※ お知らせ。 今は、8日の8時半。
昨日は義仲寺に行って来ました。
しかし、閉まっていました。 月曜日で休み。
竜が丘俳人墓地と今井兼平の墓を見て戻ってきました。
墓地は芭蕉の門人たちの墓。
それで今日、これを書いた後、再度行って来ます。
1時までには、戻ってきます。
2時から歯医者です。
写真を5枚だけ載せますね。
義仲寺。

竜が丘俳人墓地

義仲が子供のころから一緒だった、兼平の墓。

上の部分は、後に削除します。
旅に出て、大阪市に入るのは初めて。
新世界に行った。
京都の繁華街とは、違った。
みんな昼間から酒を飲んでいた。
それも、串カツで。
何となく、その辺のベンチに座ってる人も。
男の人が1人、行く当てのない感じ。
全体的に、雑多な感じも。
昭和の雰囲気か。
通天閣には、王将碑。
坂田三吉。
天王寺公園に行くと、茶臼山。
この山は何だったっけな。
直ぐに思い出せない。
そうだ、あの幸村が、夏の陣で戦った場所。
命を落としたのも、その近く。
説明を見て、思い出した。
大阪には、電車や地下鉄が、網目のように。
大都会。
カメラは直って、受け取った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
昼得切符は、京都大阪間、往復700円。 安い。

大阪駅の近くの東梅田駅から、地下鉄御堂筋線に。 動物園前駅で下車。 240円。

駅のすぐ近くに、新世界。 何があるわけではなく、お店がいっぱい。

お土産屋さんではなく、食べるお店ばかり。 この像は、ビリケンと、初めて知った。

食べるお店と云っても、串カツが多い。

細い小路も。 寒いから、ビニール。 夏は、無いという事か。

これが、通天閣。 昭和の匂い。

坂田三吉の王将碑があった。

素人なのに、プロと同じ力を身に付けた。
彼の有名な言葉に、銀が泣いている、というのが。 銀が立ち往生。 右の図。 詳しくはここに。

地下にお土産の店。 屋上への入り口も。 この子たちが、踊っていた。
こういうのに憧れる子が、多いのでしょうか。
日曜日で、屋上へは混んでいた。 40分待ち。 700円なので、行かないけど。

この道を行ってみる。

普通の商店街なので、戻った。 通天閣は、新世界の顔。

小さな稲荷神社。

ジャンジャン横丁。 少し行って、天ぷらうどんを食べた。 240円。 串カツは、もたれそう。

将棋と囲碁をしている。 一癖も二癖もありそうな人ばかり。 口は悪くても、人はいいかも。
左の句は、大阪で。 亡くなる2週間前。 この後、床に臥す。 名月やは、隅田川で。 43歳の時。

後に動物園の入り口。 向こうは新世界。 左のようなのが。 人がいたのもあった。

動物園には行かない。

横の方から、こっちに。 正面に、市の美術館。

高い所に、上がってきた。 左は、美術館。 自分の左後ろに、茶臼山がある。

このように。 池があった。

茶臼山には、散策路。

下りてきて、やっと気づいた。
冬の陣では、家康の陣地。 夏の陣では、幸村の陣地。 夏の陣で、豊臣家は滅亡。
秀頼の妻の千姫だけは、助け出される。

説明があった。 真田幸村は、あと一歩まで、家康を追い詰めていた。 夏の陣で。
この場所の500㍍ほど北で、幸村は倒れる。
※ 幸村は命運を覚悟していたのか、子供たちのことは、対応が済んでいた。
白石城は、木造での復元。 片倉小十郎の妻は、真田幸村の娘、阿梅(おうめ)姫。~白石市~ 他 (2014/10/12)

年が明けたら、始まりますね。 大河ドラマ。
こんな説明。

池を渡って。

茶臼山。

遠くに、通天閣。 これも、幸村。

慶沢(けいたく)園。 ここを含め、一帯が住友家の所有だった。 今は市に寄贈。
有料みたいなので、入らなかった。 右は、Wikipediaから。

美術館の反対側に来た。 南側。

右に、動物園入り口。 ここも、天王寺公園。

この後、地下鉄で戻る。
大阪のことは何も分からない。
こうやって見学しているうちに、少しずつ分かってきそう。
大阪は観光地と云うより、食べて遊ぶ街なのか。
京都とは、まったく雰囲気が違う。
次は、大坂城でしょうか。
【今日の一句】 「 新世界は 昼間から 飲んで食べて 楽しむ街 ワイワイと 」 食い倒れ。 1人では、寂しいな。
【今日の歌】 王将 懐かしい俳優が出てくる。
【その他】 「銀が泣いている」について。
坂田三吉は、泣く駒がなく、全ての駒が躍動するのが好きだった。
この躍動と云う言葉を意識している棋士がいる。
この動画です。 紹介したことあります。
NHK杯。 放映された。 よくNHKは流した。
さらに、上を真似した棋士がいた。 バカかって言われるのを覚悟して。
2人は、仲がいい。 これも、NHKは流した。
2人は、こういうことをしても憎まれない棋士。 人がいいのか。
テレビでまじめにしていたら、物足りないと言われたりする。
だから、面白い映像は、いっぱい。
2人での漫才は、このように。 これも、NHK。 NHKは、柔らかい。
【停泊場所】 亀岡市運動公園
【明日の予定】 大津に 義仲寺に
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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昨日は義仲寺に行って来ました。
しかし、閉まっていました。 月曜日で休み。
竜が丘俳人墓地と今井兼平の墓を見て戻ってきました。
墓地は芭蕉の門人たちの墓。
それで今日、これを書いた後、再度行って来ます。
1時までには、戻ってきます。
2時から歯医者です。
写真を5枚だけ載せますね。
義仲寺。


