予報が変わって、すっかりの晴れ。
Kさんの車で、登山口に向かった。
途中小さな岩場があって、1時間半ほどで頂上。
太良山系の南の端にあるので、見晴らしがいい。
頂上の方が温かいと思うほどの気温。
上着を脱いで、お弁当。
温かいのも、今日まで。
明日からは、真冬。
春のような一日を楽しんだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印の一帯に山。 太良山系。
その中の太良山は信仰の山で、人気が高い。
登山客は、遠くからも。
自分たちの今日は、五家原岳(ごかはらだけ)に。

印の辺りから、北に向かって登り始める。
右地図に、登山道。 時計まわりで。 Kさんの本の地図から。
※ 大モミの木が見える。 迷いそうな道だった。
山奥の急な斜面に、黒木のモミの巨木はあった。 迷いそうな、けもの道。~大村市~ 他 (2014/3/18)
途中から見えた、五家原岳。 アンテナがいっぱい。

太良山系は、Kさんの庭。 年に何度も登る。 赤の道を行く。
木材を運んだ道か。 今は使われてない。 イノシシは、ミミズの匂いがしたら、掘り散らかす。

山道の登山道に。

迷う道ではない、まあまあの登山道。 馬の背に出た。 横峰越え。

花は無いけど、快適。 汗が出る。 暑い。

急な斜面に入った。

周りが見えてきた。

中央に、経ヶ岳の上の方が見える。
ツツジには、ツボミがない。 Kさんは、それが気になる。

数日前に雪が降ったのか。 日陰に残っていた。

小さな鎖場。

頂上手前で、大村湾が見えた。 霞んでて、はっきり見えない。 中国・・・・。

着きました。 1時間半ほどかかって。

空は真っ青。
自分たちが来た登山道は、見えない。 メインの道と、思うけど。

少し上に、頂上。 こんな場所があるから、いいですね。 アンテナはあっても。

あっちは太良山系の中心。 左に、経ヶ岳。 右に太良岳。

経ヶ岳。 左遠くから見たら、細く見える。

多良岳は、右奥。 赤〇に、金泉寺。 赤い屋根が少しだけ。

ずっと左に、郡(こおり)岳。

Kさんが、時々解説。
多良岳は、信仰と花の山だった。 金泉寺。 マンサクの花。~諫早市~ 他 (2014/3/8)
経ヶ岳は、厳しい山だった。 千㍍以上の山として、日本最西端。~大村市~ 他 (2014/3/19)
(本土の山で、最西端か)
空気が霞んでいなければ、いっぱい見える。 雲仙だってどこだって。

南側の方の下界はこのように。

九州はどこでも、こんな感じ。

金泉寺に行ける。 向こうに車を1台置けば、縦走みたくできる。 いつか。

この場所が温かいと、ここで食事。 Kさんが作った。
久しぶりに、ハムを食べた。 美味しかった。

Kさんがフキノトウを見つけた。 苦みがいい。 春の味。

別の道を下山。

急な斜面を一気に下っている。

ヒメシャラの木は冷たいよと、Kさん。 触ってみた。 冬も裸の木。

木につかまりながら、下った。

時々、どこが道だか分からなくなる。 1人なら、不安。

イノシシが通る道か。 けものみちですね。
忘れ物の鉢巻きを、木に縛っておいた。
木は、首を絞めつけられるように。
上の部分は、枯れた。

川があったら、もう山の下。 仕掛けた檻(おり)がある。

仕組みを見た。 赤〇の所が、外れたら、入り口が締まる。
小さいから、何を捕まえるのでしょう。
親のイノシシは入れない。
育てている。 お祝いに使うって、Kさんが言う。

着きました。 少し行って、右に車。

この後、温泉に寄った。
16日は風呂の日で、200円だった。
明日から冬に逆戻り。
貴重な1日でした。
【その他】 ごちそうです。 いただいていたお酒と。

【停泊場所】 Kさん宅前
【明日の予定】 天気が悪い 大村公園に移動。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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印の辺りから、北に向かって登り始める。
右地図に、登山道。 時計まわりで。 Kさんの本の地図から。
※ 大モミの木が見える。 迷いそうな道だった。
山奥の急な斜面に、黒木のモミの巨木はあった。 迷いそうな、けもの道。~大村市~ 他 (2014/3/18)


途中から見えた、五家原岳。 アンテナがいっぱい。

太良山系は、Kさんの庭。 年に何度も登る。 赤の道を行く。

木材を運んだ道か。 今は使われてない。 イノシシは、ミミズの匂いがしたら、掘り散らかす。


山道の登山道に。


迷う道ではない、まあまあの登山道。 馬の背に出た。 横峰越え。


花は無いけど、快適。 汗が出る。 暑い。

急な斜面に入った。

周りが見えてきた。

中央に、経ヶ岳の上の方が見える。
ツツジには、ツボミがない。 Kさんは、それが気になる。


数日前に雪が降ったのか。 日陰に残っていた。


小さな鎖場。

頂上手前で、大村湾が見えた。 霞んでて、はっきり見えない。 中国・・・・。

着きました。 1時間半ほどかかって。

空は真っ青。
自分たちが来た登山道は、見えない。 メインの道と、思うけど。


少し上に、頂上。 こんな場所があるから、いいですね。 アンテナはあっても。

あっちは太良山系の中心。 左に、経ヶ岳。 右に太良岳。

経ヶ岳。 左遠くから見たら、細く見える。

多良岳は、右奥。 赤〇に、金泉寺。 赤い屋根が少しだけ。


ずっと左に、郡(こおり)岳。

Kさんが、時々解説。
多良岳は、信仰と花の山だった。 金泉寺。 マンサクの花。~諫早市~ 他 (2014/3/8)
経ヶ岳は、厳しい山だった。 千㍍以上の山として、日本最西端。~大村市~ 他 (2014/3/19)
(本土の山で、最西端か)
空気が霞んでいなければ、いっぱい見える。 雲仙だってどこだって。

南側の方の下界はこのように。

九州はどこでも、こんな感じ。


金泉寺に行ける。 向こうに車を1台置けば、縦走みたくできる。 いつか。

この場所が温かいと、ここで食事。 Kさんが作った。
久しぶりに、ハムを食べた。 美味しかった。


Kさんがフキノトウを見つけた。 苦みがいい。 春の味。

別の道を下山。

急な斜面を一気に下っている。

ヒメシャラの木は冷たいよと、Kさん。 触ってみた。 冬も裸の木。

木につかまりながら、下った。

時々、どこが道だか分からなくなる。 1人なら、不安。


イノシシが通る道か。 けものみちですね。
忘れ物の鉢巻きを、木に縛っておいた。
木は、首を絞めつけられるように。
上の部分は、枯れた。


川があったら、もう山の下。 仕掛けた檻(おり)がある。

仕組みを見た。 赤〇の所が、外れたら、入り口が締まる。
小さいから、何を捕まえるのでしょう。
親のイノシシは入れない。


育てている。 お祝いに使うって、Kさんが言う。

着きました。 少し行って、右に車。

この後、温泉に寄った。
16日は風呂の日で、200円だった。
明日から冬に逆戻り。
貴重な1日でした。
【その他】 ごちそうです。 いただいていたお酒と。



【停泊場所】 Kさん宅前
【明日の予定】 天気が悪い 大村公園に移動。
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