車の中は、過ごしやすくなった。
空間全体が利用できる状態に。
※ 玄関は、灯油を置いて、2人分の靴が置けるようになった。
今後は、細かな工夫だけ。
上手に使って。
ゴミと要らないものの処分が、残っている。
シャワールームに、山ほど。
少しずつ処分。
車の中の紹介の、今日は、締めくくり。
9日の午後、近くを散歩。
思ってたより、見所があった。
文学散歩道が良かった。
花の百名山の田中澄江の文学碑も。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
高山に来たけど、まだ見学していない。 お店とかに、行っただけ。

印に駐車場。 感じのいい店が、並んでいる。

車のことは、9日の朝3時ころ終わった。
お昼前、雨が上がった。
ここが、駐車場。 丘の上に。 左下に、市街地。

上に向かって、お店がある。 一番奥に、飛騨の里。 飛騨を再現している。
そこへの道が、飛騨の里通り。

こんな道。 重伝建地区の「さんまち」のようには、人はいない。
でも、いい雰囲気。
飛騨甚五郎彫。 ※ 左甚五郎ではない。 日光の彫り物の。
円空に似ているのも。
高山は、彫物の町。

脇道がある。 行ってみる。

※ 余談 上の風景を見て、悪くないと感じ、別のカメラを取りに、戻りました。
下の写真から、別のカメラ。 空気が澄んだ、透明感が増したと、感じていただけるでしょうか。
水車。 ある時期に、一気に作ったんですね。

道の、左側の店。 一刀彫が多い。

水車小屋の裏の家。 無料で見学できる。

馬も一緒に暮らす。 土間は、固める工夫があるので、土の粉は無い。
土間にも囲炉裏。 上がった所にも。
雪の深い冬も、家の中で作業しますね。
冬だからって、のんびり酒を飲んでる訳でない。
もし、半年働いて暮らせるのなら、うらやましい。

酒だけ飲んで暮らそうと思えば、自分は可能。
朝から酔っぱらって。
1年で病気になりますね。
死んでもいいと思ったら、そうするか。
囲炉裏で酒を飲みたいから、酒を思い出した。
昨日今日と、珍しく飲んでない。
石の屋根の家を、今見学した。

赤く燃えるほどの、紅葉。
文学碑はどれも、地元と関係ある人。
早船ちよ。 いい文ですよ。
※ 文がいいと思わなかったら、写真は撮らない。
はっきりしないから後で調べる時は、撮る。
この人を調べてみた。 キューポラのある街の作者だった。 映画に、吉永小百合。
文のように、峠に立つのは、自分も好き。
峠の向こうは、昔は知らない世界だった。

※ 映画「キューポラのある街」予告編
こんな曲。 画像が忙しいけど、吉永小百合は、いつの時代もいい。
山岳資料館。 飛騨は、北アルプスの麓に。

登山用具が中心。 古い物。

急峻な山が多いから、必要なのか。
※ 一昨日のブログに、「いつかある日」を載せた。
最後の方の画像は、槍ヶ岳でしょうか。
恐ろしいほど、急な斜面を歩いている。
あそこまでしても、登りたい人はいるんですね。
岩に、このように刺す。 隙間に刺すのかなと、思っていた。
道具に、命を託す。

昔のは重くて、ごっつい。
今は、何でも軽い。 究極の軽さの物は、値段が跳ね上がる。

槍頂上、とある。 夏でも、今の時代でも、大変なのに。 冬です。
どうして、登るんでしょうね。
日本の山の中心は、登山に関わっては、北アルプスでしょうか。
間違っても、富士山ではない。

建物の前に、お地蔵さま。

向こうが、飛騨の里通り。

またあった。 こう書いてあった。
飛騨は「下々(げげ)の国」である。
大化の改新(西暦六四六年)のおり国制を「大、上、中、下」の四等に定められたが、
飛騨は山また山の辺鄙(へんぴ)ゆえ、下国のなかでも「下々の国」と呼ばれたという。(「下々の女」より)

ここに、田中澄江。 心の歴史が重なっている、とある。
花の百名山の本を書いた人。
※ 真ん中下の方に、「ある丈(だけ)でなく」とある。
この漢字が使えるんですね。 どうしてでしょう。

