ちょっと行ってくる。
そう思って歩き出した。
山の上までは、遠い遠い。
登山だった。 お腹は空くし。
昨日の愛宕山と、同じくらい登って歩いた。
町並みがあり、神社や寺がいっぱい。
見所多く、退屈しない。
義経も芭蕉も来ている、吉野山。
東風さん夫妻と、歩いた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
吉野町は、奈良県の真ん中辺り。 ここから南は、山々々なんでしょうか。 村がいっぱい。
一番南は、十津川村。
十津川村の谷瀬の吊り橋は、1954年に作られていた。~十津川村~ いつも何度でも(木村 弓) 他 (2012/6/13)
左の、無料駐車場から歩く。

東風さんがいるから、ちゃんと地図は見ていない。 後ろを付いて行く。
遠いと後で分かる。
道の下にこの風景。 春は、吉野の桜に。

芭蕉は、西行がここに来てるから、やってきた。
それが、野ざらし紀行なんですね。
前の女の子は、お母さんのセンスなんでしょうね。
黒門が見えた。 金峯山寺の総門。 ※ きんぷせんじ
吉野への入り口でもあると。

こんなのを見ながら。

金峯山寺の山門。 修理中。

本堂。 正面からのお参りは無料だけど、中に入るのは1000円。 お参りだけに。」

本堂前。 少し下るけど、この後ずっと登りが続く。

分かりやすい地図。 自分たちは、片道90分を歩こうとしている。
吉野は、参道にお店が続く。 この風景もいい。 魅力。

お店が無くなった。

さっき見た金峯山寺は、はるか山の下。

吉野水分神社。 吉野みくまり神社。 みずくばり⇒みくまり、だったかな。
※ 宇陀にある水分神社は、国宝の建物。
宇太水分神社(うだみくまりじんじゃ)。 中将姫伝説の青蓮寺(せいれんじ)。~宇陀市~ 他 (2013/4/16)

登山だねって言いながら、歩いている。
実際、登山の格好をしている人が多い。

さっき見た地図の終点に来た。 ここまで確かに90分かかった。
金峯(きんぷ)神社。
後で見学。 右の道を登って、西行庵に行く。

コガネムシ。 タマムシのように輝く。
西行庵は、谷の底だった。

西行がここで句をつくったというのは、800年前の話。 400年後、芭蕉も来て。

東風さんと、食べ物とかはどうしたんだろうねと。

戻る道の途中から、西行庵を下に。 右の木の陰に。

はるか向こうに熊野。 そこへの道があるよう。

土地の平らなところには、昔、お堂とかがあった。 杉を切って、桜を植えるのかな。

山の上だけど、水があるよう。

戻って来て、金峯神社。

左に少し下って、義経の隠れ塔。 義経は吉野から辛うじて逃れる。 静御前と別れて。

少し下って、吉野水分(みくまり)神社。

西行像。

梅の老木でしょうか。 建物も、梅の木のよう。

正面から。

ショートカットの道。 みんなお腹が空いた。 疲れたし。

まだまだ遠い。 この時3時。 もう4時間も歩いている。

道には人がいた方がいい。 雰囲気よく人が歩いて来たら、撮る。 望遠で。
あの2人はあやしいねって、言ったりして遊ぶ。

吉野葛(くず)。 熱すると、一瞬に透明に変化していく。 吉野葛は高価なので、普通のでんぷんも使ってるよう。
右写真、中央左の、青帽子と白帽子の人とは、時々出会ってお話し。
少し前、豆腐のドーナツをいただいた。 3人分。 奈良からの人。

