不安定な天気が続いていた。
それが、打って変わって、空に雲がない。
久しぶりの、山日和。
東北の、多くの山が見えた。
森吉山(もりよしやま)は、見晴らしが、登山中いつもいい。
花の季節は終わっていたが、いい山だった。
明日も、同じ天気のよう。
秋田駒ヶ岳に、行くしかなくなってきた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
登山口には、昨日いた阿仁合から、スキー場への道を入る。

ゴンドラを使うのが、一般的なよう。 ゴンドラのの中間くらいまで、道はある。
砂利。 終点に、キャンプ場。 そこから行く人も。

往復、1800円。 インターネットでの割引券があれば、1700円。

斜面を3473㍍。 こんな長いのに、今まで乗ってないような。 快晴。

鳥海山が見えた。 快晴の鳥海山でした。 他 (2009/09/20)

山頂駅。

のんびり行っても、2時間かからない。

森吉山は、200名山。 花の百名山。 こんな感じだと、登山道は、たいていいい。
※ 知られてない山に登ったら、途中で、道が見えなくなることも。
樹林帯は、少ししたら抜ける。

オヤマリンドウ、ゴゼンタチバナ、でいいでしょうか。

南の方。 左に、秋田駒ヶ岳。 行ったことない。 登りたい。 空は真っ青。

西方面。 左にうっすら、海。 男鹿半島。
男鹿半島 ~なまはげ・八望台・入道崎~ 他 (2009/09/18)

頂上が見えた。 まだ、たくさんたくさんは、歩いてないけど。

下界。 この谷を、阿仁街道が通る。 山の向こうに、日本海。 山脈(やまなみ)を越える道はない。
正面遠くに、鳥海山。 少しずつ、薄くなっていく。
見える山の中を、かつては、阿仁マタギが闊歩(かっぽ)した。

北方面、はるか遠くに、岩木山。 岩木山に登りました。 ~山頂の風は 爽やかでした~ 2009年。

分岐。 右に行く。 左にちょっと行ったら、石森。 1308㍍。 帰りに行く。
湿原ぽい所を、通って。
花の百名山です。 湿原の周りは、花が濃い。 生き物もいっぱい。
湿原は、命のゆりかごって、誰かが。 失言は、命の・・・。

頂上が見えると、足取りは軽い。 熊対策は、一応。

秋になって、命の引き継ぎは、終わった。 脇道に入って、湿原。

鳥は、赤い色が、いちばんよく見えるのだろうか。
自然の中の赤は、不自然でない。 そんなことで、赤い橋が、自然に溶け込むのか。

避難小屋。 清潔。 人がいたので、写真は・・。
北海道の黒岳の山小屋は、においがする感じ。 いやだな、あそこは。 緊急の時は、仕方ない。
※ 今年の日本の初雪は、自分たちが登った時、黒岳近辺で降った。
降る雪の下に、姉夫婦と一緒にいた。 (そのブログの、文が完成していない)
紅葉前線のスタートを見に行ってきた。 写真だけなら下に。
層雲峡から黒岳、そして北鎮岳に。 紅葉は今が盛り。 今年の初雪に出会う。~上川町~ 他 (2015/9/15)

上着は脱いでいる。 半袖ではないけど。 こんな天気は、この秋の最後かも。

ある高さまでのぼたら、ずっとゆるい傾斜。 疲れる登山でない。 花の季節に、また来てみたい。

見えた。 頂上。
右の写真で、一句。 「 下から見えた標柱が 千切れ雲を 2つに分けて 」

頂上です。 山好きは、この日を待っていた。

周りを見る。
海の方に、鳥海山。 うっすらと。
「鳥海山が見えるなんて、今日は、いい日だね~」って、誰かが。

向こうから登ってきた。 白〇は、ゴンドラの終点。 赤〇2つは、避難小屋。

岩木山。 津軽の山。 山の麓に、リンゴの木。

岩木山の右。 雲の中に、八甲田山。 最初に登った時のを、紹介。 風に飛ばされそうに。
強風の八甲田山 他 (2009/09/09)

これがあるから、分かりやすい。 頂上に、石仏。 半年は、雪の中か。

西南西の方向。 岩手山。 頂上まで遠い。 コマクサの群落。
岩手山は人気の山、人でいっぱい。 頂上まで5時間。 四方絶景。~八幡平市~ 他 (2013/9/28)
岩手山の右後ろに、早池峰山があるんだが雲で見えない。
ハヤチネウスユキソウを見たら、感動。 そんな花がったのか、と思う。
ハヤチネウスユキソウは、美しい花だった。 早池峰山は今、花畑。 ナンブトラノオ、他。~花巻市~ 他 (2015/7/27)

