錦江(きんこう)町にいるので、あといくつか紹介。
鹿児島県は、石の文化なのでしょうか。
石仏、石橋、石垣が多い。
今日の紹介の中心は、仁王像。
独特の形をしている。
宿利原地区で、寒干し大根を見た。
やぐらを組んで、そこに、細めの大根が、ずらり。
いい風景。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
※ 余談 写真が真ん中で大きくならない時、原因の見つけ方が分かりました。
大きな収穫。
下の場所には、一昨日花瀬から戻るときに寄った。
※ 普段はヤフーの地図。 もっと詳しく知りたいときは、グーグルの地図がいいかな。
向こうから山を下りて来たら、ここの集落。 半ヶ石(半下石)地区。 はんがいし地区。

最初、半下 石田之神と読んで、訳分からなくなった。
半下石の田之神像と読むと、なるほどとなる。
持ち物などの、説明が。

説明にある、シキ。 もし漢字で書けば、敷でしょうね。
食べ物を蒸すとき、釜の上に敷くそう。 その上に、蒸籠(せいろ)。 ワラで出来てるよう。 まるい。
手には、しゃもじとすりこ木。
豊作を願うから、みんな食べ物に関係ある。
穏やかな表情。 足には、別々のが。 昭和三年と書いてある。

印の場所に。 宿利原(やどりはら)地区。

寒干大根。 やぐらを組んで干している。 初めて見る風景。

細長い大根。 漬物用かな。

12月の中頃に、大根やぐらイルミネーション。(写真は、道の駅くにのまつばらおおさきのHPからお借り)
この日、漬物をお店で買った。 酢の味がしたので、大根の味はよく分からなかった。 美味しかったけど。

海が見えた。 島は、知林ヶ島。 左に指宿の市街。
左の写真は、魚見岳から知林ヶ島を撮ったもの。(以前)
※ ここから見て、知林ヶ島の右向こうに、今和泉がある。
花瀬のブログに出た、篤姫がいたところ。 上の地図の、赤〇。

道の駅の近く。 一昨日、走ってて見つけた。

一昨日と今日と、2回行ってきた。
渕之上(ふちのかみ)神社。 古石塔群がある。 古い石塔がいっぱい。

石塔群と云うけど、魅力は仁王像。
右は佐多岬で見た。 仁王像の、下の部分と頭だった。

庚申(こうしん)像。 庚申塔はよく見るけど、これは・・・。
鬼を踏んでいる。 邪鬼を。 右は、小さな五輪塔。

仁王像だから、普通は寺にある。
でも、神仏混淆(こんこう)の時代があったから、神社にあることも。
この後、今日見る。
廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)で寺が無くなって、神社に置いたのがあるかも。
下のポーズなら、腕を組めそう。

何の影響を受けて、こんな表情になったのでしょう。

壊されて、一部がここに。

後から。

小山の上に、拝殿。 別の場所に、もう1つ庚申像。 これは、元々ここにあったよう。

※ 余談 風景の動画を撮る時は、撮りやすい。
ところが今日のようなときは、顔にちゃんとピントが合うか、それが難しい。
自分の持ってるカメラでは、パナソニックのLX-100が一番上手だった。
つまり、オートフォーカスが優秀だった。
あと、記録方式だけど、MP4という普通のでなく、AVCHDというので撮ると画質がいい。
MP4に変換するけど、それでもいい。
(いいという話は、ネット上には、でてくる)
大阪で修理に出して戻ってきたとき、たまたま設定が、AVCHDになっていた。
撮った動画がSDカードのどこにあるのか、見つけられなくて、メーカーに電話。
AVCHDになってると分かった。
その動画が、先日のハーモニカおじさんだった。
画像がいいので、驚いていた。
変換した時の容量が、少し大きいけど。
容量だけの問題ではないよう。
昨日は、カメラを変えて、いろんな撮り方をして、YouTubuにアップした。
これからの動画は、撮り方と、変換の仕方を決めた。
その方法で撮ったのが、下の動画。
右下をクリックして大きな画面にしても、何とか見られる映像。
動く時は、すっと動いても、撮る時は手をフラフラさせない方がいいですね。
同じ場所は、少なくても最低数秒は撮るとか。
そんなのが大事でしょうか。
風の音の対策は、そのうちに考えます。
下の場所に、大きな神社。 山奥。

旗山神社。 右に大楠(おおくす)

