※ 写真がおかしいです。 中央で大きくならない。
原因を見つけるのは大変。
やらなきゃならない。
直さないと、全ての記事の写真が、おかしくなる。
※ 直りました。 今回初めて、原因を突き止めました。
写真のURLというのかな、傷ついたのがあった。 傷つけたのは自分。
写真の大きさを変えたり、移動した時に。
時間が無くなって、夕方温泉に。
十三奉行温泉。
気に入ってるので、何度も行っている。
読みは、じゅさぶろおんせん。
じゅさ風呂温泉と書きたくなる。
十三奉行は、古い時代のここの地名。
少し前のブログに、長島は島津氏が戦国時代に相良氏から奪ったと書いた。
その時の島津の武将は、島津忠兼。
近くの疱瘡墓の碑に、彼のことが書いてあった。
晩にニュースが入った。
黒岳で、遭難事故があった。
頂上について、1人の女性がみんなから離れたら、滑落したという。
場所が見当つくので、紹介。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
右の左の方に、AZ。 いつもいるそこから近い。

十三奉行をじゅさぶろと言うようになって、読みは、じゅさぶろ温泉。

300円。 湯の成分が濃いのが特徴。
成分があっちこっちにくっ付く。 鉄管はすぐに詰まるそう。
右は、以前撮ったもの。

受付の人は、私を覚えていた。
いつもはミカンが売っている。 今日は売り切れ。
下のを買った。

上着を着なくたって、体はしばらく大丈夫。
そう云えば少し前寒かったのに、温かくなってきた。
周りはミカン畑。

ブンタンかな。 大きい。 右は、小粒なミカン。 鹿児島県には、桜島小ミカンと云うのがある。

以前紹介したことがある。 別の視点で紹介。

島津忠兼が天草から長島を奪い取った。
少し前のブログで、長島がもし天草諸島なら、今の発展は無かったかも知れないと書いた。
そして、忠兼に感謝かも知れないと。
その忠兼、島津家の勢力争いで、殺されてしまう。
崇(たた)りのように、病気が広がる。
亡くなった人の霊を弔うために、この墓を建てた。
若宮神社に、忠謙は祀られている。 右の地図。
忠兼は、この一帯、つまり野田の城主だった。

実は忠兼を祀る若宮神社は、長島にもある。
道の駅長島から、道の駅黒之瀬戸だんだん市場まで歩く ~あっちこっちに寄りながら。 長島町~ 他 (2012/2/21)

この地は、昔から野田郷と云われる。 島津家発祥の地。
出水市野田町(野田郷)は、薩摩・島津家発祥の地だった。 初代島津忠久の墓所、感応寺。~出水市~ 再会して、みんなで食事会。 (2014/12/13)
十三奉行温泉には、記事にはしないけど、近々また来ます。
来年も。
【その他】
自分は、山奥とかで、一人ぼっちだなと思うことがある。
そんな時、植村直己を思い出すことにしている。
マッキンリーに消えた、冒険家。 登山家。
彼の北極圏での孤独に比べたら、自分のなんか、どうでもいいほど小さくなる。
植村直己の故郷 兵庫県豊岡市日高町 他 (2009年4月21日)
そんな植村直己に憧れて、谷口けいさんは山に登り始めた。
※ 自分は、この人の名前は、知らなかった。
ニュースの内容が、少し違うのも流れていたが、下のが正しい。
黒岳は、この秋に、姉夫婦と北鎮岳に行ったときに、黒岳の頂上を通った。
その日、今年の日本の初雪が、黒岳の近くで降った。
自分たちは、その雪の寒さに震えた。
※ 下のブログだけど、写真だけで、文がない。 書こうとは思っているんだが。
層雲峡から黒岳、そして北鎮岳に。 紅葉は今が盛り。 今年の初雪に出会う。~上川町~ 他 (2015/9/15)
ロープウェーを下りて、リフトに向かう道。
谷口さんたちも、雪のこの道を、21日の朝に通っている。
右が北。 頂上の右は崖。
正確な頂上の位置は分からないから、ここから見て、頂上のすぐ右は崖、とは気付かない。
黒岳の頂上。
頂上は平らで、少し広い。
その辺を自分は散歩した。
右が北。 そっちの方に行った。
ロープの頼りない、柵があった。
ところが、その少し先は、真っ逆さまだった。
体が震える危険を感じた。

頂上に5人は着いた。 ロープで体を結んで。
この時、誰か1人、「北側は崖だからね」と口にしていれば、事故は防げた。
彼女は、用を足すために、みんなから離れた。
北でなければ、どっちに行っても安全だった。
ロープは雪の中だったんでしょうね。
どこからが危険かは、雪のために分からなかった。
足を踏み外した。
北鎮岳の途中から、黒岳を。 中央左です。 左側が北。 絶壁。

