※ お知らせ
今は、10日の8時前。
今日は9時から、長島のAくんと釣りをします。
ブログの更新は遅れます。
坂本醸造さんの壺畑は、壮観でした。
蒲生のクスも、見事でした。
坂本醸造さんがなかったら、今の黒酢の発展は無い。
日本の黒酢の原点の会社。
蒲生の黒酢は、日本一の大楠。
そして、日本一の巨木。
上の2つ事実関係は、調べて確認してあります。
写真を1枚ずつですが、紹介。

九州は、空気が少し霞んでいる。
遠くの山は、雨上りでないと見えない。
それが、桜島に近づくと一層強くなる。
道端には、黒い灰がある。
掃いて集めたのも。
今日は、その桜島巡り。
急に噴火が始まったらどうしようと思いながら。
でも、桜島に住む人たちは、恐がってはいられない。
仲良く共存しているようにも・・。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
桜島は、鹿児島市に。 垂水(たるみず)市とくっ付く島の時代から、鹿児島市。

道の駅たみずから向かった。 分岐点。 左に行ったら、垂水市街。
真っ直ぐ行くと、桜島を時計回りに。

有村溶岩展望所に、すぐ着いた。
駐車場に地図。
どれだけ噴火しようと、集落は、噴火の山を囲んでいる。
猫が水を飲んでいた。 猫舌で。 舌は下の方に巻いて。
※ 猫舌を馬鹿にしたらだめ。 これは、生き物として普通のこと。
焼いたり煮て食べるのは、人間だけ。
人間の舌だけが、熱い物に慣れた。
でも、全ての人間の舌が、熱い物には慣れていない。
その理由は、したのことがあるから。
熱い物を直ぐに胃に入れると、胃は悲鳴を上げる。
食べた人間が、分からないだけ。
猫舌は、これを防ぐ。
胃に、ありがとうって、感謝されている。
熱いお粥(かゆ)が朝食の地域に胃がんが多いのは、上の理由。

駐車場から、展望所に行く。 左に避難所。
※ そう云えば、バス停なども、半分避難所。 天井が、厚いコンクリート。
御嶽山が噴火した時、これがあったら、多くの人が助かった。
青森県立三沢航空科学館。 ゼロ戦、太平洋を渡ったミス・ビードル号、他。~三沢市~ 御嶽山、爆発 (2014/9/27)

岩だらけ。 溶岩流が冷えてこうなった。 飛んできた火山弾ではなく。

木の小さい所は、新しい溶岩流の跡。

植物はたくましいって感じる。
桜島の人達は、植物のたくましさに、多くを学んだでしょうね。
負けてなるかって。
林芙美子 文学碑の駐車場から。

駐車場 海側下に、こう。 像はあまりよくない。 特に、立ち姿が。
アップには、出来ない。 どの方向からも。

表情は、これを見つけた。
※ 右の写真は、尾道にあるもの。 完璧。 (尾道には、13~19歳まで)
作者は、彼女らしい美しい姿の発見から、製作をスタートしてますね。

どうしてここに文学碑があるかだけど、彼女のお母さんの出身地。
ここの古里温泉で働いていた。
行商で来た客と知り合う。
その人が、彼の父。
芙美子の本籍は、この地。(生れたのは、門司)
そんなことで、文学碑がここに。
※ 幼少の頃ここに住んだという情報があるけど、はっきりしない。
彼女が11歳の時、1年間、鹿児島に住む。
※ 彼女の詳しい年譜が、ネット上で見つけられない。
もっと下に、こんなのが。

いいですね。
※ この子を、洗ってやればよかったかな。 道具は車にある。
いつかそういうことをしましょう。 その時は、思いつかなかった。
幼き芙美子は、きっと喜ぶ。 それを撮る。

林芙美子、「天草灘」全文。 天草四郎、乗船の地。 富岡切支丹供養碑。~苓北町~ 他 (2013/2/2)
※ 天草灘は単行本とかにはなっていない。
青空文庫にも、まだ作られていない。
それで、上の記事に。(次の日の記事に、活字のが) ネットには、他にはないのでは。
トンボロの町、富岡。 林芙美子、天草への旅。 乱の激戦地、富岡城。~苓北町~ 他 (2013/2/1)
坂・寺・文学の街、尾道を歩く。 林芙美子、千光寺、文学のこみち、など。~尾道市~ 他 (2012/12/31)
古里(ふるさと)温泉。 遠くは垂水市。
※ 彼女の母のふるさとは、古里です。

反対側。 鹿児島県には活火山が多い。 噴火の跡も多い。 温泉はどこにでも。
叫びの肖像。 ギターの先っぽも見える。
この場所か近くで、長淵剛のコンサートがあったんですね。
その記念に作った。