昔、この穴の中に住んでた人がいるそう。 火事を起こして、木の元気が無くなった。
それでも、何とか生きている。

周りの長さは、16㍍。 どの高さが、16㍍。 とにかく、中が広い。
中はまるっこく、横の長さが8㍍。 縦が5㍍。 (あるネットの情報) 楕(だ)円ですね。
※ これで、どのくらい人が入れるでしょう。
縁の方は頭がぶつかるから、立てる部分の横は、6㍍にしましょう。
縦は、木の近くまで立てそうなので、4㍍に。
横6㍍、縦4㍍の楕円の面積は、約20平方㍍。 (計算はここで)
超満員電車は、1平方㍍に5人。
という事は、20平㍍には100人になります。
これは、ぎゅうぎゅう詰めの話。
少なくとも、30人や50人は、楽に入れますね。
まさか、この集落の人達が、みんな入れたりして。
ちょっと、数字で遊んでみました。

中から外を撮った写真が、ネットにある。
木をひとまわりしなかった。 今後は必ず、ぐるっと・・・。 入れたのかな。
旗山神社。 ここの神社に、仁王門。 不思議。

古石塔群で見たのと同じ。

狛犬と同じで、遭うん(あうん)の口。 普通の狛犬は、見なかったような。

この地域の山中に、竹がある。
島津氏が、その竹で旗を作った。 下の写真のような旗。
それで旗山神社と、説明に。

後に本殿。 説明の図には、本社。
説明の図に、仁王像が見える。 昔からあったんですね。

※ 追記 上の説明の最後に、平家の落人がとある。
そうであっても、不思議ではないですね。
九州には、いっぱい逃げてきたようです。
玉虫寺は、玉虫御前が平家の菩提を弔うために建てた、と伝わっている。~御船町~ 他 (2013/3/1)
久連子古代の里。 鬼山御前の祠。 伝説は、歴史の残り火か。~八代市五家荘~ 他 (2013/2/27)
五家荘、平家の里。 鬼山御前。 梅の木轟の滝。~八代市泉町五家荘~ 他 (2013/2/25)
福島原発は大丈夫なのか。 ※ 那須大八郎と鶴富姫の悲恋 ~椎葉村~ 他 (2011/3/15)
錦江町に長くいたので、この町の大まかな見学は、終わらせることにしました。
鹿屋市とかは、今後にしましょう。
一旦、北に向かいます。 桜島の方に。
【今日の一句】 「 今日の仁王像は 全部神社にあった 神社で何を守っているのか 」 折れてる手では、戦えない。
【今日の曲】 百万本のバラ ギターです。
演奏しながら、時々何かを思い出したのか、ニコッと。
柔らかなタッチで、指が動く。
ジャズ風で。 この人、著名な人の息子なんだが、忘れた。 思い出したら・・・。
※ 追記 この人の名前は、三根信宏。 ディック・ミネの三男。 そんな人が昔いた。
演奏は、ゴヤです。 超一流と云っていいのかな。
画像にバラが出てくるけど、雨に濡れたバラが。 これがいい。 今年はどこかで、雨の日にバラを見ます。
【余談】 韓国はには、恨みの文化があると云われる。
何かを恨んだり、何かに不満を言ったり、そうしている方が心が落ち着くようだ。
恨んだり不満を言うことで、自分達が攻撃されにくいと、考えているのか。
もちろん、韓国の全ての人の考えが、そうだとは言わない。
※ 日本だって、変なのはいっぱいいる。
ネットのコメントを読んでいたら、日本の国民性も自慢できない。
人を誹謗中傷するための言葉の並べ方を知って、それで生きてるような人間はいっぱいいる。
でも、自分の考えをもって、流されない人達もたくさんいる。
そんな人達がいるから、自分はほっとする。
国民性が違う国同士。
確認文書は、なぜ作れないのか。
共同宣言の文書は、なぜないのか。
ゴールポストを、韓国は直ぐに動かす。 それも、後に。
韓国はそういう国と、昔から言われている。
例えば、日本国民に謝れと言う。
もし謝ったら、韓国国民は満足するでしょうか。
しませんね。
満足したら、恨めなくなる。
恨みの文化を続けるために、そのときに、ゴールポストを動かす。
何て言ってくるか。
天皇が謝れと言う。
もしそうしたらどうなるか。
分かりましたとは言わない。
ゴールポストを動かして、韓国に来て謝れと言う。
墓参りもせよと。
いつまでも切りがなく、続く。
霧の世界。
ゴールポストは、どこまでも下がっていく。
だから、選ばれた国民の代表で話をつけて、それを文書にするしかない。
その後文句を言われたら、ここに何て書いてある、読んで見れと云えばいい。
韓国は、文句言えなくなるのを、望んではいない。
恨みの文化が消えるまでには、何世代かかかるのでは。
【道の駅】 たるみず
【明日の予定】 道の駅の近辺 昨日ここに来る時見た、海に突き出た変わった神社を紹介。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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鹿児島県は、石の文化なのでしょうか。
石仏、石橋、石垣が多い。
今日の紹介の中心は、仁王像。
独特の形をしている。
宿利原地区で、寒干し大根を見た。
やぐらを組んで、そこに、細めの大根が、ずらり。
いい風景。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
※ 余談 写真が真ん中で大きくならない時、原因の見つけ方が分かりました。
大きな収穫。
下の場所には、一昨日花瀬から戻るときに寄った。
※ 普段はヤフーの地図。 もっと詳しく知りたいときは、グーグルの地図がいいかな。


