遅い秋なのに、天気は完璧。
こんな日は、今年最後かなと思ってしまう。
五頭山に登った。
小さな山だけど、標高差は累計800㍍。(他の人のサイトで)
楽しむには、十分の山。
五頭連峰があって、五頭山がある。
一ノ峰から五ノ峰もある。
どこが頂上で、どこが最高峰なのか、直ぐに分からない。
人気の山の理由は、景色の良さか。
いっぱい頂上があって、その都度、楽しめる。
危険はない。(メインのルート)
多少、よそ見をして登っても、大丈夫。
小学生にだって、いい山。
新潟市と阿賀野市から来た方に、お世話になった。
おかげで、楽しい登山に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
右の赤は、飯豊連峰。 その前に、五頭(ごず)連峰はある。

赤〇に、駐車場。 15台か20台。 混んでたら、少し下に。 さらに下にも。(菱ヶ岳への駐車場)
登山道の良さとか考えたら、ここが五頭山の中心の登山口。
そう感じた。

自分は、少し下の駐車場。 申し訳ない天気。 誰にかは・・。

ここが終点の駐車場。 10時50分出発。
真っ直ぐ行って、右に1分ほど歩くと、どんぐりの森キャンプ場。

ここです。 もしクマが出るなら、少しぶっそう。
三ノ峰コースを行く。 説明に3時間とある。 五頭山往復3時間の意味ですね。

尾根の急な登りが、しばらく続く。

4合目。 スタートは、3合目だったのかな。

秋になって隙間から見えるように。

7合目。 1時間弱、歩いた。 10分ほど休憩。 他の人とお話し。 ベンチがある。
歩き出したら、幼虫。 美しい。 サナギが透けて見える。

あっちに行くのかな。 少しなだらかな道。

登って来たって分かる。

三ノ峰に着いた。 ここを通るから、三ノ峰コース。
少し待ったけど、おさまった雰囲気にならないので、撮ってしまった。

離れた所に、避難小屋。 ここから、五ノ峰に行く下山ルートが分岐。 帰りはそっち。
ここは、景色は見えない。
変わったキノコ。 ?。

一ノ峰の景色がいいそう。 三ノ峰から一ノ峰に向かう。
途中に、石が積んである。 後で知ったけど、ここを左に行ったら、二ノ峰があったそう。

少し歩いたら、着いた。 一ノ峰。
自分はこの時、五頭山はどこなのか、一ノ峰が五頭山なのかと思ったり、よく分かっていない。
だから、人と話すようにしていた。
ここで食事。 おにぎりとおかずのセット。 コンビニで。
小さなポットに、味噌汁を持ってきた。
四方八方、見晴らしがいい。

海の方。 少し霞んでいる。
※ 余談 下の写真の右上の方に、うすく、黒っぽくなっている。 ほくろみたいに。
レンズを拭いても取れない。 中の汚れ。
パナソニックの、LX100。 こんな弱点を持っているとは。
1年未満でも、保証は無理でしょうね。 聞いてみるか。
忘れてしまったけど、この修正は出来るんですね。
周りと同じ色に。
全体が濃い写真の時は、分からない。
このカメラは軽くて便利なので、最近結構使っている。
山以外では、利用を減らすことになるのかな。

※ 余談 フジフイルムのXーT1を多く使いましょうか。 再び。
レンズを変えながら。
最近のブログで写真の質が一番いいのは、秋田県の増田の家並みの写真。
次にいいのが、酒田の山居倉庫。
他は、皆いっしょ。
菱ヶ岳。 最後に一緒に降りる人は、菱ヶ岳に登って、こっちにやって来た。
菱ヶ岳は、五頭山より高い。 974㍍。

飯豊(いいで)連峰。 教えていただく。
少し前から、新潟から来た人と、話している。
飯豊山には何回も登っているそう。 それも、冬に。

食事が終わって、五頭山に行くことに。 片道、15分ほど。
新潟からの人は、先に向かった。
五頭山頂上は、中央少し右。
右写真は、どうして、こんな形に。

※ 余談 木が苗の時に、幹で輪を作って、幹の先を、輪の中を通して育てたら、どうなるのでしょう。
自分で自分を締め付けるのか。
ネットには、そのような木は見つからない。
途中、小さな山を越えて。 紅葉は今が盛り。

