炒めている。 それが、いい味を作るのか。
温玉入り。 500円。 高くない。

黒石には、黒石ねぷたがある。
弘前のように、扇の形が多いんだが、青森のように、人形もあるという。
※ この夏の八戸のように、写真を撮ってみたい。
八戸三社大祭、お通り。 27台の豪華絢爛な山車と、神輿・虎舞・神楽などの神社行列の競演。~八戸市~ 他 (2015/8/1)
武者人形のような、表情がいい。

さあ、歩きます。 向こうから来た。

上の写真の右。 盛家。 右は、その向かい。 鳴海醸造店。 最後に紹介。

高橋家住宅。 国の重要文化財。

古いですよ。 1763年頃の建物。
※ 黒石は、津軽藩の支藩。 黒石津軽家があった。 それで、栄えたんですね。

高橋家の横から、かぐじ小路に入った。 ここにも、こみせ。
黄色い所に、冬になったら、板を落とし込む。 歩くところに、雪が入って来ない。

突き当りに、いろいろと。

黒石には、黒石よされがある。 夏のお盆の頃。 江戸時代から、ずっと続く。
下のは、恋よされ。 恋よ去れ、ではなく。

※ 黒石よされを、少しだけ紹介。 みんなが参加する。
この町からは、作曲家が出ている。 聞いたことある、名前ですよ。

下に説明があったけど、読めなかった。
別の所に、下のがあった。
この中から、今日の歌を決めました。

小路の、一番奥。 のんびり、休めるのか。
※ 町並みには、入ってみたくなる小路が必要ですね。 小さくても、かまわない。
郡上八幡とか、上手に工夫している所があります。
水と踊りの城下町、郡上八幡。~郡上市~ 他 (2013/5/5)
湯布院も多いか。 お店だが。
湯布院、湯の坪街道をてくてくと。 ショップ。 由布岳。 金鱗湖。~由布市~ 他 (2014/3/27)
右写真は、戻る方向。

こみせ通りに出た。 右は、中村亀吉酒造。
大きな杉玉。 新酒が出来ましたよと、知らせる。
説明を読むと、杉玉を酒林と、呼んでいる。
酒屋さんは、昔のままの建物で、商売を続けられた。
このことがあって、中町一帯に、こみせ通りが残った。
日本酒が、飲みたくなる。
左は、西谷家。

家の中から、大きな松の木。 昔は、松の湯だった。
今は、松の湯交流館。

右に、松の湯交流館。 正面は、上で紹介した、西谷家。 間の道を、後で行く。
右の写真は、酒林(杉玉)のあった、酒屋さん。

ご自由にとあるので、松の湯交流館に。

新しい建物。 今の時代の、センス。 素敵な像があって。 (作者を撮らなかった)

女湯だけ、浴槽を残してある。 明治45年から、平成5年まで、営業。
管理してる女性の方が、説明してくれた。
深めの浴槽。 右に熱い湯。 左に来るのは、少し温度が低い。 こけしねぷたか。

番台に上がってもいいですよと云うので、あがった。 こんな経験は、できない。
女湯の、番台。
少しでも、雰囲気を味わいたいので、女の人に、入ってもらった。 夢の世界。
足元のここで、炭。

町並みの施設は、観光だけでなく、市民が日常使うのがいい。
夏休みになんか、子供達は、友達どうしで、ここで宿題をすればいい。
お客さんに迷惑がかからないように。
それも、勉強。 何かお手伝いもして。
松の木は、このように。 地下水を吸ってるそう。