中央に、秋田駒ヶ岳。 左の方は、岩手山。
秋田駒ヶ岳のずっと左に、乳頭山があることに。 それらしい形の山は、どれでしょう。 麓に、乳頭温泉。
乳白色の湯、乳頭温泉。 玉川温泉。 ニッコウキスゲ。~仙北市~ 明日、八甲田山へ。 (2013/7/13)

※ 追記 山の場所が分かりました。 下です。
根子集落はどこだろうって、探している。 これに、味噌汁を入れてきた。

先日行った大館。 樹海ドームが見える。
大館、石田ローズガーデン。 1種1本で、約500種。 秋田犬博物館。 定六とシロの物語。~大館市~ 他 (2015/10/4)
※ 樹海ドームで、野球ができる。 でも、音が響きすぎるので、プロ野球は出来ないそう。

どこが見えているので小。 頂上を振り返って、下山。

一気に下山。 あれが、根子集落かなと思って。 明日山に登らなかったら、根子に。

山小屋を、ちょっと覗いて。

リンドウにも、お別れして。 小高い所が、石森かな。 そこに寄って。

反対側にも、山小屋。 向こうにも、登山道がある。

こっちは、森吉山。 下りてきた。

途中、樹氷平に寄って。 着きました。

この道を行けば、キャンプ場。 林道にも、さよならして。 黒牛。 穏やかな天気で、のどか。

ゴンドラに乗って。
着きました。

明日の天気を確認したら、いい。 秋田駒ヶ岳に向かった。
田沢湖が見えた。 日本一深い。 左端に、秋田駒ヶ岳。

国道と、湖の途中から撮影。(コンビニに買物) 明日の昼前には、あの山のてっぺんにいる。

田沢湖畔の駐車用に来た。

こんないい天気の山登りは、幸せ。
みんな山が見えた。
次来る時は、いっぱいの花を見る。
花の百名山なんだから。
【今日の一句】 「 鳥海、岩木、八甲田、八幡平、岩手、秋田駒 その真ん中に 森吉山が坐って 」
【今日の歌】 いきものがかり YELL LIVE Ikimono Gakari Yell Eru ラジオから流れてきた。
【停泊場所】 田沢湖のパーキング
【明日の予定】 秋田駒ヶ岳に
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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それが、打って変わって、空に雲がない。
久しぶりの、山日和。
東北の、多くの山が見えた。
森吉山(もりよしやま)は、見晴らしが、登山中いつもいい。
花の季節は終わっていたが、いい山だった。
明日も、同じ天気のよう。
秋田駒ヶ岳に、行くしかなくなってきた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
登山口には、昨日いた阿仁合から、スキー場への道を入る。


ゴンドラを使うのが、一般的なよう。 ゴンドラのの中間くらいまで、道はある。
砂利。 終点に、キャンプ場。 そこから行く人も。


往復、1800円。 インターネットでの割引券があれば、1700円。


斜面を3473㍍。 こんな長いのに、今まで乗ってないような。 快晴。


鳥海山が見えた。 快晴の鳥海山でした。 他 (2009/09/20)

山頂駅。


のんびり行っても、2時間かからない。


森吉山は、200名山。 花の百名山。 こんな感じだと、登山道は、たいていいい。
※ 知られてない山に登ったら、途中で、道が見えなくなることも。
樹林帯は、少ししたら抜ける。


オヤマリンドウ、ゴゼンタチバナ、でいいでしょうか。


南の方。 左に、秋田駒ヶ岳。 行ったことない。 登りたい。 空は真っ青。


西方面。 左にうっすら、海。 男鹿半島。
男鹿半島 ~なまはげ・八望台・入道崎~ 他 (2009/09/18)

頂上が見えた。 まだ、たくさんたくさんは、歩いてないけど。


下界。 この谷を、阿仁街道が通る。 山の向こうに、日本海。 山脈(やまなみ)を越える道はない。
正面遠くに、鳥海山。 少しずつ、薄くなっていく。
見える山の中を、かつては、阿仁マタギが闊歩(かっぽ)した。

北方面、はるか遠くに、岩木山。 岩木山に登りました。 ~山頂の風は 爽やかでした~ 2009年。

分岐。 右に行く。 左にちょっと行ったら、石森。 1308㍍。 帰りに行く。
湿原ぽい所を、通って。
花の百名山です。 湿原の周りは、花が濃い。 生き物もいっぱい。
湿原は、命のゆりかごって、誰かが。 失言は、命の・・・。