下のが、そのコンサート。
山はこのように。 今日は静かでしょうか。

対岸は、目の前。 鹿児島市の中心街。

別の場所。 島が噴火で、埋まってしまった。

元の島は、今は20㍍下に。 桜島の噴火は、歴史の中では、最近の話。

桜島港の近くに。

フェリーで渡っても、2000円ほどかな。 下のブログに。
※ この時、芙美子の像を見ている。
でも、すっかり忘れている。 記憶が消えてしまうのは、滅多にないんだが。
2代目がつくる、のぼる屋のラーメン 桜島 錦江湾は金鉱湾(?)~鹿児島市~ 巡恋歌 他 (2012/3/5)

右は、なが~い足湯。

ジオパークセンターでよかったかな。

最後に、黒神埋没鳥居。

こうです。 降る灰の量が、想像を絶します。
もし溶岩が流れてきたときは、壊れますね。
噴火は、大正3年のこと。 3日前から、噴火の前兆はあった。
鳥居の高さは、3㍍。
30億㌧の溶岩が垂水側に流れた。
島と垂水市がくっついた。
桜島は、島でなくなった。

所で、桜島って何でしょう。
島の名前か、山の名前か、地名か、?。

鳥居がこうなら、普通の家はみんな灰に埋まる。
そこに住む人にとって、住む場所は、そこしかない。
だから、どうしてここに住むのですかと云う質問は、しなくていいんですね。
桜島だけの話でなく。
【今日の一句】 「 長渕剛は 吉田拓郎が大好き どっちも鹿児島出身 」
※ 長淵は拓郎の前で大きな態度をとることは、決して無い。 拓郎に憧れて歌手に。
【今日の歌】 AZのたこ焼き屋から流れてくる曲は、長淵剛ばっかり。
【停泊場所】 霧島市の隼人にあるAZ。
何でも売ってるので、いくつか準備。
1つは、港でちょい投げで釣る道具を見つけた。
竿と仕掛け。 リールはある。
小さなクーラーブックスも。
これに道具を入れて、椅子兼用。
エサは、ネットで調べて、保存のできるのを作った。
塩サバの、身のあつい所は、身をそぎ落として、切って塩蔵。
何てことない、基本的には、サケ釣りのエサと同じだった。
サケは、ソーダガツオかサンマ。
釣れましたよ! 90㌢のサケ。 ~小清水町~ 他 (2011/9/15)
直ぐに使えるように、助手席に置いた。
川釣りの道具も、山の靴も、助手席にある。
ライフジャケットは、運転席の足元の左に。
万が一の時にも、使えるように。
ガラスを割る道具は、ドアのポケットに。
今度の日曜日、長島のAくんと港で釣る。
※ 他もいろいろやって、ブログが遅れている。
【明日の予定】 くるず情報館 「壺畑」 に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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今は、10日の8時前。
今日は9時から、長島のAくんと釣りをします。
ブログの更新は遅れます。
坂本醸造さんの壺畑は、壮観でした。
蒲生のクスも、見事でした。
坂本醸造さんがなかったら、今の黒酢の発展は無い。
日本の黒酢の原点の会社。
蒲生の黒酢は、日本一の大楠。
そして、日本一の巨木。
上の2つ事実関係は、調べて確認してあります。
写真を1枚ずつですが、紹介。


九州は、空気が少し霞んでいる。
遠くの山は、雨上りでないと見えない。
それが、桜島に近づくと一層強くなる。
道端には、黒い灰がある。
掃いて集めたのも。
今日は、その桜島巡り。
急に噴火が始まったらどうしようと思いながら。
でも、桜島に住む人たちは、恐がってはいられない。
仲良く共存しているようにも・・。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
桜島は、鹿児島市に。 垂水(たるみず)市とくっ付く島の時代から、鹿児島市。

道の駅たみずから向かった。 分岐点。 左に行ったら、垂水市街。
真っ直ぐ行くと、桜島を時計回りに。

有村溶岩展望所に、すぐ着いた。
駐車場に地図。
どれだけ噴火しようと、集落は、噴火の山を囲んでいる。
猫が水を飲んでいた。 猫舌で。 舌は下の方に巻いて。
※ 猫舌を馬鹿にしたらだめ。 これは、生き物として普通のこと。
焼いたり煮て食べるのは、人間だけ。
人間の舌だけが、熱い物に慣れた。
でも、全ての人間の舌が、熱い物には慣れていない。
その理由は、したのことがあるから。
熱い物を直ぐに胃に入れると、胃は悲鳴を上げる。
食べた人間が、分からないだけ。
猫舌は、これを防ぐ。
胃に、ありがとうって、感謝されている。
熱いお粥(かゆ)が朝食の地域に胃がんが多いのは、上の理由。


駐車場から、展望所に行く。 左に避難所。
※ そう云えば、バス停なども、半分避難所。 天井が、厚いコンクリート。
御嶽山が噴火した時、これがあったら、多くの人が助かった。
青森県立三沢航空科学館。 ゼロ戦、太平洋を渡ったミス・ビードル号、他。~三沢市~ 御嶽山、爆発 (2014/9/27)