こうです。

※ 次の日、心肺停止で発見される。 詳しくは明日の記事で。
リーダーは、彼女ではなかったと思う。
冬の黒岳の経験がある人だったはず。
仲間の命を守ることには、甘かったなと、自分には感じる。
危機管理の力と云うのか、それが。
世界の山を登っていた彼女が、北海道の小さな山で命を落とすことに。
無念だったでしょうね。
下のブログも、黒岳登山です。
【関連ブログ】 紅葉前線は、スタートしたのか。 この暑さで、例年とは違う。~上川町層雲峡黒岳~ 他 (2012/9/22)
【今日の歌】 さとうささら Песенка крокодила Гены ワニのゲーナの歌
【停泊場所】 AZの駐車場 (買物はすべてここです)
【明日の予定】 紫尾温泉かな。 紫尾山の登山口を確認してきます。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
原因を見つけるのは大変。
やらなきゃならない。
直さないと、全ての記事の写真が、おかしくなる。
※ 直りました。 今回初めて、原因を突き止めました。
写真のURLというのかな、傷ついたのがあった。 傷つけたのは自分。
写真の大きさを変えたり、移動した時に。
時間が無くなって、夕方温泉に。
十三奉行温泉。
気に入ってるので、何度も行っている。
読みは、じゅさぶろおんせん。
じゅさ風呂温泉と書きたくなる。
十三奉行は、古い時代のここの地名。
少し前のブログに、長島は島津氏が戦国時代に相良氏から奪ったと書いた。
その時の島津の武将は、島津忠兼。
近くの疱瘡墓の碑に、彼のことが書いてあった。
晩にニュースが入った。
黒岳で、遭難事故があった。
頂上について、1人の女性がみんなから離れたら、滑落したという。
場所が見当つくので、紹介。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
右の左の方に、AZ。 いつもいるそこから近い。


十三奉行をじゅさぶろと言うようになって、読みは、じゅさぶろ温泉。


300円。 湯の成分が濃いのが特徴。
成分があっちこっちにくっ付く。 鉄管はすぐに詰まるそう。
右は、以前撮ったもの。


受付の人は、私を覚えていた。
いつもはミカンが売っている。 今日は売り切れ。
下のを買った。

上着を着なくたって、体はしばらく大丈夫。
そう云えば少し前寒かったのに、温かくなってきた。
周りはミカン畑。

ブンタンかな。 大きい。 右は、小粒なミカン。 鹿児島県には、桜島小ミカンと云うのがある。


以前紹介したことがある。 別の視点で紹介。

島津忠兼が天草から長島を奪い取った。
少し前のブログで、長島がもし天草諸島なら、今の発展は無かったかも知れないと書いた。
そして、忠兼に感謝かも知れないと。
その忠兼、島津家の勢力争いで、殺されてしまう。
崇(たた)りのように、病気が広がる。
亡くなった人の霊を弔うために、この墓を建てた。
若宮神社に、忠謙は祀られている。 右の地図。
忠兼は、この一帯、つまり野田の城主だった。


実は忠兼を祀る若宮神社は、長島にもある。
道の駅長島から、道の駅黒之瀬戸だんだん市場まで歩く ~あっちこっちに寄りながら。 長島町~ 他 (2012/2/21)


この地は、昔から野田郷と云われる。 島津家発祥の地。
出水市野田町(野田郷)は、薩摩・島津家発祥の地だった。 初代島津忠久の墓所、感応寺。~出水市~ 再会して、みんなで食事会。 (2014/12/13)
十三奉行温泉には、記事にはしないけど、近々また来ます。
来年も。
【その他】
自分は、山奥とかで、一人ぼっちだなと思うことがある。
そんな時、植村直己を思い出すことにしている。
マッキンリーに消えた、冒険家。 登山家。
彼の北極圏での孤独に比べたら、自分のなんか、どうでもいいほど小さくなる。
植村直己の故郷 兵庫県豊岡市日高町 他 (2009年4月21日)
そんな植村直己に憧れて、谷口けいさんは山に登り始めた。
※ 自分は、この人の名前は、知らなかった。
ニュースの内容が、少し違うのも流れていたが、下のが正しい。
黒岳は、この秋に、姉夫婦と北鎮岳に行ったときに、黒岳の頂上を通った。
その日、今年の日本の初雪が、黒岳の近くで降った。
自分たちは、その雪の寒さに震えた。
※ 下のブログだけど、写真だけで、文がない。 書こうとは思っているんだが。
層雲峡から黒岳、そして北鎮岳に。 紅葉は今が盛り。 今年の初雪に出会う。~上川町~ 他 (2015/9/15)


ロープウェーを下りて、リフトに向かう道。
谷口さんたちも、雪のこの道を、21日の朝に通っている。
右が北。 頂上の右は崖。
正確な頂上の位置は分からないから、ここから見て、頂上のすぐ右は崖、とは気付かない。

黒岳の頂上。
頂上は平らで、少し広い。
その辺を自分は散歩した。
右が北。 そっちの方に行った。
ロープの頼りない、柵があった。
ところが、その少し先は、真っ逆さまだった。
体が震える危険を感じた。

頂上に5人は着いた。 ロープで体を結んで。
この時、誰か1人、「北側は崖だからね」と口にしていれば、事故は防げた。
彼女は、用を足すために、みんなから離れた。
北でなければ、どっちに行っても安全だった。
ロープは雪の中だったんでしょうね。
どこからが危険かは、雪のために分からなかった。
足を踏み外した。
北鎮岳の途中から、黒岳を。 中央左です。 左側が北。 絶壁。

こうです。

※ 次の日、心肺停止で発見される。 詳しくは明日の記事で。
リーダーは、彼女ではなかったと思う。
冬の黒岳の経験がある人だったはず。
仲間の命を守ることには、甘かったなと、自分には感じる。
危機管理の力と云うのか、それが。
世界の山を登っていた彼女が、北海道の小さな山で命を落とすことに。
無念だったでしょうね。
下のブログも、黒岳登山です。
【関連ブログ】 紅葉前線は、スタートしたのか。 この暑さで、例年とは違う。~上川町層雲峡黒岳~ 他 (2012/9/22)
【今日の歌】 さとうささら Песенка крокодила Гены ワニのゲーナの歌
【停泊場所】 AZの駐車場 (買物はすべてここです)
【明日の予定】 紫尾温泉かな。 紫尾山の登山口を確認してきます。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/1909-5bb5c1d5