五頭山の頂上。 新潟からの2人は、頂上にいた。 ※ 女性は奥さまかな。 そういうことに。
こんな会話が生まれると、面白い。
ある人 「五頭山頂上の三角点は、どこかにあるんでしょうか」
奥さま 「見えないわね。 普通はあるわよね」
旦那様 「あ! もしかして、おまえ、どこに座ってる」
奥さま 「あれ、これって・・・。」
そんなことで、ここが頂上。 912.5㍍。 無事に着きました。 見晴らしは、少しだけ。

角田山や弥彦山も、見えてるよう。 霞んで。 はるか彼方に妙高は、・・・。

戻ります。 足取り軽く。

途中でこのように。

ここで旦那様は、写真を撮って。 丸まった木の所で、私の奥さまの写真を、旦那様が撮った。

一ノ峰の近くに戻って来た。
遠くを見る時の姿勢。 下を向いて遠くは、山の上だけ。 旦那様は、カメラを・・。

私は、お先にと言って、先に下山した。

三ノ峰まで来た。 帰りは、右を行く。 避難小屋の中は、こうだった。 嵐の時とか、助かる。

この道の感じは、いい方。 通る人は、多くない。

脇道があったので入ったら、四ノ峰。 お地蔵さんは、何を考えている。

ここからの見晴らしもいい。 越後平野は、豊饒(ほうじょう)の平野。

向こうに行ってた。 左端が、五頭山頂上かな。 右写真に、避難小屋。

さらに、5分ほど下ったら、五ノ峰。 山で苦労を共にする。 友情の鐘。

間もなく雪の季節。 どこまで埋まってしまうのでしょう。 こうやって、人々を見守っている。

少し前から、阿賀野市から来た人が、いっしょ。
写真上の方に、横たわる佐渡島。

何の山だったかな。 教えてもらったような。
この方です。 菱ヶ岳に登って、五頭山に来た。
子供のころから登っている。 数えきれないほど。
自分は今日、迷う心配がなくなった。 下山です。

すぐに、磨崖仏があった。 五頭の親子地蔵。
表情は確かに親子。 ※ 今日の一句の所に、少しだけ書きました。

ここの登山道は、古くからの登山道。 だから、荒れている。 地面が掘れて。

昔のスキー場近くの駐車場に戻るから、分岐があったら、左に行く。

やっと歩きやすくなった。 こっちは遠い。

最後、登山道から外れて、スキー場跡に出た。
そして、自分の車の駐車場に出た。
※ 写真の整理をしていたら、どこかの写真に、スキー場跡は歩かないでくださいとあった。
木の苗を植えてあるからって。
確かに、木の苗は植えてあった。
元に戻す取り組みをしてるんだねって、話した。
悪いことをしてしまった。
見晴らしのいい山は、登って楽しい。
五ノ峰まで下ったら、三ノ峰まで戻ってもいいかな。
特に女性で1人なら、なお。
笹が道にかぶさってる所もあった。
五頭山の登山は、一ノ峰と五ノ峰の魅力が大きいですね。
今日は人に出会えて、楽しい登山になりました。
今日のコースは、下の地図でした。(阿賀野市のHP。 完璧に詳しいのが見つからない)
【今日の一句】 「 五頭の磨崖仏 何があって親子地蔵に 」
※ 調べて分かったことは、2つ。
① 親子が五頭山で遭難した。 その慰霊と供養のために、誰かが彫った。
② かなり古い石仏。(確かに、文字があっても風化して、読める状態ではなかった)
【関連ブログ】 磨崖仏を2つ紹介。
高瀬石仏は、石窟の中にある磨崖仏。 珍しい深沙大将があった。~大分市~ 他 (2015/3/6)
日石寺の本尊は、磨崖仏のお不動様。 おおかみこどもの花の家は、立山連峰の山裾に。~上市町~ 他 (2015/5/10)
【その他】 変わった温泉があった。 石油の匂いがした。 新津温泉。 あったから、寄っただけ。
※ 最後一緒だった阿賀野市の方が、温泉に行こうって云うので、付いて行った。
目的の温泉は休みだった。
それで、自分は道の駅の近くの温泉に。
【今日の歌】 安倍なつみ「光へ」MV-YouTube ver-
※ 今日の山とは関係ないけど、山で心を少しだけ浄められて、こんなのがいい。
【道の駅】 花夢里にいつ
【明日の予定】 海に近い角田山を考えています。
22日の朝現在、天気が昨日の予報と違う。
午後から晴れたら、行ってみましょうか。
朝方、ずいぶん降ったので、滑らないようにして。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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こんな日は、今年最後かなと思ってしまう。
五頭山に登った。
小さな山だけど、標高差は累計800㍍。(他の人のサイトで)
楽しむには、十分の山。
五頭連峰があって、五頭山がある。
一ノ峰から五ノ峰もある。
どこが頂上で、どこが最高峰なのか、直ぐに分からない。
人気の山の理由は、景色の良さか。
いっぱい頂上があって、その都度、楽しめる。
危険はない。(メインのルート)
多少、よそ見をして登っても、大丈夫。
小学生にだって、いい山。
新潟市と阿賀野市から来た方に、お世話になった。
おかげで、楽しい登山に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
右の赤は、飯豊連峰。 その前に、五頭(ごず)連峰はある。