向こうから山を下りて来たら、ここの集落。 半ヶ石(半下石)地区。 はんがいし地区。

最初、半下 石田之神と読んで、訳分からなくなった。
半下石の田之神像と読むと、なるほどとなる。
持ち物などの、説明が。


説明にある、シキ。 もし漢字で書けば、敷でしょうね。
食べ物を蒸すとき、釜の上に敷くそう。 その上に、蒸籠(せいろ)。 ワラで出来てるよう。 まるい。
手には、しゃもじとすりこ木。
豊作を願うから、みんな食べ物に関係ある。
穏やかな表情。 足には、別々のが。 昭和三年と書いてある。



印の場所に。 宿利原(やどりはら)地区。

寒干大根。 やぐらを組んで干している。 初めて見る風景。

細長い大根。 漬物用かな。


12月の中頃に、大根やぐらイルミネーション。(写真は、道の駅くにのまつばらおおさきのHPからお借り)
この日、漬物をお店で買った。 酢の味がしたので、大根の味はよく分からなかった。 美味しかったけど。


海が見えた。 島は、知林ヶ島。 左に指宿の市街。
左の写真は、魚見岳から知林ヶ島を撮ったもの。(以前)
※ ここから見て、知林ヶ島の右向こうに、今和泉がある。
花瀬のブログに出た、篤姫がいたところ。 上の地図の、赤〇。


道の駅の近く。 一昨日、走ってて見つけた。

一昨日と今日と、2回行ってきた。
渕之上(ふちのかみ)神社。 古石塔群がある。 古い石塔がいっぱい。


石塔群と云うけど、魅力は仁王像。
右は佐多岬で見た。 仁王像の、下の部分と頭だった。


庚申(こうしん)像。 庚申塔はよく見るけど、これは・・・。
鬼を踏んでいる。 邪鬼を。 右は、小さな五輪塔。


仁王像だから、普通は寺にある。
でも、神仏混淆(こんこう)の時代があったから、神社にあることも。
この後、今日見る。
廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)で寺が無くなって、神社に置いたのがあるかも。
下のポーズなら、腕を組めそう。



何の影響を受けて、こんな表情になったのでしょう。


壊されて、一部がここに。



後から。

小山の上に、拝殿。 別の場所に、もう1つ庚申像。 これは、元々ここにあったよう。


※ 余談 風景の動画を撮る時は、撮りやすい。
ところが今日のようなときは、顔にちゃんとピントが合うか、それが難しい。
自分の持ってるカメラでは、パナソニックのLX-100が一番上手だった。
つまり、オートフォーカスが優秀だった。
あと、記録方式だけど、MP4という普通のでなく、AVCHDというので撮ると画質がいい。
MP4に変換するけど、それでもいい。
(いいという話は、ネット上には、でてくる)
大阪で修理に出して戻ってきたとき、たまたま設定が、AVCHDになっていた。
撮った動画がSDカードのどこにあるのか、見つけられなくて、メーカーに電話。
AVCHDになってると分かった。
その動画が、先日のハーモニカおじさんだった。
画像がいいので、驚いていた。
変換した時の容量が、少し大きいけど。
容量だけの問題ではないよう。
昨日は、カメラを変えて、いろんな撮り方をして、YouTubuにアップした。
これからの動画は、撮り方と、変換の仕方を決めた。
その方法で撮ったのが、下の動画。
右下をクリックして大きな画面にしても、何とか見られる映像。
動く時は、すっと動いても、撮る時は手をフラフラさせない方がいいですね。
同じ場所は、少なくても最低数秒は撮るとか。
そんなのが大事でしょうか。
風の音の対策は、そのうちに考えます。
下の場所に、大きな神社。 山奥。

旗山神社。 右に大楠(おおくす)