頂上が見えると、足取りは軽い。 熊対策は、一応。

秋になって、命の引き継ぎは、終わった。 脇道に入って、湿原。


鳥は、赤い色が、いちばんよく見えるのだろうか。
自然の中の赤は、不自然でない。 そんなことで、赤い橋が、自然に溶け込むのか。

避難小屋。 清潔。 人がいたので、写真は・・。
北海道の黒岳の山小屋は、においがする感じ。 いやだな、あそこは。 緊急の時は、仕方ない。
※ 今年の日本の初雪は、自分たちが登った時、黒岳近辺で降った。
降る雪の下に、姉夫婦と一緒にいた。 (そのブログの、文が完成していない)
紅葉前線のスタートを見に行ってきた。 写真だけなら下に。
層雲峡から黒岳、そして北鎮岳に。 紅葉は今が盛り。 今年の初雪に出会う。~上川町~ 他 (2015/9/15)


上着は脱いでいる。 半袖ではないけど。 こんな天気は、この秋の最後かも。

ある高さまでのぼたら、ずっとゆるい傾斜。 疲れる登山でない。 花の季節に、また来てみたい。


見えた。 頂上。
右の写真で、一句。 「 下から見えた標柱が 千切れ雲を 2つに分けて 」


頂上です。 山好きは、この日を待っていた。

周りを見る。
海の方に、鳥海山。 うっすらと。
「鳥海山が見えるなんて、今日は、いい日だね~」って、誰かが。


向こうから登ってきた。 白〇は、ゴンドラの終点。 赤〇2つは、避難小屋。

岩木山。 津軽の山。 山の麓に、リンゴの木。


岩木山の右。 雲の中に、八甲田山。 最初に登った時のを、紹介。 風に飛ばされそうに。
強風の八甲田山 他 (2009/09/09)

これがあるから、分かりやすい。 頂上に、石仏。 半年は、雪の中か。


西南西の方向。 岩手山。 頂上まで遠い。 コマクサの群落。
岩手山は人気の山、人でいっぱい。 頂上まで5時間。 四方絶景。~八幡平市~ 他 (2013/9/28)
岩手山の右後ろに、早池峰山があるんだが雲で見えない。
ハヤチネウスユキソウを見たら、感動。 そんな花がったのか、と思う。
ハヤチネウスユキソウは、美しい花だった。 早池峰山は今、花畑。 ナンブトラノオ、他。~花巻市~ 他 (2015/7/27)


中央に、秋田駒ヶ岳。 左の方は、岩手山。
秋田駒ヶ岳のずっと左に、乳頭山があることに。 それらしい形の山は、どれでしょう。 麓に、乳頭温泉。
乳白色の湯、乳頭温泉。 玉川温泉。 ニッコウキスゲ。~仙北市~ 明日、八甲田山へ。 (2013/7/13)


※ 追記 山の場所が分かりました。 下です。

根子集落はどこだろうって、探している。 これに、味噌汁を入れてきた。


先日行った大館。 樹海ドームが見える。
大館、石田ローズガーデン。 1種1本で、約500種。 秋田犬博物館。 定六とシロの物語。~大館市~ 他 (2015/10/4)
※ 樹海ドームで、野球ができる。 でも、音が響きすぎるので、プロ野球は出来ないそう。

どこが見えているので小。 頂上を振り返って、下山。


一気に下山。 あれが、根子集落かなと思って。 明日山に登らなかったら、根子に。


山小屋を、ちょっと覗いて。



リンドウにも、お別れして。 小高い所が、石森かな。 そこに寄って。


反対側にも、山小屋。 向こうにも、登山道がある。

こっちは、森吉山。 下りてきた。

途中、樹氷平に寄って。 着きました。


この道を行けば、キャンプ場。 林道にも、さよならして。 黒牛。 穏やかな天気で、のどか。


ゴンドラに乗って。
着きました。

明日の天気を確認したら、いい。 秋田駒ヶ岳に向かった。
田沢湖が見えた。 日本一深い。 左端に、秋田駒ヶ岳。

国道と、湖の途中から撮影。(コンビニに買物) 明日の昼前には、あの山のてっぺんにいる。


田沢湖畔の駐車用に来た。

こんないい天気の山登りは、幸せ。
みんな山が見えた。
次来る時は、いっぱいの花を見る。
花の百名山なんだから。
【今日の一句】 「 鳥海、岩木、八甲田、八幡平、岩手、秋田駒 その真ん中に 森吉山が坐って 」
【今日の歌】 いきものがかり YELL LIVE Ikimono Gakari Yell Eru ラジオから流れてきた。
【停泊場所】 田沢湖のパーキング
【明日の予定】 秋田駒ヶ岳に
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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