赤〇に、駐車場。 15台か20台。 混んでたら、少し下に。 さらに下にも。(菱ヶ岳への駐車場)
登山道の良さとか考えたら、ここが五頭山の中心の登山口。
そう感じた。


自分は、少し下の駐車場。 申し訳ない天気。 誰にかは・・。

ここが終点の駐車場。 10時50分出発。
真っ直ぐ行って、右に1分ほど歩くと、どんぐりの森キャンプ場。


ここです。 もしクマが出るなら、少しぶっそう。
三ノ峰コースを行く。 説明に3時間とある。 五頭山往復3時間の意味ですね。


尾根の急な登りが、しばらく続く。

4合目。 スタートは、3合目だったのかな。


秋になって隙間から見えるように。

7合目。 1時間弱、歩いた。 10分ほど休憩。 他の人とお話し。 ベンチがある。
歩き出したら、幼虫。 美しい。 サナギが透けて見える。


あっちに行くのかな。 少しなだらかな道。


登って来たって分かる。

三ノ峰に着いた。 ここを通るから、三ノ峰コース。
少し待ったけど、おさまった雰囲気にならないので、撮ってしまった。


離れた所に、避難小屋。 ここから、五ノ峰に行く下山ルートが分岐。 帰りはそっち。
ここは、景色は見えない。
変わったキノコ。 ?。


一ノ峰の景色がいいそう。 三ノ峰から一ノ峰に向かう。
途中に、石が積んである。 後で知ったけど、ここを左に行ったら、二ノ峰があったそう。

少し歩いたら、着いた。 一ノ峰。
自分はこの時、五頭山はどこなのか、一ノ峰が五頭山なのかと思ったり、よく分かっていない。
だから、人と話すようにしていた。
ここで食事。 おにぎりとおかずのセット。 コンビニで。
小さなポットに、味噌汁を持ってきた。
四方八方、見晴らしがいい。


海の方。 少し霞んでいる。
※ 余談 下の写真の右上の方に、うすく、黒っぽくなっている。 ほくろみたいに。
レンズを拭いても取れない。 中の汚れ。
パナソニックの、LX100。 こんな弱点を持っているとは。
1年未満でも、保証は無理でしょうね。 聞いてみるか。
忘れてしまったけど、この修正は出来るんですね。
周りと同じ色に。
全体が濃い写真の時は、分からない。
このカメラは軽くて便利なので、最近結構使っている。
山以外では、利用を減らすことになるのかな。

※ 余談 フジフイルムのXーT1を多く使いましょうか。 再び。
レンズを変えながら。
最近のブログで写真の質が一番いいのは、秋田県の増田の家並みの写真。
次にいいのが、酒田の山居倉庫。
他は、皆いっしょ。
菱ヶ岳。 最後に一緒に降りる人は、菱ヶ岳に登って、こっちにやって来た。
菱ヶ岳は、五頭山より高い。 974㍍。

飯豊(いいで)連峰。 教えていただく。
少し前から、新潟から来た人と、話している。
飯豊山には何回も登っているそう。 それも、冬に。

食事が終わって、五頭山に行くことに。 片道、15分ほど。
新潟からの人は、先に向かった。
五頭山頂上は、中央少し右。
右写真は、どうして、こんな形に。


※ 余談 木が苗の時に、幹で輪を作って、幹の先を、輪の中を通して育てたら、どうなるのでしょう。
自分で自分を締め付けるのか。
ネットには、そのような木は見つからない。
途中、小さな山を越えて。 紅葉は今が盛り。