番台が見えます。 ここは、男湯だった。

外から見た松。 時代を見つめてきた。

となり。 何となく、古い建物。 味があって。

重伝建地区の、説明。 こみせ通りを残すために、燃えた人たちがいましたね。 きっと。

松の湯の、ポスター。 今年の7月です。

戻ります。

道を折れて、繁華街に。 右は、交流館の後にある、カフェ。

消防の、昔の屯所。 集まる所。

昔の、消防車があった。 のぞいて、撮った。 ガラス越し。

カラオケの声が、もうこの時間から、聞こえた。 これを見て、戻る。

左が、松の湯交流館。

市役所に戻る。 一度写真を撮っている。 屋根のひさしが、まるい。

最後にと、最初の書いた、鳴海醸造。

1806年だそう。 酒の匂いが、全ての柱や板に、浸みた。

軒先の、低い所が。 大きな建物。

さらに歩いて、百人劇場。

東奥信金に、ポスター。 黒石市には、四季の魅力が。

黒石のこみせ通りは、歩きたくなる、通り。
外のようであり、中のようでもある。
人とすれ違ったら、挨拶は自然にしてしまう。
そんな雰囲気を持った、人に、子ども達に、やさしい通り。
重伝建地区になっているので、いつまでも大事にされます。
津軽人の気質は、こみせ通りでも、培(つちか)われて行くように感じます。
【その他】 黒石では、雁木(がんぎ)ではなく、なぜ「こみせ」(小店・小見世)と呼んだのでしょう。
※ まず 雁木(がんぎ)と呼ばれるものは、基本的に、階段状になっている。 段々に。 がたがたに。
雁の群れが飛ぶ姿が、階段のようになるから、そこから生まれた言葉。
(123RFからお借り)
雁木梯子(がんぎばしご)は、こんなの。
(JAANUSからお借り)
港にある雁木は、階段。
(鞆の浦で撮影) 右の歌に、雁木が。 鞆の浦慕情。
上越市の高田のアーケードは、雁木と呼んでいる。
右の写真のように、アーケードの屋根が、家の途中から出ている。
(出会いは突然にからお借り)
そのために、踏み段のようになる。
だから、雁木と呼んだのではと、想像。
☆ 他の考え、
それぞれの高さが違うので、がたがたに。
そのために、雁木と呼ばれた、との説が。
※ まとめ 黒石のアーケードの屋根は、母屋の屋根の一部に見える。
どんな見方をしても、雁木のように、階段状とか、がたがたには、見えない。
全体を、店の一部と考え、小見世・小店とした。
(物を売るために、見世る所が店)
そんな場所の棚は、見世棚。
物を載せて、売る。
神社に、見世棚造りがある。
「こみせ(小見世)通り」は、上に似ていますね。
以上のことから、黒石のは、雁木ではなく、「こみせ」と呼んだと考えます。
※ 最後に 「こみせ」の屋根は、母屋の屋根の一部に見えるため、美しい。
その美しさがあるために、重伝建地区に選定された。
雁木造りの重伝建地区は、他にはない。
黒石の「中町こみせ通り」だけ。
【今日の一句】 「 一度でいいから 坐ってみたい それが番台 」 やっとそれが。
【余談】 今日の黒石の写真は、久しぶりに、大きい方のカメラを使っています。
フジフイルムのXT-1。 レンズは、XF 16~55 (24~77)mm。
【今日の歌】 どっちも好きですよ。
【関連ブログ】 雪の城下町、高田。 高田城。 高田小町。 きものの小川。~上越市~ 他 (2013/10/20)
【道の駅】 いなかだて 3㌔程となり。
田舎館村の、田んぼアートは、浮き上がって見えた。 その理由は・・・。~田舎館村~ 他 (2013/9/26)
【その他②】 フェリーは、朝7時40分に函館を出ました。 青森に、11時20分着。
写真と、関連ブログを。



仏ヶ浦は、奇岩怪石が続く、人の世ならぬ処。 北限のニホンザル。~佐井村・むつ市~ 他 (2012/10/8)

八甲田山は、稜線と湿原が美しい。 そして、多くの花。~青森市~ 他 (2013/7/14)
岩木山に登りました。 ~山頂の風は 爽やかでした~(2009/9/6)


【明日の予定】 風が弱くなってから、弘前でしょうか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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古くからあり、情緒たっぷり。
夏は雨や日差しから、冬は雪から、行き交う人を守ってくれる。
大きな規模は、ここ黒石と、上越市の高田など、数か所。
それは、雁木(がんぎ)と云われるが、黒石では、「こみせ」と呼んでいた。
今日は、重伝建地区になっている、中町こみせ通りを、歩いてみた。
江戸時代からの古い建物が、いくつもあった。
酒屋などが。
銭湯を再生した、松の湯交流館に入った。
初めて、番台にあがった。
津軽こみせ駅で、珍しい物を食べた。
黒石名物、つゆ焼そば。
麺類では、他にない味。 美味しい。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
黒石は、津軽ですね。 十和田湖に行く道がある。