岩だらけ。 溶岩流が冷えてこうなった。 飛んできた火山弾ではなく。


木の小さい所は、新しい溶岩流の跡。

植物はたくましいって感じる。
桜島の人達は、植物のたくましさに、多くを学んだでしょうね。
負けてなるかって。
林芙美子 文学碑の駐車場から。

駐車場 海側下に、こう。 像はあまりよくない。 特に、立ち姿が。
アップには、出来ない。 どの方向からも。

表情は、これを見つけた。
※ 右の写真は、尾道にあるもの。 完璧。 (尾道には、13~19歳まで)
作者は、彼女らしい美しい姿の発見から、製作をスタートしてますね。


どうしてここに文学碑があるかだけど、彼女のお母さんの出身地。
ここの古里温泉で働いていた。
行商で来た客と知り合う。
その人が、彼の父。
芙美子の本籍は、この地。(生れたのは、門司)
そんなことで、文学碑がここに。
※ 幼少の頃ここに住んだという情報があるけど、はっきりしない。
彼女が11歳の時、1年間、鹿児島に住む。
※ 彼女の詳しい年譜が、ネット上で見つけられない。
もっと下に、こんなのが。

いいですね。
※ この子を、洗ってやればよかったかな。 道具は車にある。
いつかそういうことをしましょう。 その時は、思いつかなかった。
幼き芙美子は、きっと喜ぶ。 それを撮る。


林芙美子、「天草灘」全文。 天草四郎、乗船の地。 富岡切支丹供養碑。~苓北町~ 他 (2013/2/2)
※ 天草灘は単行本とかにはなっていない。
青空文庫にも、まだ作られていない。
それで、上の記事に。(次の日の記事に、活字のが) ネットには、他にはないのでは。
トンボロの町、富岡。 林芙美子、天草への旅。 乱の激戦地、富岡城。~苓北町~ 他 (2013/2/1)
坂・寺・文学の街、尾道を歩く。 林芙美子、千光寺、文学のこみち、など。~尾道市~ 他 (2012/12/31)
古里(ふるさと)温泉。 遠くは垂水市。
※ 彼女の母のふるさとは、古里です。


反対側。 鹿児島県には活火山が多い。 噴火の跡も多い。 温泉はどこにでも。
叫びの肖像。 ギターの先っぽも見える。
この場所か近くで、長淵剛のコンサートがあったんですね。
その記念に作った。

下のが、そのコンサート。
山はこのように。 今日は静かでしょうか。

対岸は、目の前。 鹿児島市の中心街。


別の場所。 島が噴火で、埋まってしまった。

元の島は、今は20㍍下に。 桜島の噴火は、歴史の中では、最近の話。


桜島港の近くに。

フェリーで渡っても、2000円ほどかな。 下のブログに。
※ この時、芙美子の像を見ている。
でも、すっかり忘れている。 記憶が消えてしまうのは、滅多にないんだが。
2代目がつくる、のぼる屋のラーメン 桜島 錦江湾は金鉱湾(?)~鹿児島市~ 巡恋歌 他 (2012/3/5)


右は、なが~い足湯。

ジオパークセンターでよかったかな。


最後に、黒神埋没鳥居。

こうです。 降る灰の量が、想像を絶します。
もし溶岩が流れてきたときは、壊れますね。
噴火は、大正3年のこと。 3日前から、噴火の前兆はあった。
鳥居の高さは、3㍍。
30億㌧の溶岩が垂水側に流れた。
島と垂水市がくっついた。
桜島は、島でなくなった。


所で、桜島って何でしょう。
島の名前か、山の名前か、地名か、?。


鳥居がこうなら、普通の家はみんな灰に埋まる。
そこに住む人にとって、住む場所は、そこしかない。
だから、どうしてここに住むのですかと云う質問は、しなくていいんですね。
桜島だけの話でなく。
【今日の一句】 「 長渕剛は 吉田拓郎が大好き どっちも鹿児島出身 」
※ 長淵は拓郎の前で大きな態度をとることは、決して無い。 拓郎に憧れて歌手に。
【今日の歌】 AZのたこ焼き屋から流れてくる曲は、長淵剛ばっかり。
【停泊場所】 霧島市の隼人にあるAZ。
何でも売ってるので、いくつか準備。
1つは、港でちょい投げで釣る道具を見つけた。
竿と仕掛け。 リールはある。
小さなクーラーブックスも。
これに道具を入れて、椅子兼用。
エサは、ネットで調べて、保存のできるのを作った。
塩サバの、身のあつい所は、身をそぎ落として、切って塩蔵。
何てことない、基本的には、サケ釣りのエサと同じだった。
サケは、ソーダガツオかサンマ。
釣れましたよ! 90㌢のサケ。 ~小清水町~ 他 (2011/9/15)
直ぐに使えるように、助手席に置いた。
川釣りの道具も、山の靴も、助手席にある。
ライフジャケットは、運転席の足元の左に。
万が一の時にも、使えるように。
ガラスを割る道具は、ドアのポケットに。
今度の日曜日、長島のAくんと港で釣る。
※ 他もいろいろやって、ブログが遅れている。
【明日の予定】 くるず情報館 「壺畑」 に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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