五頭山の頂上。 新潟からの2人は、頂上にいた。 ※ 女性は奥さまかな。 そういうことに。
こんな会話が生まれると、面白い。
ある人 「五頭山頂上の三角点は、どこかにあるんでしょうか」
奥さま 「見えないわね。 普通はあるわよね」
旦那様 「あ! もしかして、おまえ、どこに座ってる」
奥さま 「あれ、これって・・・。」
そんなことで、ここが頂上。 912.5㍍。 無事に着きました。 見晴らしは、少しだけ。


角田山や弥彦山も、見えてるよう。 霞んで。 はるか彼方に妙高は、・・・。

戻ります。 足取り軽く。

途中でこのように。

ここで旦那様は、写真を撮って。 丸まった木の所で、私の奥さまの写真を、旦那様が撮った。


一ノ峰の近くに戻って来た。
遠くを見る時の姿勢。 下を向いて遠くは、山の上だけ。 旦那様は、カメラを・・。

私は、お先にと言って、先に下山した。

三ノ峰まで来た。 帰りは、右を行く。 避難小屋の中は、こうだった。 嵐の時とか、助かる。


この道の感じは、いい方。 通る人は、多くない。

脇道があったので入ったら、四ノ峰。 お地蔵さんは、何を考えている。


ここからの見晴らしもいい。 越後平野は、豊饒(ほうじょう)の平野。


向こうに行ってた。 左端が、五頭山頂上かな。 右写真に、避難小屋。


さらに、5分ほど下ったら、五ノ峰。 山で苦労を共にする。 友情の鐘。


間もなく雪の季節。 どこまで埋まってしまうのでしょう。 こうやって、人々を見守っている。

少し前から、阿賀野市から来た人が、いっしょ。
写真上の方に、横たわる佐渡島。

何の山だったかな。 教えてもらったような。


この方です。 菱ヶ岳に登って、五頭山に来た。
子供のころから登っている。 数えきれないほど。
自分は今日、迷う心配がなくなった。 下山です。

すぐに、磨崖仏があった。 五頭の親子地蔵。
表情は確かに親子。 ※ 今日の一句の所に、少しだけ書きました。


ここの登山道は、古くからの登山道。 だから、荒れている。 地面が掘れて。


昔のスキー場近くの駐車場に戻るから、分岐があったら、左に行く。


やっと歩きやすくなった。 こっちは遠い。

最後、登山道から外れて、スキー場跡に出た。
そして、自分の車の駐車場に出た。
※ 写真の整理をしていたら、どこかの写真に、スキー場跡は歩かないでくださいとあった。
木の苗を植えてあるからって。
確かに、木の苗は植えてあった。
元に戻す取り組みをしてるんだねって、話した。
悪いことをしてしまった。


見晴らしのいい山は、登って楽しい。
五ノ峰まで下ったら、三ノ峰まで戻ってもいいかな。
特に女性で1人なら、なお。
笹が道にかぶさってる所もあった。
五頭山の登山は、一ノ峰と五ノ峰の魅力が大きいですね。
今日は人に出会えて、楽しい登山になりました。
今日のコースは、下の地図でした。(阿賀野市のHP。 完璧に詳しいのが見つからない)

【今日の一句】 「 五頭の磨崖仏 何があって親子地蔵に 」
※ 調べて分かったことは、2つ。
① 親子が五頭山で遭難した。 その慰霊と供養のために、誰かが彫った。
② かなり古い石仏。(確かに、文字があっても風化して、読める状態ではなかった)
【関連ブログ】 磨崖仏を2つ紹介。
高瀬石仏は、石窟の中にある磨崖仏。 珍しい深沙大将があった。~大分市~ 他 (2015/3/6)
日石寺の本尊は、磨崖仏のお不動様。 おおかみこどもの花の家は、立山連峰の山裾に。~上市町~ 他 (2015/5/10)
【その他】 変わった温泉があった。 石油の匂いがした。 新津温泉。 あったから、寄っただけ。
※ 最後一緒だった阿賀野市の方が、温泉に行こうって云うので、付いて行った。
目的の温泉は休みだった。
それで、自分は道の駅の近くの温泉に。
【今日の歌】 安倍なつみ「光へ」MV-YouTube ver-
※ 今日の山とは関係ないけど、山で心を少しだけ浄められて、こんなのがいい。
【道の駅】 花夢里にいつ
【明日の予定】 海に近い角田山を考えています。
22日の朝現在、天気が昨日の予報と違う。
午後から晴れたら、行ってみましょうか。
朝方、ずいぶん降ったので、滑らないようにして。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


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