駐車場は、市役所。 ありがたい。
最初に話したのは、駐車場の人。 地図をいただいた。 行く道も教えていただいて。
人柄のあたたかさに、津軽を感じた。
庁舎前に、案内地図。 地図の真ん中辺りを、歩けばいい。


重伝建地区。 平成17年に。 遅いけど、よく間に合いましたね。
黒石市の市街地以外は、何ヶ所か行っている。
津軽海峡を渡る 鶴の名湯温湯温泉~黒石市~ この夏の収穫 他 (2011/10/3)
青荷温泉~ランプの宿~ 他 (2009/09/10)


ここが、中町こみせ通り。 小見世と書くけど、小店もあるよう。
自分は、こんなのを、雁木(がんぎ)って呼んできた。 黒石でも、通じた。

最初に、こみせ駅に来た。
ここで、つゆ焼そばを、食べる。 食事を作る時間が、終わりそうなので、まず。

観光案内所の役割も。


黒石こけしも、知られている。


ガスの火が点かないって、少し時間がかかった。
麺は、ソバですね。 ラーメンでなく。 スープは、少し酸っぱい味が。
野菜を炒めている。 それが、いい味を作るのか。
温玉入り。 500円。 高くない。


黒石には、黒石ねぷたがある。
弘前のように、扇の形が多いんだが、青森のように、人形もあるという。
※ この夏の八戸のように、写真を撮ってみたい。
八戸三社大祭、お通り。 27台の豪華絢爛な山車と、神輿・虎舞・神楽などの神社行列の競演。~八戸市~ 他 (2015/8/1)
武者人形のような、表情がいい。


さあ、歩きます。 向こうから来た。

上の写真の右。 盛家。 右は、その向かい。 鳴海醸造店。 最後に紹介。


高橋家住宅。 国の重要文化財。

古いですよ。 1763年頃の建物。
※ 黒石は、津軽藩の支藩。 黒石津軽家があった。 それで、栄えたんですね。


高橋家の横から、かぐじ小路に入った。 ここにも、こみせ。
黄色い所に、冬になったら、板を落とし込む。 歩くところに、雪が入って来ない。

突き当りに、いろいろと。

黒石には、黒石よされがある。 夏のお盆の頃。 江戸時代から、ずっと続く。
下のは、恋よされ。 恋よ去れ、ではなく。


※ 黒石よされを、少しだけ紹介。 みんなが参加する。
この町からは、作曲家が出ている。 聞いたことある、名前ですよ。

下に説明があったけど、読めなかった。
別の所に、下のがあった。
この中から、今日の歌を決めました。


小路の、一番奥。 のんびり、休めるのか。
※ 町並みには、入ってみたくなる小路が必要ですね。 小さくても、かまわない。
郡上八幡とか、上手に工夫している所があります。
水と踊りの城下町、郡上八幡。~郡上市~ 他 (2013/5/5)
湯布院も多いか。 お店だが。
湯布院、湯の坪街道をてくてくと。 ショップ。 由布岳。 金鱗湖。~由布市~ 他 (2014/3/27)
右写真は、戻る方向。


こみせ通りに出た。 右は、中村亀吉酒造。
大きな杉玉。 新酒が出来ましたよと、知らせる。
説明を読むと、杉玉を酒林と、呼んでいる。
酒屋さんは、昔のままの建物で、商売を続けられた。
このことがあって、中町一帯に、こみせ通りが残った。
日本酒が、飲みたくなる。
左は、西谷家。


家の中から、大きな松の木。 昔は、松の湯だった。
今は、松の湯交流館。

右に、松の湯交流館。 正面は、上で紹介した、西谷家。 間の道を、後で行く。
右の写真は、酒林(杉玉)のあった、酒屋さん。


ご自由にとあるので、松の湯交流館に。

新しい建物。 今の時代の、センス。 素敵な像があって。 (作者を撮らなかった)


女湯だけ、浴槽を残してある。 明治45年から、平成5年まで、営業。
管理してる女性の方が、説明してくれた。
深めの浴槽。 右に熱い湯。 左に来るのは、少し温度が低い。 こけしねぷたか。


番台に上がってもいいですよと云うので、あがった。 こんな経験は、できない。
女湯の、番台。
少しでも、雰囲気を味わいたいので、女の人に、入ってもらった。 夢の世界。
足元のここで、炭。