※ 田中澄江の花の百名山で、自分が登ったのは、約3分の1。
よかったのを、いくつか紹介。
ハヤチネウスユキソウは、美しい花だった。 早池峰山は今、花畑。 ナンブトラノオ、他。~花巻市~ 他 (2015/7/27)
カンラン岩のアポイ岳は、高山植物の宝庫だった ~様似町~ 他 (2010/8/8)
強風の安達太良山。 花を撮ってるうちに、風が弱まった。 ほんとの空。~二本松市~ 他 (2015/7/25)
尾瀬沼を一周する ~福島県の最奥、桧枝岐村~ 他 (2011/7/16)
下は、井上靖。 旭川市で生まれた人。 大好きな風林火山を書いた。
氷壁も書いている。 舞台は、穂高。 その関係で、高山に来ているのかな。
登山家の背の美しく見える、静かな山の町、高山、とある。

今は使ってない、立派な旅館。 右写真は、営業している。

飛騨の里通りに出てきた。

飛騨の里の駐車場。 一度見ているので、行かない。
昔の飛騨の人たちの生活が分かる、飛騨の里。 合掌造りの民家等。~高山市~ 他 (2013/5/6)

遠くに北アルプス。 戻る。

泣いてるのか、笑っているのか、怒ってはいないな。

ミニ公園。 その向こうに、駐車場。

公園から。 高山の町並みも。

北アルプスは、雲の中のよう。 今はもう、高山から見える、高い山は真っ白。 8日は立冬。 冬に入った。

今日は、高山の、飛騨の里の下一帯を紹介。
雨の隙間に、歩いた。
【車はこのように】
何とかしたいと思っていた車の中。
やっと、一段落。
最初に、下のは玄関の靴置き場。 灯油タンクを、10㍑に。
設計から考えて。 時間がかかった。
夏は、タンク置き場に、もう1足靴を置く。
※ 18㍑のタンクは、腰を悪くするのではと心配していた。 それも、解消。

バンクベッドか、片付いた。 これが一番うれしい。

暖かい寝袋なので、これだけで、冬も大丈夫。 出してみた。
ギターの位置をずらした。 絵と重なっていたので。 登山用具。 便利になっている。

後方面。

額は、ここに。
ここから先は、何でも紹介。 全部そのまま。 今日整理したのは無い。
自分のプライバシーは、どこかに行っちゃった。
リュック、バッグはこの4つ。 どれも好き。 右は、圧力鍋。 これでご飯。 失敗は無い。
白い入れ物に、野菜ジュースの道具。

コンロの換気扇の上。 これに野菜ジュースを入れる。 1㍑2つ分つくる。 シイタケも。 飽きた。
フライパンと鍋とヤカン。 右は、真ん中の引き出し。 食器の下。 どう使うか、決まっていない。

冷蔵庫の中。 電気を食うので、使ってない。
酸化防止の3つ。 醤油、ポン酢、つゆ。 右は、ベッドの下。 涼しいので、野菜を少し。

この冷蔵庫を使っている。 毎日納豆でも、いい。 旅さえ出来れば。 情報誌の一部。
右は、ベッドの所にある、観音開きの収納庫。 着るもののほとんどは、モンベル。 長持ちする。

天井の棚。 冬物。 暖かい敷物も。 柔らかな生地のジーパン。 最近はかない。

枕もとの本棚。 真ん中写真の〇は、魚焼き器。 直ぐに焼ける。 右は、ここで電気を100㌾に。

青〇は、耳かけ。 黄色〇は、これを濡らして首に巻く。 涼しい。 夏山で。 赤〇は、ラジオ。
右写真は、今年の目標だった。 達成できていない。
魚は、サケ。 自分のも同じサケ。 でも、字が違う。 鮭でなくて、飲むやつ。

運転席を、後から見た。 タッパには、乾燥材が入っている。 天気がいい時、ふたを開ける。
新し靴は、雨の日ははかない。 CDは、西島三重子。
眠たい時は、吉田拓郎を聞く。 怒鳴り散らして歌っている。
旭川のMさんが、作ってくれる。