竜が丘俳人墓地

義仲が子供のころから一緒だった、兼平の墓。


上の部分は、後に削除します。
旅に出て、大阪市に入るのは初めて。
新世界に行った。
京都の繁華街とは、違った。
みんな昼間から酒を飲んでいた。
それも、串カツで。
何となく、その辺のベンチに座ってる人も。
男の人が1人、行く当てのない感じ。
全体的に、雑多な感じも。
昭和の雰囲気か。
通天閣には、王将碑。
坂田三吉。
天王寺公園に行くと、茶臼山。
この山は何だったっけな。
直ぐに思い出せない。
そうだ、あの幸村が、夏の陣で戦った場所。
命を落としたのも、その近く。
説明を見て、思い出した。
大阪には、電車や地下鉄が、網目のように。
大都会。
カメラは直って、受け取った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

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昼得切符は、京都大阪間、往復700円。 安い。

大阪駅の近くの東梅田駅から、地下鉄御堂筋線に。 動物園前駅で下車。 240円。


駅のすぐ近くに、新世界。 何があるわけではなく、お店がいっぱい。

お土産屋さんではなく、食べるお店ばかり。 この像は、ビリケンと、初めて知った。


食べるお店と云っても、串カツが多い。

細い小路も。 寒いから、ビニール。 夏は、無いという事か。

これが、通天閣。 昭和の匂い。


坂田三吉の王将碑があった。

素人なのに、プロと同じ力を身に付けた。
彼の有名な言葉に、銀が泣いている、というのが。 銀が立ち往生。 右の図。 詳しくはここに。


地下にお土産の店。 屋上への入り口も。 この子たちが、踊っていた。
こういうのに憧れる子が、多いのでしょうか。
日曜日で、屋上へは混んでいた。 40分待ち。 700円なので、行かないけど。


この道を行ってみる。

普通の商店街なので、戻った。 通天閣は、新世界の顔。

小さな稲荷神社。


ジャンジャン横丁。 少し行って、天ぷらうどんを食べた。 240円。 串カツは、もたれそう。

将棋と囲碁をしている。 一癖も二癖もありそうな人ばかり。 口は悪くても、人はいいかも。
左の句は、大阪で。 亡くなる2週間前。 この後、床に臥す。 名月やは、隅田川で。 43歳の時。


後に動物園の入り口。 向こうは新世界。 左のようなのが。 人がいたのもあった。


動物園には行かない。

横の方から、こっちに。 正面に、市の美術館。

高い所に、上がってきた。 左は、美術館。 自分の左後ろに、茶臼山がある。

このように。 池があった。


茶臼山には、散策路。

下りてきて、やっと気づいた。
冬の陣では、家康の陣地。 夏の陣では、幸村の陣地。 夏の陣で、豊臣家は滅亡。
秀頼の妻の千姫だけは、助け出される。


説明があった。 真田幸村は、あと一歩まで、家康を追い詰めていた。 夏の陣で。
この場所の500㍍ほど北で、幸村は倒れる。
※ 幸村は命運を覚悟していたのか、子供たちのことは、対応が済んでいた。
白石城は、木造での復元。 片倉小十郎の妻は、真田幸村の娘、阿梅(おうめ)姫。~白石市~ 他 (2014/10/12)


年が明けたら、始まりますね。 大河ドラマ。
こんな説明。


池を渡って。

茶臼山。

遠くに、通天閣。 これも、幸村。


慶沢(けいたく)園。 ここを含め、一帯が住友家の所有だった。 今は市に寄贈。
有料みたいなので、入らなかった。 右は、Wikipediaから。


美術館の反対側に来た。 南側。

右に、動物園入り口。 ここも、天王寺公園。

この後、地下鉄で戻る。
大阪のことは何も分からない。
こうやって見学しているうちに、少しずつ分かってきそう。
大阪は観光地と云うより、食べて遊ぶ街なのか。
京都とは、まったく雰囲気が違う。
次は、大坂城でしょうか。
【今日の一句】 「 新世界は 昼間から 飲んで食べて 楽しむ街 ワイワイと 」 食い倒れ。 1人では、寂しいな。
【今日の歌】 王将 懐かしい俳優が出てくる。
【その他】 「銀が泣いている」について。
坂田三吉は、泣く駒がなく、全ての駒が躍動するのが好きだった。
この躍動と云う言葉を意識している棋士がいる。
この動画です。 紹介したことあります。
NHK杯。 放映された。 よくNHKは流した。
さらに、上を真似した棋士がいた。 バカかって言われるのを覚悟して。
2人は、仲がいい。 これも、NHKは流した。
2人は、こういうことをしても憎まれない棋士。 人がいいのか。
テレビでまじめにしていたら、物足りないと言われたりする。
だから、面白い映像は、いっぱい。
2人での漫才は、このように。 これも、NHK。 NHKは、柔らかい。
【停泊場所】 亀岡市運動公園
【明日の予定】 大津に 義仲寺に
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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