昔、この穴の中に住んでた人がいるそう。 火事を起こして、木の元気が無くなった。
それでも、何とか生きている。

周りの長さは、16㍍。 どの高さが、16㍍。 とにかく、中が広い。
中はまるっこく、横の長さが8㍍。 縦が5㍍。 (あるネットの情報) 楕(だ)円ですね。
※ これで、どのくらい人が入れるでしょう。
縁の方は頭がぶつかるから、立てる部分の横は、6㍍にしましょう。
縦は、木の近くまで立てそうなので、4㍍に。
横6㍍、縦4㍍の楕円の面積は、約20平方㍍。 (計算はここで)
超満員電車は、1平方㍍に5人。
という事は、20平㍍には100人になります。
これは、ぎゅうぎゅう詰めの話。
少なくとも、30人や50人は、楽に入れますね。
まさか、この集落の人達が、みんな入れたりして。
ちょっと、数字で遊んでみました。


中から外を撮った写真が、ネットにある。
木をひとまわりしなかった。 今後は必ず、ぐるっと・・・。 入れたのかな。
旗山神社。 ここの神社に、仁王門。 不思議。


古石塔群で見たのと同じ。


狛犬と同じで、遭うん(あうん)の口。 普通の狛犬は、見なかったような。


この地域の山中に、竹がある。
島津氏が、その竹で旗を作った。 下の写真のような旗。
それで旗山神社と、説明に。

後に本殿。 説明の図には、本社。
説明の図に、仁王像が見える。 昔からあったんですね。


※ 追記 上の説明の最後に、平家の落人がとある。
そうであっても、不思議ではないですね。
九州には、いっぱい逃げてきたようです。
玉虫寺は、玉虫御前が平家の菩提を弔うために建てた、と伝わっている。~御船町~ 他 (2013/3/1)
久連子古代の里。 鬼山御前の祠。 伝説は、歴史の残り火か。~八代市五家荘~ 他 (2013/2/27)
五家荘、平家の里。 鬼山御前。 梅の木轟の滝。~八代市泉町五家荘~ 他 (2013/2/25)
福島原発は大丈夫なのか。 ※ 那須大八郎と鶴富姫の悲恋 ~椎葉村~ 他 (2011/3/15)
錦江町に長くいたので、この町の大まかな見学は、終わらせることにしました。
鹿屋市とかは、今後にしましょう。
一旦、北に向かいます。 桜島の方に。
【今日の一句】 「 今日の仁王像は 全部神社にあった 神社で何を守っているのか 」 折れてる手では、戦えない。
【今日の曲】 百万本のバラ ギターです。
演奏しながら、時々何かを思い出したのか、ニコッと。
柔らかなタッチで、指が動く。
ジャズ風で。 この人、著名な人の息子なんだが、忘れた。 思い出したら・・・。
※ 追記 この人の名前は、三根信宏。 ディック・ミネの三男。 そんな人が昔いた。
演奏は、ゴヤです。 超一流と云っていいのかな。
画像にバラが出てくるけど、雨に濡れたバラが。 これがいい。 今年はどこかで、雨の日にバラを見ます。
【余談】 韓国はには、恨みの文化があると云われる。
何かを恨んだり、何かに不満を言ったり、そうしている方が心が落ち着くようだ。
恨んだり不満を言うことで、自分達が攻撃されにくいと、考えているのか。
もちろん、韓国の全ての人の考えが、そうだとは言わない。
※ 日本だって、変なのはいっぱいいる。
ネットのコメントを読んでいたら、日本の国民性も自慢できない。
人を誹謗中傷するための言葉の並べ方を知って、それで生きてるような人間はいっぱいいる。
でも、自分の考えをもって、流されない人達もたくさんいる。
そんな人達がいるから、自分はほっとする。
国民性が違う国同士。
確認文書は、なぜ作れないのか。
共同宣言の文書は、なぜないのか。
ゴールポストを、韓国は直ぐに動かす。 それも、後に。
韓国はそういう国と、昔から言われている。
例えば、日本国民に謝れと言う。
もし謝ったら、韓国国民は満足するでしょうか。
しませんね。
満足したら、恨めなくなる。
恨みの文化を続けるために、そのときに、ゴールポストを動かす。
何て言ってくるか。
天皇が謝れと言う。
もしそうしたらどうなるか。
分かりましたとは言わない。
ゴールポストを動かして、韓国に来て謝れと言う。
墓参りもせよと。
いつまでも切りがなく、続く。
霧の世界。
ゴールポストは、どこまでも下がっていく。
だから、選ばれた国民の代表で話をつけて、それを文書にするしかない。
その後文句を言われたら、ここに何て書いてある、読んで見れと云えばいい。
韓国は、文句言えなくなるのを、望んではいない。
恨みの文化が消えるまでには、何世代かかかるのでは。
【道の駅】 たるみず
【明日の予定】 道の駅の近辺 昨日ここに来る時見た、海に突き出た変わった神社を紹介。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
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