やっと車の中が、考えていたようになった。
うれしい。
生活が便利に。
秘密の隠れ家で生活している気分。
今後は、細かいことを、少しずつ。
【今日の一句】 「 車の中が完成 これで旅に集中 いい記事が書けるか 」
【今日の歌】 あゝ野麦峠 映画 エンディング曲 主題歌/アルル
【停泊場所】 最初の地図の印の場所。
【明日の予定】 高山の市街地
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
空間全体が利用できる状態に。
※ 玄関は、灯油を置いて、2人分の靴が置けるようになった。
今後は、細かな工夫だけ。
上手に使って。
ゴミと要らないものの処分が、残っている。
シャワールームに、山ほど。
少しずつ処分。
車の中の紹介の、今日は、締めくくり。
9日の午後、近くを散歩。
思ってたより、見所があった。
文学散歩道が良かった。
花の百名山の田中澄江の文学碑も。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
高山に来たけど、まだ見学していない。 お店とかに、行っただけ。

印に駐車場。 感じのいい店が、並んでいる。


車のことは、9日の朝3時ころ終わった。
お昼前、雨が上がった。
ここが、駐車場。 丘の上に。 左下に、市街地。


上に向かって、お店がある。 一番奥に、飛騨の里。 飛騨を再現している。
そこへの道が、飛騨の里通り。


こんな道。 重伝建地区の「さんまち」のようには、人はいない。
でも、いい雰囲気。
飛騨甚五郎彫。 ※ 左甚五郎ではない。 日光の彫り物の。
円空に似ているのも。
高山は、彫物の町。



脇道がある。 行ってみる。


※ 余談 上の風景を見て、悪くないと感じ、別のカメラを取りに、戻りました。
下の写真から、別のカメラ。 空気が澄んだ、透明感が増したと、感じていただけるでしょうか。
水車。 ある時期に、一気に作ったんですね。


道の、左側の店。 一刀彫が多い。

水車小屋の裏の家。 無料で見学できる。

馬も一緒に暮らす。 土間は、固める工夫があるので、土の粉は無い。
土間にも囲炉裏。 上がった所にも。
雪の深い冬も、家の中で作業しますね。
冬だからって、のんびり酒を飲んでる訳でない。
もし、半年働いて暮らせるのなら、うらやましい。



酒だけ飲んで暮らそうと思えば、自分は可能。
朝から酔っぱらって。
1年で病気になりますね。
死んでもいいと思ったら、そうするか。
囲炉裏で酒を飲みたいから、酒を思い出した。
昨日今日と、珍しく飲んでない。
石の屋根の家を、今見学した。


赤く燃えるほどの、紅葉。
文学碑はどれも、地元と関係ある人。
早船ちよ。 いい文ですよ。
※ 文がいいと思わなかったら、写真は撮らない。
はっきりしないから後で調べる時は、撮る。
この人を調べてみた。 キューポラのある街の作者だった。 映画に、吉永小百合。
文のように、峠に立つのは、自分も好き。
峠の向こうは、昔は知らない世界だった。


※ 映画「キューポラのある街」予告編
こんな曲。 画像が忙しいけど、吉永小百合は、いつの時代もいい。
山岳資料館。 飛騨は、北アルプスの麓に。


登山用具が中心。 古い物。

急峻な山が多いから、必要なのか。
※ 一昨日のブログに、「いつかある日」を載せた。
最後の方の画像は、槍ヶ岳でしょうか。
恐ろしいほど、急な斜面を歩いている。
あそこまでしても、登りたい人はいるんですね。
岩に、このように刺す。 隙間に刺すのかなと、思っていた。
道具に、命を託す。


昔のは重くて、ごっつい。
今は、何でも軽い。 究極の軽さの物は、値段が跳ね上がる。


槍頂上、とある。 夏でも、今の時代でも、大変なのに。 冬です。
どうして、登るんでしょうね。
日本の山の中心は、登山に関わっては、北アルプスでしょうか。
間違っても、富士山ではない。



建物の前に、お地蔵さま。

向こうが、飛騨の里通り。

またあった。 こう書いてあった。
飛騨は「下々(げげ)の国」である。
大化の改新(西暦六四六年)のおり国制を「大、上、中、下」の四等に定められたが、
飛騨は山また山の辺鄙(へんぴ)ゆえ、下国のなかでも「下々の国」と呼ばれたという。(「下々の女」より)


ここに、田中澄江。 心の歴史が重なっている、とある。
花の百名山の本を書いた人。
※ 真ん中下の方に、「ある丈(だけ)でなく」とある。
この漢字が使えるんですね。 どうしてでしょう。