ケーブルカー。 下に電車の駅。

これをいただいた。 3つあって、1つ食べた。 ごちそうさま。

戻って来たのは4時過ぎ。
5時間以上歩いた。
道の駅に移動。 途中で買い物して。
晩は宴会。
東風さんのお蔭で、初めて吉野に。
吉野はいい。
次は、桜の時期に来なければならない。
【今日の一句】 「 金峯神社への道 深い谷に 吉野千本桜の面影 」
【今日の歌】 フォレスタ 小さな木の実
【道の駅】 宇多路大宇陀
【明日の予定】 近くを。 東風さんが調べてくれる。 自分は楽ちん。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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そう思って歩き出した。
山の上までは、遠い遠い。
登山だった。 お腹は空くし。
昨日の愛宕山と、同じくらい登って歩いた。
町並みがあり、神社や寺がいっぱい。
見所多く、退屈しない。
義経も芭蕉も来ている、吉野山。
東風さん夫妻と、歩いた。
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吉野町は、奈良県の真ん中辺り。 ここから南は、山々々なんでしょうか。 村がいっぱい。
一番南は、十津川村。
十津川村の谷瀬の吊り橋は、1954年に作られていた。~十津川村~ いつも何度でも(木村 弓) 他 (2012/6/13)


左の、無料駐車場から歩く。

東風さんがいるから、ちゃんと地図は見ていない。 後ろを付いて行く。
遠いと後で分かる。
道の下にこの風景。 春は、吉野の桜に。

芭蕉は、西行がここに来てるから、やってきた。
それが、野ざらし紀行なんですね。


前の女の子は、お母さんのセンスなんでしょうね。
黒門が見えた。 金峯山寺の総門。 ※ きんぷせんじ
吉野への入り口でもあると。


こんなのを見ながら。


金峯山寺の山門。 修理中。

本堂。 正面からのお参りは無料だけど、中に入るのは1000円。 お参りだけに。」


本堂前。 少し下るけど、この後ずっと登りが続く。


分かりやすい地図。 自分たちは、片道90分を歩こうとしている。


吉野は、参道にお店が続く。 この風景もいい。 魅力。

お店が無くなった。


さっき見た金峯山寺は、はるか山の下。


吉野水分神社。 吉野みくまり神社。 みずくばり⇒みくまり、だったかな。
※ 宇陀にある水分神社は、国宝の建物。
宇太水分神社(うだみくまりじんじゃ)。 中将姫伝説の青蓮寺(せいれんじ)。~宇陀市~ 他 (2013/4/16)


登山だねって言いながら、歩いている。
実際、登山の格好をしている人が多い。

さっき見た地図の終点に来た。 ここまで確かに90分かかった。
金峯(きんぷ)神社。
後で見学。 右の道を登って、西行庵に行く。


コガネムシ。 タマムシのように輝く。
西行庵は、谷の底だった。


西行がここで句をつくったというのは、800年前の話。 400年後、芭蕉も来て。

東風さんと、食べ物とかはどうしたんだろうねと。


戻る道の途中から、西行庵を下に。 右の木の陰に。


はるか向こうに熊野。 そこへの道があるよう。

土地の平らなところには、昔、お堂とかがあった。 杉を切って、桜を植えるのかな。


山の上だけど、水があるよう。


戻って来て、金峯神社。


左に少し下って、義経の隠れ塔。 義経は吉野から辛うじて逃れる。 静御前と別れて。


少し下って、吉野水分(みくまり)神社。

西行像。


梅の老木でしょうか。 建物も、梅の木のよう。


正面から。


ショートカットの道。 みんなお腹が空いた。 疲れたし。

まだまだ遠い。 この時3時。 もう4時間も歩いている。


道には人がいた方がいい。 雰囲気よく人が歩いて来たら、撮る。 望遠で。
あの2人はあやしいねって、言ったりして遊ぶ。


吉野葛(くず)。 熱すると、一瞬に透明に変化していく。 吉野葛は高価なので、普通のでんぷんも使ってるよう。
右写真、中央左の、青帽子と白帽子の人とは、時々出会ってお話し。
少し前、豆腐のドーナツをいただいた。 3人分。 奈良からの人。


ケーブルカー。 下に電車の駅。

これをいただいた。 3つあって、1つ食べた。 ごちそうさま。

戻って来たのは4時過ぎ。
5時間以上歩いた。
道の駅に移動。 途中で買い物して。
晩は宴会。
東風さんのお蔭で、初めて吉野に。
吉野はいい。
次は、桜の時期に来なければならない。
【今日の一句】 「 金峯神社への道 深い谷に 吉野千本桜の面影 」
【今日の歌】 フォレスタ 小さな木の実
【道の駅】 宇多路大宇陀
【明日の予定】 近くを。 東風さんが調べてくれる。 自分は楽ちん。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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