小布施(おぶせ)町は、古い街並みを再現した。
そこに人が集まっている。
誰もが、食べて買い物をして、楽しんでいる。
歩いたり、資料館を見るのは、ついでに見える。
小布施は、小さな町の不思議な観光地。
多くの人で賑わっていた。
山の麓に浄光寺。
茅葺の、古い薬師堂があった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
小布施町は、長野市の近く。
駐車場は、どこも有料。 右のコメリの所に、スーパーも。
そこで買い物をして、駐車。 そこから歩く。 10分かからない。

感じのいい道。 右は、向こうから来た。 イチョウも黄色く。

あちこちに、お話の紹介。 おまんは、染めるのが上手だった。 そのために、・・。
※ おまんの布池

みんな栗を買っている。

小布施堂。 栗を使ったお菓子が売ってるよう。 小布施は栗の町。

中を自由に通っていい。 高井鴻山と云う人が、葛飾北斎を世話する。 江戸末期のこと。

石畳が美しい。

小布施の町並みは、古い建て物と、新しい白壁の家が、混ざっている。

北斎の絵。

北斎亭。 お店と食事。 今、1時ころ。 賑わっている。
北斎館。 前回来た時、見学したので、今回は入らない。

北斎は、晩年、通算4年間を、この町で過ごした。

みんな観光バスでやって来る。 小布施は、観光地として開発した部分が多い。
造った観光地のイメージ。 お店や食事を楽しんでる人が多い。 不思議な観光地。

この道を行ってみる。 突き当りは、駐車場。

こんな所が。

戻る所。

お人形。 石垣。 変わった石。

紅葉は、いい状態に。 その季節だから、人が多いのか。

小路の見学を忘れて、ここに。 栗の小径。 記念館は、前回見たのかな。
※ 前回のブログは、写真しかない。 夜はきっと、東風さんと酒を飲んだ。

小布施は、新しく観光地を造る時、参考になる町。

戻ってきた。 車で、薬師堂に行く。 この次に来た時、他を見る。

西向きの大日さん。 こんなお話し。

浄光寺の薬師堂。 室町時代初期の建物とある。

この奥。

石があるだけの、石段。

薬師堂。 焼けないで残ったなんて、奇跡ですね。

本堂でしょうね。 屋根を支える蟇股(かえるまた)なんかは、古い時代の様式だそう。

お百度参りの石。 ここと本堂を、行ったり来たり。 数えるのがある。 50づつかな。
灯篭の上に、銀杏。

小布施は、信州では、大きな観光地のよう。
少し見学して、美味しいものを食べて、お買い物。
そんな観光地かな。
今度来た時は、山の方を歩いてみたい。
【今日の一句】 「 観光資源は 新しく造ることも可能 小布施はその見本 」
【今日の歌】 あの町この町 信州にゆかりの童謡
※ 編曲は、佐々木すぐる、とある。 月の沙漠の作曲者ですね。
月の沙漠の舞台、御宿海岸。 2人は、どこに行こうと・・。 月の沙漠記念館。~御宿町~ 他 (2015/7/5)
【その他】 大きな柿を、東風さんが誰かからいただいた。
注文していたコップが来た。

今晩も、お酒。 明日須坂を離れる。

こんなの。 ここにぶら下げた。

【停泊場所】 須坂の河川敷の公園
【明日の予定】 千曲市 稲荷山宿 新しい重伝建地区です。 初めて。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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あちこちに、お話の紹介。 おまんは、染めるのが上手だった。 そのために、・・。
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みんな栗を買っている。


小布施堂。 栗を使ったお菓子が売ってるよう。 小布施は栗の町。


中を自由に通っていい。 高井鴻山と云う人が、葛飾北斎を世話する。 江戸末期のこと。


石畳が美しい。


小布施の町並みは、古い建て物と、新しい白壁の家が、混ざっている。


北斎の絵。


北斎亭。 お店と食事。 今、1時ころ。 賑わっている。


北斎館。 前回来た時、見学したので、今回は入らない。


北斎は、晩年、通算4年間を、この町で過ごした。


みんな観光バスでやって来る。 小布施は、観光地として開発した部分が多い。
造った観光地のイメージ。 お店や食事を楽しんでる人が多い。 不思議な観光地。

この道を行ってみる。 突き当りは、駐車場。

こんな所が。


戻る所。


お人形。 石垣。 変わった石。


紅葉は、いい状態に。 その季節だから、人が多いのか。

小路の見学を忘れて、ここに。 栗の小径。 記念館は、前回見たのかな。
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小布施は、新しく観光地を造る時、参考になる町。


戻ってきた。 車で、薬師堂に行く。 この次に来た時、他を見る。


西向きの大日さん。 こんなお話し。

浄光寺の薬師堂。 室町時代初期の建物とある。


この奥。


石があるだけの、石段。


薬師堂。 焼けないで残ったなんて、奇跡ですね。

本堂でしょうね。 屋根を支える蟇股(かえるまた)なんかは、古い時代の様式だそう。


お百度参りの石。 ここと本堂を、行ったり来たり。 数えるのがある。 50づつかな。
灯篭の上に、銀杏。


小布施は、信州では、大きな観光地のよう。
少し見学して、美味しいものを食べて、お買い物。
そんな観光地かな。
今度来た時は、山の方を歩いてみたい。
【今日の一句】 「 観光資源は 新しく造ることも可能 小布施はその見本 」
【今日の歌】 あの町この町 信州にゆかりの童謡
※ 編曲は、佐々木すぐる、とある。 月の沙漠の作曲者ですね。
月の沙漠の舞台、御宿海岸。 2人は、どこに行こうと・・。 月の沙漠記念館。~御宿町~ 他 (2015/7/5)
【その他】 大きな柿を、東風さんが誰かからいただいた。
注文していたコップが来た。


今晩も、お酒。 明日須坂を離れる。


こんなの。 ここにぶら下げた。


【停泊場所】 須坂の河川敷の公園
【明日の予定】 千曲市 稲荷山宿 新しい重伝建地区です。 初めて。
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