町並みの施設は、観光だけでなく、市民が日常使うのがいい。
夏休みになんか、子供達は、友達どうしで、ここで宿題をすればいい。
お客さんに迷惑がかからないように。
それも、勉強。 何かお手伝いもして。
松の木は、このように。 地下水を吸ってるそう。


番台が見えます。 ここは、男湯だった。


外から見た松。 時代を見つめてきた。

となり。 何となく、古い建物。 味があって。

重伝建地区の、説明。 こみせ通りを残すために、燃えた人たちがいましたね。 きっと。



松の湯の、ポスター。 今年の7月です。


戻ります。

道を折れて、繁華街に。 右は、交流館の後にある、カフェ。


消防の、昔の屯所。 集まる所。


昔の、消防車があった。 のぞいて、撮った。 ガラス越し。


カラオケの声が、もうこの時間から、聞こえた。 これを見て、戻る。

左が、松の湯交流館。


市役所に戻る。 一度写真を撮っている。 屋根のひさしが、まるい。


最後にと、最初の書いた、鳴海醸造。

1806年だそう。 酒の匂いが、全ての柱や板に、浸みた。


軒先の、低い所が。 大きな建物。


さらに歩いて、百人劇場。

東奥信金に、ポスター。 黒石市には、四季の魅力が。


黒石のこみせ通りは、歩きたくなる、通り。
外のようであり、中のようでもある。
人とすれ違ったら、挨拶は自然にしてしまう。
そんな雰囲気を持った、人に、子ども達に、やさしい通り。
重伝建地区になっているので、いつまでも大事にされます。
津軽人の気質は、こみせ通りでも、培(つちか)われて行くように感じます。
【その他】 黒石では、雁木(がんぎ)ではなく、なぜ「こみせ」(小店・小見世)と呼んだのでしょう。
※ まず 雁木(がんぎ)と呼ばれるものは、基本的に、階段状になっている。 段々に。 がたがたに。
雁の群れが飛ぶ姿が、階段のようになるから、そこから生まれた言葉。

雁木梯子(がんぎばしご)は、こんなの。

港にある雁木は、階段。

上越市の高田のアーケードは、雁木と呼んでいる。
右の写真のように、アーケードの屋根が、家の途中から出ている。

そのために、踏み段のようになる。
だから、雁木と呼んだのではと、想像。
☆ 他の考え、
それぞれの高さが違うので、がたがたに。
そのために、雁木と呼ばれた、との説が。
※ まとめ 黒石のアーケードの屋根は、母屋の屋根の一部に見える。
どんな見方をしても、雁木のように、階段状とか、がたがたには、見えない。
全体を、店の一部と考え、小見世・小店とした。
(物を売るために、見世る所が店)
そんな場所の棚は、見世棚。

神社に、見世棚造りがある。

「こみせ(小見世)通り」は、上に似ていますね。
以上のことから、黒石のは、雁木ではなく、「こみせ」と呼んだと考えます。
※ 最後に 「こみせ」の屋根は、母屋の屋根の一部に見えるため、美しい。
その美しさがあるために、重伝建地区に選定された。
雁木造りの重伝建地区は、他にはない。
黒石の「中町こみせ通り」だけ。
【今日の一句】 「 一度でいいから 坐ってみたい それが番台 」 やっとそれが。
【余談】 今日の黒石の写真は、久しぶりに、大きい方のカメラを使っています。
フジフイルムのXT-1。 レンズは、XF 16~55 (24~77)mm。
【今日の歌】 どっちも好きですよ。
【関連ブログ】 雪の城下町、高田。 高田城。 高田小町。 きものの小川。~上越市~ 他 (2013/10/20)
【道の駅】 いなかだて 3㌔程となり。
田舎館村の、田んぼアートは、浮き上がって見えた。 その理由は・・・。~田舎館村~ 他 (2013/9/26)
【その他②】 フェリーは、朝7時40分に函館を出ました。 青森に、11時20分着。
写真と、関連ブログを。









仏ヶ浦は、奇岩怪石が続く、人の世ならぬ処。 北限のニホンザル。~佐井村・むつ市~ 他 (2012/10/8)



八甲田山は、稜線と湿原が美しい。 そして、多くの花。~青森市~ 他 (2013/7/14)
岩木山に登りました。 ~山頂の風は 爽やかでした~(2009/9/6)





【明日の予定】 風が弱くなってから、弘前でしょうか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行1位。 旅行全体で1位です。
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