※ 田中澄江の花の百名山で、自分が登ったのは、約3分の1。
よかったのを、いくつか紹介。
ハヤチネウスユキソウは、美しい花だった。 早池峰山は今、花畑。 ナンブトラノオ、他。~花巻市~ 他 (2015/7/27)
カンラン岩のアポイ岳は、高山植物の宝庫だった ~様似町~ 他 (2010/8/8)
強風の安達太良山。 花を撮ってるうちに、風が弱まった。 ほんとの空。~二本松市~ 他 (2015/7/25)
尾瀬沼を一周する ~福島県の最奥、桧枝岐村~ 他 (2011/7/16)
下は、井上靖。 旭川市で生まれた人。 大好きな風林火山を書いた。
氷壁も書いている。 舞台は、穂高。 その関係で、高山に来ているのかな。
登山家の背の美しく見える、静かな山の町、高山、とある。


今は使ってない、立派な旅館。 右写真は、営業している。


飛騨の里通りに出てきた。


飛騨の里の駐車場。 一度見ているので、行かない。
昔の飛騨の人たちの生活が分かる、飛騨の里。 合掌造りの民家等。~高山市~ 他 (2013/5/6)

遠くに北アルプス。 戻る。


泣いてるのか、笑っているのか、怒ってはいないな。


ミニ公園。 その向こうに、駐車場。

公園から。 高山の町並みも。

北アルプスは、雲の中のよう。 今はもう、高山から見える、高い山は真っ白。 8日は立冬。 冬に入った。


今日は、高山の、飛騨の里の下一帯を紹介。
雨の隙間に、歩いた。
【車はこのように】
何とかしたいと思っていた車の中。
やっと、一段落。
最初に、下のは玄関の靴置き場。 灯油タンクを、10㍑に。
設計から考えて。 時間がかかった。
夏は、タンク置き場に、もう1足靴を置く。
※ 18㍑のタンクは、腰を悪くするのではと心配していた。 それも、解消。


バンクベッドか、片付いた。 これが一番うれしい。

暖かい寝袋なので、これだけで、冬も大丈夫。 出してみた。
ギターの位置をずらした。 絵と重なっていたので。 登山用具。 便利になっている。



後方面。

額は、ここに。
ここから先は、何でも紹介。 全部そのまま。 今日整理したのは無い。
自分のプライバシーは、どこかに行っちゃった。
リュック、バッグはこの4つ。 どれも好き。 右は、圧力鍋。 これでご飯。 失敗は無い。
白い入れ物に、野菜ジュースの道具。



コンロの換気扇の上。 これに野菜ジュースを入れる。 1㍑2つ分つくる。 シイタケも。 飽きた。
フライパンと鍋とヤカン。 右は、真ん中の引き出し。 食器の下。 どう使うか、決まっていない。



冷蔵庫の中。 電気を食うので、使ってない。
酸化防止の3つ。 醤油、ポン酢、つゆ。 右は、ベッドの下。 涼しいので、野菜を少し。


この冷蔵庫を使っている。 毎日納豆でも、いい。 旅さえ出来れば。 情報誌の一部。
右は、ベッドの所にある、観音開きの収納庫。 着るもののほとんどは、モンベル。 長持ちする。



天井の棚。 冬物。 暖かい敷物も。 柔らかな生地のジーパン。 最近はかない。



枕もとの本棚。 真ん中写真の〇は、魚焼き器。 直ぐに焼ける。 右は、ここで電気を100㌾に。



青〇は、耳かけ。 黄色〇は、これを濡らして首に巻く。 涼しい。 夏山で。 赤〇は、ラジオ。
右写真は、今年の目標だった。 達成できていない。
魚は、サケ。 自分のも同じサケ。 でも、字が違う。 鮭でなくて、飲むやつ。


運転席を、後から見た。 タッパには、乾燥材が入っている。 天気がいい時、ふたを開ける。
新し靴は、雨の日ははかない。 CDは、西島三重子。
眠たい時は、吉田拓郎を聞く。 怒鳴り散らして歌っている。
旭川のMさんが、作ってくれる。

やっと車の中が、考えていたようになった。
うれしい。
生活が便利に。
秘密の隠れ家で生活している気分。
今後は、細かいことを、少しずつ。
【今日の一句】 「 車の中が完成 これで旅に集中 いい記事が書けるか 」
【今日の歌】 あゝ野麦峠 映画 エンディング曲 主題歌/アルル
【停泊場所】 最初の地図の印の場所。
【明日の予定】 高山の市街地
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/1872-aec4a0c6